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平成十二年度七夕寄席

平成12年6月23日駒場キャンパス

恒例の七夕寄席は、試験との兼ね合いで毎年開催日時を試行錯誤しています。今年は早めがよかろうということで6月23日に設定してみました。その甲斐あってか、昨年は5人ほどしかいらっしゃらなかったお客さんも、今年は20人ほどお越しいただいきました。場所は今年は駒場キャンパス内にあるキャンパスプラザを使ってみました。東大落研がキャンパスプラザで公演をするとかならず雨が降るというジンクスがあるのですが、やはり今回も雨。雨の中お越しいただいたお客様まことにありがとうございます。

落語とコントを交えた形式の公演でした。やはり安定した力をみせたのは飛鳥亭飛鳥こと一年生の山口。落ち着いていてしかもテンポのよい落語を披露してくれました。コントから漫才へと転向した清水と渡辺の一年生コンビタウンページは新境地を開拓。独特のセンスである程度の方向性とポテンシャルの高さを感じさせてくれました。渡辺のキャラはなかなかいい感じなので、これから要チェック!そして、なによりも大ブレイクしたのは小林でした。初めてピンネタに挑戦するということでどんなネタを見せてくれるのかと思いきや、いきなり人民服に人民帽で登場。頭はパーマのかつらをかぶり、金正日コントに挑戦です。少々反則ぎみのネタと、あまりにもワンパターンなネタはまだまだ改善の余地がいくらでもありましたが、小林の中に眠っているすさまじいポテンシャルの高さを感じさせました。

とはいえ、まだまだお客さんも大満足というわけにはいかなかったようです。やはり学園祭以外の公演ではなかなか成功を収められません。東大落研の大きな課題です。

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