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第三回戸倉上山田温泉座学生寄席選手権

平成12年8月25,26日長野県戸倉上山田温泉

戸倉上山田温泉座の村おこしイベントとして始まったこのお笑い大会は今年ではやくも第三回を数える。東大落研は第一回から毎回参加。

平成十二年八月二十五日(金)午前七時、東大落研川辺、堀江、渡辺、橘谷、吉村、平岡、荒瀬、佐野の計8名が新宿のチャーターバス停留所に集合。もう一名参加予定だったはずの山田はバス出発予定時刻の七時半に起床ではやくもリタイヤ。当然のように波乱の幕開けとなった。

バスの中では他大の落研さんに対してひとりづつ自己紹介。橘谷がちょっとしたオプションで根性焼きを披露してはやくも話題を独占した。

戸倉に到着したらさっそく予選会ということでネタ見せ開始。ネタ見せの最中につまったりするものはなかったものの、例年通りの辛辣な批評を審査員から頂戴する。この日の長野県のローカルニュースでは川辺と渡辺のコンビ「シンガポール」が熱演する姿が放送されていた。

予選会、夕食を終えた後は夜の一発芸大会が企画されていた。東大落研はみんな疲れてかったるいからという理由で全てを橘谷に一任。橘谷は定番のヨガポーズ、つまようじを頬に突き刺して「ねずみ男」、胸に七つの根性焼きを作って「七つの傷を持つ男」など得意のハードコア芸を披露し、司会のアンジャッシュをひかせるほどの大活躍を見せた。

次の日はいよいよ決勝戦。初日のネタ見せの結果、落語部門から4組、色物部門から5組が決勝会場で発表される。東大からは色物部門で「ソロモンテ」こと佐野、落語部門では「松亭うじゅる」こと橘谷が見事決勝進出を果たす。「ソロモンテ」は最近ますます磨きがかかってきた漫談をその日一番の大爆笑の中で、「松亭うじゅる」は自作の創作落語を「ねずみ男」で出来た傷の血をぬぐいながら(もちろん計算)披露した。

東大落研の最終成績は「ソロモンテ」が色物部門優秀賞を受賞し、賞金5万円、ラジオ出演権、ライヴ「バカ爆走」出演権を獲得。「松亭うじゅる」は審査員特別賞を受賞し、副賞の地酒を獲得。東大落研ここにありと、全国に抜群の存在感を示すことのできた最高の大会だった。

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