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セルフ日記2002年4月

1日(月)今年度も頑張っていきまっしょい!
今日も今日とて学校に。立看作りの続きをやりました。で、いよいよ4月ですね。本格的に新年度の開始です。まあ、今年は新生活のスタートってわけでもないので、フレッシュ気分も全然ないのですが。何だか悲しいです。
でも、まあ節目の時期なので、今年度の目標とかを考えておくのもいいかもしれませんね。ってここ数日いろいろ忙しくて何にも考えてないのですが。まあ、漠然と考えているのは「キャリアUP」です。とにかく今の自分に足りないものをどんどん吸収していこうかなあ、と。勉強に限らず。大学生活って意外と時間を無駄にしがちなので、今のうちにできることはやっておいたほうが良いと思ったのです。4年間って意外と短いですからね。というわけで、やりたい事を思いついたら、どんどん日記に書いていきたいと思います。
あと、どうでもいい事だけど、HPのエイプリルフール企画にはどれくらいの人が気付いていたんでしょうか。執行部が某コンビになってたり、告知に大型企画が発表されたり、超有望な新入部員が入っていたりしたのですが…。

2日(火)フードバトルクラブ The Speed
新入生の諸手続き日。簡単にビラ配りをやりました。列がゆっくり進んでいくので、ひとりひとりと話ができて意外と効果があったと思います。
さて、今日は春の特番の目玉番組「フードバトルクラブ The Speed」がありました。今回は題名の通り、「早食い」を競いあう大会です。まず全体的な感想から言うと、完全にパワーダウンしました。全盛期に比べて、番組の演出、出場者のキャラ、どれをとっても今いちでした。しかし、それでも他の番組に比べればエンターテイメントとしての質は圧倒的に高いです。「腐っても鯛」です。
まず、僕はいち視聴者として素直に感じたことは、あの小林尊がずいぶんと丸くなってしまったという印象を受けました。小林尊といえば、大食いきっての戦略家であり、「勝つ」ためには手段を選ばない人間です。そのため、「食べ方がきたない」などと批判されることも多い選手です。今回は戦略面での優劣が勝敗を分ける部分が多々ありました。まず最初の予選。多くの有力選手がファウルをくらって、ファウル者対象の第11レースにのぞむことになりましたが、この「ファウル」が今回はかなりのカギをにぎりました。
スポーツなどでもファウルで記録を出せない事はよくあります。全力を出そうとするあまり、ファウルを出すことが多くなるのでしょう。しかし、あくまで「勝利」を目標とするものならば、ファウルを出す事を念頭に入れた上で、実力をベストの割合でセーブすることが、ベストな行動です。たとえば、数学の試験でいえば、時間がないときに、残りの問題にとりかかるよりも、解いた問題の計算ミスをチェックするほうがコストパフォーマンスが高いといったことです。計算ミスを「運が悪い」という人がいますが、僕は完全に自分の実力だと思います。ファウルを念頭に置くことも戦略家としては当然のことです。
しかし、小林尊とあろう者が予選でいきなりファウルを出し、がけっぷちの状態からスタートしてしまいました。確かに、小林尊はその独特なファイトスタイル(=食べ方)から、よくファウルを出す選手でしたが、予選からこの状態ではとても「完全優勝」にはほど遠いといった印象を与えても仕方ありません。
そんな中、続く1stステージで、番組の構成の「穴」をつく戦いを見ることができました。土門健というまったくの新人が、「早飲み」だけを武器にして、見事セミファイナルまで勝ち抜いてしまったのです。大食い番組なのに、まったく食べずにセミファイナルまで勝ち進めるという番組の矛盾を完璧についた、素晴らしい戦略でした。今回1番の見どころだったと言っても良いでしょう。なんせ「15秒」が壁であった1.5リットル早飲みをわずか「4秒」でやってしまったのですから。革命児といっても過言ではありません。常識をくつがえす快感みたいなものってどの世界でも健在という感じがします。
さて、次は番組の演出です。あいかわらず質の高い演出をやってくれるのですが、2時間という時間で予選から決勝まで見せるのは何だか消化不良な気がしました。それと、今回は「ドラマ」があまりにも少なかったです。白田が強すぎたってのもあるかもしれないんですけど、演出をちょっと変えればもうちょっと盛り上がったのではないかという気もします。決勝戦なんてFBC史上もっともショボかったです。テンポが悪すぎ。それこそ、寿司かなんかでタイムアタックのほうが面白かったですが、それは1stステージでやってしまったし。完全に演出の失敗という感じです。やっぱり時間を競うのって、だんだんタイムが縮まっていくのに最大の楽しみがあると思うんですよね。レースゲームにハマるのはそのせいじゃないですか。
ここまでいろいろとマイナスの評価ばかりをしてきましたが、それはFBCに対する我々の期待が大きすぎる裏返しとも考えられます。つまり、期待が大きすぎると、たいていのものは6割くらいの満足度で終わってしまうのです。はじめて新曲をラジオで聞く時と似ています。たいていは「おや?」って思うんです。そりゃあ、2週間前くらいから期待しているんですから。でもよくよく分析してみると、「実はミスムンでそんなに嫌いじゃない」ってなるんです。逆にまったく期待していないものは、良いと思ってもちょっとしか感動がない。難しいですね。でも、僕は無駄に期待するのが好きです。そのほうが物事楽しめるような気がするから。今日だって、何だかんだいって、FBCを見てる2時間は本当に夢中であっという間でした。

3日(水)風邪をひいちゃいました!(ひいちゃった!)
今日も諸手続き日だったんですが、風邪をひいてしまって家で寝込んでいました。といってもそんなにひどくはなかったので、自分で昼食を買いにいったりしてましたが。風邪の時って何故か無駄にいろんなものを買ってしまうので困ります。「栄養をつける」ってゆう理由を武器に、何を買っても正当化されてしまうんでしょうね。78円に値下げされた「パナップ」で風邪が治るはずがない事くらい、分かっているんですが…。

4日(木)5分ネタ
バイトでした。風邪はだいたい直っていたのですが、無理して行ってこじらせるのも嫌なので行こうか迷っていたのですが、結局行きました。最大の理由は説明会があったからです。説明会といっても、僕は途中で出てきてちょっと話をするだけなのですが。それでも、教壇の立つことができる、数少ない機会です。しかし、時間はたったの5分。もうちょっと長いと思っていたのですが。で、結局、何を言いたいのかよくわからず中途半端で終わってしまいました。何を話したのかというと、まあ一言で言えば「勉強法の選択」の話なのですが。代ゼミ生はどの講師がいいのか?みたいな質問が一番多いので、その悩みを解決させてあげよう、と思ったのです。まあ、職員の人からの評判は良かったので、いいんですけど。履歴書にハッタリで「人前で話すことが得意」と書いておいたのが、功を奏したのかも知れません。「落研」も時には役に立つものです。

5日(金)MステSP
今日は学校へは行かずに、家でのんびりしていました。この時期の休養はオリターになっていない者の特権みたいなもんですね。正直、オリターになって下クラを仲良くなりたかったってゆう気持ちも強いのですが、そんな無理にフレッシュ気分を出していると大失敗しそう、という気持ちの方が強いんです。人間、年を取ったら守りに入ってしまうのです。
というわけで完全守備体制の僕は、春だというのに、ひたすら自分の道を進みます。今日は「ミュージックステーションSP」の感想を書きたいと思います。正直、あまり期待していなかったんですが、今回のMステ(娘。の出演部分)は最高でした。数々のミニコーナー、曲はフルバージョン、リクエストBEST30、などかなり充実した内容です。特に素晴らしかったのがリクエストBEST30です。これはマジで保存版です!アサヤン最終回より、よっぽど面白かったです。このあたりはライブ映像を持っているMステの強みですね。順位も興味深いものでした。最近の本体の曲と、ちょこラブ、じゃんけんぴょん、が上位にいるのは予想通り。意外だったのは後藤真希の曲が2曲とも入っていたことですかね。個人的に好きな「パスタ」や「三人祭」は中盤でした。てゆうか、やっぱり初期の加護は最強ですね。当時はあまり見ていなかったんですけど。「じゃんけんぴょん」「恋しちゃ」のあたりは、もう欠点が見当たらないといっても加護ん(過言)ではないでしょう。松浦亜弥で言えば「桃色片思い」らへんです。つまり、ピーチ!じゃなかった、ピークです。結局、BEST30は何度も見てしまいました。

6日(土)環境を変えよう!
今日はサークルオリの準備のため学校へ。いい加減、学生会館も飽きてきました。ゲスプリも裁断機も見たくないです。部室なんか入るだけでちょっとイライラします。だから、ちょっとでも風景を変えようと思って、掃除しました。部員の皆さん、また僕が飽きてくる頃までは、どうか汚さないようにお願いします。
掃除に夢中になるあまり、あっという間に8時すぎに。帰りはツタヤに寄って、遅ればせながら「4thいきまっしょい!」を購入。レンタルじゃなくて購入です。アルバムは歌詞カードが楽しいので、思い切って買っちゃいました。おかげでポイントも一気に150Pくらい入りました。

7日(日)サークルオリ1日目。
今日はサークルオリ1日目。今までの新歓活動はこの日のための伏線みたいなものなので、今日こそ頑張らないといけません。しかし、僕の力量不足のためか、あまり人数は集まりませんでした。でも人数こそ少ないけれど、例年通り、個性的な人達が来てくれて良かったです。早く後輩と仲良くなりたいです。てゆうか、自分が先輩になるのっていろんな意味で微妙です。

8日(月)サークルオリ2日目。
サークルオリ2日目。別に昨日と特に変わったことはありません。特に面白エピソードもありません。強いていえば、この2日間で川辺さんが必要以上に留年ネタを使っていたことくらいです。サークルオリが終わった後は合宿の打ち合わせ。旅行会社の担当の人が新入社員で、なんと今回の合宿が初契約ということ。あり得ないぐらいテンパっていました。メガネが「ヒカ碁」の筒井さんくらいずれているのは当然、説明なんて狙ってもできないくらいかみまくり、さらには親睦を深めるための雑談でも大すべり。合宿の説明なんかより、そっちのほうが面白くてしょうがなかったです。その後は部室でゲームなどして時間をつぶし、渋谷に移動してハッシーさんと合流しつつ、焼肉屋へ。ここでも面白エピソードなんてもちろんなく、普通に食べて…と書きたい所なんですがそうもいかず。ひとりで食べ放題に来てるだけでも十分ネタになる隣の客が、急に僕達に話し掛けてきて、日テレの「巨人中毒」という番組に出ると言い残して去っていきました。これがネタじゃなくて事実だからすごいです。

9日(火)新学期は微妙です。
授業が始まりました。とりあえず今日は2限から出席。ひさびさに会ったクラスの友人は、相変らず全く変わっていませんでした。よく、同窓会などで友人に久しぶりに会うと、「空白の時間があっという間に埋まる」なんて言いますが、その空白の時間の存在をまったく感じさせてくれないのが理一生です。現に「久しぶり」なんて言う人はほとんどいません。みんな、今学期の履修の事で頭が一杯なんです。
さて、今日は成績表の交付の日でもあります。冬学期は夏よりはかなり頑張ったと思っていたのですが…。点数はちょっと上がっただけで、微妙でした。もっと悪かったら、迷わず自主留年していたんですが。しかも、「頭が悪い」ネタでひと笑いでも取れたんでしょうが。ほんとに何から何まで微妙です。

10日(水)新生活気分
3学期はヒマだと思っていたのに、何だかスタートから忙しいです。昨日の夜は英1と実験の予習と化学のレポートで3時半くらいまで起きてたし。そう、なんと英1を予習してきたんです!だって、テーマが「Why do we laugh?」ですよ!これは読まないわけにはいきません。まあ、予習してきても授業中は寝てましたけど。
今学期の目標として「出ると決めた授業は全出席する」という事があります。僕は今まで、立花隆の影響で「大学の授業は出なくてもいい」と勝手な勘違いをし、試験では大失敗をしてきました。でもやっぱり、授業は出たほうがいいと思うんです。そもそも、実力もない人間が独学なんてできるわけないんです。
午後は約3ヶ月ぶりの実験。また「共洗い」の日々のはじまりです。ホールピペットも、初日にして早くも飽きました。実験が終わったら、2食でネタ合わせ。何だか、普通の日常に戻りつつある感じがします。そんな日常に感傷しつつ、帰りはビックカメラにデジカメやDVDを見に行き、新生活気分を演出しました。

11日(木)150円
最近、「今日やろう!」と決めた事はその日のうちに終わらそうと思ってしまって、ついつい遅くまで起きてしまうことが多いです。その結果、朝起きれないという、ベタすぎる日常です。そして、今日も昼から登校。今日は吉野家でフードバトル(スピード)する余裕すらなく、コンビニで軽食を買って電車内で食べる作戦に。しかし!なんと財布のお金が150円しかなく、仕方ないから飲み物だけを買って、学校へ。まあ、3限が早く終わったので、速攻で金を下ろしつつ昼食にはありつけたんですが。そんな事より、そう考えると、昨日ビックカメラで店員と話をしていたとき、所持金は150円だったという事に気付き、買う気ゼロだったことが発覚しました。

12日(金)聞き上手は話上手
今日は入学式で休講です。昨日の夜は飲み会探しに夢中になって、ネットで飲み会の検索とかで遊んでいたら、また寝るのが遅くなっちゃいました。まあ、今日が休みだったらそれで良かったんですが、今日は今日で、フジテレビに番組観覧に行くという用事が。番組は「新平成日本のよふけ」という番組です。ぶっちゃけ1回も見たことがないので、スタジオに入ってもあんまり感動がありませんでした。参加者は、僕ともりたくともりたくの友人の3人です。誰がボケで誰がつっこみで誰が笑い役なのか、さっぱり分からない微妙なメンツです。出演者はつるべ師匠とナンチャンというかなりの王御所!番組は真面目なトーク番組で笑いこそあまりなかったものの、相手の話を聞き盛り上げるテクニックみたいなものを見た気がしました。相手の話を理解するのを「義務」みたいに思うんじゃなくて、相手と波長を合わせて、話すのを「楽しむ」ようにすること。これが一番大事だと僕は感じました。授業の受け方とかにも応用できそうですね。
観覧が終わったら、もりたくとその友人の愉快な2人組はすぐに帰ったので、僕はひとりでお台場をぶらぶらしていました。ジョイポリスに行っては、モー娘。アトラクションに乗ろうか迷ったあげく高すぎるので諦めたり、普通に洋服を見たり、ビーナスフォートの方に行ってもすることがなかったり、「銀だこ」を食べたり、ゲーセンみたいな場所で「タイピングオブデッド」で遊んだり、お台場とまったく関係のない事ばかりやっていました。

13日(土)数学チェックテスト
バイトです。今日は来週から始まる新学期で、僕が担当することになった「数学チェックテスト」の準備をするために行ってきました。チェックテストは簡単な問題を生徒に解かせて、その解説をするというシンプルなものです。前年度の問題をそのまま使ってもいいのですが、何だか好き勝手できそうなので、せっかくだし自分でゼロからやってみることにしました。しかし、たった1回分の問題と解答を作成するだけで2時間近くもかかってしまいました。正直、数式とか打つだけでかなり大変。講師の苦労がかいま見れました。今までの説明会でも5分講義などとはわけが違い、今回は問題作成から解説講義まで自分ですべてやるので、実際の講義に近づいた気がします。今年1年間で手ごたえをつかめればと思っています。まあ、笑いを取りにいける所まで行けば合格ラインなんでしょうが。

14日(日)チョップ寄席ネタ見せ
昨日は何故か親が旅行に行っていて、しかも妹も遊びにいってしまったので、一時的にひとり暮らし状態でした。それで、何を血迷ったか、夜中に酒を買いに行き、ひとりさびしく飲んでいました。いったい何をやってるんだか…。しかも酒を飲みながら何をやっていたかいうと、落研の客名簿作り。今更やっているというのも問題ですが、それ以前に酔ってやっているというのもかなり問題です。でも、酒が欲しくなる心境みたいなものが少し分かった気がして、何だか悲しかったです。「ルヴォワール」って感じです。
昨日はそんな感じで夜更かししてしまったので、今日は昼頃に起床して、学校へと向いました。学校でネタの練習をして、いざ「チョップ寄席」のネタ見せに。ネタ見せははじめてでしたが、ライブ同様あったかい雰囲気でとても楽しかったです。ネタ見せは12月のゼロワン以来ですからずいぶん久しぶりです。でも、メンツは全然変わってなくて、なんだか安心しました。
ネタ見せが終わった後は、中野周辺に住んでいる投稿関係の友人達と食事へ。僕が投稿関係の人達を交流(といってもネット上)をとっていたのは2年前くらいの話ですから、こんな機会はかなり久しぶりです。実は7pHの客として来てくれたのをきっかけに、たびたび会おうってな話になって、今回の事となったのでした。今日は「じゃんぷる」初代チャンピョンの「東京タカイズム」くんとも話をすることができ、なかなか有意義でした。昔の話などしていると、理一生とは違い、空白の時間が埋まったような気がしました。

15日(月)想像力
昨日の夜は新歓ライブのネタを書いていて、今日は昼起き。いいかげん、生活サイクルを変えないと…。それにしても、最近、プリンタが壊れているせいで、ほんとうに困ってます。詳しくは話しませんが「フォントって重いYO~」「こっちのプリンタは遅いYO~」っていう感じなのです。なんか修理に持っていくのも面倒だし、新しいの買ったほうがいいのかなあ。病気になった時もそうだけど、普段当たり前に使えてるものが使えなくなった時のショックってデカイですよね。今日も教職の時間に盲目の人の話などを聞いて、不自由のない人は考えもしないような苦労が数多くあるとこを再認識させられたし。「創造力」も重要だけど、そうゆう事考えられる「想像力」も必要ですね。

16日(火)生活の余裕
まあ、今日も3限からだけど、それはそれでいいってことで。昼飯は「まい泉」のとんかつを食べました。しかし、正直、美味しいと積極的に肯定できるような味ではなく、僕の中でのデパ地下のイメージが音をたてて崩れていくのが分かりました。授業は普通に3、4、5限と受けて放課後はネタ合わせ。
そんな普通の生活を送っていて、今思っていることは生活に余裕が欲しい、ということです。どのくらいを「余裕」と言うのかといったら、こうゆう日記が毎日書けるくらいの余裕です。つまり1日を振り返るくらいの精神的な余裕は欲しいということです。去年の今頃は、とにかくやりたい事が山ほどあって、それを消化するだけで時間が猛スピードで過ぎていったのを覚えています。それでもいいんですが、今は常にフィードバッグしながら前進していきたいという気持ちがあるんです。要は自分を客観的に見ることの必要性です。それを怠ってしまうと、何だか自分がロボットのように作業をこなしていくだけになってしまいそうで恐いんです。なんか、言ってることがよくわからないですが、つまり、こんな事を書いて自分の近況を把握してみるのもいいじゃないか、ってことです。たぶんね。

17日(水)とんだうっかり者
今日は2限から登校したら、あり得ないほど眠かったです。昨日はうっかり、バインダーを教室に忘れてきてしまい、今日いろいろ探してみたけど見つからず。まあ、3日分くらいのノートしか入っていないので、影響ないといえばないのですが。中途半端に滑稽なので、笑いにもできず、普通に落ち込みます。

18日(木)何気ない日常
今日は授業は3限からだけど、ドイツ語の予習をしようと思って2限(くらいの時間)から登校。実際は、その前に渋谷で早めの昼飯を食べていたりしたので、1時間くらいしか予習できませんでしたが…。授業は、3限のドイツ語は発音や勉強法の話で、なんと1文しか進まず。それはそれで面白かったですが。冬学期に受けた「言語理論史」の知識が意外に役に立つことも分かって興味深かったです。4限の数理科学2は常微分方程式の解の一意性の証明。途中からわけがわからず。あまりに理解できないので、授業途中で「解の市井性→解はひとつ(1人)しかない。だからピンで再デビュー」などと、くだらない事を考えてしまうほど。5限の教職は「教育愛」の話。ちょっと難しかったけど、なかなか考えさせられる内容でした。そんな感じで、一見勉強しているようで何の成果もなく1日が終わっていくのは毎度の事です。帰りには新しいバインダーを買って、フレッシュ気分を満喫しました。ネタの進み具合は普通かな。いい感じの「何気ない日常」です。

19日(金)新歓ライブ
新歓ライブがありました。ご来場くださったお客様ありがとうございました。演者、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。客もかなり入ったし、時間もばっちりだったし、コンパも無事に終わったし、全体的に見れば大成功。なんだろうけど、正直、自分がすべったことしか記憶にありません。人間、強烈に印象的な出来事があると、その他の事を全部忘れてしまうようです。そう考えると、テスト前に「ボーボボ」とかは見ないほうがいいかもしれません。今回の事は忘れます、なんて言わずしっかりと分析して次回につなげたいと思います。「勝利は偶然を伴うが、敗北は常に必然である」らしいので。なんて事を言うと、なんだか自分に都合のいいように考えてるだけみたいですね。まあ、僕は反省したりとか分析したりとか、そうゆうのが大好きな人間なので。「努力が足りなかった」とひと言で片付けて、次の日からバリバリ動けるほど強い人間じゃないんです。

20日(土)数学チェックテスト
新歓ライブですべった事の精神的ショックのせいか(たぶん違う)、風邪をひいてしまいました。しかし、今日は朝からバイトです。昨日、終電帰りだったにもかかわらず。正直、休もうか迷ったんですが、なかなかそうゆうわけにもいきません。何故かというと今年から「数学チェックテスト」というものを任されていて、今日はその1回目だったからです。これは、僕が問題も解答も作りもちろん講義もやるというもので、内容としては題名の通り簡単な内容で時間も短いのですが、いざやってみるとこれがかなり大変です。今のところ、毎週1回分づつ用意するのがやっとで、余裕がない状態です。講義のほうも、ちゃんと準備していかないとすぐにボロが出るので、本当に神経を使います。
こう考えると、代ゼミのトップ講師はマジですごい、と思います。おそらく、「うまく教える能力」はあっても、「人をひきつける能力(エンターテイメント)」を同時に持ち合わせている講師は少ないと思います。それは当たり前で、「うまく教える能力」を磨くだけで精一杯だからです。しかし、代ゼミのトップ講師と呼ばれる人達は、両方の力を持ち合わせているのです。両方の力もままならない僕は、途方にくれてしまうほどです。
さて風邪のほうはというと、無理にバイトに行ってしまったせいで、当然のごとく悪化してしまい、家につくなり倒れこんでしまいました。意識が朦朧としながらも、オンバトの録画予約はしたつもりだったんですが、やはり時間が違っていたらしく、後で見ると「ポップジャム」が映っていました。それは早すぎ。まあ、おかげで、カンリカとかミニモニとか志村けんは見れましたが…。

21日(日)整理法
風邪は一日寝ていたら、だいたい治りました。しかし、今日の予定はすべてキャンセルです。OBのみなさん、ごぶさた落語会行けずすいませんでした。法政落研のみなさん、「らくごびと」行けずすいませんでした。
というわけで今日はかなり久々の休日となりました。たまったビデオを見たり、部屋の整理をしたり。実は春休みにやるヒマがなくて、僕の机にはいまだに1年冬学期の教科書が並んでいる状態でした。僕は整理とかはしっかりする人間なのですが、よくよく考えるとあまりきちっと整理する必要はないと悟ってしまいました。つまり、昔のプリントなんてめったに使いません。たとえ使う必要がある事態になっても、同じ効果を発揮するものを図書館やネットで探す方が賢明といえます。そして、万が一探すことになっても、ある程度の仕分けがされていれば、あとはその時のちょっとした苦労で何とかなります。たとえば、1年夏学期のプリントは「英語」「数学」などときちんと分類して保管してあったのですが、そのように分類することは非効率的と言えるのです。つまり、「効用×その確率」=「期待値」が小さいというわけです。
というわけで今回は「1年冬学期」という大きなくくりで整理してみました。おそらく、これらのプリントを見る機会は2度とないでしょう。おかげで整理はすぐに終わって、「マネーの虎」を見る時間の余裕もできました。

22日(月)分からない
昨日から気になっていた「マネーの虎」の視聴率が発表されました。10.8%。僕は業界の人間ではないので、この数字がいったいどうゆう意味を持っているかは深くは分析できませんが、少なくとも、勝ちか負けでいったら「負け」でしょう。
「マネーの虎」の面白さは正直、他のバラエティの比ではないと思います。あくまで素人の視点ですが、「笑い」なしでこんなに面白い番組は久しぶりです。その面白さといったら、あれだけすべってトラウマになりそうなもんなのに、まだ見続けてしまう程。人間の喜怒哀楽がすべて表現されているというか、それを表現するのに邪魔な者は全て取り払っているシンプルさがまた良いというか。そんな世間にありふれている「マネーの虎」論を書くつもりはないので、これくらいにしておきますが、まあとにかすごい番組だと思います。
しかし、あの「マネーの虎」がゴールデン進出で敗北を期したわけです。もちろん、敗因を考えればいくらでもあります。「内容がゴールデンに合わない」とか「気楽に見れない」とか。でも、それって結局のところ結果に対して都合のいい分析をしているだけで、それだったら何でも正当化されてしまうような気がします。なんだか科学の矛盾を指摘する場合と似ている論法のような感じもします。はっきりいって、分からなくなってきてます。何が正しくて何が正しくないのか。つまり、「笑い」でいえば、何がうけて何がうけないのか。その要因は何なのか。
この問題に対するとりえあずの解決として、僕はこう考えています。まず、個々人の理論とそれが適用できる領域(シチュエーションのパターン、といったほうが良いか)というのがあって、その領域内ではその理論は適用される。でも、領域外になってしまうと理論は適用されない、つまり予測不可能になってしまう。だから、これからやっていく作業としては、自分の理論をできるだけ明確にしていく事と、その領域を拡大していく事だと思います。もちろん、全領域をカバーすることなんて不可能だろうし、そもそも領域に制限なんてないと思います。しかし、けっして到達することはない地に近づくことも無意味ではないと思うのです。いや、意味があるとかないとかそうゆう問題じゃないかもしれません。正直、何にも分かりません。でも、やるしかないと思います。恐いけど。仕方ないぴょん。

23日(火)ゼロワンvol.44
なんと1限から登校。といっても、教職に必要な「現代法」に出席するため。900番講堂で法律の勉強ってことで、ちょっぴり法学部気分を満喫。しかし、気分を満喫しただけで講義は何やってるかよくわかりませんでした。
放課後はゼロワンライブに行ってきました。法政落研の「マギー裕基」こと畠山さんが出演するということで、その応援です。ゼロワンに見に行くのはかなり久しぶりです。ネタ見せもしばらく行っていませんでした。今月分は新歓ライブ前で厳しかったので、来月分はぜひ行きたいと思います。と思っていた矢先、そのネタ見せに受かれば出れるはずの次回のゼロワンのチケットが抽選で当たるという珍事。しかも、これが2回目というから驚き。客としてではなく芸人として来たいのに…。運がいいんだか悪いんだか。
そんなわけで(?)ゼロワンライブスタート!今日は客もかなり多かったし、なかなかの盛り上がりでした。マギー裕基こと畠山さんも素晴らしかったです。残念ながら点数には結びついていなかったようですが、僕としてはかなり楽しませてもらいました。ライブ後は畠山さんの応援に来ていた法政落研の方達と食事など。法政落研の皆さん、どうもありがとうございました。今日改めて思ったけど、やっぱりゼロワン出たいです。いつか絶対出たいです。と思っていた矢先、帰りの電車で乗り過ごしました。英語1の予習やってたら、途中で寝ちゃったらしいです。

24日(水)相対論
昨日は帰ってから、実験の報告書&予習。本当は普通に帰ってきてやろうと思っていたものなので、寝るのが多少遅くなっても仕方ないです。そのせいで英語1の時間に爆睡しても仕方ないです。リスニングで相対論の話が出てきても仕方ないです。どうやら、今週のテーマは「相対論」かも。月曜は2限に相対論の講義。昨日はゼロワンスペシャルゲストに「相対論」。今日は英語1のリスニング。何か運命的なものを感じます。
午後の実験は無機定性分析。フローチャートを書いて、沈殿とろ液でどんどん分けていくあれです。最初に塩酸を入れるあれです。今回の実験は、何が入っているかわからない試料溶液をもらって、実際にそれを当てるクイズ形式の実験なんですけど、僕は運が良かったらしく、判定が簡単なものばかりで意外と楽に正解することができました。
実験が終わった後は、部室によってお菓子を食べてから帰ろうと思っていたら、立看を解体したり、いけやんが来たり、ゲームで盛り上がったりして、また帰るタイミングを逃す感じに。まあ、それでも早めに抜けたんですけど。もちろん、ツヤタによって、今日発売の、市井inCC、ミニモニ、を借りて帰ったのは言うまでもありません。ぶっちゃけ、ミニモニだけはまだちょっと恥ずかしいです。手にとって「またこんなの出したのかあ」ってゆう演技をしつつ、こっそりそのままレジへと持っていくにはかなりの高等技術が必要です。いっそのこと、隅のほうにこっそり置いておいてくれれば割り切れるのに、なんでいつも2位なのかってゆう。その点、メロン記念日とかはランキングにすら入ってこないし、みんな知らないので、借りるのマジ楽です。

25日(木)健康診断
まだ行っていなかった健康診断に行きました。落研では体調悪いキャラをつけられている僕ですが、特に問題もなく無事に終わりました。問診で、よく体調を崩すという相談をしたけど、結局、睡眠をちゃんと取ってください、としか言われませんでした。
3限のドイツ語の授業はまた1文しか進みませんでした。でも、授業は何だか代ゼミの英語みたいで面白いです。文法の詳しい話や、言語の学習法、言語の歴史、などがいろいろ聞けるのでとても興味深いです。しかし、この講義を聞いてドイツ語の実力が上がるわけではないので、注意が必要です。
授業が全部終わると、例によって部室にOB落語会でいただいたお菓子を食べに行きました。ちょっとしたカフェ気分です。そして、その結果ダラダラしてしまい、家で見るはずだった「うたばん」には当然間に合わないどころかANNSにも遅れるという珍事に。やはり睡眠をしっかり取るためにも、時間は効率良く使わなければ…。

26日(金)ネタ見せとか部会とか
今日は「Studio twl」のネタ見せの日でした。Wと辻斬りと一緒に行く予定で、2限後に待ち合わせでした。まあ、2限は出なかったんですけど。今週は昨日まではパーフェクトだったので気の緩みが出たのかも知れません。
ネタ見せは辻斬りが1番という波乱の開始ぶり(しかも、2番目はあのWAGE)。僕は1度落ちたネタの使いまわしだったので気合も不十分で、正直、満足のいくネタが出来ませんでした。でも、何とかライブには出させてもらう事になりました。何だか複雑な気分ですが、このチャンスを生かせるよう頑張りたいと思います。
辻斬りはすぐに帰ったので、Wと僕の3人で学校へと戻りました。終始、仲の良すぎる2人に対して、僕はどうしていいのかわかりませんでした。学校へ戻ってからは、授業に顔を出したりして、その後は部会。今日の部会は新入生歓迎部会って感じのもので、いつもとは違う緊張した空気でした。大喜利なんてひさしぶりにやりました。思わず1年前を思い出してしまいました。

27日(土)「好きな先輩」
土曜日はバイトです。バイト先にも続々と後輩が入ってきています。正直、いまだに後輩とのからみ方が分からず困っています。人から敬語で話されるのって本当に気持ち悪いです。そして、それに普通の言葉で返している自分がまた気持ち悪くてしょうがない。どうやら慣れるのには時間がかかりそうです。
今日は意表をついてジャンプの発売日でした。月曜が休みの週は土曜に発売するので注意が必要です。家に帰ってジャンプを読んでいると、「遊戯王」を読み終わったあたりで睡魔に襲われ、そのまま熟睡。気がつくと、もうオンバトも終わっている時間。今週も部員(特に新入生)とオンバトトークができないと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになりました。というわけで、今週はジャンプの話題で盛り上がりましょう。ハンターハンターも載ってたし!

28日(日)頭が一杯
普通に休日っぽい1日でした。故障したプリンタを修理に出したり、服の整理をしたり、ハロモニを見たり。メロン記念日のドラマはわけわからん。ぴょ~ん星人はあいかわらずレベル高し。キャラ笑い、演技笑い、CG笑い、すべての要素がここに詰まっているような気がします。ついでに、今週たまったビデオをひと通り見ていたんですが、正直、「アイ~ン」見すぎました。あの、矢口とかが頑張って顔芸してる様とか…。歌番組で見るのはもちろん、「ハローキッズ」「美少女教育2」「モ娘通信」などのミニ番組の前後のCMで必ず流れるので、サブリミナルみたいに頭に焼きついてくるのです。そんな僕は「アイ~ン」と、さ来週出るライブでやるネタをどうするのかで頭が一杯です。

29日(月)サービス業
寝すぎて頭が痛いです。先日とんだ事情で自転車を手放してしまったので、新しい自転車を買いに行きました。近所の自転車屋にふらっと行って、一番安いヤツを速攻で買い、天気も良かったので、そのまま近所をうろちょろしてました。しかし、どこに行っても家族連ればかりで気分を害しました。家で「4thいきまっしょい!」を聞きながら、化学のレポートやってるほうがマシな事に気づきました。
最近、自転車をふらっと買ってしまうほど金使いが荒いです。というか、必要な物は惜しみなく買うようになりました。そんな感じで、大きな買物をする機会も増えたのですが、それにともない少しづつサービス業にうるさくなってる自分に気づきました。今までの僕は「気弱な客」の典型で、不快な事があってもそれは運が悪いとしか思えず、どっちかというとなるべくいざこざは避けるようにしてやってきました。たとえば、レジで計算ミスをされても少しの損だったら黙ってる方が良い、と思ってしまうくらいです。しかし、コントライブの作る側の立場を経験したり、予備校でバイトしたりしていると、だんだんとサービス業の精神みたいなものが分かりかけてきました。
そして、自分が消費者の立場に立った時にも、だんだん向こうの視点が見えるようになってきました。そうすると、余裕が出てきてしまうから不思議です。その余裕とは、消費者としてサービス業を分析する余裕です。すると、今までは気づかなかった点がいろいろと浮かび上がってきました。「買いやすい環境」「消費者の欲する情報の提供」「消費者のレベルに合わせて話す能力」などなど。バイトとかやって学べる事ってたぶんこうゆう事なんでしょうね。昔はクリエイティブでない仕事は何の意味があるのかと思っていたけど。今はちょっと納得できる気がします。

30日(火)居場所
最近、部室に行ってもあんまり楽しくなくなってきました。いや、こばゆうに厳しいダメ出しをされるから、というわけではなく。部室にいると確かに時間を忘れます。いつの間にか何時間も経っています。そうゆう意味では楽しいと言えるのかもしれません。でも、だからこそ、時間がもったいないというか、プライベートな時間を侵害されているような気分になってしまって。贅沢を言うと、ひとりでいる時間も欲しいんです。
あと、環境も大きな問題かと思います。汚いとか狭いとか外的要因ではなく、内的要因というか。部室には「時間を無駄にするオーラ」がただよっている気がします。NGワードを使わせてもらえば、「精神と時の部屋」のようです。外の世界とは違った時間が流れているため、ときどきそのギャップに耐えられないことがあるのです。
しかし、そのような問題が発生するのは、やはり部室が居心地が良い場所だからであるからだと思います。良いものを使いすぎると、その欠点ばかりが目につくようになってくるのです。メモリ64じゃ遅すぎる、とか。ドンキホーテは物によっては高い、とか。「努力!未来!」にちょっと飽きてきた、とか。そんな感じ。部室はやっぱり学校の中でも特殊な場所であると思うんです。場所で思い出したけど、最近、図書館の3階が使えなくて本当に不便です。それどころか8月9月は完全閉館らしいですね。そして、10月にあの新図書館がオープンするという。何だか、大事な居場所が失われていく気がします。1323教室の2階はなくならないで欲しいです。

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