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セルフ日記2002年5月

1日(水)とある日の落研
早くも5月ですね。5月というと5月病が有名ですが、先月は言うほどフレッシュ気分を出さなかったので、僕は大丈夫です。さて、今月の目標ですが、とりあえずは先月の続きで「キャリアUP」にします。正直、何も学んでないし、何も身につけてないんですが。その反省をもとにして、今月は「形に残す」ことを目標にしたいと思います。「今日はこれを学んだ」とか自信を持って言えるようにすれば、着実に前進していくような気がするんです。何だか中学生みたいな事言ってますが。でも中学生的なノリは大事だと思います。
今日は午後の実験が休講ということで、あり得ないくらい楽でした。実験がないだけでこんなに世界の見え方が変わるなんて。相対性理論の比じゃないです。2限の英語1が終わると、昼休みの時間を潰すために部室へ。昨日、あんな事を書いておきながら普通に行ってしまうという。そして昼休みが終わる頃、そろそろ食堂も空くだろうと思って食堂に行こうと思ったら、階段を上ってくる何やら滑稽な動きの人物が!なんと佐野さんでした!言わく出張(普通にGWの休暇)で部室に来てくれたようです。僕らも全然変わっていませんが、佐野さんも変わっていませんでした。佐野さんが、OB会でいただいた日本酒を見ると、昼だと言うのにためらわず開けみんなにすすめる光景は、いつか見たことあるような。筑波の話やナスダの話など、かなりネタっぽいにしろ、楽しい話をたくさん聞かせてもらいました。
その後、ばなやさんが久木野さんの買ってくれたデジタルビデオカメラを持って到着。ついに落研専用のビデオの誕生です。これで、部室でネタの練習をしつつ、それを撮影してネタの改正などの作業もし放題です。さらに個人的には、メモリースティックをバイオにつなぎ放題です。久木野さん、ありがとうございました!その後は、なぞなぞ大会でばなやさんがめちゃめちゃ強かったり、堀江さんが必要以上に騒いだり、佐野さんがTシャツ1枚だったりして、かなりの盛り上がりを見せました。僕は家でやる事が多少あったので途中で帰りましたが、とても楽しい、というより疲れた1日でした。

2日(木)ネタ作り
昨日はラーメンズのビデオ「零の箱式」を見ながら途中で寝てしまいました。部屋の電気つけっぱなし、パソコンつけっぱなし、服着っぱなし、の状態で寝てしまって気づいたら朝(夜?)の4時でした。ちょうど見ていたラーメンズのコントで、「3時に起きてすっきりしねえー!」ってネタがあったけど、まさにその状態。寝ていたらその世界に引き込まれるってゆう、シャカの授業コントみたいなことになってしまいました。でもまあ、眠くなってそのまま寝てしまうことなんてよくあることなんですけど、僕はちゃんと「寝る」状態で寝ないと何だか寝た気がしないんです。冬のとある日、こたつに入っていたらウトウトしてしまってそのまま寝てしまう…、なんてのはダメなんです!それは「うたた寝」や「昼寝」であって、「睡眠」ではないのです!「夢日記」をつける対象ではないのです!
さて、その後は普通にベッドで寝て9時頃起床。結果的に必要以上に寝すぎました。まあ今日は3限からだからOKだけど。11時すぎに学校に着いて、ドイツ語の予習。昼休み前に食堂に行って、そばを食べました。もちろん「関西風」。最近、関西風つゆがマイブームです。なんか関東風は「旨み」を求めすぎてるような気がするけど、関西風は健康的な感じがします。すっと体に吸収されていくというか。ホメオスタシス(だっけ?)に逆らわないというか。いい感じです。3限から5限は真面目に出席。さすがに最後の教職は「これが終われば連休だあ」ってゆう中学生的ノリに若干なっていましたけど。帰りは、ネタに使う道具(てゆうかネタそれ自体)を調達するため、東急ハンズへ。僕の場合、はじめから買うものを決めていてそれを探すという買い方ではなく、実際に売り場に出向いて、現物を見てさわって値段を確かめてから買うものを決めるようにしています。つまり、「ネタを考える」ことと「道具の調達」が双方向にリンクしながらネタを完成させるという、極めてフレキシブルなネタ作りをしています。けして道具に頼っているわけではありません。

3日(金)フリーマーケット
幕張メッセで開催されているフリーマーケットに行ってきました。どうやら日本最大級らしいので、ちょっと行ってみようと思ったのです。結局、服やその他いろいろ購入して、なかなかの収穫でした。といっても、服は主に業者っぽいところから買ったのですが(つまり新品)。それでも、値段は破格だったので良かったです。
買う気にはなかなかならないものの、見ていて面白いのはやっぱり素人の出展です。売ってるものを見れば、その人のセンスだけでなく性格や趣味などまるわかりです。ある意味、恥さらしになってしまう危険もあります。服のセンスがひどかったり、ゲームソフトやビデオのジャンルが偏っていたり、モー娘。グッズを大放出していたり(けっこう多かった)。そして、それらの商品に集う人達もまた同様です。これはある意味、サークルみたいなものかもしれません。自然と趣味の合う人間が集まってくるという。なかなか面白いシステムです。
でも、いざ購入するとなったら、やっぱり素人とプロじゃ差がありすぎる。いくら安くても、対応の仕方や清潔感や雰囲気など、基本がまったくなっていないため、とても買う気にはなれません。それこそ、「生活倉庫」とかで買ったほうが良いです。まさに人間リサイクル。フリマを去った後は、知る人ぞ知る空白の時間を過ごしました。

4日(土)ユニクロ
ついにプリンタが復活しました!先日修理に出したプリンタが早くも返ってきたのです。まさかこんなに早いとは思いませんでした。もちろん修理も完璧でした。やはり日本の企業は素晴らしいです。これでやっと、印刷し放題です!ひゃっほう!あまりの嬉しさにネタを印刷しまくりました。そしたら紙があんまりないことに気づいて、速攻で買いにいきました。しかし、うっかりデパートなどに行くと何もかもセール中なのでついつい長居してしまいます。その勢いで久しぶりにユニクロに行ったら、やっぱり良かったです。商品の質もそこそこ良いし、何より環境が良いです。商品の展示の仕方や店員の対応など、どれをとっても素晴らしいです。プリンタ用紙、スケッチブック、などの大きな荷物に対しても「ご一緒にしましょうか」とすすめ、あくまでユニクロの袋を持ち歩いてもらおうという意気込みも健在です。まわりの人は、めちゃくちゃデカいユニクロ袋を持っている僕を見れば、絶対に、「中身はポロシャツ3枚(1枚はプレゼント)だな」と思うはずです。けしてネタ用のスケッチブックとは思いません。そんな事をしつつ、来週の「一発ナイト」のネタの練習などをしたりしてました。GWがあるから余裕かと思ってたけどけっこうやばめです。合宿中にスキをついて練習しようと思います。

5日(日)新歓合宿1日目
待ちに待った(?)新歓合宿です。別にはりきってたわけじゃないんだけど、集合場所に早く着きすぎて、ちょっと恥ずかしい思いをしました。もっと恥ずかしかったのは、僕は集合場所である4番線に到着する電車に乗ってきたんですけど、車内で席が空いてるのにわざと窓際に立って、ホームに電車が入ってきたと同時に皆を驚かそうとして、誰もいなかったことです。あの時のむなしさといったらなかったです。
そんな感じで始まった新歓合宿ですが、当然のごとく波乱の幕開け、とはなりませんでした。あまり面白エピソードもなく、フツーに事は進んでいくという落研らしからぬ合宿。執行部的には良い事なんですけど。目的地の岩井に着いて、昼飯を済まして、恒例のシャッルユニットの発表。発表後はみんな真剣にネタを作っていたようですね。しかし唯一、1年生とからめそうなチャンスだったのに、何故か上級生コンビ枠に入ってしまうという珍事態。しかも相方の人が…。なんでいつも「見せもの」的扱いになってしまうんでしょうか。もっと普通の部員になりたい気もします。まあ、見せものになるのは好きなんですが…。
しかし、どんな条件でも、その条件下のもとで最善の手を尽くすのが戦略家です。というわけで勝手にひとりで頑張っていました。これじゃ昨日と全然変わらないです。なんで合宿にまで来て、ひとりでネタ作って、ひとりで練習しなきゃいけないのか。全然、「新歓」じゃありません。むしろ「セルフ合宿」です。(微妙にうまい)。
シャフルユニットは予定通りそこそこ笑いは取れましたが、自分的にはなんだか中途半端な感じに。何より、1年生のコントを見て衝撃を受けました。お笑いに経験の差などまったく関係ないことを改めて認識させられました。同時に、僕のこれまでの1年が「経験」と呼べる程のものでなかった事に気づきました。無意味とまでは言わないけど、少なくとも笑いのレベルアップにはあまりにも無関係であったなあ、と。落研があまりにも楽しすぎるために自分に甘くなってしまっていたようです。
そんなわけでかなりショックをうけてしまった僕は、その後飲み会に参加する気力もなく、部屋に戻って4年生の面々とトランプ。大富豪が強すぎて自分でもビックリでした。途中、柳井さんから電話がかかってきてネタを公開するというハプニングもありつつ、夜はふけていきました。そして、みんなにも疲れが見え始めた頃、なんと佐野さんが到着!わずか3日前に会って近況など聞いたばかりでしたが、なんとなく「お久しぶり」トークに無理に参加したりしてました。
今年は宿が貸切のため、飲み会の終わる時間なども特になく、ダラダラと続いていきました。僕はというと、部屋でNHKのドリームライブ(プッチモニ、タンポポ)を見て禁断症状を抑えたり、八代さんと「しゃべり場」をやりつつ海に行ったり。大喜利がはじまったら参加しようと思っていましたが、はじまる気配もなかったので早めに就寝。ともいかず、えもっち、もりたく、と深夜3時にありがちなトークをして、その後やっと就寝。うるさくてあまり寝れなかった記憶が若干あることを考えると、どうやらみんな起きてたようですね。

6日(月)新歓合宿2日目
昼頃まで寝ようと思ったのに、わりと早めに起きてしまいました。例の湯婆婆の風呂に入って、ひとり優雅に朝食。午前中は各々、自由な時間を過ごしていたようです。2年生(川辺さん含む)は来たる11日の落研リーグに向けて、野球の練習をしていました。意外とみんなうまくてびっくりしました。
野球で体を動かしたあとの昼食はかなり健康的でした。しかし、直後に、明らかに健康的でないイベントが待ち受けていようとは。どうやら昼食でサラダを出し忘れていたらしく、机にサラダが並べられました。その光景を見て誰もが想像して止まないのが、あのFBC(フードバトルクラブ)。別に勝手にやってくれてかまわないですが、なんで僕がやらなきゃいけないんでしょうか。なんで、佐野さんに追っかけられなきゃいけないんでしょうか。なんですか、「フードバトルクラブキャラ」って。意味不明なキャラづけにも限度ってものがあります。まあ、あの空気でやらないのはさすがにマズイのでやりましたけど。ほんと、中途半端ですいませんでした。最初から最後まで芸人魂を見せれずに終わってしまいました。情けなくて涙が出てきます。
帰りの電車では、ここにきて急に山室がハイテンションになってました。「山室御殿」が開かれてました。どの旅行でも、帰りになっても元気な人はひとりはいるものですが。修学旅行の帰りのバスの中で上映される映画を本気で楽しんでるやつとか。トランプの相手がいなくてひとりでずっと「ポーカー」とかやってるやつとか。バスの添乗員と話しまくってるやつとか。しかし、最後にピークを持ってくる人も珍しい。時間軸を波長に見立てれば、波長の大きい所で吸光度が最大、みたいな。
家に帰ってからは、明日のライブの小道具作りなど。ものすごく眠いです。合宿はどうだったんでしょうか。さっぱり分かりません。場所が遠かったのは確かかもしれませんね。でも近すぎるとそれはそれでむなしいし。それにしても眠いです。

7日(火)「一発ナイト」
頑張って起きて2限から登校。しかし登校途中で物性化学のレポートを完全に忘れていたことに気づき、そのせいで3限を切らざるを得ない状況に。この時点で今日の予定は4限だけ。2限の時間に物性化学のレポートを作成し、3限の時間はネタの練習、4限は物性化学の授業に出て、その後は中野へ。
さて、ライブの詳しい話ですが、まずはルールから。16組のお笑いコンビが3グループに分かれ(5・6・5)、各グループから3組が2回戦に進出し、今度はその9組から3組が選ばれ、後日の一発ナイトバトルに出演できる、という感じです。そして、なんと、僕と辻斬りは同じグループに!早くも波乱の予感です。
結果を言ってしまえば、ネタは大すべりでした。それ以上何も言うことないんですが、何故か僕もぎりぎりで3位になって2回戦に出ることになりました。辻斬りは堂々と2位を取っていたのでさすがです。鉄筋コンクリートとのからみでタムタムがかなりの活躍を見せるなど意外な楽しみもありました。2回戦も同じようなネタを使ったので、当然のごとくすべり、エンディングでは告知すらする気力もありませんでした。でも、今日のライブはかなり楽しかったです。辻斬りがいたからってのもあるけど。いつもはずっとビクビクしてて、楽屋の居心地がめちゃくちゃ悪かったんですが、今日はそうでもなかったし。
ライブ後は、ライブに来てくれたこばゆうや辻斬り友人のダンカンを共に夕食を食べて帰宅。今日の反省はいろいろあるけど、ダラダラと書いても偉そうな気がするので、メモ程度にしておきます。
・つかみネタはできるだけ確実なものを
・構成で笑わすネタの工夫を(すかし、かぶせ、など)
・ひと言にもっとインパクトを
・テンポと間のバランス
・口調に工夫を
・言いまわしが重要
・常に「意外性」を意識する
・動きは適度に
・衣裳は適度に
これらの反省を生かして、これから10日のライブ用のネタを書く予定。

8日(水)冒険の日々 GO MY WAY
昨日はめっちゃ疲れてたけど、頑張って実験の予習をして就寝。おかげで起きたら2限には出れない時間だったけど、まあいいでしょう。実験は予習の成果もあってか、かなり早い時間に終わりました。最近、ようやく実験にも慣れてきた感じが。「共洗い」ももう恐くはありません。その後は工学部ガイダンスに出るも、すぐに退室。シンフリが刻一刻と近づいてきています。公の情報は一般的すぎてあんまりアテにならないので、なんとか生きた情報をGETしていこうと思います。帰りはツタヤによって、後藤真希のSCD「手を握って歩きたい」と、ラーメンズのビデオ「鯨」を借りて帰りました。こんなに早く帰ったのは久しぶりなので、たまったビデオを見たり、この日記を書いたりしてました。しかし、ネタを書かなければ~。

9日(木)アングリーセブン
最近また夜更かし生活が復活してきて、今日も3限からです。朝から「アングリーセブン」の事がちらちらと気にかかります。いや、だってTVで自分のすべてをさらけ出さなきゃいけないんですよ。そりゃ、何かが変わりますって。担当の人も見てるかもなので、あんまり詳しい事は書けないんですが。ネタはたくさんあるのに~。
まあそんな感じで、朝から期待や不安が入り混じっていたのですが、それも結局なくなることに。企画が通るかどうか微妙になってしまった、とのことです。そうと分かると、一気に日常に戻ってしまいました。そうだ!We're…じゃなくてネタを書かなくては!ライブは明日です。そんな中、部室に顔を出すとなんと松岡さんが!佐野さん同様、何も変わってませんでした。その証拠に、自分の初仕事のVTRを持参して皆に自慢していました。しかもビデオはみやげなどと言って置いていきました。
そして、当然のごとく夕食は松岡さんにごちそうになることに。なんか、無理矢理おごらせてしまってすいませんでした。でも、とても楽しかったです。いつの間にか、OBが来ると嬉しいという感情を抱くようになっていまいました。なんか年を取った気分ですね。

10日(金)「井の中の蛙」
金曜日は全然授業が進んでいません。もう5月中旬なのに今日で3回目です。今日は2限の「統計物理学」と3限の「現代教育論」に出ました。現代教育論は噂通り、パフォーマンス性の高い授業です。ほんの少しだけ代ゼミ的。でも、大学の講義で笑いを生むってのはやはり並大抵の事ではないと思います。その点は高く評価できます。教育の話より、そっち(笑い)の方ばかり勉強になってしまいました。
4限の時間は和室でネタ練習。最近、和室でひとりで騒いでいるとネタが生まれる事が多いです。完全に若手芸人のノリです。ライブ当日にネタ練習とは言っても、今日は1分ネタなので満足のいく練習量を得ることができました。そして、いざ中野へ。
火曜日と同様、今日も雨。雨の日はすべりやすいから注意が必要です(微妙にうまい)。まずはライブの説明から。1分ネタの組は、ネタをやって合格・不合格を決められ、合格の人はお客さん審査で上位3組が次回は2分に進出、という感じです。結果から先に言ってしまうと、不合格でした。まあ、予想はついていましたけど。不合格者はあの「超新塾」に拉致されるってゆう演出なんですけど、超新塾にボコボコにされてもリアクションが取れない程、普通にヘコんでいました。
不合格なので最後の告知などにも当然出れず、自分のネタが終わった後はひとり楽屋で芸人のネタを黙々と見ていました。火曜日と同じ場所とは思えません。といっても、知り合いがいなかったわけではなく、「マギー裕基」こと法政落研の畠山さんがいたので良かったです。ライブ後は畠山さんと食事をして帰宅しました。今日のライブの反省点としては、今日に限らず、やはり僕は「人を笑わせる雰囲気」を出せていないんだと思います。ネタも何もない状態で、ただ動いて叫んでるだけで笑いが取れるかって言われたら、たぶん無理なんです。つまり、ネタを作ってそうゆう意識をごまかしてるだけ。今まで、そうやってずっと自分をごまかし続けてきたんです。
今週2回のライブに出て、ようやく気づきかけてきたことと言えばそのあたりです。とりあえず今回のライブに関しては適度に反省しつつ、これから頑張っていくことに集中していきたいと思います。

11日(土)めちゃイケ
落研リーグの日でしたが、中止になってしまったようですね。残念です。土曜日はバイトで朝早く起きなきゃいけないのでツライです。でもそのかわり、帰ってきてからの時間が長いです。それでめずらしく「めちゃイケ」なんて見てみると、「お笑いフードバトル」なんてものをやっていました。あれ、自分が強化合宿でやろうとしてたやつだ…。夢が現実になった嬉しさと、企画をパクられたような悔しさで、複雑な気持ちでした。しかし、こうなってくると、先日、こばゆうがぼそっと提案していた「ウィーケストリンク大喜利」も、めちゃイケがやってしまいそうな予感が。マズイ。誰か企画を日テレあたりに売りに行きましょう。

12日(日)ファイナルファンタジー11
めちゃめちゃ寝ました。今日は、ラーメンズのビデオを見たり、部屋の整理をしたり、のんびりと過ごしました。そういえば、来週の木曜日についに「ファイナルファンタジー11」が発売されるわけなんですけど、あんまり盛り上がってないような気が。僕が享受しているメディアが偏っているだけかも知れないけど。CMとかそんなに頻繁に見ないですね。XBOXのときのほうがまだ見たような。中学生以来、このFF11こそ夢を形にするエンターテイメントの最高峰だと信じてきたわけなんですけど、いざ形になってしまうとなんとなくむなしさが。まず、普通に考えて売れるとは思えないし。プレイオンラインの基本料金だけで月1280円て。とても中学生や高校生が手を出せる範囲ではありません。しかも、何か革命的なことがあるかと言うと特にないわけです。ネットワークゲームなんてもはや数多く出回っているわけだし。ひと昔前の夢物語は、今はごく普通の現実です。抽象的に描かれていた未来を具体的な形にするとき、そのギャップにある種のむなしさを感じてしまう。去年の秋に公開されたFF映画版同様、今回のFF11にもそうゆう印象を持ってしまいます。おそらく、本当にすごいものって突然出てくるわけじゃなくて、じわじわと形になっていくんだと思います。僕は、スクウェアはそれを実現してくれるところだと信じています。

13日(月)ジャンプ打ち切り予想vol.2
昨日あれだけ寝たのにうっかり2度寝をしてしまい、2限の相対論に出れないという事態に。月曜日に学校に行く理由は、相対論だけなのに…。いや、あの講義ってほんと面白いんですよ。でも、物性化学のレポートもやらなきゃいけないし、とりあえず学校へ。いつも通り、図書館で適当に本を調べて、適当にレポートを作成。予備校のバイトなどでは、あれだけ「ちゃんと理解してから先に進むことが大事です」とか言ってるのに、何も理解しないでレポートを書いている自分がいるわけです。世の中は矛盾だらけです。
突然ですが、ジャンプで新連載の時期(=打ち切りの時期)がやってきました。というわけで、もちろん打ち切り予想をしてみたいと思います。まず本命。「少年エスパーねじめ」。あの奇才・尾玉なみえ作の漫画ですが、ターゲットがよくわからず、何もかも中途半端になっていてかなり危ないです。てゆうか、作者自ら目次コメントで打ち切りにされることを予告してるし。オッズ1.1倍くらいです。次に対抗。「いちご100%」。理由は、今週になっていきなり急展開になったから。打ち切りの前兆としてはかなり有名な現象。ラブコメの王道を行くストーリーで僕も嫌いではなかったけど、今週から新しいラブコメがはじまった事を考えると、こちらも相当カタイと思われます。最後に穴。「ボーボボ」。誰もがつまらないと思っている(たまに面白いだけ)はずなのに、何故か好評価を得てしまう漫画。他との差別化だけが唯一の強み。いいかげんこのノリにも飽きてきて、突然、切られてしまいそうで恐い。とりあえずこんなところでしょうか。ちなみに今週面白かったのは、ハンターとマンキンかな。マンキンの最後のコマの「謝 謝 葉ー」ってやつがすごく好き。蓮の顔がちょうど半分切れている感じが良いですね。あと、マンキンではよくある演出だけど、大技を出すとき、「技を出してる瞬間」じゃなくて、あえて「技を出し終わった直後」を見せるってゆうあの演出も最高!たまにワンピでもあるけどね。ゾロが出てくるときとか。やっぱり「るろうにA」つながりってことでセンスも似てくるのかなあ。おっと、そういえば全プレの応募がまだだったので忘れないうちにしておかなくては。

14日(火)東大生はバカ(殿様とミニモニ。姫)になったか?
昨日とまったく同じ過ちを犯してしまい、授業は3限から。ものすごくよく寝てるので、よほどつまらない授業じゃないと眠くなりません。最近、予備校で壇上に立ったりしてるから分かるんだけど、授業って真剣に聞くと、どんな先生でもたいてい分かりやすい、ってことが分かりました。つまり、思い切り能動的に授業を受ける生徒を想定して授業をやってるんですよね。多くの大学では、そうゆう生徒は少ないから、結局、受動的な生徒でも分かりやすい代ゼミ的な授業が「いい授業」とされる傾向にあるわけです。ただ、僕はそうゆう考えが必ずしも悪いわけではないと思います。やっぱり教授は話上手な方がいいです。現に、ものすごく説明が分かりやすい教授の授業を受けて、その分野に興味をもつ事だってあるだろうし。
何だかよく分からない事を書いてしまいました。とにかく、そんな事を感じながらも、今日も今日とて大教室で授業を受ける日々。5限の教職ではグループ討論をやりました。別に討論に参加しなくても単位は取れるというのもあり、火曜日は人が少ないです。まあ、正直言って僕も積極的に参加したいとは思わないですけど。実際、はじまってみるとあんまりしゃべれなかったし。みんなも似たような感じだったけど。やっぱり東大生ってこうゆうのが苦手だなあ、と。よくある意見だけど、要するに自分で問題提起することが苦手なんでしょうね。人から出された問題を解くのは得意だけど。それに答えがあるかどうかに関わらず。僕なんてその典型かも。何度も話してるように、入試はパズル解きみたいにして解いてきたわけだし。
しかし、世の中を見てみると、出された問題を解決する場面って意外と多いと思います。自分で問題提起なんかしなくても、今の社会は問題が山積みじゃないですか。そう考えると、東大生が社会に出ると使えないって話も怪しく思えてきます。もちろん社会の問題は、大学の期末試験と違って答えはないけれど、少なくとも、問題になってる状況を認識して、それに最も最適な解決策を選択する(広義の)方法論は、今やっている事とそれほど変わらないと思います。つまり、「問題を解く」という行為をどれだけ一般化できるかって事だと思います。そうゆう能力は、社会で必要とされる能力のほんの一部でしょうが、少なくとも自分の武器になる能力だと思うんです。何だか和田秀樹みたいな論調になってしまいましたが、改めてそうゆう事を思ったので書いてみました。

15日(水)飯田橋
水曜日は毎週睡眠不足になりがちです。理由は簡単で、火曜の夜に実験の予習をやるから。というわけで2限からなのにかなり眠いです。そして嫌な予感の通り、有楽町線で寝過ごしてしまいました。しかし、今回はいつもの麹町では済まず、なんと飯田橋まで行ってしまいました。朝から法政落研の部室に顔を出すわけにもいかず、当然すぐに引き返しました。その時はショックを隠しきれない状況で、「どうせ永田町に戻るのだから、せっかくだから南北線を使おう」なんてアイデアが生まれることはありませんでした。

16日(木)
履修科目控交付しめきり。

17日(金)
大喜利ネタ見せで大すべり。

18日(土)
バイトにはげむ。

19日(日)
ネタを書く。

20日(月)
ネタの練習。

21日(火)
ネタの練習。

22日(水)
ネタの練習。

23日(木)
ネタの練習。立看板作り。

24日(金)
五月祭準備。すいませんでした。

25日(土)
五月祭1日目。すいませんでした。

26日(日)
五月祭2日目。すいませんでした。

27日(月)
土曜の埋め合わせのためバイト。

28日(火)
教職で相方と討論。

29日(水)
「Yeah!めっちゃホリデイ」発売日。

30日(木)もうすぐ夏ですね。
五月祭が終わって4日ほど経過してようやく精神的にも落ち着いてきました。五月祭期間中は自分でも引くくらいやばかったです。仕事ができないのは自分のせいだってのに、自己嫌悪に陥って、まわりの人はみんな自分を批判していると思い込み、その結果、ずっと頭痛がひどい状態が続き、全身には湿疹が出て、油断するとひとりで泣いてました。とにかく早く落研から抜け出したいと思ってました。ほんと、弱すぎです。今後どうするかは冷静になって考えたいと思います。
さて最近は特に何もしてないのに何だか疲れてしまって、家に帰ってくるなりすぐに寝てしまうという感じです。別に鬱状態というわけではない(と思う)んですが。とにかくホリディがめっちゃ必要です。すんげぇ、すんげぇ、必要。大学生なんて忙しいくらいのほうがいいのかもしれないけど、少なくとも自分には向いてないような気がします。いや、正確に言うと、それをこなすだけのモチベーションがあればいいんだけど、たいしてモチベーションもないのにやっているといつかガタがくるというか、精神的につらくなってくるという事だと思います。今、自分のやっている事に、モチベーションがあるかと言われたら、自信を持って「ある」とは言えないような気がします。勉強も。サークルも。バイトも。なんか全部、流されてやってるだけで、だから忙しくなってくるとストレスがたまってくるのかもしれません。というわけで、シンフリ目前のこの時期に、もう一度自分のやりたい事をじっくり考えたいと思います。矢口のANNSを聞きながら。

31日(金)韓国のり弁
心身ともにかなりの倦怠です。なんか何もかも面倒って感じ。とはいえ学校には行くんですけど。昼飯はめずらしくコンビニに買いにいったんですけど、やはり弁当コーナーにまでワールドカップの影響が。うっかり「韓国のり弁」なんて買ってしまったら、めちゃくちゃ辛くて、「現代教育論」の時間中ずっと舌がヒリヒリしてました。すいません、それは大袈裟です。今日は「お笑いワールドカップ」の立看板作りやその他準備をやってました。自分が中心にいないとこんなに見方が変わるのかと少し安心。でもモチベーションがまったくなくてピンチです。けっこうハードスケジュールが続いたので(続いてるので)、本能的に休みたいと思っているらしいです。でも、新感覚の大喜利バトルとか面白そうだし、とりあえず楽しめればいいかなって思ってます。今回の課題はそれに尽きます。とにかく楽しむこと。素直に気持ちを表現できるようになること。それができれば自分では合格点としたいです。今まではそんな簡単なことができていなかったので。いや、簡単じゃないのかもしれないけどね。

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