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かしゅー日記2003年3月

1日(土)channel-c

今日は部長な気分で行こうかなと思います。ちなみに最後のcはcashewの頭文字のcです。言わばイニシャル・シーです。イニシャル・シーといっても、群馬県の山奥は走ったりしません。耳も黄竜ではありません。
次回“cashew-revolution”←ごめんなさい。
次々回“真夜中の足跡”←これは無謀な冒険です。命懸けです。

パクりを騙る。
パクりはパロディーに似ていますが、パロディーはもう少し文学的で、よく知られた文学作品の文体や韻律を模し、内容を変えて滑稽化・諷刺化したもののことです(広辞苑参照)。最近ではパロディーの語義も広くなっていますが、まあ日常生活におけるパロディーという言葉の頻度は日テレの電波少年がフジに「うちをパロった。」と文句をつけられたときとか、グラディウスに対してのパロディウスとかぐらいにしか使われないほど小さいので、今日はよくある日常のパクりを語りますもとい、騙ります。騙りますと言うのも、僕はお笑い論を語れるほどの能力も技術も経験もないので、あくまで日常の体験からいろいろ思ったことを、東大落研に所属するある病人として語りたいと思います。パクりは大好きです。といってももちろん舞台におけるネタとしてではなくて、日常における雰囲気作りとしてですが。そもそも僕が落ち研に入った目的は、友人と日常会話をする時に、笑いのある場を作れるムードメーカーになることですから、目的達成のためには、会話において「パクり」は必須であると思います。パクりの醍醐味は即効性と共感です。具体的に僕が言うパクりとはCMやドラマの1場面をパクる、身近な人間の『笑いのネタでないネタ』をパクる、よくあるキャッチフレーズをパクる、有名芸能人の一発ギャグをパクる、などです。誰もが知っていることだからこそ、誰もがすぐにわかり、そのみんなが内容をわかっていることからくる快い感覚が、心地よい空間を作ります。まさに雰囲気作りのための最適手段なのです。そう、パクりは稀有にしかすべらない安定した破壊力を生むのです。2日に一回は使いたいものです。以前、英Ⅱのプレゼンの時、いろんな種類のネタをやりました。普通のボケ、アクション・リアクション、ダジャレ、プチナンセンス。どれも反応はイマイチ…イマニ…イマサンくらいでした。そんな中で爆笑を取れたネタが『身内いじり』と『パクり』の2つでした。その理由は、客…笑わせる対象を限定しているところと、客の雰囲気に関係なく通用するところだと思います。前者は身内いじりに強く反映し、後者はパクりに強く反映しています。一般的な笑いは、場の雰囲気に大きく作用されます。そもそも笑いはボケ・ツッコミ・客の3者が作り上げるものですから、笑える雰囲気なしでは客は笑いません。身内いじりでは、その狭い空間で客にとっての『自分たち』にしか対応していないため、客は普通より親近感をもてます。その親近感は、客に少しの照れと恥ずかしさを生じさせ、感情の変化を促します。そして、笑腺が緩むのです。パクりが通用したのは『思い出し笑い』の効果だと思います。笑ってくれた一人に聞いてみると、「あのCMを思い出すと笑えてきて…」と言っていました。そう、客が大勢いながら、客は自分ひとりの世界に入るのです。CMを想起して、それをネタと自己の想像力で面白く歪めるのです。言わば究極のあるあるネタ、そう、「ある」ネタなんです。まあ嘘っぽい理論はこれくらいにしましょう。こんかいの文章には冒険的なパクりが含まれていますが、優しい当人は気にも留めないと思います。ちなみに英Ⅱのプレゼンで最もウケたネタは、NOVAのパクりとプチナンセンスな身内いじりです。どうせ大したネタじゃないので紹介はしません。そう言えばみんなちょっとは気になるだろうなというのが僕の狙いです。それでも気になんねーよと思っている人がいても、それはそれで予定調和です。
P.S.だじゃれは全く笑いを生みません、でも、ネタふりとしてのだじゃれはスイカにかける塩となることが身をもってわかりました。これは大きな成果でした。あんまり追伸にした意味は無いです。

2日(日)世間知らず・非常識・雑学不足

自分はあんまり当たり前のことを知りません。東京のバスに乗り、乗車賃を先払いせず、スピーカで「料金は先払いです。」と中川家礼二口調で言われ、恥を書きました。田舎者でした。コンビニには郵便局も入っていると思っていました。銀行だけでした。エクセルで降順があるのも無知でした。無駄な作業をしました。今日も文責(ぶんせき)を文拙(ぶんせつ)と言い、プチ恥を書きました。この他にも、思い出せば数え切れないほどあります。(…ということは、ぶっちゃけそんな経験は多いのにいざ思い出そうとすると、案外思い出せないので困っているという意味です。思いついた例は全て挙げる性格です。)それで、知ったかぶりをすることもあるのですが、知ったかぶりをしている時はいたく不快です。非常識と雑学不足については、とくに記述することはありません。ただ世間知らずとよく似た意味かと思ってタイトル付けたけど、違うかなって考え直しただけで、そんなに非常識ではありません。

ビックリマンシール
今日モリタク軍団4人でビックリマンチョコを買いました。今回のシールは前回のような、テレビに合わせた新シリーズではなく、昔のキャラのリメイク版です。明らかに対象は僕ら昔のファン。今のガキンチョは絶対あんな怪しげなもん買いません。54円+税というのは、30円ぽっきりという当時からの時代の変化とインフレを物語りますが、ここでは敢えて流しましょう。そして会議室でその封を開くと、なんと当たったのが『ヘッドロココ』。感動は壮絶でした。懐かしさと喜びが込み上げてきました。羨ましそうな磯野君。自らのカードにがっかりする団長。微妙な良いカードに戸惑いながらも、ヘッドロココの羨ましさを隠しきれない川上君。まさに僕は幸せの頂にいました。まあ5分もすれば、『え、そんなに幸せなのか?』と我に返って、今やもう適当に机の引き出しの中に入れられていますが、まあ、一瞬でも喜べたのは良かったです。ていうかよく考えると何が幸せの頂や!って話。※ヘッドロココの我々に果たした影響は少なくないです。だってビックリマンシールブームが終わったその直後に流行ったカードダスのプリズムカード、いわゆる『キラカード』の言い方を『ヘッド』に変えたのだから。

桂○ラーメン
有り得ないおいしくなさです。100点満点で麺10点…アルデンテした極太ソウメンのようなまずさです。スープ5点…ただ濃く味がついているだけです。旨味は0です。なんかすっぱいし、濃くてむつごいし、脂濃いです。チャーシュー2点…カップラーメンのまずいタイプのチャーシューと同じ味です。卵、メンマ、海草50点…普通です。卵も味はついていますが、普通です。どう考えても不可です。追試の余地もありません。はっきりいって超まずいです。濃いラーメンだからとか、値段の割りにはとか、それ以前の問題です。インスタントラーメンの方が、『好きやねん』の方が絶対7倍はおいしいです。…これは一見、{一見?…見てるんじゃなくて話を聞いているのだから一聞か。…これは一聞、(一聞?…聞いてるんじゃなくてネットで見ているんだから一見か。)}僕の舌が安いようですが、そんなことは有り得ません。こんな駄ラーメン、いや、堕ラーメンに『まずくはない』以上の評価をする人は、一体何を考えているのやら>7pHメンツのみんな。まだ熊王ラーメンのほうが勢いがあり、坂内の方がトロ豚チャーシューがあります。まだおいしめです。というわけで、ラーメン嫌いがより確かなものになりました。絶対あんな店2度と行かねーぞ!!

この日記 written on 2月28日.

3日(月)ゲレンデが溶けるほど恋したい

今日はアーティストの名前でしりとりをします。()内は代表曲です。思いつかなくなるか、『ん』で終わったらやめます。ちなみに略も表記も自由です。じゃあ、多分文末に来ることはない『ひ』から。広瀬香美(ゲレンデが溶けるほど恋したい)→Mean Machine(スーハー)…あ! じゃあ、グレイのイから。グレイ(春を愛する人)→稲葉(遠くまで)→バックストリートボーイズ(モア・ザン・ザット)→ZOO(Native)→上原あずみ(無色)→ミスチル(Replay)→ルーマニアモンテビデオ(anny)→岡本真夜(tomorrow)→横山智佐(花咲く乙女)→桜庭裕一郎(ひとりぼっちのハブラシ)→上戸彩(pureness)→矢尾一樹(バーニング・ラブ)→キーヤキッス(トキオッTOKIO)→スーパーカー(FAIRWAY)→影山ヒロノブ(鬼神童子ゼンキ)→ブリグリ(There will be love there-愛のある場所-)→里奈・知念(Wing)あ、『ん』がついた!やめよう(強制終了)。あかんわ。この企画、地味な割に時間がかかる。しかもアニメ側に偏りがちやし。僕的には矢尾一樹がオススメ。『やってやるぜっ』『心にて、悪しき空間を断つ 名付けて 断・空・剣』かっこいいな、藤原忍。はっ!超獣機神ダンクーガなんか語ってたらまたヲタクやと思われる。TINAMIでダンクーガサイトを検索したことがあると思われたら迷惑この上ない!未だにサイト・ANGELで名前を隠した丹下桜を応援し続けるなんて思われたくない!でもみんなちょっと聞いてくださいよ。別に僕はここで、自分が理Ⅰ・ドイツ語・オタクというキャラをつけようとしているんじゃないんです。そんなに姑息じゃないですし、だいたいオタクにメリットなんかありません。僕が欲しいのは共感です。これを読んでくれた人の一人でもが、「俺も好きだな、断空光牙剣。」とか、「セガカラにしかバーニング・ラブ見ないよね。」とこぼしてくれるのを待っているだけなんです。

やめよう。こんな暗い話。もっと「いろいろ思おう」。しかも毎日思おう。…別にミゾに喧嘩売っているわけじゃないです。そうだ、今日は大雨だった。雨が人一倍嫌いというわけじゃないけど、雨は嫌いです。身動きが取れなくなるから。明日は…晴れるといいな。晴れたらいいね♪ていうかもう3月も3日になるんだ!ひなまつりだ。いや、ひなまつりは一年中だっけ?…いや、あれはひなまちゅりだ。やばい、この手の話も危険だ。もっくもっ○という大学前の弁当屋の味(の悪さーp38)ぐらい危険だ。やっぱランチハウス(だっけ?)あっちの方がずっとおいしいな。見たら春に死ぬビデオくらい危険だ。(スプリング)…これ、川上君に言ったら超寒い目で見られた。ZWEI解散の危機に瀕する。やばい!フォローで、『犬神家の食卓…まさに裏ワザ』といったら案外川上氏に好評を頂いた。ZWEIなんとか維持!ほっ。今日(1日)のオンエアバトル…福田哲平だっけ、彼一人だけ面白かった。BOAだっていうのが一番よかった。設定がすごく面白かった。唯一悔しいのが、モンゴル800の曲「あなたに」で、ここモンゴルだ!っていう数少ない僕のストックネタ(に近似したもの)を全国地上波で彼のネタとして流されてしまったことだ。モン8ファンだけに悔しいな。今さら言っても惨めなだけか。アパルトヘイトの時代に喜望峰の人々に生きる希望はなかったくらい惨めだ。そうそう、7pH合宿が7日から始まるということで、7日から親友が家に泊まり遊びに来るという計画がおじゃんになってしまった。予定考えてなかった俺が悪いんだけど、それにしてもあいつには悪いことしたなぁ。悪いわぁ。アイスマンのベストアルバムに新曲入ってたのに買わなかったくらい悪いことしたわ。許しち。ボルシチ。7+20=37(ななたすにじゅうはさんじゅうしち)。しちのゴロだけや。しかも計算間違っとる。いやぁ、それにしても怖いよね、もうじき7pH公演が始まるんだね。那智(ナチ)の滝に怪しい人ら(ヒトラ)を見かけるくらい怖いよね。…。

はい、今日は終始すべりっぱなしのかしゅーでした。タイトルがスキーなのはその伏線と思ってくれたら幸いですが、当然『伏線』ではなく『後付け』です。もういいや。

※川辺先輩の中で岡田嫌な奴説が急浮上しているらしい。どうやらGコンとSV日の所為のようである。これは由々しき事態だ。僕、そんな嫌な奴ではないと思います。ほんとごめんなさいm(__)m あと、僕体弱いんで体張ったネタ仕掛けないでください。

4日(火)書けば暇人書かねば手抜き

かしゅー日記、知り合いは多く見てくれているようです。大反響…でしょうか?しかし短すぎると手抜きと言われ、長すぎると時間の無駄と言われ…内容が悪いからでしょうか?寂しくなります。そんな暇があるならネタ書けよ!きつい駄目出しをくらい、へこんでいます。しかし指摘はごもっとも、当を得ています。7pHの掲示板に『俺はやる気あるぞ!』的なコメントを書いたにも関わらず、どうなんだ!ってことでしょうか。ま、ちょっとがんばってみようかと思います。あと最近プチ心境変化が。勉強…を久し振りにやりたくなってきました。今まで大して勉強もせず、要領も悪かったわけです、嫌いでしたから。でもなんかやればできる気がしてきました(錯覚?)。4月にまた勉強するのが微妙に楽しみです。じゃあ今日はこの辺で。

5日(水)DM

郵便局にとうとうDMを持っていきました。前186通。かなりの量です。小橋さんの時は80余通だったそうですから、その増え方は尋常じゃありません。割引が効くっていう話だったのですが、同一市内でないと、あるいは異常な数がないと効かないそうです。だから定形郵便は通常通り一通80円ですか。でも、あの郵便局員、かなり素人っぽい感じだったので、知らないだけじゃないのか?と、不安に思ってみたり。郵便局ということで、お金が足りなかったらいけないから、予め現金自動支払い機で余裕を持って1万円下ろしてからいきました。で、封筒を渡してから暫くすると、彼は封筒を数え終わり、素人口調で『えー、お待たせしました。』みたいなことを言ったので、僕は彼と対面しました。そして、告げられたのです。その時の会話を再現してみましょう。 〒「14880円です。」 …え!? 僕「すみません、いくらですか?」 〒「14880円です。」 僕「(高っ!ウソ!!)え、いくらですか?」 〒「(こいつ、人の話を聞けよ)14880円です。」 僕「(覗き込むように)…はい。あ、ちょっと待ってください。」 怖くなった僕は急いで現金自動支払機の前で部長I氏(居留守)と座長H氏に電話した。…あまりの金額の高さに冷静さを欠いていた。僕は何を焦っていたのだろう。 80×186=14880 単なる掛け算じゃないか。ただ、冷静にその事実を受け止められないほど焦っていた。僕の財布には、1万円札と(余裕を持って下ろした1万円に余裕なんてない!)千円札が5枚、それでなんとか足りた。これで金額を言われてから現金が足りないという恥ずかしい思いだけは避けられる。それにしても、えらい目にあった。なんか要る金が5千円くらいかなってイメージしていたから、衝撃は果てしなく大きかったのだ。でもやっとこの苦しみから解放される。H氏との電話を終え、職員の前に戻る …僕「すみません。」 〒「(半笑いで)14880円です。」 …何故半笑いなのか。何か僕が席を外している間に面白いことでもあったのか?僕の顔にもみのりでも付いていたのか?この職員は突然思い出し笑いをするちょっとおかしな人なのか?否。答えは簡単だった。この素人職員は事務的対応に徹しきれていないのだ…嘲った言い方をすると、(今のところ…民営化の兆がある?)政府のまだ飼い馴らされていない犬なのだ。こいつは明らかに俺の失態を笑っていた。そう、『カウンター向こうから見えない自動現金支払機の前に駆け込んでしばらく電話をした俺』は『あたかも金が足りなくて下ろしに行ったように見えた』 のである。多分その慌て振りに半笑いしたのだろう。…恥ずかしい限りである。穴があったら入りたい。小一時間入り続けたい。ただ、あの半笑いが俺への嘲笑ではなく、(俺が自意識過剰なだけで、)ただの思い出し笑いだったとしたら、ことさら恥ずかしくて、もうあの郵便局へは行けないと思う。…たくさん書いてしまった。

6日(木)ココア作って

ココアには色々なエピソードがある。だから、ココアをそんなに甘く見てはいけない。そして、みんなココアをあがめなければならない。祭ろう!謝肉祭ならぬ、謝ココア祭を開いても悪くはないだろう。ココアといえば…

  • ココアという単語を聞くと、必ず中学地理と照らし合わせてガーナとコートジボワールという2つの国名を言いたくなる。
  • 中学生はchocolateの訳がココアと言うのを見てビビる。
  • ドトールのココアはうまい。
  • マジカル頭脳パワーで『ココア作って』と『ここ、暑くって』が掛けられていた。
  • 思いっきりテレビかあるある大辞典でココアを取り上げて以来、売り上げが伸びた。それくらい思いっきりテレビの効果はすごい。

あるあるネタ?いや、そんなにあるあるでもない。まぁ、ココアって結構おいしいよ。

この前、小橋さんか田村さんに(真面目にどっちか忘れた)、「かしゅー日記は日記の日付に合わせて書いていないので、後から見たら当時のこと全くわからなくなるよ。(そんな堕日記ね♪)」とご忠告いただいた。…その通りである。ただ、毎日定量を書くより、書きたいときに書きたいことを書く方が、合理的である…もとい、楽である。もちろん毎日書けるほど話題と能力があれば良いのだが、稚拙な自信には不可能なので、「いろいろ思う」スタンスを取らざるを得ない。野球に例えると、ピッチャーがその停止姿勢からという規則にこだわらず、ジャイロボールを投げるようなものである、原っぱで野球をする子供のように。理想は川尻のような停止姿勢からの独自のフォームでのジャイロボール。これができればかしゅー日記は本来の『日記』となり、かしゅー日記はかしゅー日記イグゼとなり得よう。野球の話は友人が昔それっぽいこといってたような気がするだけで詳しいことは知らない…訂正はいらない、野球に興味はないから。

7日(金)かしゅー君

マスコットの時代が来る。企業が、国家が、個人が、そのアピールを目的として様々なマスコットを作っている。例えば最近では『なっちゃん』とか『トッポちゃん』、昔からあるのでは『キョロちゃん』や『ペコちゃん』などその数は限りない。オリンピックなどの国際的な競技大会から地方での地域交流イベント、日本では警察や郵便局などでさえもマスコットを起用している。このマスコット時代の波に、落研が乗らないわけがあろうか、いや、(乗らないわけが)ない(反語)。乗る。まさにネットサーフィンならぬマスコットサーフィンである。落研HP管理人として、部員の皆に先駆けて、マスコット案1号『かしゅー君』を作ってみた。構想2分、制作1分。走り書き程度のものである。言ってみれば金色のガッシュのバルカン300よりひどい…けど、結構お気に入りだったりする。できれば新歓用のビラに貼りたい。でもわかってるんだ、絶対認められないって。部長には制作前に無言の駄目出しをくらったし。だいたい『かしゅー君』という名前が皆の反感を買うだろう。とりあえず明日5日に7pHに持って行こうと思うが、下手すりゃ見てもくれないだろう。悲しい。よし、決めた。かしゅー君、『今日からお前は』…なんか漫画のタイトルみたいだな。今日からお前は『かしゅー日記』のマスコットだ!!というわけで、そのうちかしゅー日記あるいは部員紹介の僕の欄にかしゅー君が出現します。要チェック!!マジックだと制作1分だけど、CGにするのは面倒なので、ホントそのうちですが。現在3カットあり。

8日(土)理Ⅰドイツ語

・最近、DMに加えて、新歓のビラと看板のデザインで徹夜が続いて、かなり僕の体調、えらいことになっています。HP管理にしろ、DMとかの作業にしろ、こんな雑用事務は、理Ⅰドイツ語の人の役目なのでしょうか、小橋先輩。くそっ!本当は撮影の方に行きたいのに!鬼部長は『かしゅーはビラを…』って簡単に言ってくれるわ!取り敢えず看板は後にして、ビラ完成。もう嫌だ!これで駄目出しされたらマジギレする。小一時間キレ続ける。明日(6日)も学校か…昼からでいいね♪しかし俺、執行部じゃないのに(ぶつぶつ。)
・井上のカツ丼は家庭の…母親のと全く同じ味がした。良く言えば、『手作り感と哀愁がある。』悪く言えば、『金取るんなら家庭で出せない味を出せ!』それでもにんにく焼肉ライスはおいしいと思う。
・集団自殺がニュースで取り上げられている。明らかに2件目は1件目があったから起こった弊害だ。バカな事件を真似るバカはどこの世界にもいるもんだ。
・なっつの所属する劇團一發の公演『UPSTAiRS』~神サマが引っ越してきた…かなり気になる。 西田敏行の術後の容態くらい気になる。ちょっと…いや、結構行きたいな。そや、ガサ入れありがとうね、磯野君、ミゾ♪
・落研にはかしゅー君以前にタムタムさんら制作の『ボランチ』というキャラクターがおり、ビラにも登場したことがあるらしい。…しかし案の定『かしゅー君』、その名前特に先輩の反感買ったなぁ。
・部長(とその見本)の日記はいつも嘘かよ!毎回信じては目からウロコを落としているのに。ウロコを返せ!!
・部員紹介の岡田他数名、要望により更新しました。また文字バケしたらごめんなさい。

きょうは小トピック集だなぁ。

9日(日)飽きっぽい飽きっぽい私の性格

飽きた~ロードオブメジャー
飽きた~BoA
飽きた~ボブサップ
飽きた~ポテトチップス
飽きた~満員電車
飽きた~エミュレーターでSFC
飽きた~ゲスプリ作業
飽きた~『サバイバー』
飽きた~フラッシュ暗算はすごいとかいうコーナー
飽きた~『伊東家の食卓』
飽きた~T&T
飽きた~2ch
飽きた~イニシャルトークで盛り上がるコーナー
飽きた~かしゅー君制作
飽きた~かしゅー日記

 お後がよろしいようで。

10日(月)いちご大福

最近いちご大福を食べました。大福にいちごを入れる、斬新なアイデアです。でも本当においしいのでしょうか?ちょっと検討してみましょう。ちなみに僕は正直その組み合わせは嫌いです。もちろんいちごも大福も大好きですから、あれば喜んで食べますが。まずいちごと大福という2つの食べ物が組み合わせ的に合うかどうか。類似品の少なさと、何よりいちご大福に我々が奇抜さを感じることからしても、合うとは言えないでしょう。次に食感や匂い…悪くはないですが、まあ好き好きでしょう。そして栄養のバランス。大福にビタミンCが加わったとしても従来の偏りは否めないでしょう。何より糖分過多です。こんなデメリットの中、どうしていちご大福はその存在を保ち続けられるのか、答えは1つしかありません。真実はいつも1つ。「スイカの塩」効果です。糖分について、いちごはどんなに甘くても、その甘さは大福に劣るとも勝りません。劣ります。だからいちごはすっぱくていいのです…いや、逆に、すっぱければすっぱいほど大福の甘さを爆発的に引き立てるから、とにかくすっぱいいちごが好まれるのです。あ、別に当たり前のこと言ってるだけじゃん!って思ってくれても、あの組み合わせは合うよ!って反駁してくれても、そもそもすっぱいいちごが嫌い!って言ってくれても、自己のアレルギーを再認識してくれても、すっぱいぶどうの論理を思い描いてくれても幸いです。

11日(火)ハッピーセット

今、僕は非常に欲しいものがある。マクドナルドのハッピーセットである。いや、正確に言うと、ハッピーセットのオマケだ。なんと今ディズニーで公開されているアニメ、リロ&スティッチのおもちゃが付いてくるのだ。(そんなに「なんと」でもない。)僕は3番のスティッチキーホルダーがどうしても欲しい。先週は店に行っても置いていなかった。どうやら1ヵ月のまとまった企画で、毎週金曜日に1・2番→3・4番と変わって行くようだ。そして3月7日からついに3・4番が解禁された、それで早速明日買いに行こうというわけだ。楽しみだ。うきうきする。心が弾む。こんなことを楽しみにしている自分が恥ずかしい、でも、欲しいんだ。買う。絶対買う。止めるな、みんな。ところでハッピーセットって何がついてるんだ?正確に言えば、ハッピーセットに含まれるチキンマックナゲットセットには何がついてるんだ?一応昼飯も兼ねた方がいいよなって思って先週店員に聞いてみた。僕『すみません、ハッピーセットって何がついてるんですか?』店員『子供用のおもちゃがついております。』・・・あ?ふざけんな!そっち目当てなんでそりゃわかってるわ!そうじゃなくてナゲットとオモチャ以外に何がついてるんだ?店員『子供用ですので。』…重要な情報は何も伝わらなかった。しかしあの店員、やたら子供用を強調してやがった。は!まさか子供にしか売ってくれないのか?!いや、この前TMRさんがピカチュー持ってたことからも、ミゾの助言からも(普通のセットは置いていない店もあるくらいだからみたいな)、寮の友人の助言からも、売っているらしい。マックチョイスからマックシェイクを外すほど利潤追求主義のマック側から考えても、大人に売らないのは非合理である。『じゃあ他のセット買おうか。』誰も皆こう言うと思ったいたら大間違いだぞ!『じゃあ買いません。』ただの店員にそう言って気分を悪くさせてやる。俺悪っ!まあ、子供にしか売らないんなら家に弟とか子供がいる、持ち帰りにしてもいいのか。とにかく売ってくれないことはないだろう。まあいい、全ての疑問は…チキンマックナゲットセットには何がついてくるのか、俺にも売ってくれるのか、だいたいそんなにキーホルダーは俺の過剰なる期待に答えられるほど質が良いのか。まあいい。今悩んでも埒が明かない。全ての疑問は明日解決する。明日、全ての容疑は晴れるんだ。そう考えると明日が楽しみで仕方がない。明日がハッピーになるといいな。楽しみだ。うきうきする。心が弾む。

じゃあここらで恒例の小ネタを。
・3B LAB.☆はロードオブメジャーのパクリだ。
・FLOWはうざい。贈る言葉パクんな!でも武田鉄也さん、実は性格悪いっての、がっかりだなぁ。日本の結婚なんてハッピーエンドだ。―ingはつかない。(アメリカは―ingがつかないと通じないらしいね。)つまり日本じゃ結婚はハッピーのエンド、ユメノヲワリなんだよ!って言ってたなあ。とにかくFLOWはうざい。
・BoAはその倍うざい。
・SMAPの世界で一つだけの花は槙原敬之が作詞作曲らしい。本人が歌った方がいいのに。
・実は倉木麻衣、かなり好きだ。
・地元の友人が東京に来て、1日ウチに泊まるんだが、来る目的が『なっつの劇団の公演を見ること』らしい。…え!?
・あいのりの主題歌、I wishの明日への扉、嫌いじゃないけど猫の恩返しのつじあやの『風になる』に似ていないか?パクリ?でも池脇はいいな。
・今さらながらにカントリーロードは良い曲だ。
・今さらながらに金田一少年は友人まで殺人者にしてしまう。
・怖いとか辛い事件ほど後日談は楽しい。
・FLAMEの一人は自分のことを『世界で一番かっこいい』と思っているらしい。
・ペタジーニの奥さんがめっちゃ年上なんは自明の真理らしい。
・マグワイアは引退したらしい。

今日の日記は他ごとしながらなんで、文章適当ですが、無駄に長いという。

12日(水)カレー体験記

9日の日曜日の7pH練習後、渋谷に食べ放題のカレーをメンバーで食べに行った。で、経緯(いきさつ)は略して、カレーの話。豆カレー、チキンカレー、野菜カレー、マトンカレーの4つあったけど、全部まずかった。まあ1つまずいと全部まずいわな。野菜と缶詰フルーツはそこそこだったけど。ま、1000円で食べ放題って言ったらあんなものか。食べ放題につられて激まずカレーを4杯も食べてしまった。で、経緯は略して、結果の話。ほんと10年ぶりに吐いたんだ。詳しく言うと…気分が悪い→トイレに行く→儚かった→なんとかもちなおす→戻る→匂いに耐え切れない→儚いではいられない→店を出る→ついに店近くの裏路地で…→(儚いではいられない時に儚いではいられない僕だった。)その後ツタヤでまた…→その後終日気分が悪い→すぐ寝る。もうあの後は、酔ってもいなかったのに、あんまり意識がない。もうカレーは嫌だ。カレーは大嫌いだ。以後、カレーを食べられるか、あんまり自信はない。カレーヌードルも怪しい。カレーパンは無理だ。カレーまんも無理だ。カレー丼は微妙だ。カレーうどんは意地で食べよう。ていうかインドカレーがいけないんだ。ミゾ、『以前一回インドカレーで失敗をしたことがある。』って3回くらい言ってたし。まあ、インドは所詮インドでしかない。ジャポニカの口に合うではない。もーあかん。カレーの文字も見れん。というわけで、東京来てラーメンに続いてカレーが嫌いになった。…なんかあんまり好き嫌いは書くもんじゃないって聞きます。反感買うの嫌なんでじゃ、この辺で。でも、普通のカレーはおいしいよね。ちなみに吐いてる姿はマーライオンに似ていた。
Lion

13日(木)CHIKARA-MIZU

キリンに『力水』というジュース…ソフトドリンクがある。味は好きだが、今回はそのネーミングについて語りたい。最初に登場した1993年(推定)当時、その名はただの『力水』だった。…その後、隔年ペースでその名を変えていった。次に登場したのが『超力水』、強そうだ。つい買ってしまった。その次が『最強力水』。最強っすか!!私達は喜んだ。ごくごく飲んだ。時々泣いた。もうこれ以上の上はないと思われた。しかし!しかし!!2000年に凄いのが出た!!!『今世紀最強の力水』さっすが2000年!流っ石世紀末!今世紀最強!無駄に長くて超強そうだ!もうこの年齢(とし)になってそんなに力水に喜んだりはしないが、なんだか嬉しかった。別にネーミングにセンスがあるとは言わないし、正直センスがいいとは思わない。でも、大人になってもネーミングに、つまり仕事に遊び心を組み込めるのは非常に羨ましいと思った。
しかしこの話には続きがある。世紀を越えて、『今世紀最強の力水』は『chibi力水』へと名前を変えた。チビかよっ!律儀だな、わざわざ弱くして。世紀の始まりは貧相なんだ。…が、ここで僕はあることに注目した。チビではなくchibi、つまり英語であること。そう、これはキリンの作戦なのだ。今世紀もキリンは力水の世界、つまり力水ワールドを展開していくつもりなのである。株式会社(?未確認)キリンには、力水1つにもう100年間をかける誇大な構想のゴールドプランがあるのだ。僕は思う。期待する。次の世紀末2100年には
『“extra ultimate sophisticated excellent silver”力水』なるものが登場することを。そしてその年、会社はフランス語の辞書を開くことを。
※キリンはやはり株式会社でした。
 みんなわかっているでしょうが、chibiは日本語ちびのローマ字表記です。

14日(金)Good Morning Hello 21st century

世紀が変わった。昨日触れたことでふと思い出した。人によっては関わることも出来ない世紀末、過ぎるのは自然だった。稚拙なテレビ番組では散々騒いでいたようだが、昔の人が決めた単なる時間の区切りに一喜一憂することに意味はあるのか、そう考えると、世紀末が自然に過ぎたことはむしろ当たり前であると思った。
…違う。
ちっがーう!!
僕はかっこよさげな文章が書きたいんじゃない!
今日はV6を書こうと思ってたんだ。よし。
V6を知らない人のために、ちょっと説明。(そんな奴ぁいるか!)
・岡田准一…超かっこいい。同じ岡田というだけで惨めな思いをさせられたことは言うまでもない。
・三宅…賀集利樹に似ている。そしてアギトはかっこいい。同じかしゅーというだけで、惨めな思いをさせられたことは言うまでもない。
・いのっち…ドラマ サイコメトラーEIJIの田宮章吉の名で、漫画の章吉とトオルの2役をこなすかっこよさと目の細さ。ちなみにEIJIの第1話にはケラリーノ・サンドロヴィッチと犬山犬子が出演していた。
・坂本…リーダー、キレたときの顔はちょっとおもろい。
・森田…押尾学に似ている。これだけは譲れない。
・長野…ゼロ興味。似非ヒーロー。
という、個性豊かな6人である。で、彼らは3人づつ、若い組(もりた・みやけ・おかだ)と年上組(いのはら・さかもと・ながの)でそれぞれミニユニットを作っている。前者がカミセン(coming century)後者がトニセン(twentieth century)。当初問題にされたのが、世紀を越えて、トニセンはその名前をどうするのかということ。過去の人みたいだから困るんじゃないかと。でも、20世紀の良さみたいなものを表現していこうとか、うまく話はまとまっていった。でも、ちょっと待ってくれ。問題はカミセンだろ。comingって、21世紀来ちゃったよ。次の世紀は22世紀、2101年からだよ。おいおい、どうする気だ?どっかのグループみたいにメンバー入れ替えてカミセン続けるか?…は!!
ようやく気づいた。これがジャニーズ事務所のゴールドプラン101年計画であることを。

じゃあ恒例の小ネタを。
・アーティストの推定少女は自分がオバサンになった時、絶対へこむ。
・そして多分森高千里は今へこんでる。
・江口洋介がそれをなぐさめている。
・そしてオムライスを作るが、竹内結子には上川隆也がいる。
なんじゃそりゃ。意味はない、悪しからず。

15日(土)HPビルダー

南アメリカはコーヒーが有名だが、それは原産でなく、生産である。ガーナやコートジボアールはチョコが有名であるが、それは原産でなく生産である。どっちもカカオな気がするが、なんか友人がそう言っていた。このページも見てくれているらしい。なんかコーヒーの原産地はアフリカでチョコの原産地は逆に南アメリカらしい。まあ友人がこのページを見てくれているっていうだけで嬉しいという話。逆に、逆に迂闊なこと書けないという。

最近HPビルダーを地元の友人に貰ったんで、この前小橋さんとミゾに使い方を教えてもらい、以後更新をHPビルダーで行うことにした。まだ慣れていないからメチャメチャ時間かかるが、そのうち慣れたらずっと楽になりそな予感。

駄目出し多発の小ネタは今日は休みで。

17日(月)大西

産まれてくる子供が選べないものは『親』である。よく耳にする話です。親が変われば家庭が変わる、その環境が変わるわけですから、人格形成はそれに依存して変わるのは否めないでしょう。それは1つの真理です。

しかし、僕がここで言いたいのは、誰にでもあって、そして子供が選べないもの、『名字』です。名前(ここでは名字)なんて形だけのものに思える人も多いでしょう。しかし、同じような家庭に産まれ、同じ場所で育つ子供の人格形成に最も深く関わるのは、他ならぬ『名字』なのです。幼稚園から大学までずっと、学生は皆出席番号順…いわゆるアイウエオ順に並べられるのです。年始の席も、行事も、その順番で並ばされて共同作業をさせられます。折り紙から基礎実験までずっとです。ただ名字のアイウエオが近いというだけで、同じグループに括られるのです。子供にとって、よほどのムードメーカーでもない限り、クラスで友達を作ったり、既成のグループに加わることは容易ではありません。だから、友達(やコネ)を作る第一歩として、作られるグループは、非常に効率が良いのです。
もちろん、普通に何人も友人はできますし、親友なんてどんなきっかけでできるかわかりません。そして、その関係が壊れるのもどんなに簡単なことか。

幼稚園から中学生までずっと親友で、いつも一緒だった友達は、今はもう僕に何の興味も持っていませんでした。また、年賀状でだけで10年続いた、昔転校した友達との間に友情を信じていたのは僕だけでした。想いは一方通行で、向こうにとっては社交辞令だったようです。また、1年もたたずに、高校時代仲良かった友人の多くは送ったメールに返信すらくれません。もちろん例外もいますが。

友情はこんなにも脆いのでしょうか。
思いはこんなにも儚いのでしょうか。

1つ1つの僕の中の美しい思い出たちが作り上げた虹色のキャンパスが、
他者の忘却という真っ白な絵の具で塗りつぶされていく。

良くも悪くも僕は『根に持つタイプ』です。
被った嫌な出来事を根に持ち、罪も人も憎みます。嫌いな人には嫌いと言います。
逆に良い思い出は根に持ち、一生忘れません。絶対に忘れません。
…でも、時に悲しくなります。共有していると思っていた思い出が『独りよがり』だった時。
いくつか悲しい経験もありました。
『去るもの日々に疎し』
時という残酷なドロボウは、多くの人々から記憶を盗みます。選り好みせずに。
忘れることも、時には必要だと言いますが、僕はそうだとは思いません。痛みを抱えたまま生きられたら、人はもっと強くなれるのではないでしょうか。
僕は忘れません。去るもの、―喜びと悲しみ。あの日・あの場所・あの時間。

しかしことあるごとに『友達』が『旧友』になる毎日。僕自身諦めかけています、かつての友に会って、あの日と同じ時間を過ごせること。みぞのお決まり文句の『小学校の頃、友達が…』の話。正直羨ましいです、昔をあんな風に楽しく語れること。僕は…過去に疲れました。楽しい思い出を思い出すたびに、『それがもう戻らない時間であること』を再認識しなければならない。苦痛は尋常ではありません。

だいぶ話が名字から逸れてきましたので、ここらで戻したいと思います。あ、言っておきますが、散々悲観的に書いてきましたが、本当は嫌なことばっかりじゃないんです。だって何年たっても同じ付き合いが出来る友達もいるのですから。…友達っていいなって、僕を支えてくれます。なんて幸せなことでしょう。そして、そんな友達の中には『名字が近い人』が多いのです。これは、『きっかけさえあれば人間誰とでも深い付き合いができること』を表しています。そして実際『名字が近い人』と、僕達は関わっていくのです。もちろん僕は今の名字に不満はありません。僕の前後に、友達がたくさんいたから。そんな中でも、僕の人生を大きく揺すぶった共通名字があります。それがタイトルの【大西】です。

それぞれの大西とは、それぞれの思い出があります。

1.小学校低学年の頃いた大西君
小学校1年生の時。僕と大西君とSさんの3人はとても仲が良く、その日も3人で高松町内の小学校の通学路を下校していた。途中で、いじめっこ(悪ガキ)のOとNに出会ったのだが、2人は鬼ごっこと称して僕たち3人を殴りかかってきた。当時の僕たちには抵抗する力も、自己防衛目的の暴力を正当化する判断力もなかった。そしてひたすら逃げた。いつものことだった。いつも、おとなし組はいじめられていた。あの時は思いもしなかった。その日が、僕にとって忘れられない一日になるなんて。
必死で逃げる3人。車の音なんて誰も気づかなかった。
『キキィィー…ドン!』
あの時は、一瞬空気が止まった気がした。そこには大西君がうつ伏せで倒れていた。
交通事故だ。
実際、そんな大きな事故ではなかった。全治1ヶ月だった。あの時の状況は全部覚えている。いや、真実を全部知っていて、それを覚えているのは僕しかいない。
まず、通学路の某アパートの前で彼はひかれた。ひいた車の若いお兄さんが大声で『ごめんね、大丈夫!』と叫ぶ。大西君は顔をあげ、痛い痛いと泣く。お兄さんがすぐに病院に連れて行ったのと、打ち所がよかったので、幸い一ヶ月の入院ですんだ…が、正直全く幸いではない。事態はもっと深刻だった。僕とSさんと大西君が病院に行っている間、状況を説明したのはいじめっこの2人だった。
・事故の原因は『鬼ごっこ』
・5人の連帯責任
・遊びながらの下校は通学路外の下校とみなす
・一番の原因は大西君の脇見
最悪だった。あの2人はクラス全員と教師全員に嘘を吹き込んだのだ。ひょっとしたら全クラスの生徒にもそう伝わったのかも知れない。現にいじめっこの1人は他クラスだった。言わば全校生徒が知る事実は偽りであり、ゆえに彼らは僕らの敵なのである。通学路について何度か触れたが、通学路を帰っていれば事故時に保険が降りる、つまり入院費(1月の入院費は結構バカにならない)が出るのである。しかし、そう扱われなかった。僕はSさんと2人で必死に、『これはいじめっこによるいじめであること』『僕たちはいつもどおり通学路を帰っていたこと』『責任をいじめっこに課し、謝罪もさせ、保険を適用させること』を、保険の意味もよくわからない子供ながらに主張した。それは無駄だった。子供の話は聞かない。いじめっこの方が話が上手い。僕たちが学校に行くまでにいじめっこが何度も誤った説明を吹き込んだばっかりに、どんな説明も無力だった。今の僕なら絶対ねじ伏せる自信はある。あのころも、今と同じようなことを考えながらも、言葉に上手く出来なかったのかもしれない。何より担任に問題があった。担任が生徒の話は聞かない、いじめっこに常にひいき、体罰は当たり前、クラスでものを失くしたという時も、必ず忘れ物だと言って叩く。(その後友人が「ごめん、間違えていた。」といって、担任の前で僕に失くしたと言った帽子を返した時も、「管理が悪いから。」と吐き捨てるだけだった。)あの教師は僕の生涯最悪の人間かもしれない。今なら確実に辞めさせられていただろう。
担任、そう、当時の高松市立古高松小学校1年2組担任松原(女)はこうまとめた。
『彼ら5人は鬼ごっこをしていて、そのうち一人が悪ふざけで道路に出たから車にひかれた。あんたたちは彼みたいに怪我しないように気をつけなさい。保険?出るわけないでしょ。』
悔しかった。屈辱だった。もっと、力が欲しかった。
初めて勉強をする意味がわかった。
こんなにも正義が虐げられていいのか。
不道徳がまかり通ってもいいのか。
僕は、勉強する時、あの時のことを思い出すことがある。
どんな栄養ドリンクよりも起爆剤になる。
悔しさをバネに。防衛機制の昇華にあたらなくもないか。
結局、彼をひいたお兄さんとの示談(大げさ?)で、お兄さんが入院費をだいぶ払ってくれたらしい。かなりそこのところに不満はなかったようだ。1ヵ月後、退院し、僕は何日か態度のおかしい彼と遊んだ。
程なくして彼は転校した。僕はそういうところは案外鋭かった。きっと逃げたんだろう。前日には菓子折りを持ってきてくれた。『今までありがとう。』『こちらこそ。』社交辞令じゃない。正直転校は仕方ないと思う。いじめっこの出席番号は僕と大西君の間。またいじめられでもしたら…。僕もその後、そいつにいじめられなかったわけではない。
1つの思い出が、不快感を残したまま終わろうとしていた…が、それでよかった。
少なくとも、僕と大西君とSさんの3人の思い出は美しいものだったから。
あれ以来10数年毎日、『また会えたら』って思っていた。
―この話には後日談がある。
高校3年、しかも受験直前の時初めて気づいた。同じ高校にいた、同じクラスにいた
大西君が、その『大西君』。彼と席が前後で、僕が高松町の話をしたとき、彼がふと、
『俺も昔高松町にいたことがある。』と言ったのでピンと来た。
僕はあまりの嬉しさに、いくつも質問をした。



喜びは悲しみと表裏一体なのかもしれない。
会わなきゃよかった。
知らなきゃよかった。
問わなきゃよかった。
返って来た答えは、こうだった。
 『彼は僕のことを覚えていない。』
 『Sさんのことも覚えていない。』
 『いじめっこのことも覚えていない。』
それだけならまだよかった。
 『事故の原因は鬼ごっこである。』
!!
彼の記憶もまた操作されていた。
いや、ただ早く忘れたかっただけかもしれない。
とにかく、彼の中に事故は事実しか残っていなかった。
あれだけ痛んだ怪我、その傷跡すらも消えていた。
彼との再会は、実にあっけなく、実にそっけないものだった。
そんなものだろうか。
小学校が同じだった友達に伝えても、反応は薄かった。
そりゃ、本人でもそうなんだから、仕方ないか。
彼女に聞いても、『そんな昔のこと、覚えてないのが普通だよ』、そっけない対応だった。
俺が求めた、3人の楽しかった思い出は、現れる兆しすらなかった。
結局そういうことなのか。忘れるに値する記憶だったのか。
Sさんと連絡がない今、このことは僕の独りよがりでしかない。
でも僕は忘れない。あの日の思い出は、決して消えない。白く塗られても、僕が元の色に塗り直してみせる。3人の思い出は、一緒に遊んで、転んで、喋って、疲れて、喜んで、怒られて、登校して、下校しただけの土くさいものだったけどね。

―大西君はびっくりするくらいのイケメンになって、部活でサッカーをやったりしている。本気で可愛い子(高松町出身)を彼女にしていた。早々と引っ越した高松町に、なにかの縁があったのか。
―Sさんは、一度高松町に帰ってきたらしいが、有り得ないくらい可愛いくなっているらしい。ていうか僕会いたいです。
―その点僕は、顔もへぼくて、大した能力もなく、いいところなんて何もない。
唯一、彼らよりちょっと記憶力がよく、ちょっと根に持つだけである。

高校時代に、僕の1番仲良かった友達は、当時の他クラスの方のいじめっこだという事実は、何より数奇な巡り合わせである。それは、彼が性格を180℃変え、むしろ人のためにも動くやつになっていたからである。実際すごくいい奴である。本音の会話も出来る。それでもあの事件だけは解決しないまま、触れられないままなのである。

2.小学校高学年の頃いた大西君
いいやつで公文の唯一の先輩で友達だった。
公文の先生は市原悦子そっくりだった。

3.中学校3年
すげえ嫌な不良が大西。たばこ買って来い!ってうるさい。
反抗すると殴られたので、流した。
にきびが多かった。

4.高校1年
中学校の親友T君にそっくりな大西。彼とかぶってすぐ仲良くなれた。
人の毒を言う楽しいやつだった。それもTそっくり。

5.高校1年-2
塾の数少ない友達。なっつの劇団見に行ってうちに泊まりこむこ。
是非渋谷の1000円食べ放題カレーを食べさせたい。
肺気胸持ち。

6.高校2年
体育で一緒に。バドで僕に快勝。(←こいつは重要性薄い。)
このころ僕の1500m走のタイムは7分を切る。

7.高校3年
ここで1.の大西君に再会。
かっこいい!憧れと羨望。その正体を暴く→落胆。でも、また時期がたった今、その落胆も含めて、いい思い出かな。
この年、僕も肺気胸持ちに。

8.大学1年(2年も)
こいつはすごい。俺はこいつのおかげで学校が面白い。
面白くて俺の駄目なノリにすべて応えてくれるいい奴。やる時はやるし。
・嘘ノリで実験前に帰ろうぜ!って言ったら、ホントに帰るみたいに、時間ぎりぎりまで駅のホームで電車に乗る直前までの演技をしてくれた。
・家行っていい?って聞いたら、僕に即OKを出した後、久我山駅から反対方向に1時間歩かせてくれた。そのあと1時間5分かかって家に着いた。
・ビタミンはすべて果物、野菜は一切とらないという私生活から面白い。
・ミスチルしか聞かないのに音楽好きを言い張るのも面白い。
・関西弁でテクニックをテクニという。

どの大西君と出会ったことも、僕にとっていい経験であり、仕合わせである。
すべては名字が生み出した奇遇な巡り合わせなのである。
 必然なら神に感謝したい。
 偶然なら親に感謝したい。
 進展なら本人しか開けてはいけない。

万一すべて読んだキティー、もとい奇特な方、心より感謝します。

18日(火)発足

最近7pHメンバー内で野球がプチブームとなっている。落研野球部の始動もそう遠くはなさそうだ。ちょっと楽しみだったりする。あと、磯野君・川上君と話したことだが、落研部員で新境地を開拓したらどうだろうか?
 『落研アカペラ部』
 『落研ダンス部』
どちらも本格始動して欲しいと本気で思っているのは僕だけだろうか?

19日(水)宮崎アニメ

宮崎駿が作るアニメ映画、宮崎アニメというものがある。14日夜に、テレビで天空の城ラピュタを放送していたところで思い出したのだが。まあ実際例の如く14日に日記を書いているという。で、宮崎氏、彼の作るアニメは色々な意味で他のアニメと一線を画してる。例えば、視覚効果について取り上げると、
・圧倒的なセル画の枚数によるなめらかな動き
・圧倒的な色数による幻想的世界の創造
・2次元でありながら本物に見える生物(特に人間)の動きの研究
・視覚効果の多用(遠近の非現実操作など)
また音楽についても、適材適所の十分な配慮がとられ、練り上げられたストーリーとともに正当派なかっこよさとかわいらしさが表現されている。声優について。昔は有名な声優を使っていたが、最近は素人風な雰囲気を出したいのか、話題性重視か、テキトーに俳優やら女優やら文化人やらを使っている。ちなみにラピュタでは声優界の和田アキ子、メグさんこと林原めぐみが村人(女の子)として、「まま、パズウだよ、パズウが帰ってきた。」という一言だけ吐いて、キャストに名を連ねている。まあ余談だったか。とまあ散々褒めてきたが、宮崎アニメが好きか?と言われると、『普通』。良くらい。すごさは認めるけど。でも、【他のアニメを見る奴をアニヲタとか秋葉系とか散々罵るやつらが、宮崎アニメは別格だから好き!というのはどうにも許しがたい。】EVAも然り。あんだけヲタッキーなアニメを見ておいて、普通のアニメをバカにするな!と言いたい。

20日(木)あれ?

7pHが忙しくて久し振りに書いたこのかしゅー日記、しかし今日20日で、何故か日付がぴったり。どんだけ書き溜めておいたんや!という話。かしゅー雑記にしようかな、思い切って。日記要素とか殆ど無いし。さあ、今日もいっぱい書くぞ!しかし意外と色々な人に読まれていたっぽい。まさに迂闊なことは書けない。『ビビアン・スーが日本に来て一番驚いたことは、公園に鳩がいること(台湾では鳩は食材としかみなされないらしい)』とか、いらんことはできるだけ書かないようにと自分に言い聞かせる。ていうか正直な話、募る話は7pHの後に書きたい。今書くのは面倒だし、やっつけ仕事になっても困るし。あ、でももうじき実家に帰省するんで、その後かな?え!?どうしよう。まあいいや、書きたいときに書けばいい。明日は明日の風や。

7pH一日目終了です。
来てくれた   プロ研のみなさん
          法政落研のみなさん
          その他、すべてのお客さん   ありがとうございました。   


久し振りに更新再開!!一気に行こー。

21日(金)Thank her very much!

7pHの3日目、きっと誰も俺の知り合いは来てくれない。そう思っていた。しかし、当日来てくれた知り合いがいた。それはなんと英Ⅱ・LSの担当の教官、Ms.佐竹。二学期1年間にわたって受け持ってくれて、優しく英語を教えてくれた佐竹さん。ごめんなさい、EnglishOnlyの貴方のことば、半分も意味わかりませんでした。でも、授業を楽しめたのは本当です。で、最後の授業のプレゼンでコントをやったのですが、結構(微妙に)受けて、お笑いに興味を持ってくれたようだったので、英語のメールで誘ってみました。そしたらマジで来てくれました。本番前にほんとびっくりしました。今度感想を送ってくれると言っていたので、今はそれを楽しみに待っています、そのうちアップしようかな。とにかく、ありがとう、佐竹先生。

22日(土)ボア 大量発生(部長発言より抜粋)

BoAが、ついにCMにまで進出してきやがった。アミノカルピスのCMで呑気に歌ってやがる。うぜぇ。この前ホール入りしたとき生協でアミノカルピスを買おうとしたが、何か虫の知らせで買わずに、アミノサプリに代えて良かった。でも待てよ?アミノサプリとアミノカルピス、名前似てるからひょっとして同じ会社が出してるのか?てことは結局俺はCMにBoAを適用するような会社の出した飲み物を買ってしまったことに!最悪だ。いや、これくらいのことで最悪とは言えないな。中悪だ。ちなみにカルピスはアメリカ人は絶対飲まないらしい、何でかって言うと、カルピスを発音するとcow pissになり、牛の尿に聞こえるかららしい。とんだ余談だが。

で、僕がBoAを毛嫌いするのには理由がある。ユンソナも同じくらい嫌いだがそんなに理由はない。しいて言えば、BoAに似ているから。で、BoAだが・・・。先日某テレビ番組(はっきり覚えていない、どうせしがない音楽番組)を見ていたら、ゲストがBoAだった。当時はそんなに嫌悪感もなく、まあ日韓交流も悪くは無いって思っていたから、何気なく見ていた。で、番組が作った企画で、まあ深夜の安っぽい企画。BoAに日本の伝統的おもちゃを知ってもらおうとかいって、BoAに竹とんぼとか紙風船とかシャボン玉とかべーゴマとかをやらせていた。つまんねー企画、本当に何気なく見ていたが、奴の一言は悪い意味で俺をテレビに引き付けた。適当に遊んで、『つまんない、(このおもちゃの機能って)これだけ?』の一言。そう発言したい気持ちがわからなくはない。もちろん昔の遊びがおもしろいかどうか俺は答えられない。ただ、日本が、日本人が重んじるのはおもちゃではなく『礼儀』である。社交辞令であり、慇懃であり、謙遜であり、譲歩であり、遠慮であり、『実るほどこうべを垂れる稲穂かな』である。編集もありカットもあり撮り直しもあり修正もありやらせもあるテレビなんだから、【せっかく番組が用意した日本文化で心温まる企画なんだから礼儀ある素振りを見せつまらなくてもそれなりに楽しめ!】番組で、全国放送で嫌なイメージを流さないでくれ。僕はその負のイメージを鵜呑みにした。

23日(日)せいじ〔き・し・ん〕規正法

最近、汚職問題とかで、政治資金規正法というワードをよく耳にする。まあ政治は透明であって欲しいから、それはそれでいいんだけど、僕的には、来年に向かえる成人式に向けて、成人式規正法を是非作って欲しい。香川(高松)は特に、近年のクラッカー騒ぎで有名になったから、安全面でも信頼でも疑問は残る。まあそれでもやはり成人式は『楽しみ』である。できれば土曜日にして、一日くらい旧友と飲み明かせる余裕が欲しい。旧友で思い出したが、最近、受験を終えた友達に電話をした。新聞に合格って載っていたから電話したのだが。久しぶりで、ちょっと心配だったが、あいつは…変わっていなかった。それが嬉しかった。自分で自分を天才と言うあいつ(悪乗りですが。)、CCさくらを一緒に見にいったあいつ、僕のことを岡(おか)と読んでくれるあいつ、『人生の目的は、人生の目的を探すこと』というあいつ、『人は…その中身は変わらない。変わることには無理が必要だと』と零すあいつ、基本的に馬鹿なあいつ、大学生活を夢見るあいつ。俺はやっぱりあいつのこと、好きである。悪友というか。忙しくて会えなかったものの、なんか嬉しかった。消えかけていた絆を取り戻したような、言い表しにくいけど、そんな感覚。また機会があったら、遊びたいな。
…とは言うものの、『人は変わる。変わらないことにも無理が必要だ』と零す俺。

24日(月)どっちの言葉ショー

<普段何気なく使っている言葉で、意味もわかっているけど、細かく聞かれるとどっちかわからなくなる言葉がある。よくわからないけど、多分の答え付きで提示します。はっきりこっちだと知っている人は教えてください。
『もうひとこえ』
1、【もうひと越え】もうちょっと上乗せしてよ!
2、【もう一声】次のワードが欲しい。次のワードのほうが理想に近い!
多分1かな~?2でも全然通じるけど。どうでもいいけど全然~ないという決まり(国語的には呼応・陳述の副詞やっけ?)は現代では完全に崩壊している。現代人はむしろ全然~だ!と言い、文法の決まりは守らない。(みぞ的には容量・用法を守らない。)
『食中毒』
1、【食中・毒】食べ物の中に毒
2、【食・中毒】食べ物に関する毒
多分2かな?そもそも中毒は毒に中(あた)るって意味で、やっぱ中毒としてのニュアンスが強いのかな?しかし、どっちでもいいと思うけど、気になる。

25日(火)話

話について。人は会話であっても、語りであっても、何らかの話をする。ここで考えて欲しいのは、すべての話は次の5つに分類されるということ。
あるある・トリビア・与太話・体験談・その他
今の発言に7ツッコミをしてみよう。(この前部長に聞いたけど、1つの事柄やボケに大量にツッコむテクニをナナツッコミというらしい。ナナ(7)は数が多いことで、虹のナナ色や、親のナナ光、なくてナナ癖や木の実ナナのナナと全く同じ意味である。)
で、まあツッコミではない僕なりにツッコめば、
・5つ対等かよ。
・あるあるネタつまんねーよ。(というか個人的にテツトモは飽きた、いつもここからはクドい、ふかわは論外、他の人はあんまり知らん)
・落研はトリビアの影響受けすぎだよ。
・そしてトリビアゴールデン進出だよ。
・与太話って言いたいだけだろ俺。
・その他がある時点で論理的に破綻してるだろ。
・何だこりゃ!
相変わらずツッコミが出来ない子なんで適当だが、それは許して。で何が言いたいかというと、あくまでこの5分類は重要性というか、シェアの割合。あるあるネタは話しやすいし共感をもたれやすい。トリビアは最近落研でブーム。(ちなみに去年はそこがマネーの虎だったらしい。)与太話は聞いていて面白い。まあ作り話と広く定義すればまた別のものになるが。体験談は基本的に面白くないが、厳選されたものと、ネタとして作り変えられたものは面白い、その他はそれ以外。まあ基本的にそんな分類に意味も信憑性も同意もないだろうからこの辺で打ち切り獄門(すべってないよ)。
あ、今日ボーリングで3ゲーム、スコアが87・83・82でアベレージ84だった。これ、つまんない体験談の例です。

26日(水)受験

受験の時期が終った。一浪の時期が。結論から言えば、俺の友達はだいたい二浪か不本意な私立で妥協かだった。どうしても受かって欲しかった例の3人も。はっきりと答えは知らないが、3人とも、いずれにせよ不本意な選択をすることとなろう。受験生以外の誰に聞いても受験生の情報は入ってこなかった。だから思い切ってみんなに電話して聞いてみた。…。人によっては、気持ち考えろと言う者もいた。確かに不謹慎かも知れない。でも聞かなければこの先ずっとわからないのなら、悪く思われても聞いたほうがいいと思った。 もう誰がどうとかいうのは無しにするが、だいたいみんなダメだった。中にはすぐに電話を切る者も、話したくないと言う者もいた。もっともだ。親友はそれでも温かい対応をしてくれた。堪え切れない悲しみに耐えながら。二浪を決めたあいつの、普段と同じ対応をして、俺が気を遣っていると、それを見透かして言った『気遣わなくていいよ。友達だろ。』の一言には正直涙が出た。
俺『今度ドトールにココア飲みに行こうぜ。』
あいつ『やっぱドトールはココアだよな。』
気心が知れてるっていいなと思った。

27日(木)宣教師

今日、友達と遊んだ後、午後7時くらいかな?残った2人で自転車を降りてたむろっていると、若い宣教師2人組が声を掛けてきた。
『こんばんは。』→ああ、こんばんは。
妙に若かった。多分モルモン教で、アメリカの若い留学生かな?23歳くらいかな。
『英語しゃべれますか?Can you speak English?』→(無理無理。)A little.
しまった。中途半端に英語で答えてしまった。しかしどうしてさっきから俺の友人は無口なんだろう?阪大行ってんだからちょっとは前に出ろよ。
『Where did you learn English?』→(意味わかるけど、この後も英語だとうざいな。)え?
『Where  did  you  learn  English?』→(しつこい!)え?あ。あ。
『どこで英語学びました?』→(よし、それでいい。)あ、高校・大学で。
『え?大学生?随分若く見えますね。』→(余計なお世話だ!)よく言われます。
『失礼ですけど、何歳?』→19です。
『私達も19・20です。』→(マジ!くそう、この身長差は!)同じですか!
『何歳に見えます。』→(28くらい?)23くらい。
『そうですか。』
とまあ、こんな感じでだらだらと話した。
『貴方の服、いいですね。』→(服褒めるな!俺のパーツを褒めろとは言わんが(鼻もでかいしバランス悪いし毛深いし…座長曰)、せめて俺のセンスを褒めろ!)ありがとう。
とまあ、結局色々やりとりあったが結局向こうはキリスト教を広めたい、で30分のメッセージを伝えたい、あと金曜日に英会話の授業をするからもしよかったら、ってこと。で、『来てくれませんか?』と。
僕としては…
まず、キリスト教にしてみれば、決して悪いイメージは無い。その人類皆兄弟の思想も好きだし、少なくとも負のイメージはない。そして2人組のお兄さん達。歳も近く、片言で妙にフレンドリー。20歳の方はその上器量良し…甘いマスク…かっこいい。背も高い。メッセージとか嫌いじゃない。むしろ英会話は受けたいくらい。ただ、宗教一般に関して、全く興味は無い。中途半端なことをして、万が一いざこざに巻き込まれたら厄介だし、何より面倒だ。
『来てくれませんか?』→(行きたい。でも)守れない約束はできません。
行くと言って行かないようななあなあと比べて、体の良い断り方かも知れない、逆にストレートに断りすぎて、傷つけたかも知れない。でも、あの場に最も適した俺の応えだったと思う。
『そうですか。まあ、もしよかったら…。』→力になれなくてすみません。
キリストの教えの書かかれた安っぽいゲス刷りの紙をもらってわかれた。彼らの寂しそうな背中。ちょっと悲しかった。多分あの人の人柄はすごくいいと思う。別の場所で、宗教の絡まない人だったら、友達になれたかも知れない。いや、宗教だからこそ、あの場でフレンドリーに話しかけ、いい人っぽかったのかも。そう考えると皮肉なものだ。ただ、結果はわからないが、【彼とは違った形で出会いたかった。】

28日(金)安易すぎるテレビ番組

日テレがついにやってくれた。ボブサップに長嶋茂雄、この組み合わせは安易過ぎではないか?往年のヒーローと時の人。安易過ぎる。そして案の定、微妙な絡み。アナがする質問『初めて見たとき、相手にオーラがあると思いましたか?』2人とも『はい。』答えが決まっている質問ほど無駄な質問はないと思う。まさに愚問。テレビってつまんない。
長嶋氏はその人気を失うことはないだろうけど、サップはきっと10年後には『あの人は今』で探されるんだろうな。「ボ○・サップ、○に入る文字は何でしょう?」とか言われて。

29日(土)うどん

香川県民はうどんが好きである。香川のうどんはおいしいと異口同音する。しかし、各個人に聞いてみたらわかるが、「じゃあどの店のうどんが好きか?」と問うと、答えが一致することは稀である。そう、この店がおいしいなんていうのはあんまりない。人によってうどんの好み…味や濃さ、堅さにトッピングは違う。場所によってうどんは違う。好きなうどんの店は違う。僕が好きな店は天霧とか善やとか、でも人によってはその店は不味いという。そもそもその2件は実家から1、2番目に近い店だから、よく行って慣れているというだけで、そのおいしさは疑わしいのか?いや、そんなことはない。数多のうどん屋を巡った俺だ、自信はある。でも信憑性は薄い。うわぁ。じゃあどのうどん屋がうまいんだ?なんかうどんで葛藤できるって実家の幸せだな。でも有名店のうどんはうまいのか?それはない。東京のラーメンで懲りた。有名無実とはこのことだ。とにかく、香川県民は一概にうどんが好きと言うが、案外その好みはバラバラってことと、うどんは様々ってことね。
ちなみにオススメのうどんはきつねうどんと冷やぶっかけうどん。かやくとかけ玉も捨てがたし。しかしあんまうどんの話って盛り上がらねぇな…。誰かもし香川に来たら僕に連絡ください。僕が好きなうどん屋に招待しますm(_ _)m

30日(日)夢ヲ見タアサ

「そうとも限らない。」ただそう呟いて目が覚めた。その続きは当然わからないし、その前にあったストーリーももはや覚えていない。ただ、夢と現実が混同した妙な感覚と、尾を引く物足りなさ。それらを払拭する術はなかった。だからといってそのまま放置するわけにはいかなかった。再び眠ることで続きが見られるのなら喜んで眠りを受け入れただろう。しかしそれが無理なことはわかっている。いつものことだ。第一、眠気も残ってはいない。もちろん時は解決してくれる。2時間も経てば夢を見た記憶さえも曖昧になる。それもいつものことだ。今できることは何か。何でもいい、時が過ぎる手助けさえしてくれれば。思い付いたのは、この感覚のまま文章を書くこと。こんな機会はめったにない。いい文章が書けるでもなく、何かふっきれるでもないが、いつもと違う感覚の自分がそこには居て、いつもと同じように日記を書いている、そんな朝だった。ふと強い日差しがカーテンの隙間から漏れこんできた。まぶしくも暖かい光に照らされ、少なからず癒された。そしていつもの自分を取り戻した。満たされた感があった。だから手を止めたんだ。
今日はいい日になるな。いや、そうとも限らないか。

31日(月)AS FOR ONE DAY

恋を、特に失恋をテーマにした詞は多い。是非は問わないが、それは人にとって恋が永遠の問題だからだと思う。…いい恋がしたいな…

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