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庄司日記 14’12

12月31日(水)

さて、今年も残り1時間半を切ったところでございます。紅白歌合戦では石川さゆりさんが「天城越え」を歌っていらっしゃいます。偶然(でもないか)、昨日のカラオケのとりは私の「天城越え」でした。
ここ数年は紅白歌合戦にもエンターテイメントの要素が増えてきて、民放に引けを取らなくなってきましたね。紅白のあとはジャニーズ年越しライブ・・・と思って番組表を確かめてみたら見つからない!?焦って調べてみると今回の放送はないことを今さら知ります。フジテレビに放送権がないとか…?
年に1度だけのこととはいえ、当たり前にあったものがなくなってしまうとなんとなく寂しいものです。

お休みも残り4日だけ…やはり冬休みは短いですね。期末試験に少しでも備えようという目論見は…達成できたのかな。教養英語読本をいくらか読み進め、電磁気を一通り学び終えることができれば(私にしては)悪くない方でしょうか。

・・・やめやめ、年末年始くらい楽しまなければ!(現実逃避)
そんなことばかり言って、飲んで食べて怠けてばかりいたのでものの1週間でいくらか太ったように感じます。新学期初日には身体運動で体重測定がある(体重の何割の重さを持ち上げられるかで評価される)のに…もう仕方ない、トレーニングの方をがんばりましょう。

今日は大したことも書いていないのに、もう中森明菜さんまで進んでしまい、今年ものこり1時間10分程度に。来年はもう少し更新頻度を上げられるよう日常に多くの「気づき」を求めてゆきたいものでございます。・・・ああ、もうAKB48の出番が始まってしまった。

1年間お世話になったみなさま、本当にありがとうございます。2015年も、東京大学落語研究会と庄司日記へのご愛顧のほど、お願い申し上げます。

12月30日(火)

昨日申し上げました通り、高校時代の同級生たちとの集まりがございました。
大学生には厳しい(!?)午前11時前の集合で、なかなか集まらない面々。結局来てほしいうちの2人は来なかったり、集まって行動を開始したのが予定の40分後だったりしましたが、まあ、よく知った者同士での気楽な集まりですから時間についてはちっとも厳密さを求めません。まずは(と言っても何店かさまよったのち)焼肉食べ放題。学割コースの食べ放題+ソフトドリンクバーということで、アルコールは入りませんでした。昼間ですしね。

80分のコースを終えたらカラオケへ。私はトリッキーに攻めたいとの思いから「千の風になって(秋川雅史さん)」「Memories(ローラさん)」といった選曲。夕食時前の散会のため、「まつり(北島三郎さん)」や「出征兵士を送る歌」を歌う時間がなかったことが悔やまれます。

もちろん楽しかったのですが、普段集まるときには夕方に集合し、翌朝の始発電車まで一緒に遊ぶ面々ですから今回の日程ではいかんせん物足りないのも事実。朝起きるのも大変でしたし。やはり、怠惰な日の終わりに集まって酒盛りをし、徹夜でカラオケを…改めて書いてみますと、ひどい過ごし方ですけれども。しかし、カラオケで3時か4時くらいになってだれてくると、ラジオ体操を入れてみんなで踊りながら朝を迎えますから!・・・何の言い訳にもなりませんね。
まあ、たまにはそんな過ごし方もよいものです。もちろん、平生は向上心を以て行動できているという前提においてですが、この集まりは私の中で他のどんな時間にもかえがたいものですから。私がTwitterやFacebookでのつながりを確保しない人間なので、とりわけそう感じられるのかもしれません。それは本望と言ったところ。

ずいぶんいいかげんな結びになってしまいましたが、こうしたことに関して思うところをいきなり言語化するのは難しいのでまたそのうち。

ただいまの「いきなり」というのは「突然」というような意味合いで使っておりますし、これが標準的な用法だと思うのですが(今調べてみたらこれも転義で、本来「行き当たりばったり」というようなことのようですね)、仙台弁では「とても、非常に」といった意味を持つのです。おととい私はかねてより行きつけの理髪店を訪れましたが、そちらのお兄さんとラーメンや気候の話をしていると
「いきなりおいしい」
「いきなり寒い」
といった発言はしばしば。まったくの余談でございました。

12月29日(月)

お久しぶりでございます。冬休みをいただいておりました。嘘です。更新を怠けていただけです。だって実家で食べて飲んだくれて寝ているばかりですから。いや、しかし、昨日奮起して、教養英語読本の未習範囲を1日で1Session読み終えたのは快挙でございましたよ。思わず昨日、日記に書こうかと思いましたから!(書け)

明日は久々にまともな外出で、高校時代の友人たちと会ってまいります。彼らとは長い休みのたびに会って、夜の酒盛りの後世通しカラオケ、というのが定番になりつつあるのですが、今回は日程の都合で昼食を共にいたします。さすがにここから夜に突入することは期待できませんかね。大学生の冬休みというのは短いものですから、会えるだけでも幸いと言ったところでしょうか。

ハツワライライブの演者一覧、更新いたしました。本当は数日前から決まっていたのですが、儀間さんに急かされてやっと重い腰を上げたのです…初めて運営に携わるライブからこんな様子では先が思いやられますね。自覚を持たないと。
私は今回、入部以来初めて落語以外で出演いたします(フレッシュ大喜利はありましたけれども)。金澤くん(部員紹介のページはございません、残念)とのコンビで、しいたけパーティと申します。ユニット名の由来?もちろん2人で相談して決めたのです、本日LINEにて…

庄司ユニット名どうする…???」
金澤くん「そっか、林くんに送らないとだね…任せていい??」
庄司「じゃあ、しいたけパーティでいいね!
金澤くん(楽天のパンダが親指を立てているスタンプ)




すなわち、全面的に私が考案したといってよいわけで。まあ、思いついたフレーズを言ってみただけでございます。必然性などありません。ユニット名なんてみんなそんなものでしょう?(暴言)

現在、実家のリビングでテレビを見ながらこの文をしたためております。この時期ですからスペシャル番組ばかりなのですが、今写っているのはマツコ・デラックスさんのアンドロイドを主題にした番組。開発者が
「人間は自分のことが一番分かっていない」
とおっしゃいました。含蓄がありますね。

…書き始めるには無精なのに、書いてみると読む側が嫌になるであろう量を書けるのですよね。次は・・・大晦日くらいには・・・

12月23日(火)

本日からいよいよ冬休み。実家から母が来ております。そして明日は一緒に田舎に帰るのです。地元のいろいろなものを食べることと、高校時代の友人らに会うことが楽しみ。
しかし、怠けてばかりもおられません。休みが明けたら徐々に試験が始まってくるのですから。英語の教科書くらい読み終えておきたいものです。あと、ドイツ語の教科書の既習箇所も。それと、構造化学と電磁気を。できたら数学の…などととりとめのない思考を重ねているから結局どれもまともに達成されないのがこれまでの失敗。明確に課題を設定して、そればかりをやり抜く覚悟が必要なのでしょうね。

ここ数日はお酒を飲む機会が多く(私は成人です。念のため。)、明日くらいは禁酒しようかと思っております。いや、でも明日は新幹線の中で飲みたいかな?しかし、その後もきっとおいしいものが・・・うーん。お酒ばかりでなく、白米でおかずを楽しむことも大事にすればよいのでしょうね。

長期休暇に入ると、読書量が減少することを危惧しております。自由時間が増えるから好きなことに割く時間が増えるのが道理だとは思うのですが、どういうわけか自宅で独りの時間に本を読む気にはならないのです。移動中や待ち時間など、ちょっとした空き時間のほうが…これ、以前も書いたことかもしれません。

休みに入ることをずいぶん楽しみにしていたはずが、いざ始まってみるとさめたものです。「遠足は行く前が一番楽しい」みたいなものでしょうか。しかし、幸せや楽しみというのは自分の気持ち次第で得られると考えます。能動的に行動してゆきたいものです。

12月20日(土)

この「管理人日記」では書きもらした日のぶんはあとから書いておくのが伝統のようですが、個人的にはどうも抵抗のあることです。完全に飛ばしてしまうのはもちろんいけないことなのですが、当日書かなかったのならそれなりの書き方があるという考えがあって…。すなわち、後から振り返ってみたものとしての叙述にはそれなりの価値があると思うのですよ。本当は翌日に書いたものを当日書いているかのごとく記述するなんて…そういうことをする方が新種の細胞の存在をでっちあげるようになるんだ!
以上、2日も飛ばしたために前日のぶんをでっちあげることもままならない者が、過去の管理人たち(先輩方)に牙をむきつつ今年のニュースを風刺する小気味よいジョークを披露いたしました。

さて、順に振り返ってまいりましょう。

18日(木)…何があったでしょうね?何もなかったのではありませんかね?すぐに忘れてしまいます。…そうだ!日記でもつけておけば忘れずに済むでしょう。きっと。

19日(金)…実感の上では年内最後の授業日でございました。本当の最後は月曜日なのですが、課題の類いが待ち受けていないうえに1時限ぶんは身体運動なので緊張感を生まないのです。金曜日の1時限目は毎週課題のある英語の時間で、4時限目のドイツ語作文も予習必須…しかも3時限目の生命科学についてもこの日は小テストが。生命科学は期末試験にまるで自信がない科目なのでこういうところで保険をかけておきたいのですが、こちらもさっぱりのでき。…救済措置であるはずの小テストまで実力主義では意味を為さないではありませんか!まともに勉強するしかなさそうですね。

20日(土)…点灯したまま不意に寝てしまい、頭痛を抱えたまま遅くに起床。休日恒例の無駄な1日の始まりか!?と思いきや、振り返ってみるといろいろなことができました。まず、かねてより関心のあったもりの中華そばに行ってまいりました。大変おいしくいただきました。横浜家系(武蔵家のような)のお店によく行くので、こういう実直なだしの味が一層好ましく感じられるのでしょうかね。あまり語るのも滑稽でしょうからこの話題はこれくらいに。

あとは自室の掃除。日常的にやっておくのが本来ですが。23日には母が来るので、きれいにしておかないと怒られるのです。今回は大丈夫だと自信を持てる程度に仕上げられました。

そして、わらびもち(14日ぶん参照)へのリベンジです!今度は本当においしくできましたよ。買ったものに引けを取りません。前回はちっともおいしくできず、既製品の偉大さを実感したばかりでしたが、今回は経験と学習の偉大さを実感いたしました。

本日に対する自己評価はなかなか高いのですが、問題もあるのです。
ひとつ目は、せっかく撮った中華そばやわらびもちの写真をお見せできないこと。原因は、今月分の私のスマートフォンの通信容量が限界に直面していること。月に7GBあるのですが、残り0.15GBくらい。おそらく帰省するころには通信速度が下がっておりますが、実家ですから大丈夫でしょう。中学生までの私は携帯電話など持っていなかったのです。
ふたつ目は、明日(ということにしてください)日曜日の朝が早いこと。これもまあ、なんとかなるでしょう。というか、なんとかしないといけません。

中華そばやわらびもちの写真をご覧になりたい方は私に会われた際にお伝えください。あるいは来月以降掲載するかもわかりません。

12月17日(水)

どうにも続かないのが読者の方には申し訳ない限りでございます。どれほどそんな方がいらっしゃるのか存じませんが…。
部内にも、
「ネタがないのなら無理に毎日続けることもないのよオホホホホ」
「日記は毎日書くものだ、それが貴様の仕事だこの野郎」
両方の意見があり(※若干の脚色を施しております)
楽しい話を選りすぐって書き連ねたいこの日記の対象としては、黒色と灰色と茶色で彩られた庄司の日常は極めて不適なのです。嘘です。緑(枕カバーの色)や水色(タオルケットの色)も含まれております。
個人的にも
「更新しない日があっても、1日当たりの文章量を確保する」
「わずかな文章量でも毎日更新する」
どちらが望ましいのか迷うのですが、正解はひとつ
「文章量を確保して毎日更新する」。

閑話休題。

本日は上島珈琲店でコーヒーをいただきました。入店の意図はもっぱら時間をつぶすことではあったのですが、「おいしいコーヒーのいれかた」(コーヒーの入れかたのマニュアル本ではなく、単なる小説です。コーヒーは作品内のひとつの象徴にすぎません。しかし、おいしいコーヒーの描写が頻出するため読んでいるうちにすっかりその気になってしまいます)を読んだばかりだったためか、かなり乗り気だったものです。実際、かなりの満足を得られたのですが、もし準備が整っていれば時間を調整して提出課題を終えることができたろうし、実際そうしていただろう、と反省。

どうにも時間の使い方が下手でいけません。恥さらしを承知で課題を羅列してみます。



少し書き出してみたのですが際限がないのでやめます。と言って、問題点を可視化しないからいつまでも解決しないのでしょうね。思いつくたびに手帳に書き連ねてゆくことに決心いたしました。こうした自分の中の課題は新年を迎えるに当たって、というのがちょうどよいという向きもありましょうが、それは嫌なのです。気づいたときが取り組み時です。
…さあ、明日提出の課題に取り組まないと。

12月14日(日)

本日は昨日とは打って変わって怠惰な1日でございました。詳細は人様にさらすに堪えないものですから控えさせていただいて…日記の定義を揺るがす処理を施しているようですが、妥当だと自負する箇所に限って書き連ねてまいります。

わらびもちを作りました。粉を買ってきて煮込んだのです。なかなか楽しいものでした。途中経過および完成品の様子を撮影したのですが、人様にさらすに堪えないものですから控えさせていただいて(2回目)…味はおいしいのですよが、お店で見るようなきれいな小分けにはなっていないのです。漁船に揚がったエチゼンクラゲのごとき醜態なのです。それでもご覧になりたい方は私におっしゃってください。今生、わらびもちを召し上がることができなくなるかもわかりません。

昨日に申しあげたとおり、映画を見ました(映画館で鑑賞したのではありませんから、「観る」は不適切なのでしょうかね?)。PAY IT FORWARDです。今リンクを貼るために調べていて気付いたのですが、原作の小説があったのですね。今しがたまで存じませんでした。
「原作の書籍(小説あるいは漫画)と映像化作品のどちらに先に触れるのが望ましいか」
という話題に脱線したくなるところですが、それはまた今度。
想像していたよりも複雑なお話でした。Yes-manのような、主人公の人生が変わってゆく様をひたすらに描くものと予想していたもので。しかし、主題となる行動を考えたら描写の範囲が違うに決まっているということにも気づくのですけれども…あまり具体的な内容に触れないように配慮すると普段にも増して抽象的な記述になってしまいますので、これくらいで。残りのレンタル期間にもう1~2回見たいところです。

読書は存外進まない週末でした。「存外」というのは半ば嘘です。とまった時間ばかり確保されているとページは進まないものだと気づきつつあるのです。私にとって最適な状況は立ち乗りの電車内(朝はまだしも、夕方以降座ろうものなら寝てしまいます。そして朝の電車内で座ることなどまず無理というものです。)、次が授業の合間、そしてエスカレーターでしょうか。
いずれにおいても、携帯電話でソーシャルゲーム(疎い分野ですから的確な表現か自信がございません)の類いやTwitterに取り組む方々と自分を対比させるときの精神状態は近頃の私の内面における課題です。どんな精神状態かは…人様にさらすに堪えないものですから控えさせていただきます(3回目)。

内容のない1日だと思っていたら存外(今度はもっぱらの本心)長くなってしまいましたね。具体的な行動記録より思弁的な内容に偏りがちな本稿においては、こういった日のほうがかえって書く量が増えるという仮説が浮かびます。忙しく多くを体験する時間での成長はもちろんありましょうが、そればかりでは内面的な成熟は叶わないのでしょうか…?

12月13日(土)

またまた日を空けてしまいましたね。しかもこれを書いているのはすでに14日のこと。

木曜日は比較的早く授業が終わる日。しかし、いつものことながら…余裕ができると無為に過ごしてしまうのです。不本意に寝てしまいます。(日記を書く時間がなくなるのも多分にそれが影響しているためだと考えております)

金曜日は久々の部会でした。(※私が参加するのが久々、というだけの話です)実に、駒場祭以来初めてのことでございます。お話ししたい・すべきこともたまっていたころなのでちょうどよい時宜。私の日記に関して、「日と日の間が狭く見づらい」とのご指摘があったので調整してみました。
後の方は5人くらいでまとまって遊んでおりました。じゅうぶん楽しく過ごせたのでよかったですが、モノポリー(12月4日の日記参照)を準備してゆかなかったことが悔やまれます。
「準備していって誰にも乗っていただけなかったら…」
と考えてためらいが生じていたのですが、みなさまからご参加の意思を確認できたので来週こそ持ってまいります。

土曜日は久々のお休み。こういう日には珍しく、早起きすることができました。遅い起床のあげく漫然と過ごしてしまうのが休日の私の悪い癖なのですが、たまっていた洗濯や掃除をこなすことができたので満足です。…本当はこんなことで満足せず、もっと有意義な過ごし方を追求すべきなのでしょうけれど。勉強を進めるのはもちろんのこと、映画でも見たいところです。そういえば、遊ぶ場所というか、観光地というか、の開拓を夢見ながらいつまでも進められておりませんし。せっかく東横線沿いに済んでいるのですから、せめて横浜と渋谷に詳しくなりたいところ。買ったばかりで活用されていない、みなとみらいのるるぶに役に立ってもらわねば!

「おいしいコーヒーのいれかた」第1シーズンを読み終えたので、一度このシリーズから離れてみます。小説と、新書や自己啓発書では必然読み方が違っていて、期間を意識的に入れ替えることで新鮮な感触を維持できるのです。これから1週間は1日1冊を目標にしてまいります。

日曜日こそ映画を見ようと思っております。感想を書きたいところですが、
「今さらそれを見たのか」
なんて思われることを憂う感情もございます…本や音楽に関しても言えることですけれども。しかし、同じものを見たり聴いたりするのでも、受け手によって、あるいはその時の受け手のあり方によって得るものがまるで違うというのは当然のことでしょうから、「何に触れるか」より「何を得るか」を大事にしてゆきたいものです。

いつもより長めに書いて、貯めた分の罪滅ぼしを少しはできたでしょうか。それでは、忘れずに、前日との行間を多めに空けて…
















失礼いたしました、悪い冗談です。

12月10日(水)

今日(書いている今はすでに木曜日なので実は昨日、なのですが)は13時台に講義が終了。荷物が少なかったこともあり、新書・文庫フェアと語学書フェアに合わせて本を買ったり、自宅の近所で食料品を買いだめたりした後帰宅いたしました。駒場~自宅間の移動にかかるのは高々40分程度なのですが、マンションに着いたときはすでに15時台。その後鍋料理もどきを作って食べ、気づくと寝ていた…目を覚ますとあれ、もう暗い?
自由にできる時間が有り余っていると、どうにも無為に過ごしてしまっていけません。長期休暇のたびに感じていることなのですけれど。もう少し自分を律したいものです。今日のような予定外の惰眠を貪ってしまうくらいなら、いっそ午睡を計画に加えてみましょうか。

電車内やちょっとした空き時間にはたいてい本を読んでおりますが、自宅では不思議とあまり落ち着いて読めないのです。読みたい本はたくさんあるのですが、まとまって"いない"時間が足りない。他にもほしい本はあるのですが…今日買った分を読み終えたら買うことにしましょう。「おいしいコーヒーのいれかた」の今持っているぶんと、お借りしているものと、今日買った分、これらをフェア期間内(20日くらい)に読んだら次を買う、と宣言しておきます。…こんなこと宣言されても読者のみなさまには何にもならないとわかっているのですけれど、どこかに明文化したら達成できそうな気がするのです。「積ん読」はいけません。

この日記、時間割と読書の話ばかりで悪い気がしてまいりました。大学生の日常なのですから悪いことではないのかもしれませんが…。もう少しニュースをチェックして、世間の時に沿った話題を展開するよう心がけてみます。






12月9日(火)

火曜日は実験の日。2時限ぶん連続なのですが、今日は長引いた結果3時限ぶん(休憩なし)かかってしましました。これが珍しいことでもないのが実験の辛いところです。工学系の専攻にでも進んだらこんなことが毎日続くのでしょうね…。
とはいえ、2人1組の共同実験なのでなかなか楽しいものでもあります。大変な思いを共有するというか…。

明日、明後日と少し余裕がある日ですが、金曜日は年始のライブの会場確保のため朝が早いので、課題の類いを早めに終えておきたいところです。あと、過日の日記で触れたモノポリーも作りたいな…。その前に、今夜は明日の英語とドイツ語の準備をしないとなりませんけれども。

今朝は急いで家を出て、かばんに本を入れ忘れて通学してしまったので電車で普段のように過ごせませんでした。まあ、別に過ごし方にこだわることもなく、授業や試験の準備を進めてもよいのですが、書いたり辞書を引いたりすることを思うようにできないとやはり能率は悪いもの。たいていの場所で変わらず進められるのが読書なのです。(暗いところだとできませんが、夜道の信号待ちなどは信号や道行く車の明かりで存外読めるものです)

本と言えば、駒場書籍部で文庫・新書まとめ買いセール(3冊同時購入で15%割引)が始まりました。夏休み前もやっていましたから、長期休暇に向けてのことなのでしょうね。前々から気になっていたものをこの機会に揃えましょうか。しかし、語学書フェアも同時にやっている…今がお金の使い時、なの?





12月8日(月)

月曜日は身体運動の授業日。リンク先にある通り、私の選択種目はフィットネスです。協議名だけ聞くとレオタードでのストレッチのようなものを想像します(私だけかも)が、実態は筋肉トレーニング。球技種目が多い中、辛い選択とされるのが定説のようですが、成長を実感できるのはうれしいものです。(そもそも、私は球技ができないのです)
担当の先生はオリンピック選手のトレーニングに携わられた経験もある方だそうで…こういう経験は東大に入ったからこそできるものかもしれませんね。この場合豚に真珠、ですけれども(笑)今後学問を究めてゆく中でこの大学の価値を本当に実感できることを望むところです。

しかし、ドイツ語の先生は
「みんなは人生を諦めてるからこの大学に入ったんでしょ」
などとのたまう始末。後期課程の厳しさは耳にはさむところですが…今目につく課題に精進あるのみです。

明日は午後から実験のある日。準備を整えてゆかねばなりませんが、まだ終わっておりません。今日はもう寝て、明日の午前中に仕上げることといたします。少しでも朝方の体質になりたいのです。(近頃の朝は特に冷え込んで、布団からでるのも一苦労、ですが)

では、また明日。





12月7日(日)

開幕1週間足らずで2日も空けてしまい、失礼いたしました。

この週末、結局借りた本には手をつけられず…。この場で反省しても仕方がないのですが。4日にも書いたおいしいコーヒーの入れかたがひと段落したら(たぶんあと6冊くらい)読むつもりです。やはり、シリーズものを中断したくないというか…それよりも人さまへの義理を大事にするのが本当なのでしょうけれどね。

小説の類は、一度読み始めたらたいてい2日程度で読み終えるのですが、読み始めるまでに時間がかかっていることが(私は)少なくないのです。実は、かなり前に買ったのにまだ読んでいないものもあり…長期休暇に入るたびに
「あれとあれはこの休みで読もう」
などと考えていても、まず実現しません。暇を持て余している時期よりも、普段のほうが電車内やちょっとした空き時間に読み進むのかも?

読書に限らず、何かをしない理由として
「時間がない」
というのは(実感がどうあれ)実態の伴わない言い訳であることが多いと感じます。私が、まだまだ余裕のある時でも忙しいと感じる人間なのかもしれませんし、まとまった時間が必要である物事ももちろんあるでしょうけれど。
「時間は作るものだ」
というのは、いろいろやろうとする中では肝に銘じておきたい言葉です。

どんどん思考に沈んでいって日記でなくなってゆきますね、ごめんなさい。具体性の話でお口直しを。

1人暮らしの中では野菜が不足がちなのですが、寒くなってきて解消されつつあります。というのも、白菜と肉(鳥か豚)を買って鍋のもと(主にキムチ)で煮込むことに凝っているのです。

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うーんあまりおいしそうに撮れない。写真では、白菜と鶏肉と豆腐が入っています。鶏肉は低脂肪高タンパクで比較的安価、とよいことづくめ。豆腐も安くておいしい食材です。
味付けはエバラのプチッと鍋(キムチ) 。そういえば、エバラがもうすぐ東証一部上場するようですね。これだけ有名な企業が今までそうでなかったことが意外なくらいですけれども。

写真を載せて罪滅ぼし(?)したところで、今日はお別れ。また明日、そう、きっと明日。





12月4日(木)

今日は2時限目からで余裕を持った通学…と思ったら東横線が運転を見合わせており、振り替え輸送を利用したために時間がかかってしまいました。振り替え輸送で行けるだけ恵まれているのかもしれませんが…宮城から雪の呪い(?)が届いたのでしょうか。

夕方からはキャンパス内で日本将棋連盟の会長、谷川浩司先生の講演へ。講演は予定より早めに終わり、質問を受け付ける時間を設けていただけたので少し専門的なことを伺ってみましたが…ほかの聴講者(将棋に詳しくない方も多数いらしたようです)や谷川先生を苦笑させてしまいました。これに懲りてこのお話はこれくらいに。

明日は部会のある金曜日。部会のときみんなでできるボードゲームでも持ってゆきたいと近頃は考えております。私が小学生のころ家族でやったモノポリーなんてよさそうです。きちんと購入するとお金がかかるうえにかさばるので、ウェブ上の情報をもとに自作しようという吝嗇な発想。しかし、今日はこれから課題を終わらせないといけないので、明日の部会に導入するのは無理そうなのが残念です。この週末に作ろうかな。

今、行き帰りの電車内やちょっとした空き時間に読んでいるのが村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれかた」(リンク先は音が出ます)シリーズ。私がこのシリーズを読むことを古くからの友人などに話すと驚かれるのですが、一見似合わないようなものにも手を出して、読書の世界くらい広い守備範囲を持っておきたいものです(芸術やスポーツなど、得手不得手が大きいものではそうはゆきません)。高校3年生のころ買って読んでいたもので、私の経歴に傷を付けるのに一役買っていたようにも思われるのですが、今になってふと読み返しております。2度目だからか、私自身の変化からか、新しい発見がありますね。
…実は今、人様に借りている全然別の本があり、そちらをそっちのけで前からのコレクションを読んでいることに後ろめたさを覚えもします。
「2冊あるから返すのはいつでもいい」
と言っていただいたことに甘えているのはいけませんね。こちらも週末で読破しましょうか…と、また週末にやりたいことが増えてしまった。

まずはあと一日、金曜日を生き抜いてみせます。では、また明日。






12月3日(水)

昨日書いたとおり、今日はドイツ語のちょっとした試験がありました。思ったより問題数は少なく、解答時間は15分。今学期の成績の1割分として評価されるそうです。これで中間試験のたぐいはすべて終わり、一安心といったところ。

今学期に入ってからというもの、水曜日の夜はいつも解放感に浸っているような気がします。これはたぶん、予習や課題提出が求められる科目が月曜日から水曜日に集中しているからなのですが、ここ1~2週間は先述の試験がありましたから格別です。一時の自由を漫然と過ごしているうちにまた次の週が来て慌てる、それを繰り返しているうちに期末試験…といった事態に夏学期は陥ったので、早いうちに期末試験に向けて勉強していないといけませんね。

今日駒場書籍部(キャンパス内の書店)に行ったら外国語参考書フェアが始まっていたことに気づきました。普段より安く買えるので、今日は中国語の参考書を買ってみました。今月22日までやっているようなので、この機にいろいろな外国語の参考書を買いためておこうかな。

北日本のほうでの雪のニュースを聞くようになりましたね。私自身は宮城県の出身なので、この時期に雪が降らない関東のほうが不思議な居心地。雪合戦をして楽しんでいたのは中学生くらいまでのことで、高校時代は交通機関への影響ばかり気になっていましたが、ないならないでなんとなく寂しいものです。…いや、ただでさえ電車の遅れに悩まされているところに雪の影響など加わるのはやはりやめてほしいか。休暇中はそんなことに頭を悩ますこともありませんから、年末に帰省した時に実家で見るのがちょうどよいですね。

 

あと2回も水曜夜の解放感を味わえばもうすぐ冬休み。休み中の楽しみを思い浮かべて、もうひとふんばりです。





12月2日(火)

火曜日は実験の日。基礎化学実験は先週までで終わり、今日からは大変と評判の基礎物理実験でした。 終えてみると、恐れていたほどではないかな?といった心もちですが、私の組は実験終了がかなり遅くなってしまいました。ひとつの要因は、実験装置に不備があったためか1回でいいはずの測定を3回やるはめになったことでしょう。それでも、実験終了後の試問は思いのほかあっさりしたものだったので気楽なものでしたが…。

今日は実験の前に、あるドイツ語科目の試験もあったのですが、辞書の使用が許されていたので気楽なものでした。感触も上々…なのですが、ひょっとしたら重大な勘違いをしていたかもしれないことが懸念材料です。具体的には、 「Schreiben Sie ○○.(○○を書きなさい)」 という問題文の○○が辞書に載っておらず、授業で扱った内容から憶測したのですが…。まあ、内容がずれていたとしても、きっとそれはそれなりに評価してくださる先生なので、大丈夫でしょう。終わったことですし、後悔しても仕方ありません。

それよりも、明日のドイツ語(必修科目)の試験が問題です。先生いわく「小テスト」ですからあまり備えることもないのかもしれませんけれども、よい成績を得るに越したことはありません。もともと外国語は多く身に付けたいと思っているのですから、こういった機会によく勉強するべきでしょう。

実験であれ試験であれ、どんなに大変でもいずれ終わりが来るのです。どんな時間でも、終わってみるとあっという間だった気がするもの。「忙しい」と言っているうち無為に過ごしていることのないよう、大変な時こそ少しの時間を見つけて有意義に使ってゆきたいものです。





12月1日(月)

初めまして。本日より東京大学落語研究会ウェブサイトの管理を仰せつかった庄司幸弘と申します。全国の田口さんファンのみなさま、田口日記が終わってしまって感傷に浸っていらっしゃる折とは拝察しますが、本日からは庄司日記をご愛読ください。終わるまで続きますから。

さて、今日から12月です。早いものですね。1873年の12月1日は、郵便はがきの発売が開始された日だそうです。こんなご時世だからこそ、年賀状でも書いてみたい、とふと感じております。プレゼントには必ず手書きの手紙を添えるように心がけているのですが、年賀状を最後に書いたのは確か小学生のころですから…。

今日書きたいことは本当はもっとたくさんあって、実は30分程前に一度書き終えていたのですが、初めての編集に手間取っているうちに間違って消してしまいました。いきなりたくさん書いてもこれから大変でしょうし、これでご勘弁ください。

初日から笑わせるより笑われるような有様ですが、1年間、庄司日記へのお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

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