セルフ日記

 東大落研HP三代目管理人セルフによる日記。何気ない日常を通して考えた事、感じた事を素直に書いていました(~8月)。これからは、落研関係の出来事を中心に簡潔に日々を報告していきます(9月~)。

2001年

12月

2002年

1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月

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セルフ日記2002年11月

1日(金)取材
赤門ネット、東大新聞、から駒場寄席についての取材を受けました。徐々に学内メディアへ進出中。最近、溝口くんの「フル参加キャラ」が個人的にツボ。

5日(火)格闘ブームよ永遠に
「バーチャファイター4」があれば人生はもっと楽しい。

12日(火)ピン、コンビ、大喜利
最近、ボケばかり考えているせいか、本当に頭がボケてきそう。

15日(金)失脚
大喜利はもうだめぽ。

17日(日)ネタ練習
テクルーのネタ練習。日曜日に学校へ行くなんて久しぶり。

18日(月)あと6日
セルフ卒業まで1週間を切ったので毎日の心境を書いていこうと思います。なんか卒業の実感がないんですね…なんて呑気な事を言ってる場合じゃない!ネタが書き終わってません。やばいです。

19日(火)あと5日
とりあえず今日をネタ完成の締め切りに設定しておいたのですが、結局8割くらいしか完成せず。まあ、無理して作らなくても練習しながら完成させていけばいいか。ここ2週間くらい、ずっと卒業の演出ばかり考えてます。

20日(水)あと4日
微妙に練習をしました。明日はいよいよ準備。卒業も目前に迫ってきました。なんか、今は、全ての時間を落研につぎこみたい気分。実際はそうもいかないのだが…。

21日(木)あと3日
前日準備です。もう、この時点で限界です。疲労のピークにきてます。落研以外での要因が大きかったりするんだけど…。そんな中、この後に及んでまだセルフのオチを悩み中。

22日(金)1日目(あと2日)
卒業公演(駒場祭)の1日目。テクルーはドすべり。セルフは初日からけっこう本気出しすぎて、そこそこ成功したもののペース配分を間違えたような気が。あと2日間がマンネリに終わってしまったら最悪です。今度は最終日の演出について思考錯誤。ちなみに、初日にして、のどは崩壊。

23日(土)2日目(あと1日)
卒業公演2日目。今日はとにかくライブ全体として大成功でした!…が、肝心のセルフは台詞忘れて空白作るわ、かむわ、台詞飛ぶわ、笑い待ちに失敗するわ、ついでに照明失敗されるわ、で最悪の出来。こう考えると昨日は良すぎでした。明日が終わった時点で「金曜が一番良かった」などとは絶対に思わないようにしたいです。

24日(日)卒業
ついに卒業です。セルフ卒業公演は、とりあえず自分的には成功でした。強いて言えば客との一体感が課題か。同時に執行部も卒業です。思い返せば、本当に迷惑ばかりかけました。申し訳ない。こんな僕に、コンパの席で花束をくれた1年生の皆さん、どうもありがとうございました。これから頑張ってね。

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セルフ日記2002年10月

6日(日)ホール入り
ナナペーハーがホール入りしたので、舞台設営の手伝いに行ってきました。幕吊りの時に、清水さんから「えもっちゃん、もうちょっと引っ張って」「えもっちゃんは3CWの上三間に行って」などと言われ続けて、正直、ちょっとおいしかったです。

8日(火)部室
ご存知の通り、ホール入りしている時は部室には何もありません。テレビも。畳も。なのに、部室の鍵を受け取ろうとしたら先客が。川辺さんでした。入るなり、川辺さんは「留年しなくて済みそうだ!」と笑顔満開で話し始めましたが、結局、部室で何をやっていたのかは謎につつまれたままでした。

9日(水)部屋取り
秋風ライブの部屋取りのため、朝早くからキャンプラへ並ぶ。先客がいて焦ったけど、こばゆう、えもっちゃんが並んでいてくれたので、無事に部屋は取れました。

10日(木)1日目
今日も部屋取り。昨日の事もあって意地になって7時に登校したら誰もいなかった。タムタム、UFO、も来てくれて、今日も無事に部屋取り完了。昼にビラまき手伝ってる時に、はじめてコバーン先輩とお会いしました。そして、ナナペーハー、無事に1日目終了。ご来場いただいた方、どうもありがとうございました!

11日(金)2日目
2日目も無事終了。客席は満席になりました。ご来場いただいた方、ありがとうございました!キャストをはじめ、スタッフ・部員のみなさん、本当にお疲れさまでした!

18日(金)部会にて
(10月20日の営業に誰が行くかという話で)
誰か「そうだ、みるは行けないの?」
みる「いや、その日は七五三なので」
爆笑。

21日(月)秋風への軌跡
せっかくなのでネタの進行具合など報告。比較的順調です。
テクルー。ネタの推敲はだいたい終わり。あとはひたすら練習あるのみ。漫才は練習量が命。苦手だけど好きです。
セルフ。ネタの推敲とセリフ覚えはなんとなく。あとはキャラづけと小道具の用意。昨日は裁縫とかやってました。

24日(木)秋風ライブ
五月寄席…部屋取り逃がしました
七夕寄席…客取り逃がしました
秋風ライブ…笑い取り逃がしました
もうだめぽ。

25日(金)おもしろ芸人大集合
ライブ2日目。今日はそこそこ成功。この2日間、ご来場いただいたお客様どうもありがとうございました。部員のみなさんお疲れ様でした。とりあえず忘れないように書いておく、「知恵デブ」。

26日(土)ビラ配りの余韻
バイト行ったら、「先輩、生協のところでなんか配ってませんでした?」と東大生の後輩数人から言われた。効果はあったみたいだね。ちょっと嬉しかった。

29日(火)格闘ブーム
部室にて「バーチャファイター4」に燃える。

30日(水)続・格闘ブーム
部室にて「バーチャファイター4」に酔いしれる。

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セルフ日記2002年9月

東大落研ホームページ三代目管理人セルフによる日記。何気ない日常を通して考えた事、感じた事を素直に書いていました(~8月)。これからは、落研関係の出来事を中心に簡潔に日々を報告していきます(9月~)。

5日(木)部屋取り
駒場祭会議に行ってきました。前回の大失敗が記憶に新しいですが、今回は何とか希望通りの場所を確保。とはいえ、本格的な仕事はまだまだこれからなので、気を抜かずに頑張っていきたいです。

7日(土)9月部会
久しぶりに部会があるという事でバイト後渋谷に。しかし、誰にメールを送っても返事が返ってこない、という事態。雨降る渋谷の街をスーツ姿でしばらくうろちょろしてましたが、疲れていたので結局帰っちゃいました。

18日(水)強化合宿1日目
落研2年部員で強化合宿を決行。と、その前にナナペーハーの立看作りを手伝ったり。ペンキ塗ったり、足組んだり、いじられたり、大変でした。肝心の合宿の方は、オリンピックセンターに酒を持ち込んだり、柳井さんが乱入したりしてる時点で、全然強化されなかったのはお分かりの通り。楽しかった。

19日(木)強化合宿2日目
とりあえず合宿らしい事をっつーことで、その名も「サバイバー大喜利」を決行。面白くないネタを書いた者が抜けていくシステム。最後の方は人が少なくなって盛りあがり具合はいまいちでした。もちろん、強化具合もいまいち。

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セルフ日記2002年8月

1日(木)夏合宿1日目
昨日は結局、ほとんど寝れませんでした。朝方、めざましテレビで、あの、芸能情報を的確に伝えることで有名な軽部さんが、タンポポやプッチモニのことを、「シャッフルユニット」と表現するなど、動揺を隠せない様子でした。
本当は今日は家で2やワイドショーを見つつ悲しみに浸っていたかったのですが、そうもいかず。実はけっこう合宿を楽しみにしていた分、逆にショックです。それにしても、もう何回も合宿に行っていると、刺激的な事もあんまりないです。落研部員と久しぶりに会ったけど、特に話すこともないという現実です。
宿に着くと、さっそく体育館に移動して、バスケをやることに。掲示板でバスケをやりたい、なんて書いたことを後悔しました。暑いし、暑いし、リバウンド取れないし、何も面白くありません。その証拠に、休憩時間中の一部メンバによる2chトークのほうが盛り上がる、という事態。秩父まで来て「禿同」て。結局、体育館には3時間くらいいましたけど、実質、バスケをやったのは30分くらいです。
その後、すっかり疲れきった状態で夕食へ。その時に、なんと法政落研の畠山さんと遭遇!今日は落研で来ていたわけではない、ということでしたが、それにしてもすごい偶然です。いろんな所でよく会うけど、まさか秩父で会うとは。
夕食後はみんなで「TVチャンピョン」をチェック。大方の予想に反して、今日は「チェーンソーアート」対決。夏とチェーンソーと何の関係があるのでしょうか。最初の、イライラ棒をパクった企画は、さすがとしか言いようがないです。感動すら覚えました。なんて言ってますけど、実はテレチャンなんてここ最近では2、3回しか見たことないです。だって、裏はあの「うたばん」なんだもん。テレチャンマニア面をして、ごめんなさい。
その後は橋本さん主催のコントセミナー。かなり勉強になりました。一年生も多く参加してくれて良かったです。みんなで落研のレベルを上げてください。あれ?自分は?セミナーは、途中で演習なんかも含みつつ、かなりの充実度で終了しました。
そしてセミナー後はコンパ。なんだけど、バスケやらコントセミナーやらで、いろいろ疲れてしまって、みんなぐったりの様子。というわけで、形式だけでもと思ってはじめたんですけど、僕的にはなかなか面白かったです。合宿初参加の井上さんがハジけたり、夏合宿恒例のケンカドッキリがヒドイ結果に終わったり(僕のせいですか?)、グダグダながら、最近にはなかなかなかった、いい感じの飲み会でした。
ある程度時間が経ったら、せっかくだからと思って、畠山さんに連絡。そして、畠山さんを交えて談話などをしばらく。畠山さんが帰って、あとはもうダラダラと。この時点で人数は半分くらいだったかな?と思いきや、隣の部屋では、電気を消して布団に入りながらトークに華をさかせるという、中学の修学旅行にありがちな事をやっていたり、一部の人は旅館を探検したりしていたみたい。僕はというと、朝まで起きて昼頃に眠くなるのが嫌いなので、ほど良いタイミングで抜けました。そして、こっそり温泉に入りに行って、湯船をひとりで独占。温泉のある本館でもまだ起きてる人は多かったです。

2日(金)夏合宿2日目
今日はちゃんと朝食の時間に合わせて起きました。前回の新歓合宿では、執行部なのに、朝食に間に合わない時間まで寝ていたという大失態をしてしまったので。それにしても、1泊2日の合宿の2日目って微妙なんですよね。みんな、体力をつかいきってしまった後だから。あれだけ話して、あとは何を話せばいいのか、って感じになるし。しょうがないから、「はなまるマーケット」を見ながら、頑張ってネタを探すくらいの事しかできないわけです。だって、そんなに面白いわけではないでしょ?所詮はなまるだし。
そんなわけで、あとは「タッチ」でも見て昼までダラダラかなあ、なんて思ってたんですが、オリ合宿で訪問経験のあるタムタムが、近くに川があると教えてくれたので、連れていってもらうことに。行ってみると、なかなか本格的な川です。みんなは、普通に足をつけたり、石投げをする程度だったのですが、川辺さんに水をかけて遊んでいたら、結局、思いきり泳いでました。そんな、川辺で楽しむ川辺さんを見ている内に、そのあまりにも気持ち良さそうな光景に洗脳されて、何人かが泳ぎ始めるという展開に。山に来たのにすっかり海合宿の光景となってました。僕は結局、泳ぐ機会を失って、マジで悔しかったです。夏休み中に絶対にプールに行こうと誓いました。
まあ、川部隊はそんな事があって、あとは昼食でも食べて帰るだけ。なんて時になって、突然、あり得ないくらいの雨と雷が。運が良いのか悪いのか。結局、学校に帰ってきてもまだ雨で、しかも大半の人は傘を持っていなかったので、大変でした。僕は、傘を持っていたので、逆に気まずかったです。
家に帰ってきたら、おさえていたものが復活してきちゃいました。録音していた矢口のラジオを聞いて、ボロボロ泣きました。野球中継で番組開始が延長したり、ごっちんの卒業に対して矢口がコメントした後で、ごっちんの新曲、ってゆうめちゃめちゃ泣ける場面で、交通情報が流れたり、さんざんな内容ではあったものの、それでも泣ける程です。このMDは僕の究極の泣きグッズになりそうです。と、ネタっぽく終わらせて、悲しみをまぎらわせてみる。

3日(土)ロックな奴
かなり寝ました。合宿でもちゃんと寝ていたはずなんですが。人と長時間一緒にいることによる精神的疲労が大きかったみたい。今日は結局、ほとんど何もしてません。というか何もする気になれません。まだ気持ちの整理がついていないようです。
とはいえ、いいかげん、ずるずる引きずるのは止めにします。僕は自分なりの見解を示したし、ここ数日で気が狂うほどのテキストを読んできたので、もう、これ以上語る気はありません。ただ、そんな膨大な意見を目にしてきて、ちょっと思ったこと。「こいつら、ロックやなあ(byつんく)」って。まだ俺は認めない!って意地を張ってるヲタ達、めちゃめちゃカッコ悪いんです。でも、そんな感情的になってる奴らが妙に「ロック」なんです。思えば、モーニング娘。はロックな奴を探す、「ロックヴォーカリストオーディション」の落選組としてスタートしたのは周知の事実。以降、「ロック」は隠れたコンセプトとして存在し続けています。その精神が知らぬ間にファンにも伝わっていたのだとしたら…、それってめちゃめちゃロックやなあ。

4日(日)さて、と
やっぱり頭が痛いです。もう、冷房つけて寝るのは止めようと思います。でも、暑いと途中で起きてしまうし。ジレンマです。さて、夏休みが始まったわけなんですが、正直、何をしようと思っていたのやら、という感じで、なかなか行動に移せません。気持ち的にも、経済的にも。まあ、そうは言っても、明日からはバイトだし、ハンバーガーは59円だし、心気一転頑張ろうと思います。

5日(月)「月曜日は加護ちゃんの日」byTBS
かなり久しぶりにバイトに行きました。夏は数学テストはないので、とりあえずは学習相談だけです。今日は相談も多く、けっこう大変でした。昼食はさっそくマックに行くというミーハーぶりです。しかし、あいかわらずセットは高いので要注意。フレオフィッシュの割引もないし、正直、以前の平日半額よりレベル低いです。
さて、月曜日といえば「本池上署」の日です。最近、加護ちゃんがつかみとオチに使われるようになってきちゃいました。加護ちゃんで視聴率取ろうとする姿勢が出すぎ。でも、それは正しい選択です。今日は特別出演の圭ちゃんも頑張ってました。ごめん、気持ち悪いけど、来年の春までは「圭ちゃん」と呼ばせて下さい。春までは…。そういえば先週言い忘れたんですけど、「こち池」の公式WEBサイト(リンク貼るの嫌いだから勝手に探して)はかなり熱いです!作成者が明らかに加護ヲタなんです!その証拠に、「写真館」の半分近くは加護ちゃんだし、プレゼントコーナーへのリンクに加護ちゃんのアイコン使うし。公私混同すぎでは?いや、しかし、これこそ「萌え」を仕事へと転換させる、絶好の手段なのかもしれません。今、WEBプランナーが熱い!

6日(火)人生がもう始まっている
今日もバイトでした。あいかわらず相談に来る人は多いです。全然関係ないけど、最近、人間の行動の動機ってものをよく考えます。つまり、「何で俺はこれをやってるんだ?」ってことです。何を今更ですけど。それで、やはり、一番謎なのは勉強です。「なんで勉強するの?」なんて「しゃべり場」で議論されそうなベタな話題ですけど、大学生にもなって今だに分かりません。てゆうか、大学に来て余計に分からなくなった。
まず、僕は、ぶっちゃけ、勉強が心の底から楽しいと思ったことなんて一度もありません。予備校で進学指導している人間がこんな事言っていいのかと思うんですが、嘘を言ってもしょうがないし。そりゃあ、たまには楽しい時だってあるけど。基本的に面白くはないです。だから、立花隆のように知的欲求で勉強するのは真似できません。その証拠に、大学生にもなって試験期間が終わると嬉しかったりします。
次に、役に立つから、という理由。実はこれが一番謎です。何故かってゆうと、そもそも、役に立つか否かなんて人に依ると思います。なのに、大学は「教養、教養」と言って、なんとなく役に立ちそうなオーラを出し続けます。僕はまだ社会に出てないから分からないけど、社会に出ても役に立つ大学の講義なんて数少ないのでは?そもそも教養なんて本当に必要なんでしょうか?だいたい「教養」って言葉の定義が謎です。東大生をバカにする立花隆はいろいろ言ってたけど、やっぱり抽象的なんです。中身が具体的によく分からない。ぐ!しろ!具体的に見えないものは笹井の生徒としては信じられん!同じく「人生経験」という言葉を多用するのも嫌いです。そんな事言ったら、何でも正当化されてしまいます。本当は、自分の夢をかなえるために必要な事なんて限られているはずです。ビジネスマンに微分方程式は必要ないと思います。たぶん。
ただ、完全に無駄だと言うことはまだ難しいです。浪人時代にある講師から聞いた話ですが、「勉強していた内容なんて全部忘れてもいい。やっていた、という経験が重要だ」、なんて話を聞きました。僕はこれが大学における勉強だと思って、希望を持って入学してきました。でも一年半経って、だんだん怪しく思えてきました。そもそも、こうゆう事って、気が狂う程勉強した人が言える事であって、シケプリがどうこう言ってる人には程遠い次元ではないかと。それで、そんなに勉強する動機があるのかと言ったらないから困ります。「経験が重要だ」なんて言われても具体的な重要性が頭の中に描けない自分がいるから。ファーストフードなこの時代、後になってしみじみ思う感慨なんかより、目先の単位が欲しいのが人間です。
それなのに、何故、自分はまだダラダラ大学生やっているのかと考えたら、自分には夢がないという事が分かりました。正確には具体的な夢がない。全部が抽象的なんです。だから、抽象的な言葉で、自分の行動を正当化しようとしているんじゃないかと。具体的な夢があったら、それに必要な事だけをやっているはずです。そう考えると、今の自分は本当に時間を無駄にしているなあ、と感じます。単位を取ったり、勉強したりするのも、後々役に立つかは分からないのにやっているわけです。しかし、よく、「役に立つかなんて後から分かる事。無駄なことなんてひとつもない。」なんて意見が言われます。でもそれは、やってるその時は役に立つと思っているからだと思います。それも分からずにやっている事なんて、意味がないに決まってます。強いて言えば、その場しのぎです。その場その場で自分をごまかす行為です。
自分に必要な事を勉強してる時は楽しいんです。というよりも、少なくとも苦しみは感じません。コンサートチケットがどうしても欲しかったから、チケットの取り方必死で勉強しました。そんなの勉強って言わないかも知れません。でも、自分に必要な知識を習得する喜びはあるんです。大学の勉強でそんな事を感じた事はありません。確かに物理は好きだけど、別に物理がなくたって目先の段階では困りません。
具体的な目標がないという事は、具体的な人生もないに等しいのかも知れません。だから、僕は「キャンパスライフ」にはどうも馴染めません。授業に出て、サークルに出て、渋谷に買物行って、バイトをして、それらは何のためにやってる事なんでしょうか?具体的に。「人生経験」という言葉で逃げるのは簡単です。本気出して考えてみると、やっぱりキャンパスライフなんてろくなもんじゃねえ!というのが僕の結論。ちなみに、勉強は無駄だなんて言ってません。夢がない人間にとって、将来、自己実現可能な仕事に就くために、勉強は確実かつ着実な手段です。しかし、学歴社会が崩壊しつつある現在、中途半端に勉強しても無意味になりそうな予感です。そう、人生がもう始まっている(byちゃむ)んです。一昨日のハロモニを3回も見ている場合じゃありません。

7日(水)聖なる金がひびく夜
完全に夏バテです。だるくてだるくて大変です。おまけに金がないから、当然、遊ぶ気にもなれず。以前、「欲しいものはない理論」を書きましたけど、金がない時って何でも欲しく思えるから不思議です。ふらっと電気店に行っては、HD-DVDデッキをぼーっと見つめてしまう今日この頃。変な話、もし今100万手に入ったら、速攻で使い切る自身あります。しかし、金が入ると、これがくだらない事ばかりに使ってしまうから恐い。間違っても、ファミレスでキャラメスアイスをおごったりはしないように、今から欲しい物をリストアップしておく必要がありそう。

8日(木)飯田香織の誕生日ですが何か?
今週はほとんどバイトです。といっても昼頃に出勤して夕方に帰ってくる感じですけど。でも、バイト以外には特に何もやってないです。暇を満喫しています。暇な状態に飽きてきたら、いろいろ始めようと思います。
最近、バイトでの指導方針をちょっと改善してみました。今までは「短時間で最大限の効果を!」って感じで、完全効率主義でした。今もそれは変わってないんですけど、それに個別主義を意識的に加えています。つまり、相談に来た人が望むような事をできるだけしゃべるようにしようとしています。それさえ見極めれば、みんな意外と満足して帰ってくれます。個人個人のツボをつく感じです。このへんが、個別指導と集団指導(授業)の大きく違うところですね。笑いに例えるなら、前者が友達とのしゃべりで、後者が舞台上でのネタという感じ?つまり、僕が興味持ってるのは集団指導のほうなんですけど。基礎になってるのは個別指導でしょう。
長期休みに入るといつもの事なんですが、なんか新しい事始めよう!って気にさせられます。でも、毎回、特に何も始められず終わってしまいます。じゃあ、何で「やろう!」って気になってしまうのかと言えば、いつか書いたかもしれないけど、僕の中での行動の動機として、「やるかやらないか迷ったらとりあえずやる!」というのがコンセプトにあるからです。ちなみに、これも浪人時代に某英語講師(先日、ブロードキャスターに出てた人)に聞いた言葉ですけど。
ここでは「新しい事」を「趣味」として話を進めますけど、まあ、大学生活1年半やってきて、だいたい自分の領域が見えてきたかなあって感じもします。たとえば、映画とか。大学生になった頃は週1くらいのペースで見てやる!って思ってたんですけど、結局、年に3、4回見るほどでした。ぶっちゃけ、そんな好きじゃないんですね。たぶん。映画通の人には憧れるけど(Kばゆう、H本さん、西きょうじ…)、映画それ自体にはあんまり憧れがなかったみたいです。
あとは挙げていったらキリがないけど、洋服とか、ショッピングとか、食事とか、(一般的な)音楽とか、スポーツとか、アウトドアとか、普通の人が「趣味」として挙げそうな事はたいてい自分には合わない事が判明しました。やってみても全然面白くないんです。まだやってない事いろいろあるけど、もう、なんとなく見えてきてます。今さら、ボーリングにハマるとは思えないし。
だから、消極的になった訳じゃないんですけど、手数を広げる努力は少し抑え目にしようと思ってます。もう既に控えめになってたんですけど。落研2年生の中で、新しいサークルに入らなかったのは僕くらいですし。でも、いいんです。僕が思うに、本当に好きな事は自分からやらなくても、ちょっとのきっかけさえあれば、あとはスルスルと入っていっちゃうものなんです。「踊ろうとするな!踊らされろ!」です(語呂悪)。
おお、「何も書くことないなあ」って日でも意外と書けるものですね。今、矢口のラジオ聞きながら書いてます。2時間全部聞く日なんて久しぶり。平和ですなあ。それにしても夏以降のつんくはすっごいね!(byつんくビート)。「カレーライスの女」、「やる気 IT'S EASY」、「ロマンティック浮かれモード」(今日初公開!)、今のところハズレなしでは!今年の春~夏にかけてが嘘のようです。このままいくと、あややも新曲も期待大!

9日(金)昨日は飯田香織、明日は安倍なつみの誕生日ですが何か?
バイト入れてしまったので、海合宿には行ってません。これでますますプールに行かなくてはいけない状況になりました。思えばプールなんてここ数年行った記憶がありません。まず、確実に高校生以降は絶対行ってません。確か去年、シャッフルユニット@MUSIX!で辻ちゃんが「岩のプールに行った」などと言ってましたが、最近はそんなプールまであるのか、と驚いたことが記憶に新しいです。今年は事の真相をこの目で確かめなくては。誰かプール行く予定ある人は誘ってください。
さて今日は、この夏注目のテレビ番組の中でも5本の指に入るであろう、「天使の歌声」の放映日。朝から、あややがいろんな番組に乗り込むっつーことで、適当に録画しておいたんですけど、尽くハズシました。面倒だったから、番組全部は録画しないで、出そうな所だけ録画してたんです。番組によってだいたい決まってるじゃないですか、そうゆう所って。例えば、「いいとも」の場合。テレフォンショッキングの後のコーナーの2つめくらいで、「今日はもう1人ゲストがいます」って感じで出てくると思って、そのあたりの時間帯を録画してたんです。そしたら、出てきたのは三瓶でした。
肝心の番組の感想を簡単に。まず、このドラマはあややにしか出来ないという理由は納得。おいらは最近、涙腺が弱いので(by矢口)、何度かウルッときてしまいました。ただ、実話ということで、逆に、泣くに泣けない場面も少々。悲しすぎるんです。人間、あまりに悲しすぎると泣けないんです。関係ないけど、最後のFACTORYの映像、あいかわらず客が静かすぎてビックリです。横揺れすらしない。娘。コンの映像とはエライ違いだ。音楽ってあややって楽しむものなんですね。(ちょっと無理矢理)。

10日(土)今日はなっちの誕生日だべさ!
大学2年目ともなると、理由もなく不安になることが多々あります。不安を解消するには、もはや勉強しかありません。地元の図書館に行くことにしました。しかし、地元の図書館は中途半端に遠いので、交通費がかかってしまうのです。たかが図書館に行くために金を払うなんてとんでもありません。今日は自転車で行ってみることにしました。1時間ほど経って図書館近辺までは到達しましたが、なかなか見つからず。もう、どうでもよくなってきて引き返すことに。しかし、引き返そうと思った頃には体力の限界。あいにく、持ち金は100円ほどしかなく、これでは半額シェークくらいしか買えない、という状態です。自転車で日本縦断とかするヤシの気が知れない。家に帰ってからもグッタリで、結局、勉強なんてしませんでした。まあ、夏休みだからいっか。

11日(日)感動は使いまわせない
今日は昼間から「24時間テレビを100倍楽しむ番組」という番宣番組をやっていました。肝心のモー娘。はもちろんいません。本来なら夏のビッグイベントにもなりそうな今年の24時間テレビ、それなのに依然として自分の中ではモチベーションが低いです。それもそのはず、去年の内容を使いまわしすぎ!
・パーソナリティー
そもそも2年連続ってドーヨ??
・テーマ
去年「家族って何?」、今年「家族で笑ってますか?」。また、家族??「家族」に対して質問しすぎ!来年はたぶん「家族やりますか?やりませんか?」。
・えなりかずき
何で今年も??この「モー娘。の弟分」みたいな扱いは何なの??そのうちハロプロコンサートにも出てきちゃうんじゃないの??
・ドラマ
去年「最後の夏休み」。今年「お父さんの夏祭り」。つまり、お父さんにとっては、夏祭りは最後の夏休みなんでしょ??一緒じゃん!また「死」と「夏」がテーマじゃん!いっそ、夏まゆみを主演にするべきでは??
こんな具合で、ヒドイ使いまわしっぷりです。しかも、ここまで使いまわしておいて今年は握手がないってどうゆうことよ??モチベーションが低い理由は納得いただけました?つまり、笑いは使いまわせても、感動は使いまわせないってことです。

12日(月)ひとまわり
今日は久しぶりに渋谷に行ってきました。いろいろと買うものとかあったので。最近ずっと千葉にいたから、人が多くて耐えられませんでした。どこにいっても、人をよけたり、よけられたり…。まるで邪魔者みたいに…。都会は嫌です。
ブックファーストに行ったら、2ちゃんねる関係の本が平積みされてました。侍魂とかちゆとかテキストサイト系の本なども一緒に。「裏」も行き過ぎると、ひと廻りして「表」になってしまうのですね。ひと廻り、といえば今週のシャーマンキングのタイトルにもなっています。なかなか奥が深い。いろんな事に当てはまる気がします。人生。挫折して、成功して、また挫折して。試験。落として、取って(追試験)、また落として。ヲタ。萌えて、冷めて(5期メン加入)、また萌えて(紺野)。こうしてまた一廻り…。

13日(火)(幻の)サークルホームページ論
今日はバイトです。いつも通り学習相談を受ける傍ら、大学入試説明会に向けて資料を作ってます。しかし、入試の傾向が微妙に変わってて大変です。激動の東大入試において、2年前(受験時)の傾向は、もはや傾向ではありません。「ゆとり教育」を導入された学校の先生も大変だけど、入試の傾向で教え方を変えなきゃいけない予備校の先生も大変です。
最近、ようやく無料WEBスペースをGETしました。近日中にテクルーHPを復活させようかと思います。個人ページのほうは微妙です。いろいろ形を変え、趣向を変えてとやるわけですが、結局、落ち着かないのが個人ページの宿命。具体的な目標がなければ存続は苦しいでしょう。何といっても、自己満足だけではモチベーション不足、というのが最大の欠点です。
もちろん、このHPも休みを利用して大幅更新する予定です。今のところは、「活動報告」の部分を作っていく事しか考えていませんが、何か要望があれば、他の部分も更新していきたいと思います。というか、このHPは落研部員全員のHPなので、何でもいいから意見があれば言ってください!形式上は共同管理になっているこのページですが、将来的にはちゃんとした共同管理のシステムができれば良いと思ってます。最近、落研部員のHPは急増してきているし、そのWEB作成のモチベーションを何らかの形でひとつにできれば、より質の高い公式HPができるのはないかと思います。まあ、今の僕にはそんなシステムを作れる程の知識も知恵もまだ無いんですが。

14日(水)日記終了
今日もバイトでした。さて、昨日書いたHP更新計画が早くも始動です。その第1弾はタイトル通りこの日記の終了です。よく考えたら、このHPの一番改善すべき点は明らかにこの日記でした。皮肉な事に、自分で自分の首をしめるような事をしてしまいました。
思い返せば、この日記に対する不満は始まった当初からありました。しかし、その度に適当にごまかして、なんとか更新を続けてきました。何でそこまでして続けたかったのかというと、まあ、一言で言えば、代々続く伝統を崩しちゃマズイと思ったんですね。
ご存知の通り、僕は高校生の頃からこのページのファンでした。自分がこのHPを引き継ぐと聞いた時はそれはもう、アヤカのとつげき英会話に矢口が出てきた時くらい嬉しかったものです。だからこそ、代々続く日記は、確実かつ簡単に更新できるコンテンツである日記は、最低条件として更新を続けよう!と決心したのです。
しかし、そんな気合を入れてしまったのが災いしたのか、日記の内容には僕色が出すぎてしまい、結果として、それはサークルのHPとしては不適切なものになってしまいました。全裸写真を掲載するのもタチが悪いけど、「加護ちゃん、加護ちゃん」と書くのはもっとタチが悪かったようです。
僕の日記がサークルの公式HPに載せるようなものでないことは、自分でも十分に理解していました。だから、日記を終了する事に対して、反論をする気などはこれっぽっちもありません。「止めろ、止めろ言うなら止めてやるよ!」という態度では決してないので勘違いしていで下さい。僕も管理人である以上、HP全体の質を最も気にかけている人間のひとりですから。
まあ、正直言うと、引継ぎまであと3ヶ月、ごまかしながらも粘りたかったけどね。しかし、ナナペーにも参加していない僕にとって、落研での出来事を体験する日々なんてもはや送っておらず、限界と言えば限界でした。おまけに夏の後半は、ハロプロイベント目白押しだったし。そうゆう意味では、逮捕される寸前に自首したような感じです。
というわけで、執行部らしい仕事を何もやってないどころか失敗だらけの僕ですが、ついにこの日記までも失敗に終わることになりました。本当に、「部員やっててごめん!」としか言いようがないです。今後の展開ですが、形式だけでも代々続く伝統は継続させていきたいので、落研の出来事があった日に限り、軽く2~3行書くって感じで行きたいと思います。今までのように、毎日更新、長文、モー娘。ネタ、という事はけっしてやらないので安心してください。そうゆう日記は個人ページのほうで続けます。
これからは、サークルのHPとしての意識をしっかりと持ってやっていきたいと思います。そして、数少ないとは思いますが、今までこの日記を読んでくれていた皆さん、どうもありがとうございました!それじゃあ、シタッケネ~(byなっち)。

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セルフ日記2002年7月

1日(月)7月です。
あっという間に7月ですね。そういえば、そろそろ試験日程も分かってきたんですが、なぜか今年も試験終了予定日は7月31日です。ドイツ語の試験がその日なんです。最後の最後が一番重要な試験という。今から波乱の様相を呈しています。しかし、試験期間は考えようによっては意外と精神的に楽だったり。授業もないし、サークルもないし、自分のペースで毎日が送れるので。非常に僕向きと言えます。
今日は駒場祭の会議がありました。11月下旬の学祭のために今から準備は始まります。もし自分が委員会の人間だったら気が狂いそうです。落研の仕事でさえ発狂しそうになることがあるってのに…(すいません、大袈裟です)。しかし、委員会のみなさんはプレッシャーにも負けずにやっている様子です。たった1回の会議のために作ってくる資料の量も半端ではなにのに。それでも、実に楽しそうにやってるんですね。いや、むしろ「楽しい」と自分にいい聞かせているのかも。
こんなの当たり前の事だけど、それができない時もあるものです。僕はまだ大学生なのでよく分かりませんが、おそらく社会に出ると、仕事の価値はその結果で全てが決まるのでしょう。そのため、サークルの業務などでも、中途半端な責任感からか結果ばかりを重視して、自らにプレッシャーを課してしまうことが多くなってしまうのです。別にそれが悪いってわけじゃないけど、まず楽しくはないですね。プロ意識がものすごく高くてとにかく仕事がめちゃくちゃできる人と、仕事の能力はそこまで高くないけどものすごく楽しそうに仕事をしている人、どっちがいいかは分からないけど、少なくとも今は後者でいることが許される時なのかもしれないです。

2日(火)一瞬の「弱さ」
今日は教職の試験がありました。「生活指導論(道徳)」の試験です。教官は「教師の報告書を読んでおいて下さい」って言ってたので、試験対策としては、とりあえず報告書を要約して、あとは授業で扱った内容をてきとーにまとめておく程度でした。そしたら、試験問題は、前半が穴埋め問題みたいなやつで、後半が教師の報告書の要約。対策ハマリすぎという。でも、対策の中身が中途半端であったらしく意外と苦戦しました。まあ単位は大丈夫でしょう。結局、この試験で高得点を取ることと、教師(人に道徳を教える者)としての素養があるか、は何の関係もないことは明白でした。まあ試験は暗記勝負だったんですけど、授業中の討論会はまあまあ良かったと思います。
しかし頭の中は教職の試験よりも、今日テレビ初公開のシャッフルのことでいっぱいという状態。…と、その前に、昨日フジテレビで放映された、あややの初コンサートツアーのドキュメント番組の感想などを。これが、まさに昨日書いたような事と一致していました。松浦亜弥は楽しんで仕事ができる天才です。ほんと、世の東大生も見習ったほうがいいと思います。あややはとにかく楽しむ、楽しむ、と自分に言い聞かせて、その一方で会場全体を把握して、それに最も適したパフォーマンスを考えているのです。すごすぎます。後者はできるけど、前者ができない人はたくさんいるんじゃないでしょうか。本番5分前にビデオで自分を撮影する気になんてなりますか?もちろん、ドキュメントとはいえ人前に出る彼女は言わば「商品」です。しかし、その姿に勇気づけられることもあるのです。ただかわいい、ただ歌がうまい、ただ関西弁もしゃべれるだけだったら、ここまでのカリスマ性は出せません。このへんがピンで成立する必要条件みたいなもんでしょうか。加護亜依などは一見似てそうで、まだこの域には達してないような気がします。ごくたまに「弱さ」を見せることがあるのです。しかし、加護の場合はそうゆう、たまに見せる一瞬の「弱さ」に最も引かれるのですが。
ちょっと脱線しますけど、僕は、人間の最も魅力的な部分というのは、めちゃくちゃ頑張っている中で一瞬だけ見える「弱さ」、にあると思っています。最初から弱かったらダメです。それは単なるナマケモノです。かといって、何から何まで完璧な人間は、確かにパフォーマーなんですが人間味がないというか、平凡な人間である自分と共感できる所がない気がするんです。この代表格はもちろん、前述の松浦亜弥ですけど。いや、別に芸能人とかじゃなくて、人間関係とかでもそうだと思うんです。たとえばものすごく人づきあいがうまくて、何をやっても完璧だし、しゃべりもうまいし、そうゆう友達がいたとして、その友達と本当に仲良くなれるかってことです。たぶん、話してもすごく話も合うんでしょう、コンビネーションもうまくいくかもしれません。でも、それはなんとなくむなしいような気がします。別にお互いが気の合う必要なんかなくって、それよりもお互いを認めるというか、その方が大事のような気がします。たぶん、認めるということは自分の弱さを見せることです。人間、自分の弱い部分は絶対に人に見られたくないものです。たぶん、それを見せる(無意識的にしろ)ということは、その人を認めたという証であると思うのです。ちなみにこれを恋愛に発展させるとM田さんのようになりそうなので止めておきます。1回断ってからOKして欲しいとか、柱の影から声をかけられたい、とか僕はそんな事思わないので。
話を戻しますが、特にうちの大学には、この弱さを見せたがらない人間が多いような気がします。偏見かもしれませんが。おそらく多くの人はエリート意識を持っていて、自分は能力の高い人間だと、または自分が能力の高い人間であるべきだと思っています。別にそれはいいんですけど、そのせいか、過度の自意識からか自分の弱い部分は絶対に見せないような傾向が強いような気がします。
そんな中、落研には人間くさい人が山ほどいるのは、喜ばしいことです。これは、お笑いというものは「舞台上で恥をかく行為」であるからでしょう(最近読んだ本に書いてあったのでさっそく使ってみます)。東大生でお笑いをやるなんてゆうことは一種、矛盾した試みでもあるのです。それでも油断していると、ついつい自分の弱さを見せないようなネタをやってしまいます(あくまで自分の場合はですが)。たぶん、そんな事をやっても、笑いが取れるのは東大生の客だけでしょう。プライドを捨ててバカになりきるのは大変なことです。今の時代がどうかは知らないけど、笑いというのは舞台上の人間が客よりも下にならないと発生しないようです(これも本に書いてあった)。ちなみに僕はそうとも言い切れないと思ってるんですけど。だって、演劇の笑いなどは、舞台上のパフォーマンスに圧倒されて笑うことだってある気がするし。まあ、そのへんは要研究ってことで。
さて、ここまで書いてきてシャッフルの事にまったく触れていない事に気づきました。まあいいや、また次の機会ってことで。とりあえず初見の感想。やっぱりセクシー8がダントツかな。逆に言うとあとの2つはちょっと…。ハッピー7は楽曲を聞いた時点では良いと思ってただけにちょっと残念。これから振り付けを覚えていけば、また見方が変わるかもしれないけど。とりあえず、ついに明日発売!

3日(水)ちょっとした幸せ
時間的に余裕があるとこんなにも気分が楽なのかと思うと、普段の生活に疑問を覚えてしまいます。時間に追われて強制的に建設的な日々ってのもどうなんだか。何事にも積極的に活動する事が即ち良い事、というわけでは必ずしもないわけですし。別にバイトもサークルもしないで、それで満足してるんだったらいいんじゃないか、というか。「忙しいけど充実してます」みたいなのが理想とは限らない、というか。
今日は基礎実験の最後の日でした。昨年の10月、ナナペーの準備期間でホールに泊まっている時にスタートした実験もこれでようやく終わりです。ここまで来るとさすがに慣れてきてしまって(悪い意味でも)、予習も30分もあれば余裕で終わってしまいます。ちなみに強者ぞろいの理一生の中には、教官がみんなのノートにハンコを押している間の5分ほどで終わらす人もいます。今日は例の暗室で豆電球片手に光電流を測定する実験でした。噂には聞いてたけど、かなりあやしい場所です。外見は稲妻ロンドンハーツの「モトカレ相談室」みたいな感じです。
そんな感じで今日も特にネタになることもなく終わっていきます。帰りにはシャッフル3枚を借りて帰宅。たとえ変化のない毎日でも、ちょっとした幸せがあることに喜びを感じます。3枚分のレンタル料金わずか450円の「幸せ」ですが。

4日(木)行動パターン
けっこう頑張って予習したドイツ語が休講になってしまいショックでした。今日はどうせ家に帰っても英1をやらなきゃならないんだろうし、でも家に帰ったら帰ったで、うたばん、エアモニ、ANNS、が気になって勉強できそうになかったので、だったら学校に残って勉強しよう!ということに。実は図書館に9時まで居たのは、駒場2年目にして始めてです(恥ずかしながら)。9時頃に学校出て帰るの嫌いなんですよ。本当は教職がなければ4限終わりで帰りたいくらいで。いや、正確に言うと、5限終わりで「みんな一斉に」帰るのが嫌いなんです。なぜ、みんな(特に理一)教室を出たら駅まで一直線なのか。しかし、僕もそのうちのひとりなので文句は言えないんですが。まわり(特に理一)と時間帯をズラして行動しようとしても、結局、行動パターンが似てしまうのが悲しい現実です。空き時間に情報棟に行くと、クラスの人間とばったり出くわす時の恥ずかしさといったらないです。

5日(金)マニアックな人キボンヌ
図書館の3階の仕切りみたいなやつがなくなった理由って何なんだろう。僕は、どっちかってゆうとあったほうがいいですね。今日も部会があったんですけど、「何もしない」部会って何だかひさしぶりでした。夕食は結局、渋谷に行くことになったので着いていくことに。道中、てゆうか店に入ってからもずっと、一部メンバーと「2ちゃん」トークに華がさくという、まるで華のない空間を作り出していました。いろいろと話し合った結果、「マニアックは面白い」という結論に。しかし面白い反面、失うものも大きいかもしれませんが。

6日(土)そんな生活
ビデオ見るか、音楽聞くか、ネットやるか、英語やるか、しかしてません。極めて効率の良い生活です。今日のCDTVはあれ、うたばんの使いまわし?セットが一緒なだけかなあ。まあ、別にいいですけど。オンバトはほとんど笑えなかったけど、シャカは面白かったです。でも、いつものほうが好きかな。そして、坂道コロンブスは某コントとかぶりすぎで微妙な心境にならざるを得ない状況。

7日(日)ビ~~~ム!
日曜日なのに午前中に起きたのは、もちろん、今日10時発売開始の、あやや秋コン@千葉のチケットをGETするため。発売当日の電話なんてつながらない事は百も承知でしたが、一度は挑戦してみないと諦めがつきません。結果から言ってしまうとやっぱり無理でした。電話も、ネットも、ロッピーも。この日のために万全の準備をしていたために、予想通りとはいえショックでした。東京や横浜なら分かるけど、千葉だよ、千葉。せめて、地元のコンサートには行かせて欲しいです。もちろん、キャパが小さいから売り切れるのも早いってことなんでしょうけど。
さて、27時間テレビでの新曲披露ですが、新曲の感想はさておいて、その後のシャッフルでのヲタのさわぎ方が半端じゃなくて、みのさんはじめみんな引きまくってました。見事に27時間テレビをぶち壊してくれました。だから、ああゆうのは一般公募の席も作って欲しいんですよ。FC会員だけにするからあんな事になるんです。客観的に見てると、本当に悲しくなります。そんな中、ハロプロ夏コンに向けてかけ声を必死で覚える、矛盾した自分の姿がありました。本当のところ、もし自分があの場所にいたら「あいぼ~ん」と叫びたい気持ちも分からないでもないのです。それが現実です。ビ~ム!

8日(月)権利の主体は国民です!
僕はめったな事がない限りムカツクことなんてありません。何故なら「むかついてる」自分を見て不幸な気分になるから。似たような理由で、嫌いな人もほとんどいません。自分が人から嫌われたら嫌だという気持ちが人一倍強いというのもありますが。そんな僕ですが、今日の朝買った自動販売機のお茶が冷たくなかった時は、さすがにキレそうになりました。弱冷房車ならぬ「弱つめた~いお茶」!?
あと、せっかくひとりで授業受けてるのに、目の前(や後ろ)で授業中ずっと話してる人に遭遇した時。友達と一緒に授業受けるな、とは言いませんけど(僕は嫌いですが)、しゃべるのは止めて欲しいです。別に僕は「授業は真面目に受けろ」と主張するほど模範的な学生ではありません。ただ、話してるヤツは見てると純粋にムカツクんです。しかも、会話の内容が面白ければまだ許します。たいていは寒い!だから困る。間違っても、会話に英語とか入れないようにして下さい。「英1の試験?ノープロブレムだよ」、とか。寒いとかそうゆう次元じゃなくて、普通に耳に入るのが不快なので止めて欲しいです。環境を守る権利?よく分かんないけど、それに反しないのかなあ。そんな事を思いながら授業(教職)を聞いていると、民主主義の話で「権利の主体は国民です」なんてことが。理念と現実の違いを実感せざるを得ませんでした。

9日(火)「職業:モーヲタ」という覚悟
大学構内はどこへ行っても、みんな英1をやっているという異様な光景。まるでセンター直前期のようです。最近は、勉強はそこそこやってるつもりなんだけど、やけに時間に余裕があるから不思議です。英1もいちおう読み終わったんだけど。こんなペースでいいのかなあ?って感じ。でも根性主義でやりすぎると自分を見失ってしまうことは、現役時代の受験体験で知ってるので。たぶん、こんな感じでOK。
帰りには、別冊宝島の松浦亜弥特集を買って帰りました。あり得ないくらい恥ずかしかったです。確かめたい人は、本屋で表紙を見れば分かります。しかし、毎度のことながら別冊宝島の内容の濃さには感服です。いったい読むのに何時間かかるのか。しかも表題やエッセイの中には小ネタ満載だし。まさに「ヲタの、ヲタによる、ヲタのための本」。(この場合は「ヲタの」は対象?所有?)。正直、ああゆう文章を書けるようになるのが目標、みたいなところがあります。でも、絶対に足を踏み入れちゃいけない世界だと思います。「ヲタ」を趣味ではなく職業にする覚悟なんて僕にはありません。自分の面白いと思ってることを素直に表現する行為を、エンターテインメントという次元に昇華させることの限界は、この1年間で十分に認識したつもりです。だから、落研のライブでネタをやったり、こうゆう場所で自分の文章を垂れ流すことで、現実逃避をしているのかもしれません。
少々脱線しましたが、ともかくそんな豪華な本、単独で買うのは恥ずかしかったので、一緒に「日経エンタテインメント」も買いました。AVと洋画を一緒に借りるという、例のあるあるネタと同じ行為です。ちなみに今月の特集は「テレビの笑いをつくった100人」。なかなか面白かったので興味ある人は読んでみては?立ち読みでも一瞬で読み終わる内容です。僕はあくまで「セット購入」のために買っただけなので。

10日(水)話すの苦手です。
全然OKじゃなかったようで、英1の過去問やってみたら全然解けません。最近やけに人と話してないなあ、なんて思ったらそれもそのはず、授業は必修も準必修も終わってしまったのでクラスの友達と会う機会もなく、特に用がなければ部室なんて行かないので落研の人と会う機会もなく、バイトは次に行くのが8月になる予定。しかも、僕は基本的に人と時間帯をズラして行動しているので(昼休みに生協前に行くことなんて絶対ない)、東大生の知り合いもろもろとも会う確率は非常に少ないです。確かに楽っちゃ楽なんだけど、これじゃあマズイ。きりり「モニフラ」くらいマズイ。最近、ちょっと電話で話すだけでめちゃめちゃ緊張してしまいます。普通に口ベタになりつつあります。いちおう落研なのに…。

11日(木)英1
英1の試験です。とりあえず、前回の失敗(時間配分のミス)があったから、時間にはめっちゃ気を使いました。あとは、まあ、細かい部分とかは終わったことなので、あれこれ書くのは止めます。そういえば、先週、部会でその質の高さを再実感し合った「TVチャンピョン」を少し見てみましたが、やはりすごかったです。今週は「アイス王」でしたが、流れるプールで流されながら、アイスのふたをなめていました。この時点ですでに訳の分からない設定なのに、加えて、「ふたをなめる時、手を使っちゃいけない」とか、まるで小学生同士の遊びの時に作るようなルールも作ってるし。作り手の意識が見えすぎるのも、逆に面白いという事を実感しました。

12日(金)受験は「98年のトップ10」です。
正直、金曜日の部会がなかったらマジで人と話す機会が皆無です。おかげで、授業中にたまたまとなりに座ってる女の子に話しかけられる(もちろん授業内容に関してだけど)だけでちょっと嬉しい、という悲しい(情けない)状態。
そして、今日も今日とて部会で(イーグルで)下らない話題で大盛り上がり。なんで代ゼミ吉野の暴行事件から始まって、各人の高校時代まで語りださなきゃいけないのか。でも、やっぱり受験て面白いなあ。一般的には、大学生になっても受験の話をするなんてことは否定的に見られがちだし、僕もけして好ましいとは思っていません。でも、面白いんだからしょうがない。「平岡」とか「SEG」とか、その単語だけでどんなあるあるネタよりも面白いのだから、その面白さは測りしれません。
しかし、よく聞く意見ですが、大学生になっても受験の話をする人は「受験が終わって目標を失った」「過去にこだわりすぎ」「お前は代ゼミ信者」などと言われます。でも、実際そんな事までは考えてなくて、むしろそうゆう事を言う人のほうが気にしてるような気がします。当人としては、CDTVの「98年のトップ10」を見てめちゃめちゃ懐かしく思うのと同じくらいなわけで。昔のグローブの映像とか、めちゃめちゃ面白いじゃないですか。マーク・パンサーとか。たぶんハマっていた人ほど、その具合に比例して面白いはず。思うに、懐かしい感情、つまり、一度掘り起こされてからの「共感」は本質的に面白く、受験もその例外ではないと思うんですが、どうなんでしょう。「石川正明」って聞いて爆笑するのは僕だけですか?

13日(土)モーヲタ虎の穴
たぶんネタにされそうだから、あえて自分から言うけど、昨日のマネ虎の次週予告にモーヲタが出ていました。まだ一部始終を見ていないので何とも言えないですが、「第2のモー娘。をつくりたい」という投資金の使い道、ひばりの息子の退室、ショーンコネリーの微妙な表情、を見ればどんな内容が議論されたかは想像に難くないです。しかし、彼のようなモーヲタが一般的なモーヲタの姿である、と思うのは大きな誤解です。少なくとも僕は違います。「羊」や「狼」に入り浸る人達もたぶん違うでしょう。
もちろん、彼のようなヲタはたくさんいるけど、たぶん大部分はもっと違う部分に魅力を感じているはずです。つまり、「娘。はどのアイドルよりもかわいい」とか「つんくは天才だ」とか思っているわけでは決してなく、むしろ、娘。を道具にして楽しんでいる、というか。娘。の良さを一言で言ったら何かという質問に対して有名な言葉があります。それは「おもちゃ箱をひっくり返したような面白さ」。そう、ひっくり返したとはいえ、「おもちゃ箱」なんです。((注)ヘラクレス愛がひっくり返したわけではない)。つまり、単なる遊び道具。別に尊敬しているわけでもなければ熱愛してるわけでもない。ただ面白いだけ。でも、その面白さが半端ではない。いや、面白さの多様性が半端ではない、といったほうが正確かもしれません。その中身を話し出すと、それはまた大変なので止めておきますが、ともかく、こんな感じで、一般的なオタクとはだいぶ異なるのです。
たぶん、もっと歌のうまい歌手はいるし、もっとかわいいアイドルだっています。しかし、ここまで面白い団体?企画?はありません。余談ですが、松浦亜弥に関して言えば、これより上のアイドルはいないかもしれません。そうゆう意味で、娘。とあややは楽しみ方がまったく違うということです。なのにヲタがかぶっているのは、よく考えると不思議です。まあ、それは後の研究課題として置いておきます。ともかく、面白いから好きなんだ、ということ。あくまで「ネタ」なんですよ。虚構の世界。「芸能界」という舞台上で演じられるコントって言ってもいいかもしれない。だから、ジャニファンの女の子が「マツジュンと結婚したい」と言うのとは全く次元が違う話です。…と、こんなバカな事を長々と書けるって事が既に面白いじゃないですか。つまり、そうゆう事です。

14日(日)コンビニが好き HAHAHAHA
ちょっと勉強のんびりやりすぎかも。もう少し焦ったほうがいいかなあ。最近、明らかに睡眠障害の兆候が表れていて、夜になっても全然眠くありません。おかげで昨日の夜もCDTVの「恋人にしたいアーティスト」の結果を見て微妙な心境にならざるを得ない状況(本当に浜崎あゆみを彼女にしたいと思うか??)。でも、朝は遅めとはいえいちおう起きてます。しかも、昼間はそこまで眠いかといったらそうでもない。謎です。単に体動かしてないから、寝れないだけかも。クーラーの効いた部屋に一日中いるので。日光に全然当たってないのも良くないですね。ということで、たまには外に出なきゃマズイと思って、昼飯を買いに3つくらい遠くのコンビニに行ったりするわけです。千葉は3つ遠くのコンビニといったら、けっこう遠いんですよ。しかも、セブンには「セブンナビ」がないしね。不便このうえないです。いや、セブンナビが便利すぎるだけか。でも、あれ声が出るからちょっと恥ずかしいですよね。金を下ろすときもそうだけど。スイカをチャージした後の「領収書の有無を選択してください」のやたらデカイ声もそうだけど。

15日(月)「LOVE IS ALIVE」で財布はDEAD
題名は分かる人には分かります。やはり勉強が間に合わないような気がしてきて不安です。科目数も意外と多いので。多くしておかないと降年するので。今日、2週間前くらいにドンキで買った時計が早くも壊れました。さすが90%オフ。携帯の時計はあるにしろ、常時時計が確認できないとけっこう不安なものです。しかも僕はアナログ表示派なので、携帯のようなデジタル表示はどうも違和感が(設定で変えられるのかな?)。おかげで5限前に駒下でのんびりしてたら、うっかり授業に遅刻しそうになりました。それにしても暑いですね。今までいくら暑くても夏を意識することはありませんでしたが、今週のジャンプのヒカ碁のポスターを見てようやく「夏だなあ」と実感しました。

16日(火)夏学期終講日
台風が来ても別に変わらない毎日。3限の現代教育論は今日が最後。講義が終わると同時に一斉に拍手が。まるでK塾のようです。でも、ほんとに素晴らしい講義でした。駒場最高、と言われる所以も納得。まあ、僕的には駒場最高は野矢茂樹教授ですが。最近は、勉強場所は空き教室を渡り歩いています。たまに教室内に1人になったりして贅沢な気分です。でも、時間割上は空き教室でも、たまに謎授業や謎サークルが使っていたりするから注意が必要。大学にはいろんな人がいるなあ、と実感できます。

17日(水)ハコイリ娘。は買いなのか?
電車で寝過ごしてしまったために、いつもと全然違うルートで学校に行きました。今日は大教室でひとりになってしまい(正確には鳥もいたけど)、さすがにむなしいから抜け出して図書館で勉強することに。てゆうか、雨降ってて寒かったので。鳥肌がたってトリになりそうだったので(byなっち)。今日みたいな日は、図書館くらいの温度が丁度いいんです。勉強は苦ではないけど、単調さが苦です。ひとりで行動するの得意と言ったけど、ぶっちゃけ、けっこうさびしくなってきました。人と会話することはおろか、携帯メールも何もありません。家に帰って2ちゃんを見るだけです。しかし、それもまた一興、でもないような気が最近してきました。

18日(木)「Do It! Now」
今日は家で勉強してました。特に変わりはないです。あまりに浪人生活に似たような生活を送っていたら、久しぶりに受験ネタを思いついちゃいました(…って昔はこんな事やってたのかYO!)。けっこう長いです。たぶん誰にも分からないし、誰にも面白くありません。特別興味のある人以外は読み飛ばしてください。( )内は歌詞の解釈です。

「Do it! Now 」 (「だからお前は落ちるんだ、やれ!」)

あなたが持ってる 未来行きの切符 (受験票)
夢は叶うよ 絶対叶うから (きっと合格するよ)
行こう (大学に)

最初のデートの帰り道 (最初のデート=現役時代)
口づけしたこと覚えてる (口づけ=くぎづけ=掲示板にくぎづけ)
ほんの一秒足らずでも  (番号がないのは1秒もあれば確認可能)
Ah 一生忘れない  (悔しかったんでしょう)

何度か歩いた商店街  (商店街=ゲーセン=堕落受験生)
ギリギリ間に合った終電車 (あやうく遅刻するところ)
ドキドキしたと同じ分だけ (緊張しすぎて)
恋に落ちて行った (不合格)

どんな未来が訪れても (未来=浪人)
それがかなり普通でも (出身高校は半分が浪人)
一歩一歩でしか 進めない人生だから (人生=浪人生活、日々是決戦!)
立ち止まりたくない (立ち止まったら、職業「無職」です)

Do it! Now (だからお前は落ちるんだ、やれ!)
いつもいつまでも何年経っても 決心したこの愛が (愛=浪人生活)
続くように (続いちゃだめです)
Do it! (やれ!)
あなたが持ってる 未来行きの切符 (受験票および卒業証明書)
夢は叶うよ 絶対叶うから (今年こそ!)
行こう (大学に)

※ラップ部分は省略
(主に浪人生の葛藤を描いています。)

最後の電話になりそうな (電話=試験)
けんかをした日もあったよね  (けんか=ガチンコ勝負、試験に挑むこと)
話 途中でバッテリー切れて (試験途中でシャーペンの芯なくなって)
なぜか笑えてきちゃったわ (あきらめ笑い?)

覚悟するのは簡単だった (浪人を)
夢がそこにあったから (夢=予備校の授業料免除)
「若かったあの日」と いつか笑えるような 毎日を過ごしたい (泣けますねえ)

Do it! Now (やっぱりお前はバカじゃない、やれ!)
宇宙のどこにも見当たらないような (宇宙=宙=胴上げ、胴上げはされたくない)
約束の口づけを原宿でしよう (合格しよう、という意味。たぶん。)
Do it! (やれ!)
私の持ってる 未来行きの切符 (受験票および二外の選択表)
あなたと二人できっと叶えたい (あなた=参考書)
I Love You (アニョハセヨ)

19日(金)今日はめずらしく「笑い」の話などを
総合科目の試験が始まりました。今日は「統計物理学」と「現代教育論」です。いちいち試験の出来具合を書くのは寒いので止めておきます。まあ、今日の2つはいいんです。勉強ちゃんとやってたし。授業けっこう出てたし。問題は来週から。出席ゼロで試験に挑む(しかもシケプリなし)謎科目がいくつかあるので。厳しい戦いになるのは必至です。
さて、今日は先週も話題にした「マネーの虎」があったんですが、僕が予想していた内容とは大違いでした。彼は、てっきり僕が先週書いたような内容を語ると思い込んでいました。それでモーヲタの低脳ぶりを証明しようと思ったのに。証明失敗です。低脳なのは僕だけでした。彼はモーヲタでも何でもなかった。内容もかなり普通。そう考えると番組の演出はかなり謎でした。あのプレゼンの真に盛り上がるところって、ひばりの息子の退場でもなければ、彼が「ウソをついてない」と主張するところでもなく、誰が見たって、最後の吉田栄作の台詞でしょう!さすがにあの時ばかりは感動しました。ハッピーエンドで終わらないのに感動できる番組ってなかなかないと思います。さすがはマネ虎です。
だからこそ、最近の中途半端に媚びた演出は本当にもったいない。別にあんな引っ張り方しなくても、少なくとも僕は見ます。確かに、「モーニング娘」って単語出せば、そこそこ共感は得られるし、視聴者の注目は集められますけど。この番組のコンセプトってそんなものだったか?と思ってしまうのです。やれ社長が退場したとか、社長同士が争うとか、あんまりプレゼンの内容自体とは関係のない、言わばテレビ的な演出をやろうとしてるのが、いちファンとしては「何か嫌だな」って思うんです。僕は基本的に「ほら、面白いだろう?」みたいな見せ方が嫌いなんです。いや、そう言うと誤解があるかもしれない。正確に言えば、自分が面白いと思っていないのに、そこを「面白いだろう?」って見せられると一気に冷める、ということです。だから、面白いところは面白く見せていいと思います。フードバトルクラブとかはそっち路線です。いい意味で期待に応えてくれる。でも、そんな事言ったら、結局、好き嫌いになっちゃうかもしれません。でも、少なくとも、「面白いだろう?」演出をしないで面白ければ、それが最高です。昔のマネ虎は、まさにそんな番組でした。とにかく抜群に面白い。だから、わざわざ「面白いだろう?」って言われなくても全然良かったんです。
ちょっとテレビとは違うけど、いい時のラーメンズのコントもそんな感じがします。小林賢太郎はこんな事を言っています。「面白いというレベルに達するのは、お客さんの頭の中であって、こちらとしては引き金というかヒントを与えるにとどめておく」。僕はこれを読んだ時に、こんな事を考えてる人がいるのか、と感動しました。いや、別に目新しい考えではないと思います。でも、自分も考えていたはずなんだけど、いつの間にか忘れていた事が蘇った、という意味で、その喜びが大きかったです。ラーメンズのコントが笑えないけど面白い理由ってこうゆう事なんだってようやく分かった気がしました。逆に、中途半端な漫才は笑えるけど面白くない(と、僕は思います)理由も。つまり、漫才という形態をとって、ああゆうしゃべりテンポで、ボケとツッコミがあったら、それがイコール「笑いの空気」になって、大袈裟に言えば、内容に関係なく笑いやすい状況になるんだと思います。
僕は当初「新しい笑い」なんてカッコイイ事を考えていたけど、そんなものが存在しない事はすぐに分かりました。笑いってめちゃめちゃお堅いものだということが。とにかく「型」がきっちりしてる。ここでこうボケたらこうつっこむ、こうスカしたらこう処理する、とか形式が完璧に完成している。だから、それから外れると、見てる方としては「?」ってことになって笑えない。結局、笑いで勝とうと思ったら、この「型」、つまり「理論」を完璧に理解して、反射的に実行できるレベルまで高めるしかない。そう思って、ホームページであんな事をやっていたのですが(今言っている「理論」とはだいぶ違うけど)、落研に入ってネタを考えたりしてると、そっちが楽しくて楽しくて、いつの間にかとにかく好きな事をやるというスタンスになってました。もちろん、それが間違っているというわけでなくて、それはそれで、「自分が面白いと思ってやることは客にも面白い!」という、まったく根拠はないけど正しいと信じている「理論」が自分の中にあったものですから。
ちょっと脱線しましたけど、こう考えてみると、やっぱりラーメンズは面白いと思います。それが「新しい笑い」をやっているから、という理由ではなくて、押しつける笑いをやっていないから、という理由で。ただ、自分でやろうとするのは難しいかも。だって、ご存知の通り、僕は「面白いだろう?」って言いたくてしょうがない人間だから。というか、そうすることがすなわち「お笑い」なんだと思っているので。そして、ここまで考えてきた、ようやく出てきた結論。「笑えること」と「面白いこと」は違う。「笑い」はすなわち「面白いだろう?」と見せつけることであり、完璧に体系化された構造にすぎない。つまり、人は「構造」に対して笑っているだけ。それに対して「面白いこと」はもっと広い。そして、僕がここで書いているような事は圧倒的に「面白いこと」についての事が多い。マネ虎もラーメンズも、全部、面白いことなんです。なんかそう考えると、お笑いってむなしいなあ。でも、また時が経てば考え方も変わるんだろうけどね。

20日(土)ダンシング夏祭り
集中力の低下が~。世間では夏休み。近所では夏祭り。勉強する環境じゃありません。そういえば夏祭りなんて、ここ数年行った記憶がないです。前に住んでた所でもやってたけど、小学校の時は行ってたものの、中学になったら行かなくなりました。僕は中学は私立だったので。近所の知り合いが同級生じゃないという。だから祭りなんて行ってもあんまり楽しくないんです。まあ、祭りと言っても、太鼓が置いてある高台(あれ、何て言うんですか?)と、それを囲うようにして数件の出店があっただけでしたが。結局、祭りが楽しいんじゃなくて、祭りで何か買って公園とかでそれを食べながら遊ぶのが楽しいだけなんですけどね。大学の学園祭と同レベルです。それでも、当時はけっこう楽しいと感じたものです。現代教育論でも出てきましたが、現代社会は他人との心理的関係が希薄になる傾向にあるようです。そうゆう意味で、祭りは地域交流に必要だ!なんてゆう意見が世間では一般的なんでしょうね。でも、僕はそうゆう意見を聞いてもどうもピンとこないんです。いや、僕が学園祭を重ねる度に信頼を失っていってる事は置いといて。つまり、どうしても表面的なものに見えてしょうがないんです。お役所的というか。地域交流って言うけど、エレベーターで一緒になった人に声をかけるとか、そうゆう事の積み重ねでいいんじゃないのかなあ、と思ってしまうのです。焼きそばを買った人と人間関係が深まるか?と思ってしまうのです。まあ、別に批判するわけじゃないんですけどね。ただ、ひとつ言えることは、僕は祭りの日でも夕食は出店では買わないってことです。だって、コンビニ弁当のほうがうまいし。

21日(日)テレビを見てたら不安になっちゃって
冷房って使いすぎると体に良くないんですかねえ。朝からずっと頭が痛いんですけど。それとも「勉強したくない」ってゆう気持ちが、なんかよく分からん物質とか出して、頭痛になってるんでしょうか。ビデオを早送りで見たりするのも良くないかもなあ。そういえば、またオンバト録画したつもりがポップジャムが入ってました!いいかげん、NHKは放送時間を固定してくれ~。M岡さん、何とかなりません?まあ、そんなNHKですが、先週のポップジャムは良かったです。26人全員に均等に時間を使う(辻は例外)なんて他局では考えられません。こんな所にも民主主義が見え隠れ。
まあ、もちろん録画しないでリアルタイムで見ればいいんですが。なんか嫌なんですよね。昨日だって、オンバトが放映されてる時間は普通に家にいたし、テレビのスイッチ押せば見れる状態でした。でも、あえて見ない。最近、特にそうですが、僕はテレビ番組は録画しないで見ることはほとんどないです。好きな時間に見たいってのもあるけど、それ以上に、早送りと巻き戻しが使えるという点が重要。CM飛ばしなんてゆうのは些細な理由で、それ以上に、ひとつの番組をとっても、自分にとって「必要なところ」「不必要なところ」って思ってる以上にあるものなんです。大学の講義と同じです。だから、必要なところは何度でも見るし、不必要なところはためわらずに早送りします。たまにリアルタイムでテレビ見てて、思わず早送りボタンを押してしまって反応しない事にイライラする程です。そのうち、現実世界でも「早送りしたい」って思うようになるのかなあ、なんて思ったり。

22日(月)キユ
今日は「相対論」の試験でした。受験者人数が少なかったので、わりといい成績が期待できるんじゃないかなあ、と楽観的な考えを持っていたり。それにしても暑い。大学に行くだけで体力使います。今週のジャンプは、久しぶりに「ホイッスル!」が良かったです。そして、もうひとつのサッカー漫画「ナンバー10」はそのタイトル通り、連載10回で終了(打ち切り)。ネタにしては出来すぎだろ?という感じが。というのも、この作品を描いている「キユ」という漫画家、前作は「ロケットでつきぬけろ」という連載で、タイトル通りわずか9話(確か)でジャンプという宇宙をつきぬけて伝説を作った漫画です。当時、「キユネタ」と呼ばれるネタがネット上(おもに「2」)で大ハヤリ。打ち切り後に大ブレイク、という悲劇の作家として一躍有名になりました。そして今回もこの通り。残念ながらファンタジスタを見ることはありませんでした。434ページの「6年後ー」が絶妙なパスとなり、439ページの「ご愛読ありがとうございました!」で見事なゴールデンゴールです。

23日(火)夏だ!浴衣だ!かき氷!
今日は「数理科学1」と「政治経済学」。試験はまだまだ続くよ!先日うっかりNHKを非難してしまいましたが、訂正しておきます。まさか、あんな番組を企画していたとは。間接的にM岡さんに感謝です。最近、バイトに行ってないせいか、金がやばくなってきました。政治経済学を勉強する前に、自分の経済状態がピンチという。これじゃあ、試験終わっても遊べそうにありません(泣)。そんな鬱な気分を、昨日のHEY!のビデオを見て紛らわしています。いやあ、昨日はなかなか良かったです。個人的な名場面ベスト3は、チーム浜田に決まって嫌な顔をした加護、いちごミルクを作った加護、たこを足で触っておびえる加護、です。そりゃあ、ねえ、黄色の浴衣なんて着られた日にゃあ…。

24日(水)文章能力
今日は試験はナシ。図書館閉館だし、家でマターリ勉強してました。別に時間がないわけじゃないんだけど、試験の最中に「教育心理」のレポートがあるのがマジうざい。僕は、試験かレポートかって言われたら、絶対、試験派です。試験のほうがある程度、自分なりの方法論を持ってるから、対策が立てやすいです。それに対して、レポートはどうやってやっていいのか未だによく分かってないです。もちろん、ここで言うレポートは、論述中心のものの事ですけど。理系のレポートは大半が問題を解くだけなので全く違います。
そして、基礎的な文章能力というのは勉強に限らず必要だなあ、と痛感します。正式な文章じゃなくても、例えばこうゆうWEBコンテンツや、あるいはコント台本を書く場合などにも必要になってくる(役立つ)事だと思うんですよね。別に今まで全然やってこなかったわけではないけど、明文化された方法論が自分の中にほとんど存在しないのは確かです。でもよく考えたら、普通の人は普段から論理的で整然とした文章を多く浴びて生きてるので、そんな事は自然に身についてしまうものなのかも。そして、自分の場合を考えてみると、実はその中身が破綻している事が判明しました。まず、新聞なんてほとんど読まない。大学生にもなって、テレビ欄しか見ない日がほとんどです。本もあまり読みません。読むとしても、偏った内容ばかりです。じゃあ何を読むのかといったら、雑誌の記事や、テキストサイトの文章など。そして決定的なのが、毎日書いてる文章が何かっていったら、こんな内容。これじゃあ文章能力が身につくわけがない。むしろ、間違った方向の文章能力がつくばかり。これからの大学生活に支障をきたすんじゃないかっていう。卒論に「キボンヌ」とか書かないように注意しなければ。

25日(木)邪魔しないで、通り雨
なんで雨降ってる日に限って傘忘れるかなあ。家を出た時は小雨だったから、大丈夫だろうと思ったら、渋谷に着く頃には大雨に。さすがに傘がないとキツイを思って、雨に濡れないで移動できる範囲で、一番安い傘を探して渋谷駅をさまよっていました。それで、何を思ったか、一度JRの改札に入って道をショートカットしようと思ったら、スイカは入った駅からすぐ出るのは無理な事に気づく。よく考えたら、スイカは入場の際に初乗り分引かれるのです。当然、自動清算期も反応せず。係員に見せれば何とかなったかも知れないけど、一度引かれた金が戻ってくるのか?自分の責任ではないのか?と疑問に思い、何を血迷ったか、せっかく引かれてしまったのだから、初乗り分電車に乗ろう!と訳の分からない事を考えて、どっちにするか迷ったあげく恵比寿へ。そして、結局、恵比寿に着いても、やることといったら雨に濡れない範囲で移動して傘探し。恵比寿はヘタにショッピング街とつながってるので、その範囲が広い!しかし、僕が探しているような低価格の傘は見つからず。よく考えたら恵比寿みたいな街に、そんな低価格の傘があるとは思えません。戦略ミスでした。いや、それ以前にミスでした。結局、傘は渋谷のコンビニで購入。その後、ようやく学校に着いて少しばかり勉強。4限の「数理科学2」のテストのため図書館を出ると、見事に快晴。いちいち持ち歩かなきゃいけない傘が、いつも以上にうっとおしかったです。

26日(金)金曜日、明日はハッピー
今日は「物質化学(無機化合物)」の試験。授業1回も出てません。教科書もシケプリも持ってません。登録はしています。という科目。シラバスを見ると、半分くらい物性化学の内容とかぶっている事に気づいて、単位だけは取っておこうと思いまして。対策と言えば、物性化学の該当部分を軽く復習して、昨日の夜ネットで見つけた謎シケプリを読んだだけ。ええ、もちろん矢口のラジオ聞きながら。配位子場理論よりも、藤本美貴の新コーナーの情報のほうが記憶に残っているという。
続きましてテレビ談話。最近、マネ虎を生で見て、Mステを録画というパターンです。今日も今日とてマネ虎はめちゃめちゃ面白かった。モンゴルの映像のとき、「高橋がなりが納得すれば即マネー成立」を10回くらい言ってたのが個人的にツボでした。Mステのほうは、娘。達、登場シーンで「ケメコ、ケメコ」やってました。明日のコンサでもやってくれるかなあ、とキモオチ。

27日(土)「Hello! Project 2002 ONE HAPPY SUMMER DAY」
「待ちに待った」というありがちな言葉で表現できない程待ち望んだ、ハロプロ夏コンの日がやってきました。チケットを入手できなかった僕は、またまたA瀬さんのお世話になることに。いちおうコンサートは初めてですが、あまりに入念に情報を調べすぎたため、ハイパーリアリティ現象で、何度も行ったことがあるかのように錯覚する程でした。そうゆう意味では、緊張はそんなにしなかったです。
さて感想ですが、時系列に書いていくと面倒だし、そこまでネタがあるわけじゃないので、総論→各論の流れで書いていきます。まずは、全体的な感想ですが、いい意味で期待通りで良かったと思います。本当はいい意味で期待を裏切るのが最高のエンターテイメントですが、僕の場合期待が大きすぎたので、それは難しかったです。
そして、つくづく感じたのはライブの質は自分自身に依存する部分が大きいなあ、ということ。コンサートは、普通のエンターテインメントに比べてそうゆう部分が大きいと思いました。要は自分なりの楽しみ方をいかに確立するかってゆう。まあ、それはハロプロを楽しむ事全般に言えることですが。ハロプロが楽しませてくれるんじゃなくて、俺らが楽しむんだ!という心意気。これが原点にあるわけです。だから、テレビを見るときも、もはやテロップが出るような笑いどころなんかあんまり興味なくて、むしろ画面の端で油断してる表情とか、一瞬のスキとかを探すのが楽しいわけでして。コンサもそれと同じかな、と。ヲタに合わせてPPPHをやるのか、振り付けをマネるのか、ステージ上のダンスに見入るのか、一推しを追い続けるのか、スクリーンを見て生の表情をチェックするのか、いろいろな楽しみ方があるのです。だから、そう簡単にはいかないようです。こうゆう事はハロプロの底の奥深さの象徴であると思います。
なんだか肝心の内容に触れずじまいです。まず、会場の環境が予想より良くて驚きました。なんか人がぎゅうぎゅうで動けないような状況すら想定していたのですが、やはり指定でサイドスタンドは無難な選択です。ステージもスクリーンも遠いとはいえよく見えるし。前の人との間隔も大きいし。また、アリーナ席のサイリウムの動きを見るのも圧巻です。かけ声入るところで、客電が一瞬つくんだけど、その時の雰囲気がマジですごい。「盛り上がってる」オーラが出すぎという。というわけで、ライブのフォーマット自体はかなり納得のいくものでさすがと思いました。だてに年間120公演もやってないね。
歌のほうですが、スイッチの入る曲と入らない曲がはっきりしすぎてたのは、ハロプロだからしょうがないです。逆にすべてにスイッチがはいったら、それはそれで体がもつかどうか心配。と普通のヲタみたいな事を言ってみたり。というわけで全体の感想など言うのは不可能なので、細かい感想は各論のほうで。
歌の合間にはMCがあるわけです。最初のほうはかなり痛々しかったです。若干、コント仕様になってるんですが、内容が謎。携帯が鳴ってアフロの中に電話があるというボケをした後、後にそれが現実になるってパターンのものです。「アフロに電話ってあるんや~」という稲葉の台詞でオチ。その後、童謡がはじまるという、謎コンサートです。後半の娘。と中澤のトークはハロモニのような雰囲気でかなり良かった。個人的には高橋のプチ情報「加護と一緒に渋谷で買物してたらスカウトされた」というくだりで、加護と高橋がからんだ時がツボでした。ただ、加護が出てくるとヲタが騒ぎすぎて、終始加護の声を聞くのは困難な状況。別に加護に限ったわけではなかったが。
それでは軽く各論を。
・シャッフル3曲は合格点ではあるがスイッチは入らなかったかなあ。中央画面にPVを流す演出は良いね。でも、おどる11の登場シーンで、なっちが先頭で出てきて「みんないくよ~」と言ってくれたのでオールオッケー。
・童謡とか
シャッフルの後は謎コントといい、童謡といい、ごちゃまぜ感が否めません。「真夏の光線」をハワイアンで歌われても…。ポンキッキーズでおなじみの「カモメの水平さん」て言われても…。さぐりさぐりの状況が続きました。
・ミキティーとか、ミニモニとか
だんだん質の高い曲がちらほらと。「アイーン!ダンスの唄」は、志村けんがいなくても4人がある点を中心にまわっているのが分かって面白かったです。間奏の「ホ~ッイ!」のところが好きです。
・メロン記念日からあややへ
メロンの新曲はやっぱりいい曲。あややへのナイスパスでした。そして、ついにあややの登場!僕はここで完全にスイッチ入りました。気づいたら汗だくになってました。足がふらふらになりそうでした。それにしても、「Yeah!めっちゃホリディ」「桃色片想い」、この2曲はつくづく罪な曲です。
・そして、モーニング娘。へ
あややのナイスパスで盛りあがりは最高潮。モー娘。は「DIN」「ミスムン」「I WISH」「ピ~ス」「恋レボ」「ふるさと」「ウィアラ」の計7曲。新曲の紺野を生で見れて、完璧です!じゃかなった感激です!このへんは確実に確実に攻められてました、なかでも、一番罪な曲はやはりピ~スでしょう。この1曲をあの会場の雰囲気で楽しむだけでも、相当の価値があるものです。
各論はこんな感じで。後半はかなりの質の高さだったので、満足度は高かったです。メロンとかDINもいいけど、やはりライブでは盛り上がる系の曲には勝てないね。ただ、中途半端な場面で盛り上がる曲が出てきても、イマイチなので注意が必要。その点、今回は、メロン→あやや、DIN→ミスムン、I WISH→ピ~ス、というように、「おとなしくていい曲」から「盛り上がる曲」へのパスが素晴らしかった。そして、ライブを楽しむには、普段からいかにハロプロを楽しんでいるか、が重要であることを改めて感じました。ライブに払ってる金は、ハロプロという存在に払ってるようなものなのだ、と。たぶん、あの値段が高いと思ってるうちはまだまだ楽しみきれてないんだろうなあ。いや、高いと思わなくなったら、それはそれで完全に踊らされてるような気がしないでもないですが。

28日(日)負のモチベーション
単調な日々が1ヶ月くらい続いていた中での昨日のコンサートはちょっと刺激が強すぎたようで、回復するのが大変です。今日の代々木は最終日ということで、ハロプロキッズ15人と高木ブーが来たらしい。別にどっちもそこまで見たくないからいいけど。(※後日注:ハロプロキッズとともに、つんくも登場したらしい。これはちょっと見たかったかも?)さて残る試験は必修の2つ。「落としたら降年」、という負のモチベーションで頑張りたいと思います。今までの試験もそんな感じだったけど。

29日(月)こち池
今日は「物性化学」の試験。なんか微妙やなあ(by矢口)。今日の「本池上署」は、加護ちゃんが塾の合宿に行ってしまったために、極端に出番がないという珍事に。いくら東大卒の署長の娘だからって勉強しすぎでは!?この前も、新聞記者に数学教えてもらってたし。ノイローゼにならないか心配です。もちろん、そんな事はドラマの内容とは全く関係なく、しかもドラマはそこそこ面白いから何故か腹立たしいです。どうりでHEY!に圧勝するわけだ。しかし、このままだと加護ちゃんの見せ場がないまま終わってしまう!ここは最終回あたりに、いっそ加護ちゃんが殺人でもするってのはどうでしょう??受験勉強のシーンばっかやってるのが伏線だと考えれば、あり得なくもない。『実の娘の犯罪!署長の苦渋の選択!』というタイトルで前後編。シラをきる加護ちゃん、職務質問をうける加護ちゃん、取調室でお好み焼どんぶりを食べる加護ちゃん。どうよ??

30日(火)やる気 IT'S DIFFICULT
ここにきて絶不調です。正直、1日とか2日でドイツ語の力が変わるのか?と。和訳を代表とする、ごまかしの効く出題ではないと分かってる以上、ある意味対策は明白だが、ある意味どうしようもない状態。まあ、全出席して予習はいちおうやってたんだから(なんか、ごっちんみたいな口調)、大目に見てください。そうじゃないと、たとえ降年は免れても今度は留年が恐くなってくるので。このままじゃ、せっかく試験が終わっても、達成感どころか自己嫌悪です。な~んか、すっきりしないねえ。

31日(水)未来行きの切符
試験終了のこと、学館大掃除準備のこと、明日の合宿のこと、今日も何を書こうかなあ、なんて思っていたんです。しかし、そんな平和なことを書く余裕はなくなりました。人間、本当に悲しい事があると、涙も出ないんだなあって。もはや、新曲のプロモにさりげなく表現されていたこととか、皮肉にも卒業公演はごっちんの誕生日だとか、ユニット再編のこととか、何も語る気はありません。普段から、あらゆる事をさんざんネタにしてきて楽しんできたわけですが、今回ばかりはそんな事をする気にもなれず。本当に、ただただ悲しいだけです。13人のモー娘。が好きでした。卒業、加入、なんてモー娘。にとってはネタの代表格なんだけど、現状が変わることがこんなにも耐えがたい事だなんて、今になってはじめて知りました。ああ、俺、普通にファンになってたんだなあ、って。恥ずかしながら、それを今回の事で実感しました。

後日注:発表から少しばかりの時間が流れて、ようやく自分を客観的に見る余裕が生まれてきたような気がします。今まで、さんざんいろんな事を語ってきて、ここで何も書かないのは、自分の中で納得が行きません。気持ち悪い、と思われるのは分かっていますが、最初で最後の究極の自己満足をやらせてください。すいません。

特別エッセイ「7・31~モーヲタの最も長い一日~」
文:セルフ[モーヲタ]

ネタにできない究極のネタ
それは突然の出来事だった。今日も今日とていつも通り、ヲタサイトの「今日の最新情報」をチェックする毎日。最新情報とはいえ、ジャケ写が公開されたとか、ASA板でこんな情報が書き込まれたとか、そんな程度であった。そして我々モーヲタにとって、そんな日常がたまらなく恋しく、そんな幸せな毎日がずっと続くことを期待していた。しかし、現実はそうはいかなかった。最新情報の欄には、信じられない項目が載っていた。「後藤真希、保田圭がモー娘。を卒業」。この瞬間、自分の中での現実と非現実は交錯した。PCの画面はさしずめ、映画のスクリーンのようであった。ネット上での混乱ぶりを目にすると、だんだんと現実感を帯びてきた。そして、ネタ職人であるモーヲタにとって、けっしてネタにできない究極のネタを手に入れてしまったこの現実は耐えがたいものであった。

モー娘。からハロプロへ
しかし混乱しているだけではどうしようもない。まずは現実を冷静に受け止める必要がある。今回の革命を、一言で言えば、ハロープロジェクトのモーニング娘への下克上、と言うことができるだろう。つまり、今までの変化は、それがプラスになったかマイナスになったかは別にして、すべてモーニング娘。の今後を考慮してのものであった。しかし、今回はそれとはまったく違う。よく考えてみると、ユニット単位を含めて、さまざまな卒業や加入があったが、実はハロプロというくくりで見れば誰も卒業していないし加入もしていない(このさい、面倒なので平家みちよの事については触れない)。つまり、細かいグループ分けが変わっただけで、構成員はまったく変わっていないのである。これは、もはや「モーニング娘。」というグループが形式的なものと化し、真のグループは「ハロープロジェクト」という巨大なものになったことを意味するのである。

不幸にして正しい選択
そしてこの革命はきわめて必然的なものであった。なぜなら、変化を起こしつづけてきたモーニング娘。が、マンネリに陥ってしまったためである。禁断の秘儀であったシャッフルユニットまでもが、毎年恒例になるこの現状。新曲を出すペースも定期的になり、やるべき事をやるだけで毎日が過ぎていく状況が続いた。そして、ヲタにとって、それは究極の平和であり、けっして手放したくないものであった。しかし、今日の芸能界において「安定」こそは最大の敵である。「ノーリスク、ノーリターン」よりも「ハイリスク、ローリターン」に価値が置かれるのが現実。幸せな事は正しい事とは限らない。今回の革命は、ハロプロメンバーである彼女達本人、ヲタ、その他関係者含め、すべての人間にとって、不幸であったことは間違いない。しかし、同時に正しい事であったのも事実なのである。

みんなまとめて奈落の底へ
この不幸をヲタが受けとけるか、受けとめないかは、正直、本人次第である。そして、どちらが正しい道とも言えない。このような革命がおきてもまだファンを続けるような人は、本心からファンではなかった証拠かもしれない。また、このくらいの不幸を受け入れられない人間はその程度のファンであった、という見方もできるだろう。モー娘。をはじめ、あらゆるユニットが形式化してしまった今日において、正しいファンの姿は存在しなくなった。しかし、少なくとも彼女達は全員、この不幸を受けとめた。そして、戦っていくことを決心したのである。皮肉にもその意志が十分に込められていた新曲「Do It! Now」が、マンネリ化した今までのモー娘。とは別格の魅力を放っていた理由も納得できる。奈落の底につき落として、そこから這い上がってくる姿にこそ人間の本質が現れるという見方は、ASAYAN時代からの伝統である。今回は彼女達はおろか、それらをとりまく人間、世界がすべて奈落の底へとつき落とされた。もはや、上から、這い上がってくる彼女達を見る視線は、我々は持ち合わせていない。我々ヲタ自身も奈落の底へと来てしまったからである。問題は、這い上がる決心が、平和ボケを続けてきた我々にあるかどうかである。

箱よりおもちゃ
何度も言うが、現モー娘。の13人は全員ハロプロに残る。我々が応援し続けてきた人間は、所属が変わるが、また新しい一歩を歩みだすのである。そして、今になって、ある事に気づいた。モー娘。の魅力は、「おもちゃ箱をひっくり返した面白さ」ではなかった。実はもっと単純に、おもちゃ箱に入っていたおもちゃ自体が面白かっただけなのである。どんな箱に入ろうと、人間の魅力は変わらない。強いて言えば、その魅力の見え方が若干、変化する程度である。モー娘。、タンポポ、プッチモニ、ミニモニ。、そのすべてのユニットが、史上最悪の質へと低下したことは事実である。そうゆう細かい問題を分析したとして、行き着くところは、4期5期と1期2期3期の実力差という問題に帰着するだけであり、それは不幸な状況を再確認する事にしかならない。

決心
だから、もう、タンポポ旧CD買占め運動なんて止めにしないか?ヲタがそんな事では、すでに不幸を受けとめて歩みだした彼女達と比べて、あまりにもレベルが低すぎる。彼女達を見てきて学んできた事はそんな事ではなかったはずだ。今になって思えば、ハロプロ夏コンで初披露されたごっちんの新曲は、前の3曲では考えられなかった程のクオリティに仕上がっている。そこには、迷いをふりきったごっちんの姿があった。メンバーひとりひとりが悩み、苦しみながらそういった決心をして、この日を迎えた。そして今度は、我々モーヲタが決心をする番なのである。

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セルフ日記2002年6月

1日(土)ウキウキな夏キボンヌ。
6月です。5月早かったなあ。そういえば目標とか言ってたけど、全然キャリアアップどころじゃなかったです。ちょっと真面目になりすぎました。今月はがらっと変えて、昨日の日記にもちょっと書いたけど「素直になること」にします。素直になるっていっても別に青春野郎になるというわけではなく、むしろちゃんと人とコミュニケーションが取れるようになろうという事です。僕にその能力がなくて迷惑してる人が多くいるのが現状なので。
今日もバイトだったんですが、数学チェックテストの解説講義がうまくいかなくてけっこうヘコみました。準備はいつもと同じくらいしていったんですが。黒板の使い方がヘタなので、テンポが非常に悪いんですよね。教壇に立ってるときに「あっ、これはやばいな」ってはじめて思いました。教職の授業で、授業がうまくいってるときは視線を浴びるように感じる、なんて事を聞きましたが、今日はそれがまったくなかったです。いつもは少しはあるんですが。まあ毎回、妥協はしていないつもりなんで、後悔はないです。次回以降はもっとテクニック磨いて望みたいです。

2日(日)「美少女教育2」のOPに松浦亜弥が出てこないのは何でだろう?
特に何も。頭の中は明後日に行く予定の、モーニング娘。のミュージカル「モーニング・タウン」が7割、明日の「一発ナイト」が3割という感じ。どう考えても、自分が舞台に立つライブのほうが重要なんですが。一発ナイトのネタは結局、五月祭の使いまわしにしちゃいました。もともと2分にするネタではないので、何だかダイジェスト版みたいになってしまいましたが。でもネタを書いたり、ビデオを見たりしてたら、少しづつだけどお笑い熱が戻ってきました。そういえば明日から進振りの手続きがはじまります。それは頭の中の何割なのかって話なんですけど。

3日(月)一発ナイト
先月に引き続き、また「一発ナイト」に出てきました。結果から言ってしまうと、やっぱり1回戦敗退。5組中2組ってゆう厳しい条件だったし、何よりネタが悪かったです。五月祭のとき書かなかったので、ここでついでに振り返っておきますが、今回(五月祭)のネタはまず第一に、7つっこみ(あるあるネタ)を使わない、というのがコンセプトでした。しかし、7つっこみですらネタを書くのに苦労していた僕ですから、普通のコントなんていきなり書けるわけがありません。そこで、新歓ライブが終わってからはできるだけお笑いビデオを見るようにしてきました。といっても、ほとんどラーメンズだったけど。あと、第ニのコンセプトは、言葉のネタに頼らないということです。学外ライブなどに出演していて気づいたことなんですけど、自分は「笑う雰囲気」を作ることが苦手だということです。だから、言葉で笑いを取るネタをやらなければ、半強制的に雰囲気で笑いを取りにいかざるを得なくなるわけです。総じて言うと今回のネタは、今自分にできる最大限の笑いを提供、というよりはむしろ、自分のステップアップのために利用させてもらったという感じです。僕は今まで前者のような姿勢こそ正しいと思っていたんですが、僕らは所詮アマチュアですし、そう考えると後者のような姿勢もありかと思ったのです。
前置きが長くなりましたが、さて今回のライブ。笑いはそこそこ起きてたんですが、あいかわらず全部苦笑でした。ちゃんとした笑いを起こすのはかなり難しいです。単発のネタではまず無理でしょう。うまくやっていたコンビも、ほとんどがじわじわと責めつつ、後半で何度か爆笑を取るといった感じでした。2分という時間ですからしょうがないです。ネタとは別にこのライブの勝負所なのが、MC(鉄筋コンクリート)とのフリートークですが、今回はここもいまいちでした。ちょっと自分で笑いを取りにいきすぎました。あくまで、いじられることで笑いを取りにいかなきゃいけないのに。でも、鉄筋さんが僕のことを覚えていてくれて、先月と同じようないじりを今回もやってくれたのが嬉しかったです。そんな事もありつつ、基本的に今回のライブはとても楽しかったです。フリートークで「爆裂Q」のひとりが乱入したり、実は自分と同じ組にいたコンビのひとりが、あの「ガチンコ」の「日本一モテない男」の「レッド」であることが判明したりなど波乱もありました。よく考えたら、あんな濃いキャラに勝てるわけがありません…。まあそんな感じで課題は多くありましたが、ひさびさに楽しいライブでした。

4日(火)モーニング・タウン
今日は待ちに待ったベルギー戦、じゃなくて「モーニング・タウン」を観に行く日です。実は僕以上のモーヲタであることが発覚した落研OBのA瀬さんが、チケットを譲ってくれるというので、これはまたとないチャンスだと思い、御一緒させてもらうことにしました。僕自身、生娘。は今回を含めまだ2回目。1回目は24時間テレビで3時間も並んだあげく握手できないで、一瞬だけ遠くに見た時です。春コンも行きたかったのですが、コンサートなんて行ったこともない僕は、ひとりで行くだけでも不安だし、何よりチケットの入手方法などさっぱりワカラズジマイでした。というわけで、本格的な娘。のイベント(UFAの企画するイベント)はこれが初めてと言っても過言ではないのです。だから、それだけ緊張しても(気合が入っても)無理はないのです。
前置きが長くなりましたが、ここからは時系列にそって詳しい感想を書いていきます。当然、ネタバレとなるので注意が必要です。A瀬さんと待ち合わせをし、青山劇場に着いたのですが、思っていたより混乱というか人も少なく落ち着いた感じでした。まあ、今回はコンサートなどに比べて会場も小さいですし、当然かも知れません。会場に入ると、ロビーではモー娘。グッズやCDの発売などをしていて、ちょっぴりですが臨場感を増してきました。今回はハロモニの密着スペシャルを何度も見直した(実はその途中に入ってるあややのプロモを見直したついで)ので、予習は完璧でした。会場は広い所ですが、舞台との距離はそんなにあるわけでもないので、いい感じです。
そしていよいよ開演。まずは第1部「行け!夢が丘商店街」。青山劇場の豪華なセットを使った豪華な演出でひっぱりますが、肝心の娘。達はなかなか出てきません。プロの劇団の人の完璧なダンスや演技よりも、とにかく娘。が見たい!って感じでした。そしてついに、吉澤、加護、高橋、新垣、の4人が登場!やっぱり生はすごいです。完全に目をうばわれました。「ああ、本物の加護だあ」って感じでした。痛いけどしょうがないです。そうゆうもんです。4人のシーンは普通に話の進行なんですが、加護が発言する度、会場は爆笑でした。例の横山やすしのマネも最高でした。やっぱりモー娘。はさすがだ、と思わざるを得ない瞬間でもありました。
次にセットが変わり、ドーナツ屋のセットと共に飯田香織の登場です。そしてその後はついに、なっちの登場!一部のヲタが熱狂してましたが正直、迷惑でした。しかし、やはりオーラというか存在感はすごいです。演技も光っていました。と言うべきなんですが、一箇所思い切りかんで、一箇所台詞を忘れて間が空いてました。まあ、これもライブの醍醐味なんでしょうね。その後はなっちを中心に話が進んでいきます。なっちの親父とか、娘。意外のキャラが重要人物なのがちょっとしゃくにさわりましたが、この点も第1部の欠点といえばそうなのかも。
そして料理教室の先生の話題が出たところで、ココナッツ娘。のアヤカとミカが登場。さすがにダンスはうまかったです。ミカはけっこう笑いを取りにいく役でしたが、予想に反してけっこうウケていました。アヤカはよくわからん役でした。とりあえずミカの通訳をするだけ。もっとよくわからん役なのが稲葉貴子です。キャラ濃すぎて話に溶け込んでないし。でも稲葉が出てきて会場に笑いが起こるってのが、ヲタ同士の「共有」笑いのような感じで面白かったです。でもさすがに石井リカで笑いは起きてませんでした。「エスパー」とか言っとけば大爆笑だったのに惜しいです。
第一部のキャラでは、安倍が主役、加護が笑い担当、といった感じなんですが、僕的には高橋のキャラもけっこう好きでした。頭が良くてみんなにアイデアを提案するキャラなんですが、演技もそこそこ上手くてびっくりしました。夏までは素人だったとは思えません。人間、努力すれば何とかなるのだと勇気づけられました。その他5期メンの活躍ぶりはすごかったです。何といっても紺野が(後述)。
あとは、電車のアナウンスがつんくだったりと小ネタもありつつ、話も終盤へ。てゆうか話なんですけど、けっこう無理矢理です。いかにもつんくが書いたっぽくて僕は好きだったんですが、舞台好きの人が見たら怒るかもしれません。「あんブラン」て。それぞれが自分の夢につき進むという展開で、なっち意外のキャラは夢の話とかそんなになかったのに、何となくまとまっていき、第一部終了。この時点で僕も満足度は既に100%でした。
休憩をはさんで第2部。メンバーからいって第2部はキャラ祭です。矢口がハロモニで「どんでん返し」があると言ってたしストーリーも面白そうで期待も大きいです。第1部と同様に最初は夢ヶ丘ステーションの曲で幕開け。その後、いきなりハンバーガーのセットが登場。この時点でハロモニを見ていた僕は、中身は保田と石川であることはすでに予習済み。保田と石川が登場してまもなく、後藤、紺野と次々登場。2部はテンポがいいです。そしてこの紺野が大活躍!質のいいネタを与えられているというのもあるんですが、そのボケ口調、間、といい、それこそ「完璧です!」。紺野からみのネタはことごとくヒットして、会場は大爆笑でした。
いい感じのところでついに矢口が登場。異常なまでの存在感でした。やっぱ矢口はすごいです。普通のアイドルじゃ、この存在感は出せません。モー娘。だからこそ。矢口だからこそです。てゆうかキャラ作りすぎて、ミュージカルというよりはコントみたいになってました。あいかわらずです。しかしその後、矢口の出番はわりと少なく、僕としては少し残念でした。
2部は前半は紺野、後半は後藤、を中心に話が展開していきます。紺野が洗剤を買いに行って本屋に迷い込んだところで、辻の登場。ふすまが交差したところで出てくるってゆうベタな登場です。辻はやっぱり滑舌悪いですね~。もちろん、そこが個性的でいいんですけど。本屋に売ってる本が「LOVE論」であったり「矢口真里写真集」であったり、小ネタも充実。その後、舞台を洗剤売り場にうつして、小川の登場。拍手が微妙だったのがリアルでした。まあ、こんなキャラ祭の中に入れられてはしょうがないでしょう。イノキでもやれば何とかなりそうですが、特に何もなかったし。「ヨゴレオチール」じゃ紺野には勝てない。とにかく2部は終始、紺野キャラが光ってました。
舞台は再び、キッチンズバーガーへ。ここで、カントリー娘。の3人が登場。そして、なんと「初めてのハッピーバースデー」を歌い出すという事態!会場は一瞬だけコンサート状態に。期待通り、石川が乱入して、会場は大爆笑。この時点で2部の盛りあがりは相当なものでした。カントリー娘。が出てきて、舞台と現実がちょっぴりクロス。田中義剛いじりも面白かったです。
話は後半へ。後藤の心の葛藤がテーマに。後藤真希のソロの歌も多かったけど、歌唱力はさすがでした。社長室のシーンは後藤のソロと、矢口のソロだったけど、この2人の歌のレベルはかなりのものだったと思います。比較的笑いの多かった前半に比べて、ここできっちり形になるものをやってくれたという感じでした。
後はエンディングへ向けて一直線。基本的に、辻と小川はストーリーに関係ないので、出番が少なかったです。辻は最後のほうで無理矢理、登場してましたが。1部と同様、それぞれが夢に向かって進むという形で終了。第2部はキャラといいストーリーといい、大満足の内容でした。
休憩をはさんで第3部。「ヒットパレード モーニングタウンフェスタ」と題して、ミュージカルの内容とはまったく関係なく、普通にライブをやろうというもの。とはいえ、僕はコンサートに行ったことなどなく、ライブはこれがはじめてでした。第3部のはじまりのアナウンスがあると、もう座ってる人はいませんでした。そして曲がスタート!記憶の限りでは、「ミスムン」「ハピサマ」「恋レボ」「ピース」「ウィアラ」「でっかい地球に愛がある」の6曲。けっこう自分の中のベストセレクションと近いので、なおさら盛り上がってしまいました。というか、最近の3曲が入ってて助かりました。ふりつけがちゃんとわかるのは、たぶんこの3曲だけなので。
モーヲタの熱気にちょっと引きつつも、すぐに溶け込んでいる自分がいました。絶対、自分を客観的に見たくない瞬間です。けっこう普通にさわいでたし。いや、あの空気じゃしょうがないです。てゆうか、あれだけ何回も聞いた歌を、見たダンスを、生でやられちゃ興奮せざるを得ないです。そうゆうもんです。ピースピースやってしまいます。こうして、はじめてのライブも体験することができ、ミュージカルは終了しました。
…で、こんなに内容の濃いものだったのに、A瀬さんは夜の部も見るというから驚き。僕は異常に人通りの少ない道を帰宅して、ベルギー戦の後半を少しだけ見たりしましたが、やはりミュージカルの興奮が冷めず、たまったビデオを見たり「MUSIX!」を見たりしていました。

5日(水)受験参考書で教養を身につける
なかなかミュージカルの余韻が抜け切れず、頭の中で「キッチンズバーガー」の曲がリフレインしてしまう今日この頃。正直、ミュージカルがきっかけで自分の価値観が大きく変わった気がします。写真集から「ゴナゴトフォトブック」にいたるまで全部買ってしまいそうな勢いです。そうなってくると金が必要なのでバイトを増やさないと。なんだか毎日が充実してきそうな予感です。
今日は午後の実験だけ。けっこうちゃんと予習したんですけど、オシロスコープの使い方に手間取って苦戦しました。オシロスコープは本郷の見学に行ったときも見た気がするので、今のうちに使い方をマスターしておかないと。帰りは本屋に寄って、なぜか「センター試験過去問題研究」を購入。バイト先の数学テストの作成の資料です。バイト先にも置いてあるんですが、家にも欲しいので買いました。そのついでに受験参考書をざっと見てみたら、自分が見ていなかった約2年の間に新しい参考書がけっこう出ていました。「速読古文単語」とか。あの速読英単語の古文単語版。けっこうビックリです。それらを見ていたら、なんとなく勉強する気になってきました。完全に受験中毒です。
でも英語なら今でも役に立ちそうなもんです。英1の教科書よりはよっぽど良いでしょう。いや、英1も教材としてはいいんですが、結局、毎回、分かった気になって適当に読んでいるだけなので。つまり自分のせいなんですが。まあ、要は背伸びしてる気がするんです。そう考えると、代ゼミの授業を受けるのがベストなんですが、やっぱり予備校の授業を大学生が受けるってのはどうかと思うし、まあいろんな理由であまり良くはない気がします。ただ参考書なら自分で勝手にやればいいんだし、何の問題もありません。英語の関していえば、受験参考書と一般の学習書を区別する理由は特にないでしょう。というわけで余力があれば受験参考書に手をつけてみたいと思います。

6日(木)去年の今頃がなつかしい…
進振りがマジでやばくなってきている事に今頃気づきました。僕の志望は物理工学科なんですけど、去年と一昨年で点数が違いすぎて情報が混乱してました。去年のような点数だったら、正直、無理です。つまり、けっこうやばいです。受験で言えばC判定くらいです。(てことは意外と大丈夫?)。あまり進路について考えてこなかったので、他に行きたいところも特にないし。自分の夢って何なのか、と冗談じゃなくて本気で考えてしまいます。最近、進振りに限らず、今まで当たり前のようにやってきたことに疑問をもち始めています。考えるより行動したほうがいいんでしょうが、性格上、考え出すと止まりません。すぐ行動にうつせる人がうらやましいです。

7日(金)教室にクーラー入れて欲しい~
気づいたら財布の中身が50円でした。昼休みに金を下ろしにいって、ついでに昼飯を買うため駒下のローソンへ。そこで店の前にあるポスターを何気なく見てたら、なんとハロプロ夏コンのチケット先行発売がロッピーではじまっているとのこと!昼飯なんかよりこっちのが先だ!と思って速攻でロッピーで調べてみると「チケット発売期間ではありません」という表示が。もう一度ポスターを見てみたら、先行発売は昨日の23時まででした。これはかなりショックでした。しかし、情報なんてどこに転がってるか分かりませんね。ネットで完璧かと思ってましたが甘かったです。
さらに珍事(?)は続いて、今日は4限の時間が空いてるので、情報棟で明日のバイトの数学テストを作ろうと思っていたのですが、なんと新パスワードの紙を忘れるという事態。てゆうか、たぶん無くしたんだけど、そのままほったらかしにしていた事を思い出しました。しょうがないから新パスワードを申請したけど、パスワードの配布は1週間かかるとのこと。当然、今日はPCは使えず。とりあえず問題を解いたりとか講義メモ作ったりとか、やれることはやっておきましたが。大学の図書館でセンター試験の問題を解いてるってのも奇妙な光景です。
5限後は部会へ。お笑いワールドカップの準備も佳境に入ってきました。大喜利バトルが波乱の様子を呈していてけっこうな厳しさです。でも五月祭もずいぶん苦しんだけど、本番はわりと楽しかったし、やってみればそれだけいい事あるんじゃないかなあ、と甘い考えを持ってたりします。
家に帰ってからは「ハローキッズ」や「マシューベストヒットTV(ゲスト:松浦亜弥)」をチェックするのもほどほどにして、数学テストの作成にはげみました。先週は失敗ぎみだったので今週は成功させたいと思いつつ。

8日(土)ブロードバンド
今日の数学テストは準備も万全だったので順調、と思いきや解説が終わって時計を見たらいつもより20分近く長くやってる!と気づいて焦りました。いちおう制限時間内には収まっているんですが、生徒のほうはうっとおしかっただろうなあ、と。その後、テストを受けていた生徒から質問が来ました。講義をやっているだけではなかなか生徒の実態がつかめないのですが、生徒がとても真剣に取り組んでくれていることが分かり、また解説も分りやすいと言ってくれたので、正直、ちょっと感動しちゃいました。やっぱ、真剣に頑張ってる人の言葉は響きますね。改めて、予備校っていいなあ、と思ってしまいました。
さて、今日は実は家に光ケーブルの工事が来る日でした。ついに家の回線もブロードバンドです!しかし、そのためにプロバイダを変えたので、メルアドやらHPアドレスやらの変更が面倒っちゃ面倒です。まあ、それでも、常時接続になったし、今までとは比べものにならない程速いし、ずいぶん便利になりました。技術の進歩に改めて感動。こうゆう技術を開発する、理系の研究職も夢があっていいなあ、とちょっと思いました。

9日(日)めっちゃホリディ
起きたら既に午後だったので、昨日のうちにハロモニを予約録画しておいて正解でした。昼間は、冷房の効いた部屋で、「4thいきまっしょい!」を聞きながら、落研の名簿作り。こんな快適な仕事があっていいのか、と。夜は普通にロシア戦を見ました。

10日(月)ホール入り
DMの印刷が時間かかりそうだったんで早めに起きたんですが、甘かったです。予想以上に時間がかかってしまい、印刷してる間ひまだったので、「とくだね!」を見てワールドカップ熱を無理矢理高めたりしていました。まあ結局、2限の相対論には間に合ったんですが。相対論の授業はとても面白く、けっこう集中することができて、なかなかいい感じ。昼休みなってホールへ移動。やっぱりホールに入るとちょっとワクワクしますね。ビラ配りをやった後は、ホールでDM作りや物性化学のレポートなどを。冷房の効いた場所で快適に勉強できる場所って実はあまりないと思います。さすがはホール。5限の教職に出た後は、舞台作りの手伝いへ。今回は手伝いの人も多いせいか、作業がとても早いです。いやほんと、みんな素晴らしいですね。

11日(火)大学
授業を受けながら、ふと、「いったい何のために大学に来ているのか?」とか考えてしまう今日この頃。表面的には安定している日常を何とかして破壊したいんだけど、そんな勇気はないという状態なんでしょう、きっと。いったい、大学生って何なんでしょうか。勉強するのもしないのも自由、とか言っておきながら、やっぱり勉強しないと何となく自己嫌悪に陥ってしまうのは、今だに勉強を義務だと考えているからでしょうか。ただ、ひとつ言えることは、義務として押しつけられた事をやるほうが、自分のやりたい事をやるよりよっぽど精神的に楽だということ。精神的に安定していればそれでいいのかというと疑問ですが、やっぱりきついもんはきついです。

12日(水)ミキティーの新曲発売日!
ビラ配り参加できずにすいませんでした。大学に着いたのが1時前だったので…。というわけで昼飯も食べぬまま実験をやっていたら、空腹で頭が働かず。まあ、予習もちゃんとやっていたし、何とかなったんですが。その後はネタ合わせなどを。2食でやっていたんですが、その時に、突然、落研の常連のお客さんから声をかけられるという嬉しいハプニングが。今までこんな事はなかったのでけっこうビックリです。落研の知名度が上がってきていることを実感しました。

13日(木)舞台は楽し!
普通に授業を受けて、放課後はネタ練習です。9時まで学館で練習して、その後、ホールの舞台で練習しようってことになって、ホールに移動。しかし、ホールでダラダラと遊んでしまい、また帰るのが遅くなってしまいました。舞台ってほんと不思議ですね。ただ立ってるだけで楽しいんですから。というわけで帰ったらもう12時前で、一瞬だけ矢口のANNSを聴いたら、おそらくアルバムの中の1曲であろうミニモニ。の曲が流れていました。

14日(金)電車の一人
今日はたまたま4限が空いていて、しかも特にやることもなかったので、必然的にチュニジア戦を見るしかありませんでした。しかし、3時半にグリスパに行ったら、遅すぎたらしく、もう人は溢れかえっていました。仕方なく学館に行ったら、人はそこそこしかいないけど、テレビが小さいのでつらいです。結局、ホールでひとりで観戦。後半になって、堀江さんが到着。しかし、前半は良かったテレビの調子が後半になってから急変してしまい、後半の最初はテレビの画面の調子を整えるのにひと苦労。そうこうしている内に日本に先取点が!画面のほうが気になってしまい、いまいち盛りあがりに欠けました。でも途中から画面の調子も復活して何とか楽しめました。
チュニジア戦の興奮もそこそこに、明日のライブのリハーサルを。大喜利で全然答えが思いつかなくて、大変な迷惑をかけてしまい、かなりの罪悪感。ただ参加したいという理由だけで参加してまう程、今の落研は甘くないことに気づいて、自分の選択が間違っていた事をずっと後悔していました。こんなことは7pHのときもずっと考えていたことなんですけど。大喜利は辞退しようかとも思っていたけど、そんな事したらサークル全体の雰囲気が悪くなりそうな感じもするし、最善の行動としては、とにかく本番までに何とかいいネタを考えるしかありません。しかし、ネタを考えようとすると、涙ばかりが出てきて、そんな状態で、餃子のスタイリッシュな食べ方なんて分かるか~って感じで、電車で二人、じゃなかった、ひとり悪戦苦闘していました。結局、今日はこんな精神状態では、何のネタも思いつかず。家に帰ってからは、今日のMステのビデオを見て、藤本美貴の新曲を少し楽しんだりしてました。

15日(土)お笑いワールカップ
来場してくれたお客さんへ。ご来場ありがとうございました。演技・スタッフの部員のみなさんへ。本当にお疲れさまでした。
ライブの総評をするといっても、その場合、演者としての感想と、部員(ライブの作り手)としての感想はまったく別物です。それが難しいところです。毎回、ライブが終わったあとに、嬉しいんだか悲しいんだかよく分からない感情になるのもそのためです。まず、演者としての感想ですが、今回は本当に完敗でした。何も言うことはありません。頑張ったかと言われたら確かに頑張ったんですが、そんな事、客は知ったことじゃありません。笑いは結果が全てです。面白いか、面白くないか。まあ、そんな事を言うんですが、結果を出すための努力をしていたかと言ったらしていなかったわけで。けっこうそれ以前の問題だったので。今回は、まずポジティブな気持ちでライブに臨めるかどうか、が自分にとっては一番重要でしたから。そうゆう意味では頑張ったんだと思います。でも、「笑い」で頑張ったわけじゃないので、微妙なところ。
部員としての感想ですが、今回のライブは本当に良かったと思います。ネタもかなりのレベルの高さだったと思うし、音楽や映像や照明の演出もとても良かったと思います。やっぱりお笑いライブっていいな、って思えた瞬間でした。しかし、ライブの質とサークルとしての良さはまた別問題なので、これはさらに難しいところ。自分の中では最高!って気持ちじゃないんだけど、どっちかっていったら良かったんだと思うし、微妙っちゃ微妙なんだけど、まあ、いいんじゃないでしょうか。素直に書きすぎても良くないし、何か面倒になってきたし、感想はこのへんで止めておきます。

16日(日)祭りのあと
打ち上げも終盤になって、朝方になると、みんな続々と帰っていきました。残った人間でぼちぼち掃除などを。僕は途中で寝てしまい、気づいたら、劇団キキが引き継ぎに来ていました。最後は執行部の3人だけになって、結局、ホールを出たのは9時頃でした。
家に帰ると、忘れる前にハロモニの予約録画だけしてすぐに寝ました。起きたら夜の8時半。寝すぎという。夜に起きるというのも微妙です。徹夜をすると、生活リズムが狂うから嫌な感じです。ハロモニのビデオを見て、何とか自分本来のリズムを取り戻しましたが。

17日(月)辻ぴょんの誕生日!
昨日の夜は、教職のレポートを書いていたのもあって、二重の意味で寝れずじまい。いや、レポート書く気力がまったくなくて、ぎりぎりまで何もやらなかったんですよ。結局、えもっちから借りた教科書も流し読みで、内容も適当に書きました。単位を取るための勉強なんていや!と心の底から思いました。
というわけで別に睡眠不足でもないのに、朝方うっかり寝てしまったために、2限に出れないのはもちろん、昼休みの教養幕&照明返却も手伝えませんでした。申し訳ありませんでした。本当は起きてすぐ大学に行けば間に合ったのに、何だか気が重くて、家でのんびりしちゃってました。今日はレポート提出がなければ絶対大学に行かなかっただろうと思います。大学がつまらないんじゃなくて、本当は自分がつまらないんですが。自分を変えるのはけっこうな努力が必要なわけで。でも、ハローキッズじゃないけど、今日からちょっとづつ「弱点克服」をテーマに頑張っていこうと思います。

18日(火)勝負事
雨がこんだけ降ってるとやる気なくしますね。今日は日本戦は部室で見ました。しかし、家に帰ってから見た韓国戦の方が正直面白かったです。やっぱり勝負事ってドラマがありますね。絶対に負けられないという緊張感があるからこそ、勝利に意味があるというか。人間、つねに不安を背負って生きていかなきゃだめだと思いました。

19日(水)なんにもできずにI LOVE YOU
「ホームページビルダー」の調子が悪くて死活問題となっています。起動するとすぐにフリーズしてしまい、HPの更新がまったくできない状態です。おまけに何が原因か分かりませんが、メーリングリストへの送信もできず。メモリースティックはバイオならそのまま入ると思いきや、実はPCカードアダプタを買わないとPCとの接続はできず。メロン記念日の新曲が品切れでGETできず。まさにデインジャー!

20日(木)平凡な私にだってできるはず
なんか何をやってもうまくいかないのは、自分を嫌いになっているからじゃないかと思います。やっぱり、人生、自分が好きじゃないと楽しくありません。特に笑いは自分が好きじゃないと絶対だめだと思います。もう少し、自分に自信を持たないとなあ、と。また、自信を持てるように努力しないとなあ、と。ちなみにビルダーはサイト作成をやり直したら無事復活しました。

21日(金)情報交換会
特に何に刺激をうけるわけでもなく毎日を過ごしています。今日は3限を途中で抜けて飯田橋へ。消費者生活センターの情報交換会へ行くためです。営業に1回も行ったことがない僕が行って大丈夫なのかと思いつつ、堀江さんと合流して会議の場所へ。なんか普通に会議の雰囲気です。明らかに不慣れた場所にかなりの緊張です。名札に法政の畠山さんの名前を発見してちょっと落ち着きましたが。会議が始まると予想通りの展開です。各大学の落研部員はほとんど聞き手にまわってたまに失笑する程度。しかし、地方公務員の実態を垣間見ることができたし、いい機会でした。
会議が終わった後は駒場に戻って部会に参加。今日は1年生のネタ見せです。自分はまだまったくネタを作っていないので気が重いですが…。それに比べて、ちゃんとネタを作ってきている1年生はほんとすごいと思います。ネタもしっかり作りこんでいるようですし。自分の事を思い返してみるとやりたい事やってるだけでした。でも、それがものすごく楽しかったんですけど。落研には貢献できなかったかなあ。

22日(土)青は7だろ!
今日も今日とて代ゼミで仕事です。数学テストの受講者がいつもより少し減って、かなりショックを受けました。自分的には回を重ねるごとに質は上昇していると思っているのですが。前回あたりから、講義メモの作り方と使い方にようやく慣れてきて、自分の予定通りの授業を展開できるようになってきました。しかし、そのため少々一方的な感じになってしまっていたかも知れません。かといって雑談などで生徒の気をひくのもどうかと思うし。てゆうか、僕にそんなテクニックはないですし。いつも軽いネタは用意していくんだけど、なかなか言う勇気がありません。今日は99年度のセンター試験の問題で、「赤、青、黄、緑の4色のカードが5枚ずつあって、それぞれ1から5までの数字が書いてある」という確率にありがちな問題をやったんですが、そこの解説途中で、「たとえば、赤4、黄5、青1、などと選びます。青は7だろ!って思うかも知れないけど」などという小ネタを仕込んでいたりしました。もちろん講義では言わなかった(言えなかった)けど。まあ、僕はこうゆう事を考えるのが好きなんです。ネタのジャンルは関係なく。でも、別に聞いても笑いが起きるわけではないことからも、「笑い」とは別物であることは明白です。だから、こんな事はネタ作りには何の役にも立ちません。いわんや数学をや。

23日(日)法大名人会
今日は法政落研の「法大名人会」へと行ってきました。法政落研には普段からお世話になっていますが、寄席を見に行くのははじめてです。かなり楽しませてもらいましたし、なおかつ落研部員として学ぶところが多かったです。

24日(月)スターバックス・ドンキホーテ
財布の中身が150円程度しかなくて、朝、ジャンプを買えないという事態。おかげで昼飯買うついでにジャンプを買ってしまったため、必然的に、昼飯食べながらジャンプを読むなんてゆう、高校生みたいなランチタイムを過ごしてしまいました。
5限後は劇団キキの「スターバックス・ドンキホーテ」を見にいきました。客席は超満員で、僕は早めに行ったから良かったですけど、立ち見もいたようです。感想のほうですが、僕は演劇なんて全然詳しくないのでもっともらしい事なんて書けませんが、とにかく客として楽しめることができて良かったと思います。清水さんお疲れ様でした。

25日(火)死活問題
原因はよく分かりませんが、ネットにつなげなくなってしまいました。おまけにPCはすぐにフリーズしてしまうため、日記の更新もままなりません。今日は実験のレポートを書かなきゃいけなかったので、2時間くらいで終わるだろうと11時くらいからはじめたのですが、当然分からない所があり、それをネットで調べようとしたらネットができず、メール送受信ができず、これは大変だと騒いでいたらあっという間に1時頃になるという。結局、毎度のことながら就寝時間が遅くなるってゆう。しかもレポートはかなりてきとーです。

26日(水)おどる(はぁと)ウイニングイレブン
先日忘れた傘を取りに部室に行ったのですが、何故か2時間近く居座るという。もちろん傘をGETするのにそんなに苦戦したわけではなく、本当に苦戦したのは「ウイニングイレブン5」です。この時期にやると、サッカーゲームもやけに楽しいから不思議です。しかし、落研でのハヤリっぷりは過去のパワプロを上回る勢いのようです。
家に帰ってからは、さすがにそろそろネタをまとめようと思って校正作業などを。いちおうお笑いワールドカップが終わってからは、電車の中とかでちょくちょく考えていたので(だから電車ネタってわけじゃないですよ)断片的にはできていたのですが、ちゃんと台本を書いたのは本番2日前の今日です。焦るととことん焦ってしまうので「大丈夫」と自分に言い聞かせております(byよっすぃー)。

27日(木)ハイジ
授業もそろそろ終盤を迎えてきました。3限のドイツ語は「アルプスの少女ハイジ」をやってるんですけど、なんかハイジがペーターについて丘をのぼる、くらいの描写でここまでの10週くらいかかってるので、物語どころではありません。とてもハイジが廃人になりそうにはありません(byブルース)。

28日(金)七夕寄席
ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。演者・スタッフのみなさん、部員のみなさん、本当にお疲れさまでした。僕の事はこれから書くとして、お笑いワールドカップから2週間だというのに、みんなとても頑張ってくれて、おかげでいいライブになったと思います。お疲れさまでした。
改めて、部員の皆さん(特に演者のみなさん)、本当にすいませんでした!客を呼ぶという一番大事な仕事ができないという大失態をおかしてしまった事、本当に深くお詫び申し上げます(謝って済む問題ではないです、もちろん)。たぶん、もう何を言っても言い訳になるので言いませんが、今回の僕はマジでひどかったです。自分の悪い点は自分でよく分かっているつもりです。本当に最悪でした。
五月寄席であれだけ失敗した後の事ですから始末が悪いです。たとえるなら、復帰後にキャバクラに行ったユウキみたいなもんです。本当ならEEJUMPを辞めなきゃいけないんですが、それではソニンがかわいそうです。だから、責任を取るという形を、今後絶対にミスをしない、という形で代えさせてもらいます。いろいろ悩んだけどそれが一番ポジティブな考えだと思いました。五月寄席以降、いろいろ落研の事で悩んでてご迷惑おかけしましたが、もうそんな無意味なことはやめます。僕がミスしたことは事実だけど、もうそれはけっして変えられない過去です。過去にこだわってもしょうがないので。
帰りの飲み会ではヤケ酒なのか和民の環境が良いのか、めずらしく酒が進んでしまい、おかげで大変な事になってしまいました。知っている方、ご迷惑おかけしました。結局、家に帰るまでに計3回吐きました。「酒飲んで意識がなくなる」という現象をうっかり理解しそうになりました。帰りの電車は本当に地獄そのものでした。胃は中身はカラのはずなのに収縮運動をくり返し続け、電車の揺れでそれが助長されて、体は限界に近づいていました。何とか終電で帰りましたが、余波は明日へも及ぶことに…。なんか、1日がここまで最悪だと、自分のネタの出来とかどうでもよくなってきちゃいます。上野への7つっこみがすべった事とか、思い出す余裕はないです。

29日(土)幸せいっぱい
朝起きると強烈な吐き気におそわれました。いわゆる二日酔いです。でも二日酔いのレベルじゃなくて(どれくらいか知らんけど)かなり状態はひどく、バイトに行くまでの30分くらいの間でも、吐いてしまうほどです。胃の中に何かを入れると例外なく吐いてしまいます。おかげで胃薬を飲んでも吐いてしまって効果なしという事態です。
とりあえず時間通りにバイトには出勤して、死にそうになりながら何とか仕事(をやっているふり)を。幸いにして今日は代ゼミは最終講なので、数学テストは次回の分は作る必要はありません。おかげで仕事は少ないです。しかし、あまりの体調の悪さに、今日はテストの解説を終えたら早退しようと決断。もちろん「二日酔いで早退します」と言ったわけではないですが。そうと決めたら、せめて数学テストは1学期の有終の美を飾ろうと、準備にはげみました。昼頃には多少おさまってきたこともあってか、何とか1学期最後の講義も無事終了。もう、酒はとうぶん飲まないと誓いました。
全然話題は変わるんですが、今日の「CDTVゴールド」はかなり面白かったです。まあ、CDTVが面白いんじゃなくてシャッフルユニットが面白かったんですけど。今年のシャッフルは、まずメンバーの分け方を知ってショック(特におどる)、曲名を知ってショック(特におどる)、実際に曲を聞いてショック(特におどる)、という、僕の中では期待よりも落胆のほうが大きかったんですが、今日のCDTVを見て少しづつそれが期待に変わってきていることに気づきました。
まだ曲のビジュアルを見ていないので曲の評価は置いておくとして、少なくともメンバーの分け方はやっぱり面白いです!てゆうかシャッフルやっぱり面白いです。やる価値ありますね。去年と違って今年はメンバーがほぼ全員分かるというものあるんですけど。しかし、こんだけ適当な分け方してもこれだけ面白いというのはすごい事です。落研の新歓合宿イベントも捨てたものではない事が実証できます。元のメンバーが面白ければ、どんな組み方をしてもけっこう面白い!また、完成形を見せようとするよりも、企画色を全面に押し出している姿勢が見事です。7人、8人、11人という分け方からして、明らかにちゃんとしたユニットを作る気ゼロですし。おどるイレブンの食いっぷりはすごいですし。あややとミキティーと石井リカが同じところって…。修学旅行の部屋決めにおける「お前もここでいいよ」っていうノリが伝わってきます。
さて番組の内容ですが、今日はトークだけでした。初公開はいつも通り「MUSIX!」のようです。まずハッピー(はぁと)7の登場。いきなりメロン記念日の斎藤瞳が曲紹介をするという不自然かつ狙った演出。今から石橋貴明がどういじってくるのか楽しみでしょうがないです。それにしても、このユニットすごすぎです!トークがぐだぐたでまとまっていなさすぎ!高橋はなまってるし、加護はまとめ役っぽいけどまとめるのと逆方向にもっていくし、ミカは何でもスルーするし、かなりのレベルの高さでは!やっぱり加護と高橋のからみが逸脱ですね。はじめから、いきなりやられました。
次にセクシー8の登場。こちらは前列にモー娘。の4人、後列にそれ以外という露骨な演出。まあハッピー7もそうだったんだけど。こっちの前列4人は本当にすごいですからね。ここ1年くらいでプッシュされた上位4人を引き抜いてきたって感じです。普通に夢の共演です。さて、まとめ役はもちろん矢口。こっちは矢口がいるからトークは順調ですね。終始、よっしーが黙っていたのが気になりましたが。メンバーの発言に特に笑いもせず、まるで大喜利の時の山室のようでした。しっかり、自分の番では笑い取ってたし。よっしーの戦略家っぷりにかなりヤラれました。このユニットはこの戦場っぷりが面白いです。表面的には楽しそうだけど、常にピリピリしているという。みんな、目立とうとしすぎ!
最後におどる(はぁと)イレブン。多っ!11人てやっぱり多いですね。しかも全員かつらかぶってるから本当に判別しにくい。一般人だったらまず分からないでしょう。雑誌で見るとき、いつも村田めぐみとりんねと辻を探すのに苦戦します。こちらは飯田と安倍がまとめ役で、そこに辻がからんでいくのが基本的ですかね。明らかに無駄に人が多すぎて、それが逆に面白いです。そしてやはりすごかったのが紺野。「カラオケで盛り上がる曲」と題して、あややの「桃色片思い」を選曲したのは保田というくだり。ここまででお決まりパターンが完璧に完成していて、あとは皆でつっこんで無事に終わるのに(よっしーがいるともう少し続くが)、なんとそこに無理に紺野が入ってくるという勇敢っぷり。保田が手を挙げた場面がカメラに写っていつものパターンと思いきや、カメラが引いていくと、横で紺野が弱気に手を挙げている姿を見て爆笑。こんな笑いを取れる人は今までいなかったです。レベル高すぎでは!紺野完璧すぎでは!その後、紺野は一生懸命フリを覚えているとか保田が言いそうな事を全部言った上で保田に振るという、完璧な保田封じに成功。これは、うたばんが今から楽しみです。最後に、ミキティーと石井リカがからんできたけど、石井リカのキャラはやっぱりずるいです。メンバーに入ってる時点ですでに面白いという。存在笑いです。これに辻とりんねが加わってくるのだから、そう考えると、おどるイレブン、実はかなりのキャラ祭であることが発覚。メロンの2人にいたっては相当頑張らないとキツイですね。メロン的には今回は斎藤瞳にすべてを託すしかないでしょう。
というわけで曲のビジュアルが公開される前から、こんなに面白い事が発覚した今年のシャッフルユニット。来週の曲発売はもちろん、歌番組への怒涛の出演にはかなりの期待が高まります。これで7月は文字通り「幸せ」な日々が送れそうです。

30日(日)6月も終わり
休みらしい休みって意外と久しぶりかも。問題だらけだったPCのほうは、メモリを増設したりテフラグをかけたりして何とかなりました。さて、今日は例の屋形船大喜利の番組が放映される日です。出演者のうち3人が知り合いという何とも面白い状況だったので楽しみにしてました。高田順次に持っていかれるのは演出上しょうがないことながら、そんな状況の中、柳井さんはじめみなさん健闘してましたね。特に、あの畠山さんの自己紹介が個人的には最高でした。関係ないけど、その直後の4時からテレ東でやってた「モーニング娘。ミュージカル完全密着スペシャル」を見て、めちゃめちゃ泣きました。

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セルフ日記2002年5月

1日(水)とある日の落研
早くも5月ですね。5月というと5月病が有名ですが、先月は言うほどフレッシュ気分を出さなかったので、僕は大丈夫です。さて、今月の目標ですが、とりあえずは先月の続きで「キャリアUP」にします。正直、何も学んでないし、何も身につけてないんですが。その反省をもとにして、今月は「形に残す」ことを目標にしたいと思います。「今日はこれを学んだ」とか自信を持って言えるようにすれば、着実に前進していくような気がするんです。何だか中学生みたいな事言ってますが。でも中学生的なノリは大事だと思います。
今日は午後の実験が休講ということで、あり得ないくらい楽でした。実験がないだけでこんなに世界の見え方が変わるなんて。相対性理論の比じゃないです。2限の英語1が終わると、昼休みの時間を潰すために部室へ。昨日、あんな事を書いておきながら普通に行ってしまうという。そして昼休みが終わる頃、そろそろ食堂も空くだろうと思って食堂に行こうと思ったら、階段を上ってくる何やら滑稽な動きの人物が!なんと佐野さんでした!言わく出張(普通にGWの休暇)で部室に来てくれたようです。僕らも全然変わっていませんが、佐野さんも変わっていませんでした。佐野さんが、OB会でいただいた日本酒を見ると、昼だと言うのにためらわず開けみんなにすすめる光景は、いつか見たことあるような。筑波の話やナスダの話など、かなりネタっぽいにしろ、楽しい話をたくさん聞かせてもらいました。
その後、ばなやさんが久木野さんの買ってくれたデジタルビデオカメラを持って到着。ついに落研専用のビデオの誕生です。これで、部室でネタの練習をしつつ、それを撮影してネタの改正などの作業もし放題です。さらに個人的には、メモリースティックをバイオにつなぎ放題です。久木野さん、ありがとうございました!その後は、なぞなぞ大会でばなやさんがめちゃめちゃ強かったり、堀江さんが必要以上に騒いだり、佐野さんがTシャツ1枚だったりして、かなりの盛り上がりを見せました。僕は家でやる事が多少あったので途中で帰りましたが、とても楽しい、というより疲れた1日でした。

2日(木)ネタ作り
昨日はラーメンズのビデオ「零の箱式」を見ながら途中で寝てしまいました。部屋の電気つけっぱなし、パソコンつけっぱなし、服着っぱなし、の状態で寝てしまって気づいたら朝(夜?)の4時でした。ちょうど見ていたラーメンズのコントで、「3時に起きてすっきりしねえー!」ってネタがあったけど、まさにその状態。寝ていたらその世界に引き込まれるってゆう、シャカの授業コントみたいなことになってしまいました。でもまあ、眠くなってそのまま寝てしまうことなんてよくあることなんですけど、僕はちゃんと「寝る」状態で寝ないと何だか寝た気がしないんです。冬のとある日、こたつに入っていたらウトウトしてしまってそのまま寝てしまう…、なんてのはダメなんです!それは「うたた寝」や「昼寝」であって、「睡眠」ではないのです!「夢日記」をつける対象ではないのです!
さて、その後は普通にベッドで寝て9時頃起床。結果的に必要以上に寝すぎました。まあ今日は3限からだからOKだけど。11時すぎに学校に着いて、ドイツ語の予習。昼休み前に食堂に行って、そばを食べました。もちろん「関西風」。最近、関西風つゆがマイブームです。なんか関東風は「旨み」を求めすぎてるような気がするけど、関西風は健康的な感じがします。すっと体に吸収されていくというか。ホメオスタシス(だっけ?)に逆らわないというか。いい感じです。3限から5限は真面目に出席。さすがに最後の教職は「これが終われば連休だあ」ってゆう中学生的ノリに若干なっていましたけど。帰りは、ネタに使う道具(てゆうかネタそれ自体)を調達するため、東急ハンズへ。僕の場合、はじめから買うものを決めていてそれを探すという買い方ではなく、実際に売り場に出向いて、現物を見てさわって値段を確かめてから買うものを決めるようにしています。つまり、「ネタを考える」ことと「道具の調達」が双方向にリンクしながらネタを完成させるという、極めてフレキシブルなネタ作りをしています。けして道具に頼っているわけではありません。

3日(金)フリーマーケット
幕張メッセで開催されているフリーマーケットに行ってきました。どうやら日本最大級らしいので、ちょっと行ってみようと思ったのです。結局、服やその他いろいろ購入して、なかなかの収穫でした。といっても、服は主に業者っぽいところから買ったのですが(つまり新品)。それでも、値段は破格だったので良かったです。
買う気にはなかなかならないものの、見ていて面白いのはやっぱり素人の出展です。売ってるものを見れば、その人のセンスだけでなく性格や趣味などまるわかりです。ある意味、恥さらしになってしまう危険もあります。服のセンスがひどかったり、ゲームソフトやビデオのジャンルが偏っていたり、モー娘。グッズを大放出していたり(けっこう多かった)。そして、それらの商品に集う人達もまた同様です。これはある意味、サークルみたいなものかもしれません。自然と趣味の合う人間が集まってくるという。なかなか面白いシステムです。
でも、いざ購入するとなったら、やっぱり素人とプロじゃ差がありすぎる。いくら安くても、対応の仕方や清潔感や雰囲気など、基本がまったくなっていないため、とても買う気にはなれません。それこそ、「生活倉庫」とかで買ったほうが良いです。まさに人間リサイクル。フリマを去った後は、知る人ぞ知る空白の時間を過ごしました。

4日(土)ユニクロ
ついにプリンタが復活しました!先日修理に出したプリンタが早くも返ってきたのです。まさかこんなに早いとは思いませんでした。もちろん修理も完璧でした。やはり日本の企業は素晴らしいです。これでやっと、印刷し放題です!ひゃっほう!あまりの嬉しさにネタを印刷しまくりました。そしたら紙があんまりないことに気づいて、速攻で買いにいきました。しかし、うっかりデパートなどに行くと何もかもセール中なのでついつい長居してしまいます。その勢いで久しぶりにユニクロに行ったら、やっぱり良かったです。商品の質もそこそこ良いし、何より環境が良いです。商品の展示の仕方や店員の対応など、どれをとっても素晴らしいです。プリンタ用紙、スケッチブック、などの大きな荷物に対しても「ご一緒にしましょうか」とすすめ、あくまでユニクロの袋を持ち歩いてもらおうという意気込みも健在です。まわりの人は、めちゃくちゃデカいユニクロ袋を持っている僕を見れば、絶対に、「中身はポロシャツ3枚(1枚はプレゼント)だな」と思うはずです。けしてネタ用のスケッチブックとは思いません。そんな事をしつつ、来週の「一発ナイト」のネタの練習などをしたりしてました。GWがあるから余裕かと思ってたけどけっこうやばめです。合宿中にスキをついて練習しようと思います。

5日(日)新歓合宿1日目
待ちに待った(?)新歓合宿です。別にはりきってたわけじゃないんだけど、集合場所に早く着きすぎて、ちょっと恥ずかしい思いをしました。もっと恥ずかしかったのは、僕は集合場所である4番線に到着する電車に乗ってきたんですけど、車内で席が空いてるのにわざと窓際に立って、ホームに電車が入ってきたと同時に皆を驚かそうとして、誰もいなかったことです。あの時のむなしさといったらなかったです。
そんな感じで始まった新歓合宿ですが、当然のごとく波乱の幕開け、とはなりませんでした。あまり面白エピソードもなく、フツーに事は進んでいくという落研らしからぬ合宿。執行部的には良い事なんですけど。目的地の岩井に着いて、昼飯を済まして、恒例のシャッルユニットの発表。発表後はみんな真剣にネタを作っていたようですね。しかし唯一、1年生とからめそうなチャンスだったのに、何故か上級生コンビ枠に入ってしまうという珍事態。しかも相方の人が…。なんでいつも「見せもの」的扱いになってしまうんでしょうか。もっと普通の部員になりたい気もします。まあ、見せものになるのは好きなんですが…。
しかし、どんな条件でも、その条件下のもとで最善の手を尽くすのが戦略家です。というわけで勝手にひとりで頑張っていました。これじゃ昨日と全然変わらないです。なんで合宿にまで来て、ひとりでネタ作って、ひとりで練習しなきゃいけないのか。全然、「新歓」じゃありません。むしろ「セルフ合宿」です。(微妙にうまい)。
シャフルユニットは予定通りそこそこ笑いは取れましたが、自分的にはなんだか中途半端な感じに。何より、1年生のコントを見て衝撃を受けました。お笑いに経験の差などまったく関係ないことを改めて認識させられました。同時に、僕のこれまでの1年が「経験」と呼べる程のものでなかった事に気づきました。無意味とまでは言わないけど、少なくとも笑いのレベルアップにはあまりにも無関係であったなあ、と。落研があまりにも楽しすぎるために自分に甘くなってしまっていたようです。
そんなわけでかなりショックをうけてしまった僕は、その後飲み会に参加する気力もなく、部屋に戻って4年生の面々とトランプ。大富豪が強すぎて自分でもビックリでした。途中、柳井さんから電話がかかってきてネタを公開するというハプニングもありつつ、夜はふけていきました。そして、みんなにも疲れが見え始めた頃、なんと佐野さんが到着!わずか3日前に会って近況など聞いたばかりでしたが、なんとなく「お久しぶり」トークに無理に参加したりしてました。
今年は宿が貸切のため、飲み会の終わる時間なども特になく、ダラダラと続いていきました。僕はというと、部屋でNHKのドリームライブ(プッチモニ、タンポポ)を見て禁断症状を抑えたり、八代さんと「しゃべり場」をやりつつ海に行ったり。大喜利がはじまったら参加しようと思っていましたが、はじまる気配もなかったので早めに就寝。ともいかず、えもっち、もりたく、と深夜3時にありがちなトークをして、その後やっと就寝。うるさくてあまり寝れなかった記憶が若干あることを考えると、どうやらみんな起きてたようですね。

6日(月)新歓合宿2日目
昼頃まで寝ようと思ったのに、わりと早めに起きてしまいました。例の湯婆婆の風呂に入って、ひとり優雅に朝食。午前中は各々、自由な時間を過ごしていたようです。2年生(川辺さん含む)は来たる11日の落研リーグに向けて、野球の練習をしていました。意外とみんなうまくてびっくりしました。
野球で体を動かしたあとの昼食はかなり健康的でした。しかし、直後に、明らかに健康的でないイベントが待ち受けていようとは。どうやら昼食でサラダを出し忘れていたらしく、机にサラダが並べられました。その光景を見て誰もが想像して止まないのが、あのFBC(フードバトルクラブ)。別に勝手にやってくれてかまわないですが、なんで僕がやらなきゃいけないんでしょうか。なんで、佐野さんに追っかけられなきゃいけないんでしょうか。なんですか、「フードバトルクラブキャラ」って。意味不明なキャラづけにも限度ってものがあります。まあ、あの空気でやらないのはさすがにマズイのでやりましたけど。ほんと、中途半端ですいませんでした。最初から最後まで芸人魂を見せれずに終わってしまいました。情けなくて涙が出てきます。
帰りの電車では、ここにきて急に山室がハイテンションになってました。「山室御殿」が開かれてました。どの旅行でも、帰りになっても元気な人はひとりはいるものですが。修学旅行の帰りのバスの中で上映される映画を本気で楽しんでるやつとか。トランプの相手がいなくてひとりでずっと「ポーカー」とかやってるやつとか。バスの添乗員と話しまくってるやつとか。しかし、最後にピークを持ってくる人も珍しい。時間軸を波長に見立てれば、波長の大きい所で吸光度が最大、みたいな。
家に帰ってからは、明日のライブの小道具作りなど。ものすごく眠いです。合宿はどうだったんでしょうか。さっぱり分かりません。場所が遠かったのは確かかもしれませんね。でも近すぎるとそれはそれでむなしいし。それにしても眠いです。

7日(火)「一発ナイト」
頑張って起きて2限から登校。しかし登校途中で物性化学のレポートを完全に忘れていたことに気づき、そのせいで3限を切らざるを得ない状況に。この時点で今日の予定は4限だけ。2限の時間に物性化学のレポートを作成し、3限の時間はネタの練習、4限は物性化学の授業に出て、その後は中野へ。
さて、ライブの詳しい話ですが、まずはルールから。16組のお笑いコンビが3グループに分かれ(5・6・5)、各グループから3組が2回戦に進出し、今度はその9組から3組が選ばれ、後日の一発ナイトバトルに出演できる、という感じです。そして、なんと、僕と辻斬りは同じグループに!早くも波乱の予感です。
結果を言ってしまえば、ネタは大すべりでした。それ以上何も言うことないんですが、何故か僕もぎりぎりで3位になって2回戦に出ることになりました。辻斬りは堂々と2位を取っていたのでさすがです。鉄筋コンクリートとのからみでタムタムがかなりの活躍を見せるなど意外な楽しみもありました。2回戦も同じようなネタを使ったので、当然のごとくすべり、エンディングでは告知すらする気力もありませんでした。でも、今日のライブはかなり楽しかったです。辻斬りがいたからってのもあるけど。いつもはずっとビクビクしてて、楽屋の居心地がめちゃくちゃ悪かったんですが、今日はそうでもなかったし。
ライブ後は、ライブに来てくれたこばゆうや辻斬り友人のダンカンを共に夕食を食べて帰宅。今日の反省はいろいろあるけど、ダラダラと書いても偉そうな気がするので、メモ程度にしておきます。
・つかみネタはできるだけ確実なものを
・構成で笑わすネタの工夫を(すかし、かぶせ、など)
・ひと言にもっとインパクトを
・テンポと間のバランス
・口調に工夫を
・言いまわしが重要
・常に「意外性」を意識する
・動きは適度に
・衣裳は適度に
これらの反省を生かして、これから10日のライブ用のネタを書く予定。

8日(水)冒険の日々 GO MY WAY
昨日はめっちゃ疲れてたけど、頑張って実験の予習をして就寝。おかげで起きたら2限には出れない時間だったけど、まあいいでしょう。実験は予習の成果もあってか、かなり早い時間に終わりました。最近、ようやく実験にも慣れてきた感じが。「共洗い」ももう恐くはありません。その後は工学部ガイダンスに出るも、すぐに退室。シンフリが刻一刻と近づいてきています。公の情報は一般的すぎてあんまりアテにならないので、なんとか生きた情報をGETしていこうと思います。帰りはツタヤによって、後藤真希のSCD「手を握って歩きたい」と、ラーメンズのビデオ「鯨」を借りて帰りました。こんなに早く帰ったのは久しぶりなので、たまったビデオを見たり、この日記を書いたりしてました。しかし、ネタを書かなければ~。

9日(木)アングリーセブン
最近また夜更かし生活が復活してきて、今日も3限からです。朝から「アングリーセブン」の事がちらちらと気にかかります。いや、だってTVで自分のすべてをさらけ出さなきゃいけないんですよ。そりゃ、何かが変わりますって。担当の人も見てるかもなので、あんまり詳しい事は書けないんですが。ネタはたくさんあるのに~。
まあそんな感じで、朝から期待や不安が入り混じっていたのですが、それも結局なくなることに。企画が通るかどうか微妙になってしまった、とのことです。そうと分かると、一気に日常に戻ってしまいました。そうだ!We're…じゃなくてネタを書かなくては!ライブは明日です。そんな中、部室に顔を出すとなんと松岡さんが!佐野さん同様、何も変わってませんでした。その証拠に、自分の初仕事のVTRを持参して皆に自慢していました。しかもビデオはみやげなどと言って置いていきました。
そして、当然のごとく夕食は松岡さんにごちそうになることに。なんか、無理矢理おごらせてしまってすいませんでした。でも、とても楽しかったです。いつの間にか、OBが来ると嬉しいという感情を抱くようになっていまいました。なんか年を取った気分ですね。

10日(金)「井の中の蛙」
金曜日は全然授業が進んでいません。もう5月中旬なのに今日で3回目です。今日は2限の「統計物理学」と3限の「現代教育論」に出ました。現代教育論は噂通り、パフォーマンス性の高い授業です。ほんの少しだけ代ゼミ的。でも、大学の講義で笑いを生むってのはやはり並大抵の事ではないと思います。その点は高く評価できます。教育の話より、そっち(笑い)の方ばかり勉強になってしまいました。
4限の時間は和室でネタ練習。最近、和室でひとりで騒いでいるとネタが生まれる事が多いです。完全に若手芸人のノリです。ライブ当日にネタ練習とは言っても、今日は1分ネタなので満足のいく練習量を得ることができました。そして、いざ中野へ。
火曜日と同様、今日も雨。雨の日はすべりやすいから注意が必要です(微妙にうまい)。まずはライブの説明から。1分ネタの組は、ネタをやって合格・不合格を決められ、合格の人はお客さん審査で上位3組が次回は2分に進出、という感じです。結果から先に言ってしまうと、不合格でした。まあ、予想はついていましたけど。不合格者はあの「超新塾」に拉致されるってゆう演出なんですけど、超新塾にボコボコにされてもリアクションが取れない程、普通にヘコんでいました。
不合格なので最後の告知などにも当然出れず、自分のネタが終わった後はひとり楽屋で芸人のネタを黙々と見ていました。火曜日と同じ場所とは思えません。といっても、知り合いがいなかったわけではなく、「マギー裕基」こと法政落研の畠山さんがいたので良かったです。ライブ後は畠山さんと食事をして帰宅しました。今日のライブの反省点としては、今日に限らず、やはり僕は「人を笑わせる雰囲気」を出せていないんだと思います。ネタも何もない状態で、ただ動いて叫んでるだけで笑いが取れるかって言われたら、たぶん無理なんです。つまり、ネタを作ってそうゆう意識をごまかしてるだけ。今まで、そうやってずっと自分をごまかし続けてきたんです。
今週2回のライブに出て、ようやく気づきかけてきたことと言えばそのあたりです。とりあえず今回のライブに関しては適度に反省しつつ、これから頑張っていくことに集中していきたいと思います。

11日(土)めちゃイケ
落研リーグの日でしたが、中止になってしまったようですね。残念です。土曜日はバイトで朝早く起きなきゃいけないのでツライです。でもそのかわり、帰ってきてからの時間が長いです。それでめずらしく「めちゃイケ」なんて見てみると、「お笑いフードバトル」なんてものをやっていました。あれ、自分が強化合宿でやろうとしてたやつだ…。夢が現実になった嬉しさと、企画をパクられたような悔しさで、複雑な気持ちでした。しかし、こうなってくると、先日、こばゆうがぼそっと提案していた「ウィーケストリンク大喜利」も、めちゃイケがやってしまいそうな予感が。マズイ。誰か企画を日テレあたりに売りに行きましょう。

12日(日)ファイナルファンタジー11
めちゃめちゃ寝ました。今日は、ラーメンズのビデオを見たり、部屋の整理をしたり、のんびりと過ごしました。そういえば、来週の木曜日についに「ファイナルファンタジー11」が発売されるわけなんですけど、あんまり盛り上がってないような気が。僕が享受しているメディアが偏っているだけかも知れないけど。CMとかそんなに頻繁に見ないですね。XBOXのときのほうがまだ見たような。中学生以来、このFF11こそ夢を形にするエンターテイメントの最高峰だと信じてきたわけなんですけど、いざ形になってしまうとなんとなくむなしさが。まず、普通に考えて売れるとは思えないし。プレイオンラインの基本料金だけで月1280円て。とても中学生や高校生が手を出せる範囲ではありません。しかも、何か革命的なことがあるかと言うと特にないわけです。ネットワークゲームなんてもはや数多く出回っているわけだし。ひと昔前の夢物語は、今はごく普通の現実です。抽象的に描かれていた未来を具体的な形にするとき、そのギャップにある種のむなしさを感じてしまう。去年の秋に公開されたFF映画版同様、今回のFF11にもそうゆう印象を持ってしまいます。おそらく、本当にすごいものって突然出てくるわけじゃなくて、じわじわと形になっていくんだと思います。僕は、スクウェアはそれを実現してくれるところだと信じています。

13日(月)ジャンプ打ち切り予想vol.2
昨日あれだけ寝たのにうっかり2度寝をしてしまい、2限の相対論に出れないという事態に。月曜日に学校に行く理由は、相対論だけなのに…。いや、あの講義ってほんと面白いんですよ。でも、物性化学のレポートもやらなきゃいけないし、とりあえず学校へ。いつも通り、図書館で適当に本を調べて、適当にレポートを作成。予備校のバイトなどでは、あれだけ「ちゃんと理解してから先に進むことが大事です」とか言ってるのに、何も理解しないでレポートを書いている自分がいるわけです。世の中は矛盾だらけです。
突然ですが、ジャンプで新連載の時期(=打ち切りの時期)がやってきました。というわけで、もちろん打ち切り予想をしてみたいと思います。まず本命。「少年エスパーねじめ」。あの奇才・尾玉なみえ作の漫画ですが、ターゲットがよくわからず、何もかも中途半端になっていてかなり危ないです。てゆうか、作者自ら目次コメントで打ち切りにされることを予告してるし。オッズ1.1倍くらいです。次に対抗。「いちご100%」。理由は、今週になっていきなり急展開になったから。打ち切りの前兆としてはかなり有名な現象。ラブコメの王道を行くストーリーで僕も嫌いではなかったけど、今週から新しいラブコメがはじまった事を考えると、こちらも相当カタイと思われます。最後に穴。「ボーボボ」。誰もがつまらないと思っている(たまに面白いだけ)はずなのに、何故か好評価を得てしまう漫画。他との差別化だけが唯一の強み。いいかげんこのノリにも飽きてきて、突然、切られてしまいそうで恐い。とりあえずこんなところでしょうか。ちなみに今週面白かったのは、ハンターとマンキンかな。マンキンの最後のコマの「謝 謝 葉ー」ってやつがすごく好き。蓮の顔がちょうど半分切れている感じが良いですね。あと、マンキンではよくある演出だけど、大技を出すとき、「技を出してる瞬間」じゃなくて、あえて「技を出し終わった直後」を見せるってゆうあの演出も最高!たまにワンピでもあるけどね。ゾロが出てくるときとか。やっぱり「るろうにA」つながりってことでセンスも似てくるのかなあ。おっと、そういえば全プレの応募がまだだったので忘れないうちにしておかなくては。

14日(火)東大生はバカ(殿様とミニモニ。姫)になったか?
昨日とまったく同じ過ちを犯してしまい、授業は3限から。ものすごくよく寝てるので、よほどつまらない授業じゃないと眠くなりません。最近、予備校で壇上に立ったりしてるから分かるんだけど、授業って真剣に聞くと、どんな先生でもたいてい分かりやすい、ってことが分かりました。つまり、思い切り能動的に授業を受ける生徒を想定して授業をやってるんですよね。多くの大学では、そうゆう生徒は少ないから、結局、受動的な生徒でも分かりやすい代ゼミ的な授業が「いい授業」とされる傾向にあるわけです。ただ、僕はそうゆう考えが必ずしも悪いわけではないと思います。やっぱり教授は話上手な方がいいです。現に、ものすごく説明が分かりやすい教授の授業を受けて、その分野に興味をもつ事だってあるだろうし。
何だかよく分からない事を書いてしまいました。とにかく、そんな事を感じながらも、今日も今日とて大教室で授業を受ける日々。5限の教職ではグループ討論をやりました。別に討論に参加しなくても単位は取れるというのもあり、火曜日は人が少ないです。まあ、正直言って僕も積極的に参加したいとは思わないですけど。実際、はじまってみるとあんまりしゃべれなかったし。みんなも似たような感じだったけど。やっぱり東大生ってこうゆうのが苦手だなあ、と。よくある意見だけど、要するに自分で問題提起することが苦手なんでしょうね。人から出された問題を解くのは得意だけど。それに答えがあるかどうかに関わらず。僕なんてその典型かも。何度も話してるように、入試はパズル解きみたいにして解いてきたわけだし。
しかし、世の中を見てみると、出された問題を解決する場面って意外と多いと思います。自分で問題提起なんかしなくても、今の社会は問題が山積みじゃないですか。そう考えると、東大生が社会に出ると使えないって話も怪しく思えてきます。もちろん社会の問題は、大学の期末試験と違って答えはないけれど、少なくとも、問題になってる状況を認識して、それに最も最適な解決策を選択する(広義の)方法論は、今やっている事とそれほど変わらないと思います。つまり、「問題を解く」という行為をどれだけ一般化できるかって事だと思います。そうゆう能力は、社会で必要とされる能力のほんの一部でしょうが、少なくとも自分の武器になる能力だと思うんです。何だか和田秀樹みたいな論調になってしまいましたが、改めてそうゆう事を思ったので書いてみました。

15日(水)飯田橋
水曜日は毎週睡眠不足になりがちです。理由は簡単で、火曜の夜に実験の予習をやるから。というわけで2限からなのにかなり眠いです。そして嫌な予感の通り、有楽町線で寝過ごしてしまいました。しかし、今回はいつもの麹町では済まず、なんと飯田橋まで行ってしまいました。朝から法政落研の部室に顔を出すわけにもいかず、当然すぐに引き返しました。その時はショックを隠しきれない状況で、「どうせ永田町に戻るのだから、せっかくだから南北線を使おう」なんてアイデアが生まれることはありませんでした。

16日(木)
履修科目控交付しめきり。

17日(金)
大喜利ネタ見せで大すべり。

18日(土)
バイトにはげむ。

19日(日)
ネタを書く。

20日(月)
ネタの練習。

21日(火)
ネタの練習。

22日(水)
ネタの練習。

23日(木)
ネタの練習。立看板作り。

24日(金)
五月祭準備。すいませんでした。

25日(土)
五月祭1日目。すいませんでした。

26日(日)
五月祭2日目。すいませんでした。

27日(月)
土曜の埋め合わせのためバイト。

28日(火)
教職で相方と討論。

29日(水)
「Yeah!めっちゃホリデイ」発売日。

30日(木)もうすぐ夏ですね。
五月祭が終わって4日ほど経過してようやく精神的にも落ち着いてきました。五月祭期間中は自分でも引くくらいやばかったです。仕事ができないのは自分のせいだってのに、自己嫌悪に陥って、まわりの人はみんな自分を批判していると思い込み、その結果、ずっと頭痛がひどい状態が続き、全身には湿疹が出て、油断するとひとりで泣いてました。とにかく早く落研から抜け出したいと思ってました。ほんと、弱すぎです。今後どうするかは冷静になって考えたいと思います。
さて最近は特に何もしてないのに何だか疲れてしまって、家に帰ってくるなりすぐに寝てしまうという感じです。別に鬱状態というわけではない(と思う)んですが。とにかくホリディがめっちゃ必要です。すんげぇ、すんげぇ、必要。大学生なんて忙しいくらいのほうがいいのかもしれないけど、少なくとも自分には向いてないような気がします。いや、正確に言うと、それをこなすだけのモチベーションがあればいいんだけど、たいしてモチベーションもないのにやっているといつかガタがくるというか、精神的につらくなってくるという事だと思います。今、自分のやっている事に、モチベーションがあるかと言われたら、自信を持って「ある」とは言えないような気がします。勉強も。サークルも。バイトも。なんか全部、流されてやってるだけで、だから忙しくなってくるとストレスがたまってくるのかもしれません。というわけで、シンフリ目前のこの時期に、もう一度自分のやりたい事をじっくり考えたいと思います。矢口のANNSを聞きながら。

31日(金)韓国のり弁
心身ともにかなりの倦怠です。なんか何もかも面倒って感じ。とはいえ学校には行くんですけど。昼飯はめずらしくコンビニに買いにいったんですけど、やはり弁当コーナーにまでワールドカップの影響が。うっかり「韓国のり弁」なんて買ってしまったら、めちゃくちゃ辛くて、「現代教育論」の時間中ずっと舌がヒリヒリしてました。すいません、それは大袈裟です。今日は「お笑いワールドカップ」の立看板作りやその他準備をやってました。自分が中心にいないとこんなに見方が変わるのかと少し安心。でもモチベーションがまったくなくてピンチです。けっこうハードスケジュールが続いたので(続いてるので)、本能的に休みたいと思っているらしいです。でも、新感覚の大喜利バトルとか面白そうだし、とりあえず楽しめればいいかなって思ってます。今回の課題はそれに尽きます。とにかく楽しむこと。素直に気持ちを表現できるようになること。それができれば自分では合格点としたいです。今まではそんな簡単なことができていなかったので。いや、簡単じゃないのかもしれないけどね。

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セルフ日記2002年4月

1日(月)今年度も頑張っていきまっしょい!
今日も今日とて学校に。立看作りの続きをやりました。で、いよいよ4月ですね。本格的に新年度の開始です。まあ、今年は新生活のスタートってわけでもないので、フレッシュ気分も全然ないのですが。何だか悲しいです。
でも、まあ節目の時期なので、今年度の目標とかを考えておくのもいいかもしれませんね。ってここ数日いろいろ忙しくて何にも考えてないのですが。まあ、漠然と考えているのは「キャリアUP」です。とにかく今の自分に足りないものをどんどん吸収していこうかなあ、と。勉強に限らず。大学生活って意外と時間を無駄にしがちなので、今のうちにできることはやっておいたほうが良いと思ったのです。4年間って意外と短いですからね。というわけで、やりたい事を思いついたら、どんどん日記に書いていきたいと思います。
あと、どうでもいい事だけど、HPのエイプリルフール企画にはどれくらいの人が気付いていたんでしょうか。執行部が某コンビになってたり、告知に大型企画が発表されたり、超有望な新入部員が入っていたりしたのですが…。

2日(火)フードバトルクラブ The Speed
新入生の諸手続き日。簡単にビラ配りをやりました。列がゆっくり進んでいくので、ひとりひとりと話ができて意外と効果があったと思います。
さて、今日は春の特番の目玉番組「フードバトルクラブ The Speed」がありました。今回は題名の通り、「早食い」を競いあう大会です。まず全体的な感想から言うと、完全にパワーダウンしました。全盛期に比べて、番組の演出、出場者のキャラ、どれをとっても今いちでした。しかし、それでも他の番組に比べればエンターテイメントとしての質は圧倒的に高いです。「腐っても鯛」です。
まず、僕はいち視聴者として素直に感じたことは、あの小林尊がずいぶんと丸くなってしまったという印象を受けました。小林尊といえば、大食いきっての戦略家であり、「勝つ」ためには手段を選ばない人間です。そのため、「食べ方がきたない」などと批判されることも多い選手です。今回は戦略面での優劣が勝敗を分ける部分が多々ありました。まず最初の予選。多くの有力選手がファウルをくらって、ファウル者対象の第11レースにのぞむことになりましたが、この「ファウル」が今回はかなりのカギをにぎりました。
スポーツなどでもファウルで記録を出せない事はよくあります。全力を出そうとするあまり、ファウルを出すことが多くなるのでしょう。しかし、あくまで「勝利」を目標とするものならば、ファウルを出す事を念頭に入れた上で、実力をベストの割合でセーブすることが、ベストな行動です。たとえば、数学の試験でいえば、時間がないときに、残りの問題にとりかかるよりも、解いた問題の計算ミスをチェックするほうがコストパフォーマンスが高いといったことです。計算ミスを「運が悪い」という人がいますが、僕は完全に自分の実力だと思います。ファウルを念頭に置くことも戦略家としては当然のことです。
しかし、小林尊とあろう者が予選でいきなりファウルを出し、がけっぷちの状態からスタートしてしまいました。確かに、小林尊はその独特なファイトスタイル(=食べ方)から、よくファウルを出す選手でしたが、予選からこの状態ではとても「完全優勝」にはほど遠いといった印象を与えても仕方ありません。
そんな中、続く1stステージで、番組の構成の「穴」をつく戦いを見ることができました。土門健というまったくの新人が、「早飲み」だけを武器にして、見事セミファイナルまで勝ち抜いてしまったのです。大食い番組なのに、まったく食べずにセミファイナルまで勝ち進めるという番組の矛盾を完璧についた、素晴らしい戦略でした。今回1番の見どころだったと言っても良いでしょう。なんせ「15秒」が壁であった1.5リットル早飲みをわずか「4秒」でやってしまったのですから。革命児といっても過言ではありません。常識をくつがえす快感みたいなものってどの世界でも健在という感じがします。
さて、次は番組の演出です。あいかわらず質の高い演出をやってくれるのですが、2時間という時間で予選から決勝まで見せるのは何だか消化不良な気がしました。それと、今回は「ドラマ」があまりにも少なかったです。白田が強すぎたってのもあるかもしれないんですけど、演出をちょっと変えればもうちょっと盛り上がったのではないかという気もします。決勝戦なんてFBC史上もっともショボかったです。テンポが悪すぎ。それこそ、寿司かなんかでタイムアタックのほうが面白かったですが、それは1stステージでやってしまったし。完全に演出の失敗という感じです。やっぱり時間を競うのって、だんだんタイムが縮まっていくのに最大の楽しみがあると思うんですよね。レースゲームにハマるのはそのせいじゃないですか。
ここまでいろいろとマイナスの評価ばかりをしてきましたが、それはFBCに対する我々の期待が大きすぎる裏返しとも考えられます。つまり、期待が大きすぎると、たいていのものは6割くらいの満足度で終わってしまうのです。はじめて新曲をラジオで聞く時と似ています。たいていは「おや?」って思うんです。そりゃあ、2週間前くらいから期待しているんですから。でもよくよく分析してみると、「実はミスムンでそんなに嫌いじゃない」ってなるんです。逆にまったく期待していないものは、良いと思ってもちょっとしか感動がない。難しいですね。でも、僕は無駄に期待するのが好きです。そのほうが物事楽しめるような気がするから。今日だって、何だかんだいって、FBCを見てる2時間は本当に夢中であっという間でした。

3日(水)風邪をひいちゃいました!(ひいちゃった!)
今日も諸手続き日だったんですが、風邪をひいてしまって家で寝込んでいました。といってもそんなにひどくはなかったので、自分で昼食を買いにいったりしてましたが。風邪の時って何故か無駄にいろんなものを買ってしまうので困ります。「栄養をつける」ってゆう理由を武器に、何を買っても正当化されてしまうんでしょうね。78円に値下げされた「パナップ」で風邪が治るはずがない事くらい、分かっているんですが…。

4日(木)5分ネタ
バイトでした。風邪はだいたい直っていたのですが、無理して行ってこじらせるのも嫌なので行こうか迷っていたのですが、結局行きました。最大の理由は説明会があったからです。説明会といっても、僕は途中で出てきてちょっと話をするだけなのですが。それでも、教壇の立つことができる、数少ない機会です。しかし、時間はたったの5分。もうちょっと長いと思っていたのですが。で、結局、何を言いたいのかよくわからず中途半端で終わってしまいました。何を話したのかというと、まあ一言で言えば「勉強法の選択」の話なのですが。代ゼミ生はどの講師がいいのか?みたいな質問が一番多いので、その悩みを解決させてあげよう、と思ったのです。まあ、職員の人からの評判は良かったので、いいんですけど。履歴書にハッタリで「人前で話すことが得意」と書いておいたのが、功を奏したのかも知れません。「落研」も時には役に立つものです。

5日(金)MステSP
今日は学校へは行かずに、家でのんびりしていました。この時期の休養はオリターになっていない者の特権みたいなもんですね。正直、オリターになって下クラを仲良くなりたかったってゆう気持ちも強いのですが、そんな無理にフレッシュ気分を出していると大失敗しそう、という気持ちの方が強いんです。人間、年を取ったら守りに入ってしまうのです。
というわけで完全守備体制の僕は、春だというのに、ひたすら自分の道を進みます。今日は「ミュージックステーションSP」の感想を書きたいと思います。正直、あまり期待していなかったんですが、今回のMステ(娘。の出演部分)は最高でした。数々のミニコーナー、曲はフルバージョン、リクエストBEST30、などかなり充実した内容です。特に素晴らしかったのがリクエストBEST30です。これはマジで保存版です!アサヤン最終回より、よっぽど面白かったです。このあたりはライブ映像を持っているMステの強みですね。順位も興味深いものでした。最近の本体の曲と、ちょこラブ、じゃんけんぴょん、が上位にいるのは予想通り。意外だったのは後藤真希の曲が2曲とも入っていたことですかね。個人的に好きな「パスタ」や「三人祭」は中盤でした。てゆうか、やっぱり初期の加護は最強ですね。当時はあまり見ていなかったんですけど。「じゃんけんぴょん」「恋しちゃ」のあたりは、もう欠点が見当たらないといっても加護ん(過言)ではないでしょう。松浦亜弥で言えば「桃色片思い」らへんです。つまり、ピーチ!じゃなかった、ピークです。結局、BEST30は何度も見てしまいました。

6日(土)環境を変えよう!
今日はサークルオリの準備のため学校へ。いい加減、学生会館も飽きてきました。ゲスプリも裁断機も見たくないです。部室なんか入るだけでちょっとイライラします。だから、ちょっとでも風景を変えようと思って、掃除しました。部員の皆さん、また僕が飽きてくる頃までは、どうか汚さないようにお願いします。
掃除に夢中になるあまり、あっという間に8時すぎに。帰りはツタヤに寄って、遅ればせながら「4thいきまっしょい!」を購入。レンタルじゃなくて購入です。アルバムは歌詞カードが楽しいので、思い切って買っちゃいました。おかげでポイントも一気に150Pくらい入りました。

7日(日)サークルオリ1日目。
今日はサークルオリ1日目。今までの新歓活動はこの日のための伏線みたいなものなので、今日こそ頑張らないといけません。しかし、僕の力量不足のためか、あまり人数は集まりませんでした。でも人数こそ少ないけれど、例年通り、個性的な人達が来てくれて良かったです。早く後輩と仲良くなりたいです。てゆうか、自分が先輩になるのっていろんな意味で微妙です。

8日(月)サークルオリ2日目。
サークルオリ2日目。別に昨日と特に変わったことはありません。特に面白エピソードもありません。強いていえば、この2日間で川辺さんが必要以上に留年ネタを使っていたことくらいです。サークルオリが終わった後は合宿の打ち合わせ。旅行会社の担当の人が新入社員で、なんと今回の合宿が初契約ということ。あり得ないぐらいテンパっていました。メガネが「ヒカ碁」の筒井さんくらいずれているのは当然、説明なんて狙ってもできないくらいかみまくり、さらには親睦を深めるための雑談でも大すべり。合宿の説明なんかより、そっちのほうが面白くてしょうがなかったです。その後は部室でゲームなどして時間をつぶし、渋谷に移動してハッシーさんと合流しつつ、焼肉屋へ。ここでも面白エピソードなんてもちろんなく、普通に食べて…と書きたい所なんですがそうもいかず。ひとりで食べ放題に来てるだけでも十分ネタになる隣の客が、急に僕達に話し掛けてきて、日テレの「巨人中毒」という番組に出ると言い残して去っていきました。これがネタじゃなくて事実だからすごいです。

9日(火)新学期は微妙です。
授業が始まりました。とりあえず今日は2限から出席。ひさびさに会ったクラスの友人は、相変らず全く変わっていませんでした。よく、同窓会などで友人に久しぶりに会うと、「空白の時間があっという間に埋まる」なんて言いますが、その空白の時間の存在をまったく感じさせてくれないのが理一生です。現に「久しぶり」なんて言う人はほとんどいません。みんな、今学期の履修の事で頭が一杯なんです。
さて、今日は成績表の交付の日でもあります。冬学期は夏よりはかなり頑張ったと思っていたのですが…。点数はちょっと上がっただけで、微妙でした。もっと悪かったら、迷わず自主留年していたんですが。しかも、「頭が悪い」ネタでひと笑いでも取れたんでしょうが。ほんとに何から何まで微妙です。

10日(水)新生活気分
3学期はヒマだと思っていたのに、何だかスタートから忙しいです。昨日の夜は英1と実験の予習と化学のレポートで3時半くらいまで起きてたし。そう、なんと英1を予習してきたんです!だって、テーマが「Why do we laugh?」ですよ!これは読まないわけにはいきません。まあ、予習してきても授業中は寝てましたけど。
今学期の目標として「出ると決めた授業は全出席する」という事があります。僕は今まで、立花隆の影響で「大学の授業は出なくてもいい」と勝手な勘違いをし、試験では大失敗をしてきました。でもやっぱり、授業は出たほうがいいと思うんです。そもそも、実力もない人間が独学なんてできるわけないんです。
午後は約3ヶ月ぶりの実験。また「共洗い」の日々のはじまりです。ホールピペットも、初日にして早くも飽きました。実験が終わったら、2食でネタ合わせ。何だか、普通の日常に戻りつつある感じがします。そんな日常に感傷しつつ、帰りはビックカメラにデジカメやDVDを見に行き、新生活気分を演出しました。

11日(木)150円
最近、「今日やろう!」と決めた事はその日のうちに終わらそうと思ってしまって、ついつい遅くまで起きてしまうことが多いです。その結果、朝起きれないという、ベタすぎる日常です。そして、今日も昼から登校。今日は吉野家でフードバトル(スピード)する余裕すらなく、コンビニで軽食を買って電車内で食べる作戦に。しかし!なんと財布のお金が150円しかなく、仕方ないから飲み物だけを買って、学校へ。まあ、3限が早く終わったので、速攻で金を下ろしつつ昼食にはありつけたんですが。そんな事より、そう考えると、昨日ビックカメラで店員と話をしていたとき、所持金は150円だったという事に気付き、買う気ゼロだったことが発覚しました。

12日(金)聞き上手は話上手
今日は入学式で休講です。昨日の夜は飲み会探しに夢中になって、ネットで飲み会の検索とかで遊んでいたら、また寝るのが遅くなっちゃいました。まあ、今日が休みだったらそれで良かったんですが、今日は今日で、フジテレビに番組観覧に行くという用事が。番組は「新平成日本のよふけ」という番組です。ぶっちゃけ1回も見たことがないので、スタジオに入ってもあんまり感動がありませんでした。参加者は、僕ともりたくともりたくの友人の3人です。誰がボケで誰がつっこみで誰が笑い役なのか、さっぱり分からない微妙なメンツです。出演者はつるべ師匠とナンチャンというかなりの王御所!番組は真面目なトーク番組で笑いこそあまりなかったものの、相手の話を聞き盛り上げるテクニックみたいなものを見た気がしました。相手の話を理解するのを「義務」みたいに思うんじゃなくて、相手と波長を合わせて、話すのを「楽しむ」ようにすること。これが一番大事だと僕は感じました。授業の受け方とかにも応用できそうですね。
観覧が終わったら、もりたくとその友人の愉快な2人組はすぐに帰ったので、僕はひとりでお台場をぶらぶらしていました。ジョイポリスに行っては、モー娘。アトラクションに乗ろうか迷ったあげく高すぎるので諦めたり、普通に洋服を見たり、ビーナスフォートの方に行ってもすることがなかったり、「銀だこ」を食べたり、ゲーセンみたいな場所で「タイピングオブデッド」で遊んだり、お台場とまったく関係のない事ばかりやっていました。

13日(土)数学チェックテスト
バイトです。今日は来週から始まる新学期で、僕が担当することになった「数学チェックテスト」の準備をするために行ってきました。チェックテストは簡単な問題を生徒に解かせて、その解説をするというシンプルなものです。前年度の問題をそのまま使ってもいいのですが、何だか好き勝手できそうなので、せっかくだし自分でゼロからやってみることにしました。しかし、たった1回分の問題と解答を作成するだけで2時間近くもかかってしまいました。正直、数式とか打つだけでかなり大変。講師の苦労がかいま見れました。今までの説明会でも5分講義などとはわけが違い、今回は問題作成から解説講義まで自分ですべてやるので、実際の講義に近づいた気がします。今年1年間で手ごたえをつかめればと思っています。まあ、笑いを取りにいける所まで行けば合格ラインなんでしょうが。

14日(日)チョップ寄席ネタ見せ
昨日は何故か親が旅行に行っていて、しかも妹も遊びにいってしまったので、一時的にひとり暮らし状態でした。それで、何を血迷ったか、夜中に酒を買いに行き、ひとりさびしく飲んでいました。いったい何をやってるんだか…。しかも酒を飲みながら何をやっていたかいうと、落研の客名簿作り。今更やっているというのも問題ですが、それ以前に酔ってやっているというのもかなり問題です。でも、酒が欲しくなる心境みたいなものが少し分かった気がして、何だか悲しかったです。「ルヴォワール」って感じです。
昨日はそんな感じで夜更かししてしまったので、今日は昼頃に起床して、学校へと向いました。学校でネタの練習をして、いざ「チョップ寄席」のネタ見せに。ネタ見せははじめてでしたが、ライブ同様あったかい雰囲気でとても楽しかったです。ネタ見せは12月のゼロワン以来ですからずいぶん久しぶりです。でも、メンツは全然変わってなくて、なんだか安心しました。
ネタ見せが終わった後は、中野周辺に住んでいる投稿関係の友人達と食事へ。僕が投稿関係の人達を交流(といってもネット上)をとっていたのは2年前くらいの話ですから、こんな機会はかなり久しぶりです。実は7pHの客として来てくれたのをきっかけに、たびたび会おうってな話になって、今回の事となったのでした。今日は「じゃんぷる」初代チャンピョンの「東京タカイズム」くんとも話をすることができ、なかなか有意義でした。昔の話などしていると、理一生とは違い、空白の時間が埋まったような気がしました。

15日(月)想像力
昨日の夜は新歓ライブのネタを書いていて、今日は昼起き。いいかげん、生活サイクルを変えないと…。それにしても、最近、プリンタが壊れているせいで、ほんとうに困ってます。詳しくは話しませんが「フォントって重いYO~」「こっちのプリンタは遅いYO~」っていう感じなのです。なんか修理に持っていくのも面倒だし、新しいの買ったほうがいいのかなあ。病気になった時もそうだけど、普段当たり前に使えてるものが使えなくなった時のショックってデカイですよね。今日も教職の時間に盲目の人の話などを聞いて、不自由のない人は考えもしないような苦労が数多くあるとこを再認識させられたし。「創造力」も重要だけど、そうゆう事考えられる「想像力」も必要ですね。

16日(火)生活の余裕
まあ、今日も3限からだけど、それはそれでいいってことで。昼飯は「まい泉」のとんかつを食べました。しかし、正直、美味しいと積極的に肯定できるような味ではなく、僕の中でのデパ地下のイメージが音をたてて崩れていくのが分かりました。授業は普通に3、4、5限と受けて放課後はネタ合わせ。
そんな普通の生活を送っていて、今思っていることは生活に余裕が欲しい、ということです。どのくらいを「余裕」と言うのかといったら、こうゆう日記が毎日書けるくらいの余裕です。つまり1日を振り返るくらいの精神的な余裕は欲しいということです。去年の今頃は、とにかくやりたい事が山ほどあって、それを消化するだけで時間が猛スピードで過ぎていったのを覚えています。それでもいいんですが、今は常にフィードバッグしながら前進していきたいという気持ちがあるんです。要は自分を客観的に見ることの必要性です。それを怠ってしまうと、何だか自分がロボットのように作業をこなしていくだけになってしまいそうで恐いんです。なんか、言ってることがよくわからないですが、つまり、こんな事を書いて自分の近況を把握してみるのもいいじゃないか、ってことです。たぶんね。

17日(水)とんだうっかり者
今日は2限から登校したら、あり得ないほど眠かったです。昨日はうっかり、バインダーを教室に忘れてきてしまい、今日いろいろ探してみたけど見つからず。まあ、3日分くらいのノートしか入っていないので、影響ないといえばないのですが。中途半端に滑稽なので、笑いにもできず、普通に落ち込みます。

18日(木)何気ない日常
今日は授業は3限からだけど、ドイツ語の予習をしようと思って2限(くらいの時間)から登校。実際は、その前に渋谷で早めの昼飯を食べていたりしたので、1時間くらいしか予習できませんでしたが…。授業は、3限のドイツ語は発音や勉強法の話で、なんと1文しか進まず。それはそれで面白かったですが。冬学期に受けた「言語理論史」の知識が意外に役に立つことも分かって興味深かったです。4限の数理科学2は常微分方程式の解の一意性の証明。途中からわけがわからず。あまりに理解できないので、授業途中で「解の市井性→解はひとつ(1人)しかない。だからピンで再デビュー」などと、くだらない事を考えてしまうほど。5限の教職は「教育愛」の話。ちょっと難しかったけど、なかなか考えさせられる内容でした。そんな感じで、一見勉強しているようで何の成果もなく1日が終わっていくのは毎度の事です。帰りには新しいバインダーを買って、フレッシュ気分を満喫しました。ネタの進み具合は普通かな。いい感じの「何気ない日常」です。

19日(金)新歓ライブ
新歓ライブがありました。ご来場くださったお客様ありがとうございました。演者、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。客もかなり入ったし、時間もばっちりだったし、コンパも無事に終わったし、全体的に見れば大成功。なんだろうけど、正直、自分がすべったことしか記憶にありません。人間、強烈に印象的な出来事があると、その他の事を全部忘れてしまうようです。そう考えると、テスト前に「ボーボボ」とかは見ないほうがいいかもしれません。今回の事は忘れます、なんて言わずしっかりと分析して次回につなげたいと思います。「勝利は偶然を伴うが、敗北は常に必然である」らしいので。なんて事を言うと、なんだか自分に都合のいいように考えてるだけみたいですね。まあ、僕は反省したりとか分析したりとか、そうゆうのが大好きな人間なので。「努力が足りなかった」とひと言で片付けて、次の日からバリバリ動けるほど強い人間じゃないんです。

20日(土)数学チェックテスト
新歓ライブですべった事の精神的ショックのせいか(たぶん違う)、風邪をひいてしまいました。しかし、今日は朝からバイトです。昨日、終電帰りだったにもかかわらず。正直、休もうか迷ったんですが、なかなかそうゆうわけにもいきません。何故かというと今年から「数学チェックテスト」というものを任されていて、今日はその1回目だったからです。これは、僕が問題も解答も作りもちろん講義もやるというもので、内容としては題名の通り簡単な内容で時間も短いのですが、いざやってみるとこれがかなり大変です。今のところ、毎週1回分づつ用意するのがやっとで、余裕がない状態です。講義のほうも、ちゃんと準備していかないとすぐにボロが出るので、本当に神経を使います。
こう考えると、代ゼミのトップ講師はマジですごい、と思います。おそらく、「うまく教える能力」はあっても、「人をひきつける能力(エンターテイメント)」を同時に持ち合わせている講師は少ないと思います。それは当たり前で、「うまく教える能力」を磨くだけで精一杯だからです。しかし、代ゼミのトップ講師と呼ばれる人達は、両方の力を持ち合わせているのです。両方の力もままならない僕は、途方にくれてしまうほどです。
さて風邪のほうはというと、無理にバイトに行ってしまったせいで、当然のごとく悪化してしまい、家につくなり倒れこんでしまいました。意識が朦朧としながらも、オンバトの録画予約はしたつもりだったんですが、やはり時間が違っていたらしく、後で見ると「ポップジャム」が映っていました。それは早すぎ。まあ、おかげで、カンリカとかミニモニとか志村けんは見れましたが…。

21日(日)整理法
風邪は一日寝ていたら、だいたい治りました。しかし、今日の予定はすべてキャンセルです。OBのみなさん、ごぶさた落語会行けずすいませんでした。法政落研のみなさん、「らくごびと」行けずすいませんでした。
というわけで今日はかなり久々の休日となりました。たまったビデオを見たり、部屋の整理をしたり。実は春休みにやるヒマがなくて、僕の机にはいまだに1年冬学期の教科書が並んでいる状態でした。僕は整理とかはしっかりする人間なのですが、よくよく考えるとあまりきちっと整理する必要はないと悟ってしまいました。つまり、昔のプリントなんてめったに使いません。たとえ使う必要がある事態になっても、同じ効果を発揮するものを図書館やネットで探す方が賢明といえます。そして、万が一探すことになっても、ある程度の仕分けがされていれば、あとはその時のちょっとした苦労で何とかなります。たとえば、1年夏学期のプリントは「英語」「数学」などときちんと分類して保管してあったのですが、そのように分類することは非効率的と言えるのです。つまり、「効用×その確率」=「期待値」が小さいというわけです。
というわけで今回は「1年冬学期」という大きなくくりで整理してみました。おそらく、これらのプリントを見る機会は2度とないでしょう。おかげで整理はすぐに終わって、「マネーの虎」を見る時間の余裕もできました。

22日(月)分からない
昨日から気になっていた「マネーの虎」の視聴率が発表されました。10.8%。僕は業界の人間ではないので、この数字がいったいどうゆう意味を持っているかは深くは分析できませんが、少なくとも、勝ちか負けでいったら「負け」でしょう。
「マネーの虎」の面白さは正直、他のバラエティの比ではないと思います。あくまで素人の視点ですが、「笑い」なしでこんなに面白い番組は久しぶりです。その面白さといったら、あれだけすべってトラウマになりそうなもんなのに、まだ見続けてしまう程。人間の喜怒哀楽がすべて表現されているというか、それを表現するのに邪魔な者は全て取り払っているシンプルさがまた良いというか。そんな世間にありふれている「マネーの虎」論を書くつもりはないので、これくらいにしておきますが、まあとにかすごい番組だと思います。
しかし、あの「マネーの虎」がゴールデン進出で敗北を期したわけです。もちろん、敗因を考えればいくらでもあります。「内容がゴールデンに合わない」とか「気楽に見れない」とか。でも、それって結局のところ結果に対して都合のいい分析をしているだけで、それだったら何でも正当化されてしまうような気がします。なんだか科学の矛盾を指摘する場合と似ている論法のような感じもします。はっきりいって、分からなくなってきてます。何が正しくて何が正しくないのか。つまり、「笑い」でいえば、何がうけて何がうけないのか。その要因は何なのか。
この問題に対するとりえあずの解決として、僕はこう考えています。まず、個々人の理論とそれが適用できる領域(シチュエーションのパターン、といったほうが良いか)というのがあって、その領域内ではその理論は適用される。でも、領域外になってしまうと理論は適用されない、つまり予測不可能になってしまう。だから、これからやっていく作業としては、自分の理論をできるだけ明確にしていく事と、その領域を拡大していく事だと思います。もちろん、全領域をカバーすることなんて不可能だろうし、そもそも領域に制限なんてないと思います。しかし、けっして到達することはない地に近づくことも無意味ではないと思うのです。いや、意味があるとかないとかそうゆう問題じゃないかもしれません。正直、何にも分かりません。でも、やるしかないと思います。恐いけど。仕方ないぴょん。

23日(火)ゼロワンvol.44
なんと1限から登校。といっても、教職に必要な「現代法」に出席するため。900番講堂で法律の勉強ってことで、ちょっぴり法学部気分を満喫。しかし、気分を満喫しただけで講義は何やってるかよくわかりませんでした。
放課後はゼロワンライブに行ってきました。法政落研の「マギー裕基」こと畠山さんが出演するということで、その応援です。ゼロワンに見に行くのはかなり久しぶりです。ネタ見せもしばらく行っていませんでした。今月分は新歓ライブ前で厳しかったので、来月分はぜひ行きたいと思います。と思っていた矢先、そのネタ見せに受かれば出れるはずの次回のゼロワンのチケットが抽選で当たるという珍事。しかも、これが2回目というから驚き。客としてではなく芸人として来たいのに…。運がいいんだか悪いんだか。
そんなわけで(?)ゼロワンライブスタート!今日は客もかなり多かったし、なかなかの盛り上がりでした。マギー裕基こと畠山さんも素晴らしかったです。残念ながら点数には結びついていなかったようですが、僕としてはかなり楽しませてもらいました。ライブ後は畠山さんの応援に来ていた法政落研の方達と食事など。法政落研の皆さん、どうもありがとうございました。今日改めて思ったけど、やっぱりゼロワン出たいです。いつか絶対出たいです。と思っていた矢先、帰りの電車で乗り過ごしました。英語1の予習やってたら、途中で寝ちゃったらしいです。

24日(水)相対論
昨日は帰ってから、実験の報告書&予習。本当は普通に帰ってきてやろうと思っていたものなので、寝るのが多少遅くなっても仕方ないです。そのせいで英語1の時間に爆睡しても仕方ないです。リスニングで相対論の話が出てきても仕方ないです。どうやら、今週のテーマは「相対論」かも。月曜は2限に相対論の講義。昨日はゼロワンスペシャルゲストに「相対論」。今日は英語1のリスニング。何か運命的なものを感じます。
午後の実験は無機定性分析。フローチャートを書いて、沈殿とろ液でどんどん分けていくあれです。最初に塩酸を入れるあれです。今回の実験は、何が入っているかわからない試料溶液をもらって、実際にそれを当てるクイズ形式の実験なんですけど、僕は運が良かったらしく、判定が簡単なものばかりで意外と楽に正解することができました。
実験が終わった後は、部室によってお菓子を食べてから帰ろうと思っていたら、立看を解体したり、いけやんが来たり、ゲームで盛り上がったりして、また帰るタイミングを逃す感じに。まあ、それでも早めに抜けたんですけど。もちろん、ツヤタによって、今日発売の、市井inCC、ミニモニ、を借りて帰ったのは言うまでもありません。ぶっちゃけ、ミニモニだけはまだちょっと恥ずかしいです。手にとって「またこんなの出したのかあ」ってゆう演技をしつつ、こっそりそのままレジへと持っていくにはかなりの高等技術が必要です。いっそのこと、隅のほうにこっそり置いておいてくれれば割り切れるのに、なんでいつも2位なのかってゆう。その点、メロン記念日とかはランキングにすら入ってこないし、みんな知らないので、借りるのマジ楽です。

25日(木)健康診断
まだ行っていなかった健康診断に行きました。落研では体調悪いキャラをつけられている僕ですが、特に問題もなく無事に終わりました。問診で、よく体調を崩すという相談をしたけど、結局、睡眠をちゃんと取ってください、としか言われませんでした。
3限のドイツ語の授業はまた1文しか進みませんでした。でも、授業は何だか代ゼミの英語みたいで面白いです。文法の詳しい話や、言語の学習法、言語の歴史、などがいろいろ聞けるのでとても興味深いです。しかし、この講義を聞いてドイツ語の実力が上がるわけではないので、注意が必要です。
授業が全部終わると、例によって部室にOB落語会でいただいたお菓子を食べに行きました。ちょっとしたカフェ気分です。そして、その結果ダラダラしてしまい、家で見るはずだった「うたばん」には当然間に合わないどころかANNSにも遅れるという珍事に。やはり睡眠をしっかり取るためにも、時間は効率良く使わなければ…。

26日(金)ネタ見せとか部会とか
今日は「Studio twl」のネタ見せの日でした。Wと辻斬りと一緒に行く予定で、2限後に待ち合わせでした。まあ、2限は出なかったんですけど。今週は昨日まではパーフェクトだったので気の緩みが出たのかも知れません。
ネタ見せは辻斬りが1番という波乱の開始ぶり(しかも、2番目はあのWAGE)。僕は1度落ちたネタの使いまわしだったので気合も不十分で、正直、満足のいくネタが出来ませんでした。でも、何とかライブには出させてもらう事になりました。何だか複雑な気分ですが、このチャンスを生かせるよう頑張りたいと思います。
辻斬りはすぐに帰ったので、Wと僕の3人で学校へと戻りました。終始、仲の良すぎる2人に対して、僕はどうしていいのかわかりませんでした。学校へ戻ってからは、授業に顔を出したりして、その後は部会。今日の部会は新入生歓迎部会って感じのもので、いつもとは違う緊張した空気でした。大喜利なんてひさしぶりにやりました。思わず1年前を思い出してしまいました。

27日(土)「好きな先輩」
土曜日はバイトです。バイト先にも続々と後輩が入ってきています。正直、いまだに後輩とのからみ方が分からず困っています。人から敬語で話されるのって本当に気持ち悪いです。そして、それに普通の言葉で返している自分がまた気持ち悪くてしょうがない。どうやら慣れるのには時間がかかりそうです。
今日は意表をついてジャンプの発売日でした。月曜が休みの週は土曜に発売するので注意が必要です。家に帰ってジャンプを読んでいると、「遊戯王」を読み終わったあたりで睡魔に襲われ、そのまま熟睡。気がつくと、もうオンバトも終わっている時間。今週も部員(特に新入生)とオンバトトークができないと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになりました。というわけで、今週はジャンプの話題で盛り上がりましょう。ハンターハンターも載ってたし!

28日(日)頭が一杯
普通に休日っぽい1日でした。故障したプリンタを修理に出したり、服の整理をしたり、ハロモニを見たり。メロン記念日のドラマはわけわからん。ぴょ~ん星人はあいかわらずレベル高し。キャラ笑い、演技笑い、CG笑い、すべての要素がここに詰まっているような気がします。ついでに、今週たまったビデオをひと通り見ていたんですが、正直、「アイ~ン」見すぎました。あの、矢口とかが頑張って顔芸してる様とか…。歌番組で見るのはもちろん、「ハローキッズ」「美少女教育2」「モ娘通信」などのミニ番組の前後のCMで必ず流れるので、サブリミナルみたいに頭に焼きついてくるのです。そんな僕は「アイ~ン」と、さ来週出るライブでやるネタをどうするのかで頭が一杯です。

29日(月)サービス業
寝すぎて頭が痛いです。先日とんだ事情で自転車を手放してしまったので、新しい自転車を買いに行きました。近所の自転車屋にふらっと行って、一番安いヤツを速攻で買い、天気も良かったので、そのまま近所をうろちょろしてました。しかし、どこに行っても家族連ればかりで気分を害しました。家で「4thいきまっしょい!」を聞きながら、化学のレポートやってるほうがマシな事に気づきました。
最近、自転車をふらっと買ってしまうほど金使いが荒いです。というか、必要な物は惜しみなく買うようになりました。そんな感じで、大きな買物をする機会も増えたのですが、それにともない少しづつサービス業にうるさくなってる自分に気づきました。今までの僕は「気弱な客」の典型で、不快な事があってもそれは運が悪いとしか思えず、どっちかというとなるべくいざこざは避けるようにしてやってきました。たとえば、レジで計算ミスをされても少しの損だったら黙ってる方が良い、と思ってしまうくらいです。しかし、コントライブの作る側の立場を経験したり、予備校でバイトしたりしていると、だんだんとサービス業の精神みたいなものが分かりかけてきました。
そして、自分が消費者の立場に立った時にも、だんだん向こうの視点が見えるようになってきました。そうすると、余裕が出てきてしまうから不思議です。その余裕とは、消費者としてサービス業を分析する余裕です。すると、今までは気づかなかった点がいろいろと浮かび上がってきました。「買いやすい環境」「消費者の欲する情報の提供」「消費者のレベルに合わせて話す能力」などなど。バイトとかやって学べる事ってたぶんこうゆう事なんでしょうね。昔はクリエイティブでない仕事は何の意味があるのかと思っていたけど。今はちょっと納得できる気がします。

30日(火)居場所
最近、部室に行ってもあんまり楽しくなくなってきました。いや、こばゆうに厳しいダメ出しをされるから、というわけではなく。部室にいると確かに時間を忘れます。いつの間にか何時間も経っています。そうゆう意味では楽しいと言えるのかもしれません。でも、だからこそ、時間がもったいないというか、プライベートな時間を侵害されているような気分になってしまって。贅沢を言うと、ひとりでいる時間も欲しいんです。
あと、環境も大きな問題かと思います。汚いとか狭いとか外的要因ではなく、内的要因というか。部室には「時間を無駄にするオーラ」がただよっている気がします。NGワードを使わせてもらえば、「精神と時の部屋」のようです。外の世界とは違った時間が流れているため、ときどきそのギャップに耐えられないことがあるのです。
しかし、そのような問題が発生するのは、やはり部室が居心地が良い場所だからであるからだと思います。良いものを使いすぎると、その欠点ばかりが目につくようになってくるのです。メモリ64じゃ遅すぎる、とか。ドンキホーテは物によっては高い、とか。「努力!未来!」にちょっと飽きてきた、とか。そんな感じ。部室はやっぱり学校の中でも特殊な場所であると思うんです。場所で思い出したけど、最近、図書館の3階が使えなくて本当に不便です。それどころか8月9月は完全閉館らしいですね。そして、10月にあの新図書館がオープンするという。何だか、大事な居場所が失われていく気がします。1323教室の2階はなくならないで欲しいです。

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セルフ日記2002年3月

1日(金)ほんのちょっとの努力
3月になってしまいました。7pHの公演が迫ってきています。そろそろ、新勧も本格的に始まってきます。よく考えたら、暇な時間があまりありません。試験終わって今までが暇だったという感じもしますが。でも、少なくともひとつは企画を成功させたいです。試験中から暖めていたものがたくさんあるので。
さて、今日は久々に7pHの稽古。といっても、あいかわらずネタが出ないで、笑ってごまかすという最悪の状態。前回はまだ無駄にストイックに頑張ってた感があるけど、今回は本当にやばいと自分でも思ってます。落研は先輩達がものすごく優しいので助かっていますが、これが別のサークルだったら、僕は今頃どうなっていたかわかりません。
何事にも「楽しむ」姿勢を重要視するのが僕の考えであるというのは何回か述べている事です。努力だけは人に負けない、みたいな根性主義は高校生の時にすでに限界を感じていました。でも、どんなに楽しもうとしてもつらい事はあるわけで。そこで、根性を発揮せずにいたら進むものも進まないわけです。要はバランスが大事じゃないかと。
7pHだって、基本的には楽しいんです。でも、いいネタが書けなかったりして、ちょっとつらい時が来る。ここで、ほんのちょっとの努力をして先に進むと、また楽しい事が待っている。進歩ってそうゆう事じゃないかと思うんです。ずっと苦しい状況が続くわけじゃないと思うんです。ずっと歯を食いしばっている必要はないと思うんです。でも、壁にぶち当たった時は、ちょっとだけ頑張ってみる。そうやって進んでいくのもアリだと思うんです。だって、努力=つらい、の図式では、成功するまでの過程がすべて苦痛であるかのように思われるじゃないですか。それって、本当に幸せなのかなあ、と。だからといって、「今が楽しければそれでいいや」的考えでは、本当の幸せは得られない。だからここは、根性主義(X)と楽観主義(Y)を線形結合させて、新しい態度(AX+BY)を作り出すのです。もちろん、両者の割合(A、B)は変分法で決定します。そうやって、バランスを保ちながら進歩していくのです。
何を書いているのかよくわからなくなりましたが、僕のようにどちらの考え方の長所も取り入れてやっている人は少ないと思います。今回の7pHではちょっと楽観主義の方が大きすぎたので、ほんのちょっとの努力をしてみよう、ってことです。つまり、こんな日記を書いてる暇があったらネタを書けってことです。

2日(土)不調!
花粉症がかなりつらいです。オリ委のサークル代表者会議のため学校に行くも、気力も体力もなく会議終了後すぐに家に帰ってきちゃいました。本当は映画でも見て帰ろうと思ったのに。ツタヤの100円セールにもまったく心踊らずじまい。しかも、家に帰ってきてからはずっと寝てたし。いやはや不調です。しかし、ネタを書かなければ~。

3日(日)男子もパクパク
今日も7pHの稽古です。稽古はたいていは昼からなので、朝早く起きれば自由な時間はありそうなもんなんですが、どうしてもぎりぎりの時間まで寝てしまいます。つまり、「寝る」こと以上にやりたい事が特にないっていう状態なんでしょうね。消極的すぎ!
さて、今日はネタの締め切り日でした。僕は前回の稽古で、「2本書いてくる」と公言してしまったので、昨日の夜になんとか2本書き上げました。こうでもしないと、絶対に書かなかったと思うので。「週刊誌の漫画家は極限状態になって、いい作品が描ける」理論の応用です。まあ、「自律」をジャンプ作家にたとえて言ってみただけなんですが…。しかし、効果はあったようで、何とか2本とも生き残ることに成功しました。とはいえ、まだまだ使えるレベルではないので、これからの改稿作業も気が抜けません。
稽古が終わると、夜は、ハッシーさんと共に、いけやんが手伝いをやっているジャグリングを見に行きました。やっぱりエンターテイメントって良いですね。見る側と、作る側のコミュニケーションって言うか。人生のあらゆる要素が詰まっている気がします。大袈裟ですか?って、ここまで書いてきて「ひなまつり」にまったく触れていない事に気づく。アレアレアレ??

4日(月)ほっかほっか亭
家からちょっと遠い「ほっかほっか亭」に弁当を買いに行きました。最近あまり行っていなかったので、またメニューが変わっていて、そのレベルの高さに驚きました。特に430円の弁当がかなりお買い得です。のり弁スタイルではなく、ごはんとおかずが別々になっていて、しかも、おかずもかなり豪華です。
「ほか弁」のすごい所は、全体的にレベルが高い事です。多くのフード業界では、たいていひとつかふたつのカリスマ(半分近くの人が注文するメニュー)が存在します。それは、吉野家なら「牛丼(並)」であり、生協おにぎりなら「漬けまぐろ」です。分かりやすく言えば、「良いものもあれば、悪いものもある」という玉石混同状態なのです。しかし、ほか弁の場合はそうではなく、どれも似たレベルでありながら、ある程度のレベルを保っているのです。つまり、平均値は同じでも、分散ははるかに小さいのです。
そのような状態においてこそ、「選べる楽しさ」は存在します。松屋が簡単に言える台詞ではないのです。資本主義の社会で、勝ち組も負け組も存在しないというのは、一見、矛盾しているように思えるかもしれません。しかし、そのような社会だからこそ、「ほか弁」のような「全体での前進」スタイルは重要なのかもしれません。なぜなら、人は「一番いいものを得る」事に飽きてきてしまっている可能性があるからです。コンビニに行くと売れ筋商品が棚を埋め尽くし、本屋に行くとベストセラーが平積みにされ、うたばんには毎週モー娘。が出演する、そんな状態を、人はくり返し経験してきているのです。
常に「意外性」を意識することはエンターテメントの基本です。そう考えると、「ほか弁」の独自性はある意味、成功するタイプとも取れなくもないと思うのです。何より、こんなに「選ぶ」事が楽しい機会は他にない、と僕自身が感じているのは確かです。ぶっちゃけ、食べる時より選ぶ時のほうが楽しいと言っても過言ではありません。だから、僕は、今日もメニューを持って帰りました。これを、勉強の合間とかに見るのが好きなんです。

5日(火)こち亀「少年時代編」
今日も7pHの稽古でした。それはそうと昨日うっかり、「ほか弁」についていろいろ書いてしまったため、その後見に行った「モンスターズ・インク」の話や、「こち亀1250回記念」の話ができずに終わってしまいました。とはいえ、「モンスターズ・インク」については、あまり書くことないんですが。ディズニーはディズニーである、ということで。普通に面白かったんですが、「映像コントの参考になるかも」と思って見に行った僕としては、あまり残るものがありませんでした(当たり前か)。
さて、こち亀についてですが、今週は連載1250回記念で巻頭カラーでした。この50回ごとに来る巻頭カラーは、ファンの間でも、毎年かなりの期待があるものです。そして、期待に応えるような名作が数々と生まれています。特に700回から(この辺は微妙なところだったりするが)始まった「少年時代編」は、「勝鬨橋ひらけ!(700回)」、「光の球場(800回)」、「遠い放課後(1050回)」など、こち亀が誇る感動話の宝庫です。一度、少年時代編は途切れたのですが、1250回の今回で復活しました。これは読者にはすごく嬉しい事です。今回の「東京銭湯絵巻」は、ストーリや展開で見せるというより、キャラや時代背景をじっくり見せるタイプの話です。「トロバス物語(1100回)」もこのタイプです。「千と千尋」タイプと言えば分かりやすいでしょうか。最高傑作とは呼べないまでも、今この時期にこのような作品が読めることに、いち読者として幸せを感じます。

6日(水)緊張感を持とう!
バイト休んじゃいました。いちおう欠勤の報告はしたんですが。朝起きたら、明らかに間に合わない時間で、さらに体調も悪い(今思えば気分の問題かも)ときたので、遅刻して行く気力もなく、休むことに。普通に考えれば、ものすごくやばい事です。計6回しばかれてもいいくらいの失態です。その後、3時くらいまで寝ていたので体調不良といえばそうだったのかもしれませんが、頑張れば行けたはずです。
僕はこうゆうちょっとしたミスにはものすごくヘコんでしまいます。試験がうまくいかなかったとか、ライブですべったとか、そうゆう大きな失敗のほうがまだ気持ちの整理はつきやすいんです。それに比べて、寝坊みたいなバカみたいな失敗は、簡単に防げたはずじゃないですか。だから、めちゃくちゃ心残りがあるんです。失敗も小さい分、防ぐ努力も小さくて済むという。その小さな努力ができなかった自分を責めてしまうのです。そして、自分が嫌いになってしまう。結果、何も手につかなくなる。悪循環のはじまりです。
ほんのちょっとした努力が前進につながる、という話は以前書きましたが、逆にほんのちょっとした失敗は後退につながるということです。毎日、電車にひかれないように白線の内側に下がるのと同じくらいの感覚で、最低限の緊張感を持つ必要があるのかもしれません。ひかれてしまっては遅いのです。しかし、常に緊張感を持つことは、想像以上に難しい事です。それができていないうちは、まだまだセルフ・コントロールが未熟ってことなんでしょうね。

7日(木)有意義な時間
うたばんにEEJUMPが出ていました。実はうたばんには、つんくプロデュースが本人含めて、ずっと出続けています。来週は、あの藤本美貴が出るらしいですよ。それで、EEJUMPのAD修行を見ながら、いろいろと考えさせられました。「100人の村」思考法じゃないけど。最近、自分には「感動」が足りないなあ、と。本気で悲しんだり、本気で喜んだりすることがまったくないわけです。気がつくと、どんどん「安定」なほうへ向かってしまうわけですね。熱力学の第3法則に従ってしまうのです。
大学にいたりすると、本当にそうゆう傾向が強いです。だって、仕事もしないで勉強もしないで何もしなくても、普通に生きていけるじゃないですか。別に未来に支障はないじゃないですか。それが怖い。大学って本当に恐ろしい場所だと思います。自分次第では4年間がまったく無意味に終わらなくもないですね。ほんとに。まあ、逆に言えば、自分次第で有意義なものにできるってことなんですけどね。難しいですね。でも少なくとも木曜日は、モー。たい、うたばん、ANNSの3本柱があるので有意義な時間を過ごせます。

8日(金)バランスが重要
7pHの稽古のため学校へ。今日は、清水さんや帰国したばかりの佐野さんも加わり、ひさしぶりに部室にも活気が戻りました。いや、今まで活気がなかったわけじゃないけど。途中、いけやんと池袋に向かう場面も。日曜に出るイベントの下見です。しかし、ギャグ大のクラブエイジアといいい、今回のアムラックスといい、やっぱり自分が場違いであると感じてしまいます。意外と自分の守備範囲が狭い事に気づきました。最近、ゲームショウとかにも行ってないから、大きな音とか映像とか見るだけでちょっとびっくりしちゃいます。家と学校を往復する毎日もいいけど、価値観が固定される可能性があるので要注意かも。いつもと違う場所に行くだけでも、随分違うものです。でも、ひとりだったら池袋なんて絶対行きません。基本的に、行動力はないんです。正直、自分の守備範囲にいるほうが落ち着くんです。今日も駒場に帰ってきて、みんなと夕飯を食べに行ったら、かなりほっとしました。自分のできる範囲で努力する、でも少しでも新しい事にも挑戦していく、そのバランスが難しいですね。

9日(土)新感覚の新勧を!
今日も7pHの稽古。といっても、新勧のビラを印刷したり、オリ代表者会議に出たりして、あまり練習に参加できませんでした。迷惑をおかけしてすいませんでした。でも、今年の新勧は順調に行っています(たぶん)。いけやんの作ってくれたビラもかなり良い出来だし、新勧の時期に7pHの公演があるし、かなりの期待ができます。くやしいけど、ちょっと楽しくなってきてしまいました。気がつくと、サークルオリのアイデアを考えたりしています。しかし、それは、イベントのブースっぽくするとか、パソコンを使ってプレゼンするとか、非現実的な事ばかりです。まあ、僕の場合は考える事それ自体が楽しいっていうのも十分にあるんですが。でも、ひとつくらいは今年初の企画を成功させたいですね。

10日(日)
合格発表ビラまき。アムラックスのイベント。寿司屋で豪遊。

11日(月)
7pH合宿1日目。

12日(火)
7pH合宿2日目。夕食はカルビ焼定食。夜は仮面大喜利。

13日(水)
7pH合宿3日目。

14日(木)
バイト。

15日(金)
7pH稽古。

16日(土)
7pH稽古。デパ地下にハマる。

17日(日)
7pH稽古。デパ地下を極める。

18日(月)
7pHホール入り。

19日(火)
7pHホール入り2日目。寝袋購入。

20日(水)
7pHホール入り3日目。駒下弁当屋通に。

21日(木)
7pH本番1日目。立ち上がれず。

22日(金)
7pH本番2日目。涙は流さず。

23日(土)
もんじゃで打ち上げ。サイで大盛り上がり。

24日(日)
サークル代表者会議。ネタ作り。追い出し寄席の準備。サイで大盛り上がり

25日(月)
追い出し寄席。笑いを取って、信頼をなくす。

26日(火)
代ゼミでバイト。春期講習、人は少ないが、講師の雑談は多い。

27日(水)
高校時代の友人と飲み。

28日(木)
昼頃起床。「とくばん」鑑賞。久しぶりの矢口ANNS。

29日(金)
バイト。チューター追いコン。

30日(土)
詰めビラに苦闘。三谷幸喜に感動。法政落研に圧倒。

31日(日)
ハロモニ、立看、キックターゲット、サイ。

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セルフ日記2002年2月

1日(金)恥ずかし乙女。
早いものでもう2月です。2月というのは1年の中でも微妙な時期ですね。「今年もよろしく」なんて言葉も2月になると急に聞かなくなります。1月に決意した「今年の抱負」もこのくらいの時期で挫折する(忘れる?)のが普通でしょう。いわゆる「5月病」理論で考えてみれば、最初や最後よりも「はじまってちょっと」のこの時期が実は一番注意が必要なのかもしれません。箱根駅伝よろしく2番目は実は重要なポジションなのです。というわけでこの日記も、気を抜かずに頑張っていこうと思います。
さて、今日も今日とて図書館で勉強です。夕方まで勉強して、5限は補講に出て、その後は部室に向かいました。今日は本当は部会は出ないつもりだったのですが、ギャグ大学の会議があるということなので、会議には出席して夕食は遠慮して帰宅しよう、くらいの気持ちでした。しかし、そんな予定は後々あっさりと覆されました。
思えば、今日は最初から何かが変でした。試験前だってのに、みんなが昨日発売の「バーチャファイター4」で盛り上がっているのはむしろ正常です。異常なのは、たいしてフリも効いてないのに無理に僕やタムタムをいじってくる佐野さんであり、ファミコン時代のコントローラーはAだけ連打して使えなくなるという、あまりにもベタすぎるあるあるネタにしっかり反応する佐野さんであり、腕相撲が異常に弱い堀江さんです。
そんな空気である上に、途中からなっさんも合流したとなれば、試験前だというのに、ちとせ会館周辺で飲み屋を探す姿も異常では見えなくなります。ある人(佐野さん)は遅めのプチ新年会だと言い(遅すぎでは?)、ある人(佐野さん)はプチ節分会だと言い(ちょい早いのでは?しかも豆はいずこに?)、いったい何の会だか分からぬまま、結局全然「プチ」ではない本格的な飲み放題の飲み会をやることに。
飲み会が苦手な僕ですが、今日は珍しくいろいろと語ってしまいました。別にアルコールが入っていたから話したというわけではないのですが。今思うと恥ずかしい事も多く言ってしまい、周囲には迷惑をかけたかも。でも、そんな事を言い合える仲間がいて、良かったなあと素直に思ってしまいました。うわ、恥ずかし!

2日(土)努力 前進 A BEAUTIFUL STAR
木曜日に矢口のANNSで初オンエアされて以来、モーニング娘。の新曲「そうだ!We're ALIVE」を吟味する日々です。まだ世間的には広まっていないので、時が来たら感想など書きたいと思います。本当は今書いてもいいんですが、まだビジュアル面での吟味もしていないわけですし、ちょっと早いかなあ、と。まあ、オリンピックが始まれば嫌でも聞くことになるでしょうから、安心してください。一言で言えば「ポジティブ」&「パワー」。モー娘。がもっとも得意とするタイプの曲です。期待して損はないですよ。とりあえず、この曲が発売されるまでの約20日間は幸せに過ごせそうです。

3日(日)挫折したってE JUMP!
明日試験の「記号論理学」の勉強を始めようと思ったら、やっぱり全然わからなくて、結局あきらめちゃいました。よく考えたら、前期は優だったと言っても試験前日にパズル解きをマスターしただけだったし、後期は授業に出ていた目的は、教官の哲学的雑談を聞くためといっても過言ではなかったし。興味を持っていただけで実は全然身になっていなかったということは、ずいぶん前から気づいてました。しかし、論理学は非常に興味のある分野なので、機会をみつけてまた勉強しようと思います。
というわけで、ちょっと自信を失いかけてしまい、普通に集中力を欠く感じに。それで休憩しながら、過去の自分の日記など見ていたら(僕は結構前から個人的に日記を書いていました)、一年前の自分も似たような状況にちょくちょく陥っていたことに気づきました。結果が良かっただけに美化されがちな去年の自分も、実は普通に挫折したり自信失っていたりしたんだなあ、と。
「努力できない自分」「あきらめやすい自分」から目を背けるのではなく、その全てを受け止めるいうこと。それは大変な苦痛を伴う作業ですが、一番大切なことだと改めて実感しました。浪人時代もそうして始まったわけですし。そう考えると、自然と気持ちが軽くなっているのに気づきました。明日から試験期間です。

4日(月)恐山ル・ヴォワール
試験期間がはじまりました。今週は総合科目の試験なので、ぽちぽちしかありません。今日さっそく切ってしまったわけなので、なおさら。そんなわけで、先週以上に図書館の滞在時間が増えそうな感じです。また、単調な一週間のはじまりです。しかし、単調な日々は嫌いではないんですけど。単調なほうがちょっとした事が楽しく思えるようになるので。そう、行き帰りの電車でジャンプを読むことが至福に感じられるように。最近、「シャーマンキング」がかなり面白いので要チェックです。特に最後の「詩」が最高!

5日(火)ソシュール、チョムスキー、安倍なつみ
「言語理論史」の試験がありました。ものすごく人が少ない授業なので、感想なんか書いてるとすぐに正体がバレてしまいそうなのですが。なぜそんな授業を取っていたかというと、言語学はわりと好きだからです。興味を持ったのは、去年、代ゼミの現代文の授業で、笹井先生という人がソシュールの言語論の話をしてくれて、それを聞いてめちゃめちゃ感動したのがきっかけです。
今学期は3分の2くらいは出席していたのですが、授業はめちゃめちゃつまらなくて(自分のせいですが)、たいてい何をやったかわからぬままその日を終えていました。授業内容は、毎回、生徒が有名な言語学者の著書の一部を要約して発表する、という形式なんですが、それだけでも大変なのに、その読む文章が日本語じゃなかったりするんですよ。日本語で読んでいても「何故何がぐ」しなきゃとても読めたもんじゃないのに、それを英語で読めって…。チョムスキーの本の英訳を淡々と説明する東大生を見て、自分の学力の無さ(教養の無さ)を痛感いたしました。
で、授業で用意された教材だけじゃダメだって試験当日の今日になって気づいて、図書館で言語学の本をいろいろ読んだりしてました。だって、僕は、予備知識持ってるのはソシュールくらいだもの。チョムスキーの生成文法について、解答用紙を埋め尽くすほど語らないと単位来ないもの。というわけで、とある生成文法の解説本を読んでいたら、「著者はモーニング娘。の安倍なつみのファンである」なんて寒いことが書いてあって、よく見てみると、この本かなりの痛さであることが発覚。文章中にわかりにくい語句とかあったら、欄外で説明書いたりするじゃないですか。その欄外の説明が、ほとんどネタ帳状態というハジケっぷり。しかも説明に使うたとえも悪い意味で微妙なネタばかり。あるあるネタもほとんど空振り。これはすごい!などと結局その生成文法の本に釘付けになってしまい、気づいたら試験の時間に。こんなことなら、真面目にソシュールの「一般言語学」を読んでいればよかった。ソシュールは、あるあるネタなんて言わないもの。万が一言ったとしても、小林秀雄はそんなものまともに訳さないもの。
試験の結果は何とも言えず。選択だったので、結局、生成文法は選択しないで、比較言語学とソシュールを選んで、無難に書きまくりました。レポートも無難に仕上げました。もちろん、モー娘。ネタを欄外に書いたりなんてせずに。

6日(水)タンチョー(念能力を奪われ中)
本当に単調な日々です。以前、夏の試験期間のときが、浪人時代の直前期に近いなんて言ってましたが、今のほうがはるかに近いです。
では何を持って、近いと感じるのかというと、まあいろいろあるんですが、例えば、昼休みになって、図書館に荷物を置いたまま昼飯を食べにいくこと。この「荷物を置いたまま」ってのがポイントです。昼休憩が終わったら、またここに戻ってくる、みたいな「くり返し」の要素が見受けられるからです。昼飯を買いに行く場所も決まりがあって、コンビニ以外は考えられません。コンビニほど「毎日」が似合う場所はありません。もちろん、コンビニで買うものだって、お決まりです。(「かってに改蔵」風に)
1、おにぎり(マヨネーズ系統)
2、中華まん(「じゃがバタ」などの異色系統)
3、お茶(ペットボトル)
基本的にこの3つの組合せはずっと維持です。変えるのは中身だけです。つまり、おにぎりの具や中華まんの種類が変わるだけで、毎日このパターンは変わりません。お茶はペットボトルというのが一番のポイントです。そして絶対に、昼飯のときに全部飲み終えてはいけません。なぜなら、残しておくと勉強の途中で飲めるからです!お茶の効果は、喉の渇きを潤すだけでなくこんなにも絶大です!(「かってに改蔵」風に)
1、飲食厳禁なのに飲むスリル
2、ふたを堅く締めすぎて、なかなか飲めないじれったさ
3、中途半端な温度のすっきりしなさ
このように、お茶が不快感を与えることにより、相対的に勉強を不快でなくすという、逆説的な発想ゆえの効果が期待されるのです。もちろん、お茶を飲んで気分転換するという、単純明快な効果だってあります。しかし、気分転換には他の方法だってあります。その方法だって、もちろんちゃんと決まっています。(「かってに改蔵」風に)
1、とりあえず体の柔軟(しかし、2秒で終わる)
2、とりあえずパンなどの軽食を買う(しかし、1分で食べ終わる)
3、しょうがないから散歩する(しかし、離れすぎると戻ってくるのが面倒なのであまり遠くへは行かない)
これら全部を試しても、計10分ほどにしかならないでしょう。気分転換って実は難しいのです。だったら、しょうがないから、勉強するしかない。でもずっと何時間も勉強していると、こんな状態になることがあるので注意です。(「かってに改蔵」風に)
1、ひとり言を言う(「この公式わかんねえよ」とか)
2、キョロキョロしてたら、誰かと目が合う(きまずい)
3、最近聞く音楽が頭の中でリフレイン(そのうち口パクで歌いだす)
試験期間はまだまだ続きます。それに伴い、単調な生活もしばらく続きそうです。でも、本当に試験のラッシュが始まったら、そのときは試験の結果に一喜一憂で、精神的には単調でいられないかもしれませんが…。

7日(木)ピーチ!
「計算機プログラミング」の試験がありました。試験はなんだか微妙でした。過去問見て予想ついてたけど。しかし、フィボナッチ数列を解くことは授業で扱っていない気がするが…。計算量を計算することは、「計算機科学」ではないのか…。結局、ただひとつ言えることは、僕はプログラミングなんてまだ全然できない、ということです。
最初はけっこうやる気あったんですけどね。落研部員の名前を入れたら、その人の口癖が出てくるプログラムとか作ってた、普通に痛い時期もあったんですけどね。その勢いで情報棟に通いつめることになり、その手の雑誌を購読するようになり、ニヤニヤしながらパソコンに向かう日々、なんてことにはなりませんでした。僕はHTMLですら挫折した人間ですからね。人には向き不向きってものがあるかと。言い訳ですけど。でも、本当に苦労したんですよ、計プロには。正直、普通の勉強のほうが全然楽ですね。楽というより、勉強方法がわかっているというか。こうゆう技術系の勉強は、行き詰まったとき何をどうやっていいいかわからなくなります。受験に毒されているのでしょうか。
まあ、そんな感じで最初から最後まで微妙だった計プロですが、理系系列の単位がすごく少ない僕には(だって文系科目のほうが面白いし)、貴重な単位になってくれることを願うばかりです。なってくれなきゃピーチ!じゃなかったピーンチ!です。すいません、内容のない文章をずっと書いてきて、結局やりたかったのはこれだけです。ピーチ!

8日(金)病は気から!
例によって、試験勉強をしにのんびりと学校に向かったわけですが、ちゃんと睡眠を取ってるはずなのに、なんだか眠い。しかも頭もぼーっとする。これは、ただ単に気合が足りないだけの理由とは考えにくい。そうだ!風邪だ!風邪に違いない!そうと分かったら早急な対応が必要です。思うに、日本人は風邪をひいても頑張りすぎる人が多いですが(昨日の矢口真里のように)、やっぱり風邪だとわかったら、休息を取るのが一番です。熱など測らなくても、風邪っぽいと思えば、それが風邪なのです。風邪は気分に依るところが大きいのです。「病は気から」です!というわけで、結局7pHの稽古には参加できずに(すいませんでした)、さっそうと帰宅して、しばしの休息を取ったのでした。

9日(土)ほんとにピーンチ!
睡眠を十分に取ったので、体力は十分です。先週から今週にかけて、図書館に居すぎてちょっと飽きたため、今日から3日間は家で勉強することにしました。で、今頃になって事の深刻さに気づきました。勉強、間に合いません。やばいです。単調な日々を楽しんだりしてる場合じゃなかったです。かなりテンパってきてます。ともかく、済んでしまったことはしょうがないとして、また試験は始まっていないのですから、やれるだけのことはやろうと思います。

10日(日)留年体験談
ドイツ語の勉強をひたすらやってました。正直、精神的にまずい状態です。勉強の気分転換に「東大2002」を手にとり、留年体験談とかを真剣に読んでしまうほどです。でも、その内容のすごさに圧倒され、自分はなんて普通なんだろうと思ってしまいました。おかげで、ちょっと落ち着きを取り戻しました。

11日(月)きっつい
ドイツ語を暗記するのはなんでこんなに大変なんだろう。それにしても、4日間で8コマの試験ってちょっときつすぎ。受験の国公立後期と同じで、だんだん重要性の感覚が麻痺してきそうで恐いです。さて、明日はギャグ大学の予選があります。僕は残念ながら応援しに行くことはできませんが、良い結果が出る事を願っています。

12日(火)シンフリサバイバル
ついに必修の試験が始まりました。今日は過去最多の3科目ということで、かなりの疲労でした。ドイツ語二列。良くも悪くも勉強量がそのまま結果に出たって感じ。図形科学。例年より簡単な問題らしいけど、やっぱりできませんでした。電磁気学。これは、正直かなり気合を入れていた科目です。勉強時間も圧倒的に多かったし。しかし、気合が空回りしてしまい、最悪の結果に。問題は超易で、満点を取らないと優は来ないほどなのに、考えすぎや単純ミスで点をぼろぼろ落とすという大失態。くやしいというかなさけないというか。嫌な予感はちょっとしてたんですけどね。その嫌な予感がいけなかったのかなあ。「うまくいく」と思い込めばうまくいく、なんてのは迷信であるとしても、自分が幸福だと思い込むことによって、実際に幸福になるってことは少しはあるんでしょうね。そもそも、「幸福」という概念自体が絶対的なものであるとすれば、思い込みでどうにでもなるという極論にもなるわけですし。
まあ、そんなことはいいとして、何故僕が必修の試験にこんなに神経過敏になっているかというと、今回の試験の結果(出来具合)によっては自主留年を選択せざるを得ないことになるかもしれないからです。なぜそんなことになるのかというと、それはうちの大学の特殊なシステムのせいです。僕の夏学期の成績は、必修最悪、総合最高、という一番点数の上がりにくいパターンであるかつ、点数もかなり低いという状態です。そして、僕の進学志望先は、理学部物理学科(以下「理物」)はもう雲の上の存在として、妥協しても行きたいところは、工学部応用物理学科、理学部地球惑星物理学科、くらいで、正直これら以外のところに行くくらいだったら降年したほうがマシと思ってます。しかし!最近になって、降年したからといって解決にはならない、いうことに気づきました。
なぜなら、必修科目は単位を所得してしまった科目の点数はいくら留年しても、点数は変わらないからです。つまり、僕の夏学期の必修の散々たる結果は、何年降年しても永遠つきまとうものであり、結局、降年しても点数はあまり上がらないのです。つまり、逆に言えば、自主留年せずに2年に上がり、かつ必修の点数が低いとなると、その時点で進振りで逆転を狙うことは不可能になってしまうのです。
しかし、1年冬学期の成績が判明するのは2年の5月頃。つまり、成績を知ってしまったときには時すでに遅しなのです。正直、迷っています。自主留年して理物へ再チャレンジするか、物理工学や地惑で妥協するか。しかし、最悪のパターンは、のこのこと2年生になってから、理物への思いが強まり理物へ行くと決心してしまったときです。こうなってしまうと、もう手段はひとつしかありません。そう、退学してまた受験して受かって入学してくることです。
2年の夏に退学するとなると、その年の入試に受かっても歳的には3浪。また代ゼミにお世話になって、バイトの経験もあってか職員の顔も名前も丸分かり、なんてことに。無事合格すると、わずか半年ぶりとはいえ、大学の空気に新鮮さを感じたり。気分はすっかり、新入生気分。大学生といったらサークルだあ!などと意気込みサークルオリを巡ってみたり。すると気になるサークルがあったのでのぞいてみる。名前は「東京大学落語研究会」と言うらしい。落語しかやっていないと思いきや、聞くとお笑い全般の活動をしているらしい。興味を持ったので新勧ライブに行ってみると思いのほか面白かったので、調子の乗って新勧合宿にも行くことに。しかし、そこで即席コンビでネタをやるという試練が与えられることに。自分は、周囲から「もりたく」と呼ばれている、HPによると3年生の先輩と組むことに。即席とはいえいちおうコンビ名をを決めることになり、「テクニカル☆ルーティーン」と名づけることに。
…な~んてことにはなりたくないんですよ!ってなんでこんな「どらえもんの最終回」っぽい話を書いてしまったのでしょう。それはすべて進振りという制度がいけないんだああ!って東大を選んだ理由のひとつが、この進振りだったはずでは。まあ、つまり、必修の点数をいつでも抹消できればいんですよね。誰かそうゆう改革を行ってください。マジで。僕なんて迷ってるほうだからいいけど、たとえば薬学部行きたい人とかは、死活問題だと思います。退学までしなきゃなんないなんておかしいです。
まあ、普通の成績を取っていれば、こんな事を考える必要もないんですが。とりあえず、試験が終わったら、進学情報センターなどに行って少しは情報収集や相談などをしてこようと思います。正直、今まであんまり進路のこととか考えてなかったし。後で後悔してからでは遅いですからね。というわけで、余計な心配はしないで済むように、試験は頑張りたいと思います。

13日(水)まさかの敗退
ギャグ大学の予選で敗戦した、という話を風の噂で聞きました。最初聞いたときは信じられませんでした。いや、情報が佐野さんのメールだけであるから、というわけではありません。予選がどうゆう状況であったかはまったく知りませんが、ともかく今は出場した先輩達にお疲れ様でしたと言いたいです。試験のほうは、今日は構造化学と数学2。どっちも微妙でした。なんか、試験の話題もそろそろ飽きてきました。

14日(木)情報化社会を生きる!
必修試験3日目。今日はドイツ語と振動波動。ドイツ語は難しすぎて、勉強の成果をあまり発揮できず。振動波動は確実に優を狙える科目であったのに、ドイツ語の勉強に追われ、勉強が途中までしかできず、試験も勉強したところは出来たけどやってないところはできないという、なんとも不完全燃焼な結果に。まあ、準必修だから「自主留年問題」とは何の関係もないので、いいんですけど。
長く続いた試験も明日で終了です。今日は午前中の試験だけだったので、帰宅してから若干の仮眠を取りました。昨日の深夜から今日の早朝にかけては、かなり限界にきていたんで…。そして例年通り、バレンタインのことはまったく気にすることなく1日を終えることができました。もはや、不幸ネタ(彼女いないネタ)でひと笑い取る気もまったくありません。クリスマスの日に「明石家サンタ」を見ていない落研部員も僕くらいでしょう。去年は去年とて、2年連続で慶應理工受験日。当然、受験生の9割近くは男。その8割近くは英語が出来ない物理オタク(or数学オタク)。その7割は、普段は無口だけど、試験の直後だけはベラベラしゃべる人達です。今年は今年とて、理系の試験期間だったので大学構内は男だらけ。しかも、バレンタインの話題を口にする者など誰一人いません。理一生はいつだって現実的。みんな、チョコより点数が欲しいのです(仮にチョコが欲しくても、そしたら自分で買います)。もう、悟りの境地といっても良いでしょう。
バレンタインに限らず、マスコミの情報に惑わされず、「何が重要で、何が重要でないか」を自分の頭で考え決定していくこと、これが、情報化社会に生きる我々にとって、必要不可欠なスキルであると僕は感じます。そして、下駄箱の中身やロッカーの中身ではなく、明日の数学1の試験にドキドキしている理一生は、このスキルを十分に身につけている人間なのです。

15日(金)試験終了!(いろんな意味で)←お約束。
試験最終日です。今日は数学1。問題が難しくて苦戦しました。何はともあれ、これで長かった試験期間も終わりです。とはいえ、手ごたえが思わしくないため、全然気分が良くないのはいつものことです。しかも、試験直後が一番、勉強のモチベーションが上がる時だったりします。これは、「欲しいものはいつも手に入らない」理論と同じでしょう。(※「物が欲しい」という感情と「物がない」という状態は、常に同時にしか成立し得ないという、僕が考えている仮説です。)
試験が終わったあとは、しばしクラスの友達と長時間ダラダラと話したりして過ごした後、7pHの会議へと向いました。それにしても落研がずいぶん久しぶりに感じるなあ、と思っていたら、それもそのはず、今月の1日に抜き打ち飲み会があった以降は、基本的に落研部員とは会っていませんでした。たった2週間でも、けっこう長く感じるものですね。会議は比較的順調に進み、台本書きの担当を決めたりしました。
会議が終わったあとは、駒下で食事を取り、渋谷まで歩くという普通のルートを。渋谷でクラスの友達がやってる飲み会に合流しようと思ったのですが、なんとちょうど解散していまったという連絡が!ちなみに、その時の時刻は午後9時。これから盛り上がるときなのでは?と考える人はまだまだ理一のことを理解していません。理一生は、「楽しさ」を「金」と「時間」で偏微分して「0」になるような、金と時間の使い方をします。それを考慮すれば、2次会は敬遠して9時くらいで切り上げる行動(解)も説明がつくのです。このように、理一生はいつだって戦略家です。
しかし、そんな戦略家になりきれないで、試験終了日はやっぱりちょっと遊びたい、と思っている僕は、橋本さん、堀江さん、に着いていき、ツタヤを徘徊することに。そしたら、実はレンタル半額中だったことに気づいて普通にハッピーな気分に。試験終わって時間あるし、最近いろんな音楽&映画に手を出そうと思っていたし、試験中は全然使わなかったせいで金がかなりたまってるし、これはなんという好都合!ということで、いろいろ借りようと思ったんですが、ここでひとつ問題が!
半額にするには携帯などでオンラインクーポンを表示しなきゃなんですが、なぜか今日に限って携帯の電源が切れそうという事態。ここでも、最初のほうで書いた「欲しいものはいつも手ない入らない」理論が通用しています。なぜって、最近、携帯をほとんど使っていなかったので。どれくらいなのかというと、つい最近1月分の請求書が来たのですが、通話料が5円(!)、パケット通信料が179円。無料通話は1000円分なので、あと816円分も余っていました。それ程のレベルです。
結局、携帯の電源は家に着く直前までもっていたのですが、おそれをなしてツタヤでは何も借りませんでした。まあ、レンタル半額は日曜までなので、無理して今日借りる必要もなかったし、いいんですけどね。

16日(土)分析力をつける!
休みがはじまりました。今日は、木曜日に見れなかった「うたぱん(「ば」じゃなくて「ぱ」!)のビデオを見たりしていました。あの、モー娘。座談会企画は最高ですね。ひさびさの企画勝ちを見た気がします。あと、ミスチルのいじり方が完璧でした。ちょっと、感動すら覚えました。ドラムの鈴木君、面白すぎです。
あとは、外に出て適当にぶらぶらしたり。世の中の流れは、家で2CHを見るだけでは把握できませんからね。実際に空気を感じてみないと。で、最近、「XBOX」かなり盛り上がってきてますね。でも、同時に失敗しそうなオーラも漂ってます。結局、大衆が求めているものは何なのかっていうことですかね。HDD搭載とかネットワーク環境とか、そんなこと誰も知らないわけで。知る必要もないわけで。つい先日「マネーの虎」という番組(これ面白いです!オススメ!)で誰かが「物作りには2種類の姿勢がある。ひとつは大衆の求めるものを作ること。もう一つは自分の作りたいものを作ること。」なんて感じの事を言っていました。この前話した、「期待に応えること、裏切ること」の話と似たようなものですけど。話には続きがあって、「どちらの姿勢を選んでもいいが、中途半端が一番いけない」そうです。思えば、中途半端な道を選んで失敗していったものが、次々と頭に浮かびます。そして、XBOXにも似たような匂いを感じられずにはいられないのです。
まあ、そうゆうわけで(どうゆうわけ?)、いろんな物を見てまわって、世の中の流れをキャッチするのも楽しいものですよ、ってことです。結局は、「見える結果」から「見えない過程」をつかむということ、これに尽きると思います。わかりやすく言えば、実験値から法則を導き出す、みたいな。一言で言えば「分析力」って言うんでしょうか。数学の解析学に近いかな。まあ、世の中の流れは、水素原子のように完全に解析するのは無理ですが、予測しようと挑戦する態度は意味があると思うし、僕は、そうゆう事考えるのが好きだったりするのです。

17日(日)「作る側」にまわろう!
ホールメンテに行ってきました。ホール継続使用団体としては、まだまだ新入りの7pHですが、早く認知度が上がって欲しいと思います。メンテがはじまり、掃除などするのかと思いきや、代表者は集められて会議のようなものに参加することに。会議の内容はいいとして、雰囲気はいわゆる「学生自治」オーラが出まくりで、はたから見ているとかなり面白かったです。「ここ変」と同じで、議論って当人は気づいてないかもしれないけど、外から見てるとものすごい面白いんですよね。僕は当人にまわるのも嫌いじゃないですが。しかし、僕みたいな人間がサークルに2人以上いたらああなるのかと思うと、現部長はあんな感じで良かったなあと思ったり。これ以上書くとやばいような気もするので、やめますが、基本的にそんなに悪印象(?)は受けませんでした。説明も納得いくし、わかりやすいし、ホール委員会の人達(清水さん含め)は頑張ってるなあ、と素直に感心いたしました。
そんな感じで、会議のあとちょっと掃除に参加してホールメンテはすぐに終わりました。その後は立看を移動して、一緒に来てくれたえもっちと暇を持て余したりしてました。えもっちと分かれたあとは、なんとなく渋谷をうろつくことに。しかし、道行く道は、人!人!メロン記念日!って感じで落ち着く暇もありませんでした。昼間から渋谷で遊ぶなんていう行為に、かなりあこがれを持っていた僕ですが、結局、渋谷で行くところなんて、ブックファースト、ツタヤ、ハロショ、くらいしかありません。もう、遊びなんていいです。普通に、学校と家を往復する毎日のほうが気楽です。結局、今日はツタヤで、レンタル半額でビデオを借りまくったり、ゲームを買ったりして帰りました。ちなみに買ったゲームは迷った末に「新テーマパーク」です。最後まで迷ったのは、「シムシティ2000」「牧場物語」「みんなのGOLF2」「電車でGO!」あたりです。もちろん、全部、ザ・ベスト。せっかく金があるのに、6800円と言われると、かなりドキドキしてしまいます。今日はそんなドキドキを味わうような買い方ではなく、ただ単に気軽に買うつもりだったので、2800円くらいでちょうど良いのです。この2つの態度はずいぶん違います。
思うに、エンターテイメント系の消費には2パターンあるような気がします。ひとつめは、今日の僕のように「とりあえず休みにも入ったからゲームを1本くらい買おうかなあ」という態度であったり、「今日は勉強疲れたなあ。帰りの電車ヒマだし漫画1冊買っていこうかな」という態度であったり、「毎日毎日会社に通って、もう限界なんだよ!こんなルーティンワークな毎日は!例えるなら浪人生活のようにね。もうピクミンのCD聞かなきゃやってられんわ!しばくぞ!」という態度であったり様々です。一言で言うと「癒し」ってことになるんでしょうか。その時の気分に合わせて消費をするということです。
もうひとつは、これも具体例を挙げて説明したほうが良いでしょう。例えば「前から欲しかった本をついにGET!」という態度であったり、「好きなアーティストのチケットが取れた!」という態度であったり、「ミニモニ。のCDフラゲだぴょん!」という態度です。つまり、一言で言えば、積極的消費と言うんでしょうか。しかし「癒し」が必ずしも消極的ではないので、言葉が互いに背反になっていないで気持ち悪いですが。要は、以前説明した相手の戦略に踊らされている状態です。踊っているからこそ、消費を本気で楽しむことができるのです。上の「癒し」はまだ踊ってはいません。ちなみに、マニアが「限定」という言葉に踊らされ、狂ったように消費する行動は、もちろんこっちに含まれます。
このように、消費には2種類の段階があり、おそらく、多くの分野が前者であり、ごくごく一部の分野だけが後者になっているという人がほとんどでしょう。だいたい、ほとんどの消費が後者だったら、その人は心臓がいくつあっても足りないでしょう。「今日は白菜を買うぞ!やったー!」というノリで、今夜のおかずを買いに行く人がいないことからも、そのことは簡単に理解できます。
何が言いたいのかと言うと、両者のバランスが大事ということです。僕は今まで後者に偏りすぎていました。はっきりいって、こうと決めたものしか買いませんでした。もちろん、それでもいいのですが、それでは新しい世界がまったく開拓されません。ビデオを借りに行っても、お笑いコーナーとレジを往復するだけでは、スタッフが泣きます。幸い、今の日本は消費材料で溢れているのですから、もっと前者のような気楽な消費を楽しむのもアリかなと最近感じてきたのです。そして逆もまたしかり。気分でばかり消費している人は、たまには、1ヶ月前から買うと決めていたものを買うときの喜びも知って欲しいと思うのです。このように、2つの段階をうまく行き来して、「意外性」を楽しむことが消費のコツだと僕は思うのです。
逆に作る側から言えば、その両面での攻撃を常に意識しておく必要があります。わかりやすく言えば、大衆受けも考慮するし、マニア受けも考慮する、といった配慮です。そのどちらかに偏ったものはやがて衰退していきます。ってあれ?なんか昨日書いていたことと矛盾しているような…。いやいや、それはきっと気のせいでしょう。昨日はひとつの商品についての話で、今日は言わばツタヤのような総合的な消費の場について言っているのですから(ごまかし?)。
なんか最近こんな話が多いですね。いつも「作る側」の事を意識してしまうのは、僕の癖なんです。ゲームだって、そんなに買うほうじゃないけど、ゲーム雑誌のクリエイターのインタビューを読むのは大好きです。基本的に作るほうが好きなんですね。だから、今日も買ってきた「新テーマパーク」で遊園地作りにはげんでいました。途中までいい調子だったのですが、ジェットコースターのコースを調子に乗って長くしすぎたら、入口と出口が交差するようになってしまい失敗したので思わずリセット。いやはや、「作る側」はやっぱり難しいですね。

18日(月)『ライジングインパクト』
なぜか今週は毎日バイトだったりします。毎日といっても、90分間個別指導(カテキョーの出張版?)をやるだけなのですが。というわけで、昼頃起きては気ままに自由な時間を過ごし、夕方になるとスーツを着て代ゼミに向い、90分の親身の指導をおこなって帰ってくるという生活です。人気の出ない予備校講師の生活もこんなものなのかなあ、と思いつつやってます。
さて、月曜日と言えばジャンプです。今週の目玉は何といっても、ヒカルの碁キャラ読切シリーズ「塔矢アキラ」でしょう。あいかわらず、話の展開はゆるいのに、読んだ後の満足感は大きいのが、なんともヒカ碁らしいです。しかし、ヒカ碁が盛りあがっているのを横目に、今週も犠牲者が生まれました。新連載の開始にはつきものです。ちなみに今週は、大本命の「サクラテツ対話篇」をおさえ、あの「ライジングインパクト」(以下「ライパク」)が天に召されました。
「ライパク」と言えば、1度は打ち切りにあいながらも、ファンの復活を求める声によって、奇跡の復活を遂げた、ジャンプ史上まれにみる快挙を成し遂げた漫画として有名です。そのライパクが2度目の打ち切りにあってしまいました。しかし、ここ最近のライパクを振り返ってみれば、その前兆は明らかに現れていました。突如のストーリー重視路線、コマ割がドラマチックに、ここに来て急に新キャラ登場、これらの要素を見ても、打ち切りに会う可能性は誰もが否定できない状況でした。
思えば、ライジングインパクトという漫画を振り返ってみると、とにかく「キャラ」を重視した漫画であるという印象が強いです。そもそも、ジャンプという雑誌全体のコンセプトに「キャラ」を重視した傾向が強く現れていることは、多くの人が知る事実です。編集者の側としても、「キャラ」をしっかりと確立し、あとは設定を与えればキャラが勝手に動いていくような境地を各作家に求めている気がします。まあ、そんな境地に達しているのは、ここ数年では「こち亀」だけでしょうが。ちなみに、「ボーボボ」のように、キャラ設定を無視した漫画もありますが、これは例外です。
このようにジャンプ誌上において、キャラ設定はとても重要です。そして、先ほど言ったように、ライパクは「キャラ萌え」漫画として、一時期はカリスマ的な地位を持っていました。「キャラ萌え」漫画とは、読者が、そのキャラが出てきただけで、ストーリーも何も関係なく、満足してしまうような状態、を作りだせる漫画の事を言います。ライパク全盛期はそれはそれはすごかったです。覚えている範囲内でも、ガウェイン×霧亜、ランス×胡桃、東堂院×黒峰、王煉×プラタリッサ、リーベル×アリア、などなど…。そっち系の人々が何ヶ月も手を休めずに原稿に向かえそうな、高級素材の雨嵐でした。読者としても、もうゴルフなんてどうでもよくなっていた、言わばライパクの黄金時代です。
またライパクはコミックのおまけページが多いとこでも有名です。僕も何冊か買ってるので知っていますが、はっきりいって並の多さではありません。これを見ると、作者自身が一番キャラ達を気に入っているということが伺えます。でなきゃ、「ライパクキャラ達の身体測定データ集」なんか作りません。おまけラブコメ漫画を何ページも描きません。
要するに、日本一のライパクマニアは作者である鈴木央本人であったということです。作者自らが、自分の生み出したキャラに「萌え萌え」状態となり、その意欲が作品に反映され、再び「キャラ萌え」具合を増す。そのせいで、作者はますますキャラ萌えになって、また作品に反映…、という、例えるなら「拡大再生産」みたいな作業が繰り返されていたのです。その結果、ジャンプ誌上まれにみるキャラ萌え漫画が誕生したのです。そして、ファン達はもちろんそれに踊らされ、言ってみれば「マニアのマニアによるアニアのための漫画」が誕生したのです。
しかし、キャラ漫画としてカリスマ的存在であったライパクも、「グラール・キングダム」「ギフト」といったシリアスな展開がはじまってから、事態は急変します。そのような、普通に展開のあるスリリング漫画を、読者は期待していなかったのです。クエスターとガウェインが異母兄弟であったことなど知ったことではありません。そんな事より、ガウェインがぷにぷに言ってるだけで読者は満足なのです。どの漫画にも、その雑誌の中での役割というものがあります。それを誤ってしまうと、単独の作品として少々クオリティが高くても、集団の中でのクエオリティは減少してしまうのです。このような事はお笑いなどにも言えることであり、ラーメンズのようなコンビが、たいして笑えないネタをやっても、他との差別化ということで「ラーメンズ」的なネタをやる限りは、最低限のキロバトルは確保できるという事実を見ても明らかです。「他との差別化」は、よっぽどクヲリティが高い作品でない限りは、必ずつきまとう問題であると言えます。
アニメ化もゲーム化もしないまま、ジャンプ誌上を去っていった伝説のキャラ萌え漫画「ライジングインパクト」。この漫画がジャンプ誌上、いやジャンプ史上に残した形跡はとても大きいものです。打ち切りにあったあと、奇跡の復活を遂げ、伝説のキャラ漫画としての地位を確立したと思えば、2度目の打ち切り。文字通り「太陽の衝撃」を読者に与え続けてくれた漫画でした。

19日(火)チューズデイナイトはお願い!電波入って!
バイトは順調です。生徒もわりとできるので、実に気が楽です。教材に目を通す程度ですが、予習とかもやったりしています。そして、90分の授業(?)の中で伏線を貼ったりして(ここは後でまたやる、などと言う)、ちょっとした講師気分を味わったりしています。でも、とてもじゃないけど雑談なんかする気になりません。だって、僕は90分で3000円の給料ですが、生徒は7000円も払ってるんです。そんな状態で「あるあるネタ」なんて言えません。たとえ言えても、それに「7つっこみ」することなんてできません。たとえ言えても、それに動きをつけることなんて無理です。ちなみに、代ゼミの個別指導には、大学生講師、プロ講師、プロ講師(医学系)、の3種類があり、学年が上がるごとに値段が上がるシステムなんですが、一番高い、医学系の高3・卒生の1回の授業料は、なんと、90分で35000円(!)。10分雑談してしまったらそれが何円分になるのか、まったく恐ろしい世の中です。値段に合った笑いを生むのは、おそらく勉強を教える以上に大変でしょうね。「やべえ!今のネタは1000円相当だ!しまったああ!」などと思ってる講師も多数いるでしょうね。それにしても何で毎週火曜日は、TBSラジオは電波悪いんだよ!ザアザア言ってて、声が聞こえねえよ!雑音の向こうで「恋をしちゃいました」が聞こえてちょっと複雑な気分になったよ!そんな火曜日…。

20日(水)バイト三昧
総労働時間10時間半。さすがに疲れました。今日は、例の個別指導の仕事とは別に通常のチューターのバイトも入っていたので、そうなってしまいました。合計12時間代ゼミにいました。受験生のときでも、こんなに長くいたことはなかったかも…。

21日(木)250円
今日も今日とて昼過ぎに起きたので、昼飯を買いにコンビニに行きました。そこで、アイスも買おうと思ったんですが、バイト三昧で金もあるだろうし、いい加減「スーパーカップ」は卒業しようと思ったんですよ。でも、「ハーゲンダッツ」にはうかつに手が出せない。たかがアイスでも、ハーゲンダッツには「高級」という言葉がよく似合うのです。まあ、簡単に言えば「おそれおおい」ってことでしょうか。
思えば、完璧すぎる物には人は一歩退いてしまうのです。というより、距離感を保っていたいのです。誰だって、いつまでも「あこがれ」でいたい、そんな気持ちがあるのです。だから、片思いの相手とつきあうことになっても何故かとまどったり、第一志望の大学に受かっても大学に通うのがダルくなったり、安倍なつみよりも矢口真里のほうに惹かれてしまったりするのです。このように、完璧なものは必ずしも人が求めるものとは限らないのです。そう、言うなれば「求めつづける」ものなのです。決して、近づいてはいけないのです。「近づきたい」と思うこと自体、価値のあるものなのです。
だから、ハーゲンダッツをそう簡単に買うわけにはいきません。そこで、僕は150円くらいの微妙なアイスを探しました。そして、それらしきアイスを発見したのですが、何故かどこを見ても値段を書いてない。でも、その微妙なサイズ、微妙なネーミング、微妙なパフェっぷりを見れば、間違いなく150円、いやヘタすれば100円です。しかし、レジの合計金額を見て僕は愕然としました。何故、こんなに高いのか。レシートを見ると、そこには衝撃の事実が!なんと、アイスの値段は250円だったのです!そんなことだったらハーゲンダッツを買っておけば良かった!これで、うまくなかったら、今まで守り続けてきたハーゲンダッツの尊厳が失われる!責任は重大だ!…結果、味は100円アイスと変わらぬ味でした。そんな小春日和、はまだ早いか…。

22日(金)花粉症つらい!
7pHの会議に出た後、個別指導のバイトの最終日を終えて帰宅。この1週間、自由な時間は十分にあったのですが、なぜか疲れがたまっています。これも、すべて花粉症のせいなのですが。いや、ほんとツライです。まあ、とにかく、休養が必要!って気がします。試験終わったときは、一番の敵は「暇」だと思ってたんですよ。僕はある人をして「人から遊びに誘ってほしくないオーラが出ている」と言わしめるほどの人間なので、とにかく遊びに縁がない!となれば、ひとり企画をいろいろと考えて実行していくしかない!と思い、いろいろと考えるのですが、結局考えることそれ自体が面白いことに気づき、まったく実行に移さないという、いつもの調子。
しかし、いざ試験終わってみると、勉強とかバイトとかサークルとかがなくても、暇なんてことはまったくないことがわかりました。まず、見たいTV番組を録画してそれを消化する(見る)だけでかなりの時間を消費します。僕は時間短縮のために、TVはほとんど録画して見るようにしています。だって、よっぽど好きな番組でなければ全部見たいってわけじゃないじゃないですか。特に歌番組なんかは、好きなアーティストが出てる時だけ見れればいいわけで。この方法を使うと、「MUSIX!」は15分番組になります。次に、雑誌のチェックです。本屋に行き、手当たり次第にチェックしていきます。これも、基本的に自分の興味のある部分だけが見れればいいので、めったな事がない限り買う必要はありません。この方法を使うと、「ザ・テレビジョン」は2ページになります。次に、ラジオです。ラジオは聞きながら他の事ができるので、録音する必要はありません。つまり、オールナイトニッポンは2時間のままです。こうして、1週間が怒涛のように過ぎ去っていきます。正直、1番いけない人生だと思います。でも、「自分から動かなきゃ何もはじまらないよ」みたいなキレイ事は、本当に動いている人間だけが言うべき台詞なんです。僕は、その日その日を気分だけで生きることで満足してしまう人間です。つまり、休養が必要!ってことです。なぜかというと、花粉症のせいで体がダルいからです。外に出たくないんです。

23日(土)ちゃんこ甲子園、チョップ寄席
今日はお笑いライブ漬けです。といっても2本見ただけですが…。ひとつ目は「ちゃんこ甲子園」。知る人ぞ知るお笑いサークルです。僕は知り合いが在籍しているというのもあって、前々から知っていたのですが、部員でも知らない人は多かったようです。まあ、東大に登録しているとはいっても、活動場所は専ら学外ですからね。ふたつ目は「チョップ寄席」。中野ZEROで行われるお笑いライブです。ソロモンテこと佐野さんが常連で出演しているライブです。僕は土曜がバイトということもあって今まで見に行ったことがなかったので楽しみでした。説明はこんな感じ。
ということで、2本立という強行スケジュールにも関わらず、タムタム、もりたくが参加してくれました。まずは、ちゃんこ甲子園。前回同様、ちゃんと劇場を借りてやっている所がすごいと思いました。内容もあいかわらずシュールで楽しめました。また、落研部員、7pH団員として軽く外交もやっておきました。
ちゃんこ甲子園が終わると、中野に移動して、ケンタッキーでチキンを堪能したりしながら若干のヒマを持て余していました。その後、中野駅でえもっちと合流した後、中野ZEROへと向いました。しかし、僕はてっきり「6時半開場、7時開演」だと思っていたのですが、なぜか「7時20分開場、7時半開演」と言われ困惑。客入れの時間が10分って…。客入れに流す映像が10分しかないのかなあ、などと裏事情を詮索してしまいました。気を取り直して楽屋を突撃すると、佐野さん登場!紹介コメントを悩んでいる最中に尋ねてしまいすいませんでした。今日は最後のチョップ寄席ということで、佐野さんは突然なぞなぞを出題してくる程の緊張っぷりでした。
その後、渡辺さんも合流し、チョップ寄席スタート!最初のほうはゼロワンに似た感じでしたが、ピン芸人が出始めてからの勢いがすごかった!もちろん、コンビで面白い人も多かったけど、ピン芸人の皆さんキャラの強さには感服したしました。中途半端に映像使ってるあたりも、狙ってる感が出てない域で良かったです。そして、佐野さんのチョップ寄席最後の雄姿も見事でした。佐野さん、本当にお疲れさまでした。
…と、ここでうまく終わればいいのですが、今日の日記はまだしばらく続くのです。チョップ寄席が終わった後、普通に夕食を食べにいったのですが、その場所が何故ロイヤルホストになってしまったかと思い返せば、佐野さんが「あっちが明るい!」「こっちだ!こっちだ!」などとはしゃぎながら(ときどき小走りで)、僕達を誘導していったのが原因であることは明らかでした。「もやしそば」と選択する以前の問題です。
24時間営業の店に10時頃入る時点で、注意が必要です。案の定、終電逃しました。いや、ほんとに。誰かさん(佐野さん)は僕のせいだと言っていましたが、おそらくその通りです。まあ、いいじゃないですか。キャラメルアイス食べられたし。なんか、特定の人しか分からない日記になってきましたね。だって、いちいち説明するの面倒なんですよ。面倒というより、自分でもよく分からないんですよ。いったいどうゆういきさつで、小学校時代から振り返らなきゃいけない状況になったのか…。

24日(日)ギャグ大学
分量的にも長くなりすぎるので、0時を過ぎてからの出来事はこっちに書きます。終電を逃したといっても、本当に帰れない状況にあったのは僕と佐野さんだけでした。正直、休み中だし、少しは残ってくれると思ったんですが、今日は昼から7pHの稽古もあるし、みんな保守的だし、次々と帰っていきました。残ってくれそうな感じだったタムタムも結局笑顔で帰っていきました。
ファミレスに残された僕と佐野さんは、せっかくなので7pHのネタを考えることに。とはいっても、しばらくはこの状況をただただ笑うことしかできませんでした。そんな中、タムタムからのメールが!そこで、ほんの少しの希望にかけて、タムタム邸への宿泊を頼むと、なんと許可が!さすがはタムタム、人間の器の大きさが違います。そうと決まれば、急いで中野駅へとダッシュし、中央線、深夜バスを乗り継いで、なんとかタムタム邸に到着!この時点で僕はいくら使っていたか分かりませんが、とりあえず最悪の状況は逃れることはできました。
タムタム邸に着くと、7pHのネタを書くという建設的な時間の使い方はすっかり頭の中から消えていました。「みんゴル2」では、佐野さんが驚異的な上達ぶりを発揮し、「人生ゲーム」では、佐野さんが2浪のすえコメディアンをあきらめ政治家になるという保守的人生を選択するという有様。そして今頃になって、人生ゲームの魅力について語り尽くすという、徹夜後の朝方にありがちな展開になってしまいました。家を出る頃には、佐野さんは暴走し、タムタムの参考書をダシにした受験トークで化学のゴロ合わせを言うだけで笑うという限界状態になっていました。今更、「リアカー無きK村…」で笑えるとは…。
しかし僕も僕とて限界でした。帰りの電車に乗って寝てしまい、起きたら終点を折り返してるところだったという程。家について仮眠をとったのはいいのですが、案の定寝坊してしまい7pHの稽古には大遅刻、というかギャグ大学の前にちょこっと顔を出す程度になってしまいました。今回ばかりは、本当に自分は情けないと思いました。滑稽な話は笑いになるけど、滑稽すぎる話は笑えないなあ、と。今後は絶対にこんな事はないようにしたいと思います。
そして夜は、ギャグ大学の決勝へ。予想はしてたけど、会場(クラブエイジアP)すごすぎ。これはお笑いをやる場所なのか?と何度も自問してしまいました。ドアを開けて芸人が出てくるチョップ寄席とは大違いです。普通にクラブっぽいし。ミラーボールがあるし。若者だらけだし。立ち見だし(それは遅く行ったから悪いのだが)。正直、ものすごく居心地悪かったです。
しかし、イベントがはじまると、学外ライブでおなじみの人達が登場して、ようやくこれはお笑いのなのだと納得できました。ライブの雰囲気も、各大学のネタも、全体的にとても良かったと思います。何より、お笑いへの向上心が得られただけでも収穫があったと思います。「ライバル心が全体のレベルを上げる」という事実は、ご存知モーニング娘。でも実証済みですしね。今後もぜひ開催して欲しいイベントです。
その後はしばし、部長と執行部会議的なものを。個人的にはいろいろ改革を起こしていきたいんだけど、結局ほとんど例年通りになりそうな予感です。よくよく考えてみると、新勧合宿のシャッフルユニット企画は素晴らしい企画だなあ、と。さりげなく提案者(このHP作ったあの人)を賛美してみたり。まあ、良い部分はそのままで、良くすべき部分は良くしていくという感じで頑張りたいと思います。

25日(月)冷静、沈着、大胆
朝からバイトでした。国公立入試当日ということで、予備校には人は全然いません。ついにやってきた合否確認の電話かけの仕事を含め、いろいろな業務を。先週、毎日来ていたということもあってか、仕事内容が手にとるように分かるようになりました。ようやく、マイナーキャラから脱皮できそうな感じです。思えば、夏はバイトに行くと、知ってる人が全然居なくて焦ってました…。
帰ってくると、昨日見れなかった「MUSIX!」を5分で見て、ジャンプを読んでいたら眠くなって寝ちゃいました。ジャンプを全部読まずに月曜日を終える日なんて珍しいです。それほど疲れていたってことです。正直、休養が必要だなあって思います。しかし、明日も明後日もバイトです。

26日(火)千葉大入試解答速報
今日と明日の仕事内容は、千葉大の解答速報を作ることです。といっても、ゼロから自分達で作るわけではなく、代ゼミが誇る代々木校教科編集部の方々が作った解答をチェックするのが主な仕事です。もちろん、いきなり解答を見るとチェックが甘くなるので、一度自分で問題を解くのですが。ということで、教室に缶詰になって、数人で黙々と問題を解いては、時々難しい問題を議論するという事を繰り返しているうちに、時間はあっという間に過ぎていきました。

27日(水)続・千葉大入試解答速報
昨日の続き。昨日けっこう頑張ったので、今日は楽でした。数学の解答にちょっとしたミスを見つけては教科編集部に指摘して、優越感に浸ったりする場面も。解答速報というと、予備校の実力が垣間見れる部分だと思うので重要な任務でしたが、なんとか無事終えることができて良かったです。にしても3日連続バイトは疲れた…。

28日(木)もう2月も終わりですね。
昼過ぎにヒサブリ(NGワード)に学校へ。今日は一瞬で終わるような微妙な仕事が多かったです。まずは、学友会にサークル紹介文の提出。これは瞬殺でした。次に、ホール委員会へのカンパ金の支払い。銀行への振込みは面倒だなあ、と思っていたら、都合良く担当の方が学校にいたので、手渡しで支払うことに成功。さすがはホール委員会です。締め切りぎりぎりで気まずいなあと思っていたのですが、まだ払っていない団体も多くあるとかないとかで、何とかなりました。対応もいい感じだったし。これで7pHの株が上がってくれれば言うことなしです。あとは残る五月祭登録がうまく行けば言う事なしなのですが、やはり言う事はあったようです。締め切り最終日だってのに、サーバーが不調で登録できないんです。正直、焦りました。自分のせいで、五月寄席ができなくなってしまったらシャレになりません。とりあえず、家に帰ってからもう一度チャレンジすることに。
その他にも、定期が昨日で切れていたり、昨日出し忘れた書類を出すためだけにわざわざ代ゼミに寄って帰るという微妙にやな感じの事はあったのですが、無事に帰宅。そして家のパソコンで登録してみると、あっさり登録完了。しかし、登録確認のための「確認キー」を記載したメールは学校のアドレスへと送られます。多くの人は転送設定をしているようですが、僕は学校でも家のメールが見れると便利だと思い、何を血迷ったか逆に学校のほうへ転送していたので、その学校のアドレスを自分のほうに転送してしまうと、転送してのが転送されてまた転送されて…ってゆう無限ループになりそうで恐くて(実際になることあるのかなあ?)転送設定はできずにいました。
でも、まだ手段はあります。まずはアクティブメール。ブラウザ上で、ECCのメールが見れる画期的なシステムです。しかし、メールが多すぎるのか、ログインはできるのに受信トレイが開けない。そこで最終手段として、ECCのメールサーバーにアクセスして、メールをすべて取り出すことに。必要なのは、たった1通の、しかもたった4桁の数字なのに…。600通以上ものメールを受信しながら、そう思うことは避けるようにしました。結局、「確認キー」は無事GETすることができ、登録は無事に完了。といっても、今日のサーバー不調のため、締め切りは2日ほど伸びたんですけどね。

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セルフ日記2002年1月

1日(火)あけました。
あけましておめでとうございます。今年もこの日記を、そして東大落研をよろしくお願いします。昨日のテレビはどれも微妙でしたね。テレ朝の超能力バトルはめちゃめちゃ面白かったけど。たぶん、テレビで笑いを取るのは舞台上の笑いよりもずっと大変なんだろうなあ、と感じました。いや、そうでもないのかな。そうゆう「作る側」の視点で見ることって今まであんまりなかったから、よくわかりません。最近、夜型の生活になっていたので、昨日は案の定眠れなくなり、朝方まで「ガキの使い」を見てました。罰ゲーム特集をやっていて、「24時間耐久鬼ごっこ」と「廃旅館1泊2日」をやってました。あれは名作ですね。何度見ても笑えます。企画勝ちだなあって感じがします。というわけで、結局6時頃に寝て、今日は昼まで寝ていました。

2日(水)時間
夜型生活から脱出するため、今日は無理に早く起きました。しかし、休みに入ってからというものの時間を無駄にしてるような気がしてなりません。まあ、実際、無駄にしてるんですが。それでも通常時なんかは、3、4限だけ授業に出てまっすぐ帰ってきて家では特に勉強しなかったりしても、そんなに時間を無駄にしたとは感じないものです。やはり授業に出るという事が大きいのでしょうか。でも実際は、授業に出るより自習の方が学習効果があったりするものですから、「気分」だけでタイムマネージメントをするのは間違いなのかもしれません。よく考えれば、今は通学時間がない分だけ自由な時間も多いし、今は今でまあまあ時間を有効利用できているのかもしれません。
時間は考えれば考えるほど不思議なものです。今となっては相対性理論によって、絶対的な存在ではなくなってしまいましたが、人間にとって神秘なる対象であることに変わりはありません。今日放送された「新春!モーニング娘。LOVEストーリーズ」の中で、「時をかける少女」をやっていました。未来から人がやってくるってゆうベタな設定にもかかわらず、ストーリーも面白く、伏線の張り方もうまく、安倍なつみもかわいいのは、「時間」が持つ力の表れだと思います。後藤真希のドラマが微妙だったのも、おそらく「時間」の力です。矢口真里の黒髪が新鮮だったのは、関係ないかもしれません。とにかく、時間というものは面白いです。哲学的側面、物理学的側面、いろいろな面からアプローチしていく価値のあるものだと思います。…おっと、そろそろ時間です。それでは失礼。

3日(木)徒然なるままにセルフ
年末年始の特番ラッシュにたいして興味も沸かない僕ですが、楽しみにしていた番組も少しはあります。昨日の「モーニング娘。LOVEストーリーズ」もそのひとつ。そして、今日は同じTBSの「フードバトルクラブ」です。この番組は従来の「大食い」系番組の常識を打ち破ったといっても言いすぎではないと思います。大食い番組といったら、テレビ東京の「TVチャンピョン」が有名ですが、今日はその番組も同じ時間帯でやっており(一時期、問題になっていましたが)、否が応でも比較されてしまったと思います。
この番組のすごい所は、一言で言えば「演出」。すごいと言うより、行き過ぎたその演出は見る者に油断もスキも与えません。行き過ぎた演出といえば、同局の「ガチンコ」があまりにも有名ですが、この番組はそれ以上かもしれません。3分に1回は「しかしこの後、番組史上に残る空前の事態が!」。いったい、何回番組史上に残ってしまうのか。いったい、何回伝説を作れば気が済むのか。しかも、ボクシングや受験勉強ならばわかるが「大食い」。大食いで伝説を作り、大食いでパフォーマンスを見せ、大食いで神に近づく。そのあきれるほど大袈裟な語彙がこの番組のすごいところです。次に、バトル形式の工夫です。特に早食いに関しては、革命を起こしたといっても過言ではないでしょう。カレー1皿を5秒で食べる。ウーロン茶1リットルを15秒で飲む。見ている者に一番衝撃を与える形で戦わせるのです。
最後に最も重要かつ最もうまい演出を行っているのが、挑戦者(フードファイター)に対してのキャラ設定です。素人が出演している以上、キャラ設定は必要不可欠です。この番組は、このキャラ設定に対して完璧な対応を見せているのです。キャラ設定で成功したものとしてあまりにも有名なのが、ご存知「モーニング娘。」。このグループは、言うまでもなく従来のアイドルに革命を起こしました。いろんな雑誌や、いろんな本で似たような論が展開されているので、多くは語りませんが簡単に。まず、このグループの革命的なところは「グループ」に対して個性を見出すのではなく、グループの「メンバー」に対して個性を見出していくこと。モーニング娘。と言えば増殖、がキーワードですが、それもグループのイメージを固定させないためであるのは言うまでもありません。そして、いきなりひとりひとりの個性を出すのは難しいので、タンポポ、プッチモニ、ミニモニ。といったユニットを作り、まずはおおまかなイメージを作っておいて、そこからひとりひとりの個性を見せていくのです。今、5期メンバーはほとんど4人単位で動いていますが、それも同じような理由から来ているのは間違いないでしょう。こう、言い切ってしまうのも何ですが。そうゆう理論が合っているとか合ってないとかはもとより、このグループの最大の魅力が、メンバーのキャラ設定にあると僕自身が思っているからです。
ちょっと話がズレました。まあ、この日記は「書きたいことを書いていく」のがコンセプトなので、話題は飛ぶのもやむを得ない事です。さて、フードバトルクラブの話に戻します。この番組に欠かせない人物が、「地上最強の胃袋」小林尊です。特に1st、2ndでは小林尊にカリスマ性を与え、番組を大いに盛り上げました。そして今回の3rdでは、彼を前回覇者の「大食い大魔人」白田信幸の最大の強敵として見立て、2人の対決が描かれることにより、より演出に深みが加わりました。また他の選手に対しても、飲み物系にはめっぽう強い者、早食いでは負けない者、優勝候補を破った者、などの個性を見出し、それを最大限に見せる工夫をしているのです。
そういった個性の他にも、戦い方(ファイトスタイル)にも個性が表れます。戦い方といっても、TV東京のように、走って何かをとってきてピポン、というようなものではなく、相手との駆け引きや時間配分、総じて言うなら「戦略」です。前述の小林尊という人物は、この「戦略」を最も重視している選手だと思います。大食いといえば、胃袋の大きさだけが問題で、他の要因など微々たるものだと思うかもしれません。しかしこの番組では、様々なバトル形式が用意されているので、実は戦略も大きな要因もひとつになってくるのです。今回の小林尊の戦い方を見てみると、3rdステージで餃子の皿に口をつけ流し込むように食べるスタイルでベストタイムを5秒以上も更新し、セミファイナルでは苦手な食材でのバトルを敬遠するといった戦略面でのレベルの高さがうかがえます。
勝負事に勝つためには、実力と方法論の2つが必要であるというのが僕の持論です。これは浪人時代に、受験という勝負に勝つために考えぬいた末の結論です。多くの人は、実力だけを磨こうとし、方法論を無視しがちです。もちろん、実力は重要です。実力が伴っていなければ、方法論以前に勝負に勝つことはできません。しかし、実力均衡同士の勝負という場面では、方法論の有無で勝負が決する場合が多くあります。そう、餃子をはしでつかむのではなく、皿から流し込むという「方法」が勝負を決する場合だって。
そして僕は浪人時代に、受験という勝負には方法論が思った以上に重要であることに気づきました。とりあえず列挙してみるだけでも、思考回路の方法論、時間配分の方法論、解答用紙の使い方(解くに東大2次のような場合)、計算用紙(計算スペース)の使い方、緊急時の対応の仕方、などなど。これらの事を単に「気にする」だけでなく、実際に目に見える形で方法論化した受験生がいったいどれだけいたでしょうか。僕は、受験勉強をしているときは常に本番のことを意識していました。なんだかんだいって、受験は結果が全てだからです。浪人時代の1年間は、本番で取るべく思考回路の確立と、その思考回路を作動させるための実力(≒知識)の獲得、この2点の作業をやっていたといっても過言ではありません。
注意しておきますが、だからといって「結果のともなわない努力は無駄だ」などというつもりはまったくありません。むしろその逆です。僕の好きな言葉は「努力は報われず正義は滅びる、それでも努力するのが素晴らしい人生だ(by秋山仁)」という言葉です。この言葉を簡単に説明することは無理ですが、僕なりの解釈は「結果を出そうとする努力」こそが最も重要だという事だと思います。秋山仁は「万事を尽くして天命を待つ」的なニュアンスで言っているのですが、僕的には「万事を尽くす」という言葉の中に「結果を出そうとする」姿勢が加わることが不可欠であると思うのです。つまり、「たとえ受験が失敗しても、ここまで頑張ったんだからいいや」という気持ちが結果が出る前にあるのなら、その場合の努力は本当の努力ではないと思うのです。努力とは不安を消すためのものではなく、むしろ不安を増大するものであるべきなのです。人は不安がなくなれば、前進することを止めてしまうのです。常に結果を意識し、不安を増大させていくことこそ、人を成長させるのだと思うのです。そして、そのために「努力」が不可欠だと思うのです。
話がまた脱線してしましました。元に戻しましょう。受験の場合における方法論で最も重要なのは、当たり前ですが思考回路です。ただし、思考回路と一言で言っても、その言葉から想像するイメージは人によってさまざまでしょう。そこで、わかりやすく説明します。例えば、物理の問題を解くときの思考回路は、力学の問題を見たらまっさきに考えることは「瞬間の問題であるか/2点間の状態の問題であるか」。そこから、またフローチャートみたいな感じで分かれていくのですが、そうやって、受験本番に考えうる事をすべて考えておくってことです。問題をいっぱい解いて「なんとなく」解くのではなく、すべて客観的に思考を動かして解いていくのです。そう、まるで自分で「自分」を操作するかのように。その操作手順は試験を受ける前に完璧に体系化しておくのです。ここまでやって、さらに先ほどいった時間配分などの方法論も完璧にしておけば、これで落ちる(負ける)ことなど考えられるでしょうか。もちろんこういった事以前に完璧な実力が必要です。それがなければ操作マニュアルが存在しても、自分君は自分を操作してくれません。しかし、たとえば東大入試では満点を取ることなど不可能なので、今度は「どの段階で問題を捨てるか?」などといった方法論をつめていけば良いのです。注意したいのは、どんな問題が来ても合格することです。そのためには、穴のない実力をある一定レベルまで高めればいいわけです。そのレベルは志望校のレベルまで合わせればいいだけ。ここまでやって、はじめて「勝負」に挑むのです。勝負に勝つということは、極めて決定的なことです。勝負がはじまる前に、勝つ確率を限りなく100%に近づけていく作業。これが本当の「勝負」だと僕は考えています。
さて、ここまできていよいよ本題に入っていきましょう。はたしてここまでついてきている人(読んでしまっている暇人)がどれだけいるかは疑問ですが。落研の話です。笑いについてです。今まで語ってきたように、僕は方法論を極限まで研究し、確実に勝負に勝ちにいく姿勢をとっています。それは、笑いに関しても変わりません。ご存知のとおり、僕は自分のHP上で「理論による笑い」を展開しています。その理由は、表面的には「笑いのセンスがないと思っている人に笑いの実力をつけること」ですが、実はその真意は「笑いを作り出す思考回路の方法論の確立」です。正確に言えば、「勝てる」笑いを作り出す方法論。つまりよりレベルの高い笑いを作り出す方法論です。もちろん、受験での解答と違い、クリエイティブな作業には答えはありません。それでも、様々な場面で笑いは相対化されています。たとえば、「爆笑オンエアバトル」では何キロバトル獲得したかですべてが決まります。相対化され得るということは、(変動的であったとしても)ある尺度が存在するということです。尺度が存在するならば、方法論を確立することは理論上は可能なはずです。わかりやすく言えば、笑いAと笑いBがあったとき、その尺度によって「笑いA>笑いB」と評価されたとする。ならば、その原因を分析すれば、「より良い笑い」を作るヒントになるということです。
まだ方法論が未熟であるために、大袈裟なことは言えないのですが、僕の場合「調子が悪いからネタが出ない」「自分はセンスがないから無理だ」などという言葉は無意味です。自分が何かを考えているという状態は、(完璧にではありませんが)分析可能なことです。つまり、自分を客観化するということです。「自分が今何を考えているのか?」「自分は今何を感じているのか?」これらをできるだけ自分自身で把握していく。把握する≒言語化する、です。言語と言っても、いわゆる「言葉」だけでなく、「数学は物理学を語る言語」などという言い方をするように、いろいろなものがあります。思えば「学問」とは未知のものを明らかにしていく過程でした。そこで今、一番未知なるものは何かと考えれば「自分」、もっと言えば「考えている自分」ではないでしょうか。学問が時に快感であるのは、そうゆう自分が客観化される瞬間であると思います。自分を客観化するという作業は楽ではありません。しかし、それがもたらす幸福は、極めて本質的幸福であるということを僕は信じています。
ふう~。長さを意識せずに書いてみたらどうなるのかやってみたけど、こんなに長くなってしまうとは…。おかげで「松浦亜弥のオールナイトニッポンスーパー」がBGMと化してしまった!もしかして、読んでくれた人がいるかもしれないので言っておきます。ここまで読んでくれてありがとうございました。

4日(金)学生さん
世間では今日から平日のようです。区役所に行って、国民年金の免除申請をしてきました。大学生はよくやるらしいです。しかし、20歳以上で、社会人でもなく大学生でもない人はいったいどうするのでしょうか?たとえば、バイトで食いつないで、夢を追い続けている人などはどうするのでしょうか?疑問です。こうゆう事があると、この社会における身分というものの重要性を改めて実感します。大学にはまったく行かず遊びほうけている人が「大学生」と名乗り、家で毎日勉強している自宅浪人生が「無職」と名乗らなければいけないこの実情。いったい、どっちのほうが「学生」なのか、と。大学生と名乗っている時点で、それ相応の責任を背負っているということを、忘れてはいけませんね。

5日(土)ミスタークリス
こち亀128巻を買いました。毎回のことですが、本棚に128冊目を入れる瞬間は感動ものです。今日はジャンプコミックスの発売日であったと同時に、月刊少年ジャンプの発売日でもありました。普段は月ジャンなんて買わないのですが、今月号は「ミスタークリス」が載るのでチェックしてました。
この日記を見ている人で、「ミスタークリス」(以下「クリス」)を知っている人はまずいないでしょう。「ミスタークリス」とは、こち亀の作者、秋本治先生の作品です。「クリス」の簡単なあらすじを。クリス(男)は国家特別工作機関の工作員。一度は殉職したが、優秀だったので死なせるのはもったいないと、クリスの脳は女の体に移植された(やむを得ず)。その結果、見かけは女だが心は男、の最強工作員が誕生した。という感じです。だからタイトルが「ミスタークリス」。
「クリス」の面白いところは、シリアスな場面でも常にギャグが織り込まれているところです。だいたい、主人公がスパイであるところからして、どう転んでもシリアスになりそうなものですが、そこにうまく溶け込むようにギャグを入れられるのは、さすがとしか言いようがありません。特に、こち亀同様「お約束」のギャグが多いのが特徴です。
「クリス」は、こち亀にはあまりないシリアスな展開が楽しめるので、いつも楽しみにしている作品です。今年は、月ジャンでシリーズ連載も決定しました。これで、今年はいい年になりそうって予感できるかな。

6日(日)ロッテリア
急にファーストフードが食べたくなったので、ロッテリアに行きました。マックと迷ったんですが、マックは明日からいろいろ新発売になるという風の噂を聞いていたので、それで今日行くとなると、それは、24時間テレビの前日に徹夜してしまうのと同様に悲しい気持ちになると思って避けました。
これは全国的にそうなのか知りませんが、ロッテリアに行くと必ずといっていいほど体験する事があります。それは、こっちが少しでも迷っていると、店員がすかさず「~セットはいかがでしょうか?」などとすすめてくることです。迷っているといっても、時間にして1.5秒ほどです。つまり、メニューを見る→「~セットはいかがですか」と言われる、の間は時間的にほぼ連続的になっていると言っても過言ではありません。あともう少し頑張れば、微分可能になりそうな勢いです。それほど早いんです。
だから、気の弱い人などは、おすすめの品が自分の食べたいと思っていたものでないとしても注文してしまったりするでしょう。逆に、すすめられたものをそのまま注文すると、食に対するこだわりがまったくない人だと思われて嫌なので、わざと別のものを注文してしまう人もいます。僕は典型的な後者です。いや、気はかなり弱いほうなんですが。床屋に行って髪を洗ってもらうときも、めっちゃかゆいところがあっても、「かゆいところないですか」→「ありません」と即答してしまう人間です。でも、おすすめの品をそのまま承諾するにのは、ものすごく抵抗を感じるんです。
今日は割引セールをやっている「チキンかつバーガーセット」をすすめられました。セットの中では唯一の500円以下。しかも、味もまあまあ良さそうです。てゆうか、僕はこれを注文するつもりでした。しかし、僕は気がつくと「えびバーガーセット」を注文していました。心が見透かされたようで悔しかったんです。自分のあやまちに気づくのは、わりとすぐでした。今日食べたえびバーガーは今までで一番美味しかったです。

7日(月)プチ新年会
ハツワライライブの準備のため、久しぶりに学校に行きました。池山君、もりたく、辻斬り2人も来てくれましたが、作業は思った以上に手間取り、妥協に妥協を重ねたにもかかわらず、全部は終わりませんでした。夜になり、もりたくがバイトのため帰った後、突然佐野さんがやって来ました。そして何故かプチ新年会をやることに。周囲はとまどいの様子を隠せぬまま、いきなり日本酒のようなものを渡され、何に乾杯するのかもわからず、とりあえず乾杯することに。しかし、もう夜なので部室も閉まる時間。あまりの「プチ」ぶりに煮え切らなさが残る一同は、学校近くの江本邸へ。ゲームなどして普通に盛り上がり、プチ新年会は幕を閉じたのでした。

8日(火)余裕がない
昨日からすでにそうだったのですが、冬休み中に出ていたレポート課題をまったくやっていなかった(別の科目の勉強をしてました)ため、ものすごく危機的な状態になってしまいました。レポートが間に合わない事なんて、大学生にとっては、マクドナルドの「今だけ」くらいの日常茶飯事なのですが、いろいろな要因が重なってしまったためか、とにかく気持ちに余裕ができなくなってしまいました。結果、前々から楽しみにしていた、本郷での脳科学の講演会を切ってまでして実験のレポートをやり、ハツワライの準備を終わらせた後は、家に帰るなり、無駄に焦って、ネタ書きや計プロや実験の予習を夜遅くまでやるという状態。もはや笑顔を作る余裕すらありません。これがのちのち悪い方向へとつながることになるのですが…。

9日(水)とある日の僕
起きたら昼でした。この時点で「実験の欠席」「実験レポートの未提出」が決定となりました。うちの大学の理系の人は、これがどのくらいの痛手であるかは知っているでしょう。といっても、たとえば試験期間中に「徹夜で勉強した結果、寝坊してテスト受けれず」なんてことは、気軽に笑いの取れるネタにされてしまう程、よくあることです。そんな事でいちいち落ち込んでいたら、この先やっていけません。
しかし、そうでなくてもやばい精神状態であったため、相当ヘコんでしまいました。思えば、ここ数日、自分の欠点ばかりを気にしていました。何事も悪いほうへ、悪いほうへと考えがえてしまいちでした。できることなら人と接触したくないと思い、できることなら何の感動もなく何も考えずにすむ世界に住みたいと思いました。
原因などはあってないようなものです。思うに、幸福・不幸の原因に、事の重大さは問題ではありません。要は気持ちのあり様です。世界が明るいか暗いかは、すべて自分の気持ち次第です。たとえ、空が晴れ渡っていても、心が闇におおわれるときもあるのです。
実験できずに実験室を後にして、ようやく自分を客観的に見る余裕が生まれました。そして改めて、何が正しく何が正しくないのかは、すべて自分で決定しようと思いました。実験室を出たその足で、情報棟へ向かい、計プロのレポートをやりました。無我夢中でした。もちろん、まったくわかりませんでした。でもあきらめず、できるところまではやりました。ユルぎないユルさにはほど遠い自分を見て、思わず失笑してしまいました。

10日(木)麹町2
また寝過ごして麹町に行ってしまいました。麹町はホームが分かれている駅なので、階段を上がって、反対側のホームまで行かなくてはいけません。下車したのにもかかわらず、改札口を出ずに反対側のホームへ行く姿はとても滑稽です。しかし、珍しく早めに家を出たので、授業には間に合いました。

11日(金)ハツワライライブ
ハツワライライブ、無事に終了しました。ご来場くださったお客様ありがとうございました。演者、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。新執行部の初仕事ということで、至らぬ点も多くありましたが、反省点は次に生かしていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします。

12日(土)そして試験期間へ
ハツワライライブも終わり、しばらくは勉強中心の生活が続きそうです。といっても、試験期間に入るまでは7PHもやっていきますが。いろんな意味でつらい時期に突入しそうな感じです。今はまだ、あまり実感を持てていないのですが…。

13日(日)飲みもの
昼飯がロッテリアで、飲みものがコーラだったからかもしれませんが(ちなみに食べたのはチキンかつバーガー。以前食べ逃したやつ)、バイトから帰ってきて、夜にコーラが飲みたくなりました。しかし、家の冷蔵庫にコーラがあるなんて都合のいい事はありません。家の冷蔵庫にはたいてい冷たい麦茶なんかがあるのが普通で、常時炭酸飲料がある家など珍しいでしょう。
思うに、炭酸飲料でも何でもそうですが、飲みたいものって飲みたい時に限ってないような気がします。まあ、外だったら飲みたい時に買えばすむんでしょうが、家の中で、しかも夜だと、外に買いにいくのもうっとおしいし、別にそこまでして飲みたいわけじゃないし、でも飲みたい、そうゆう時に限って家には飲みたいものがないのです。そう思って、特に飲みたいと思わないときでも、飲みたいと思うときのために、家の冷蔵庫に飲みものを準備しておきます。しかし、準備されている間は何故か「飲みたい」と思うことはなく、なくなった時に限って「飲みたい」と思うときが来るのです。詳しくは知りませんが、心理学的には、おそらく、あるから欲しいとは思わないんでしょうね。英語のwantが、動詞で「欲しい」、名詞で「欠乏」という意味であるのも納得いく気がします。
それと、飲みものてその時その時で飲みたいものが具体的に特定できる気がします。冒頭でコーラが飲みたいと書きましたが、僕はジンジャーエールでもなく、CCレモンでもなく、コーラが飲みたかったのです。食べ物でそんなことはないでしょう。ファミレスに行って割安の「おすすめランチ」を発見すると、8割の人間がそれを頼んでしまうほど(実話)、人が食べたい物なんてそんなに明確には決まっていない気がします。しかし、飲みものは違います。同じお茶でも、「まろ茶」が飲みたい時、「旨茶」が飲みたい時、「飲茶楼」が飲みたい時、は明確に区別され得るのです。
じゃあ、そんなに区別される原因は何かと考えてみると、経験上から「条件反射」のような気がします。先日の飲み会のあとで、僕は「まろ茶」を飲みたいと思って飲んでいたのですが、よく考えたら飲み会のあとはいつも「まろ茶」を飲んでいた事に気づきました。飲み会の帰りともなると、終電近くで、駅のキオスクもやっておらず、飲み物を得る手段は自動販売機くらいしかありません。ドリンク業界のシェア通り、自動販売機にもコカコーラ社のものが多く、そうなるとそこで得るお茶は「まろ茶」ということになるのです。そんな経験が積み重なれ、僕の体はいつの間にか、「飲み会のあと→まろ茶」という条件反射をするようになってしまったという推測です。
この推測が正しいのならば、人が飲み物を選ぶ基準は、その味ではなく、あくまで条件反射ということになります。もちろん、大前提として美味しくなければ問題外ですが、お茶などはどれも似たり寄ったりです。だから、条件反射は重要になってきます。そこで、この「緑茶戦争」を勝ち抜くべく、こんな戦略を考えてみました。それは、商品をやたらめったら売るのではなく、例えば「そば屋の近くにだけ置く」などの工夫をすることです。こうすることによって、そばを食べ終わった後にそのお茶を飲む、という経験をした人間は、条件反射により、そばを食べ終わったあとは常にそのお茶が欲しくなるのです。だから、そばがある場所には確実にそのお茶を売るようにしていけば、確実に売上を伸ばすことができるのです。
なんだか、話が変な方向に行ってしまいましたが、こうゆうこと考えるのはけっこう好きです。もちろん、考えるだけで終わることが大前提なんですけどね。

14日(月)成人の日を祝う会
成人式に行ってきました。といっても、僕は中学から私立だったうえに高校のときに引越ししたので、知り合いに会うことは期待できません。まあ、ありきたりな話を聞いて何かを考えるきっかけにでもなればなあ、くらいの気持ちでした。しかし、会場は予想以上の騒々しさで、その上話もつまらないときたものですから、物思いにふけるような状況ではありませんでした。でも、そんな騒々しい同年代の連中を見て、怒りという感情などはあまりありませんでした。むしろ、ちょっとうらやましかったくらい。本当は、子供みたいにはしゃぎたい。でも、そんなことをする勇気がない。そんな自分がいました。大人になるってことがどうゆう事かはまだ分かりませんが、少なくとも、成人式で暴れる新成人を見て(もちろん、暴れるといっても限度というものがあります)、「知性のない人間などほおっておこう」的な感情が、まっさきに芽生えるような人間にはなりたくないと思いました。

15日(火)図書館
駒場の図書館は夜9時までやっています。僕は一度も9時まで残っていたことはありません。今日は9時までやろうと思ったのですが、あまりの空腹に退散してしまいました。夕飯を大学で食べても良いのですが、金もかかるし、質も低いし、ごはんは皿に盛りつけられるし、いいことはありません。やっぱり、夕飯は家で食べるに限ります。あと、帰るのが遅くなりすぎると、家にいる時間が少なくなって、無駄に忙しく感じてしまうのであまりよろしくありません。えっと、図書館の話はあまりなかったですね。

16日(水)固有値を求めろよ!対角化しちゃえよ!…
数学Ⅱ演習のテストがありました。この授業は2回くらいしか出てません。てゆうか、数学の授業は基本的に出ていません。出てもさっぱり理解できないので。じゃあ、自分で勉強して理解できるのかって話ですが。少なくとも、無理はしないので、確実に進むことができるという点で、自分で勉強したほうが効率いいような気がします。数学演習は分類的には総合科目(選択科目)なので、無理に頑張って点数を取る必要はありません。数学Ⅱの予行練習のつもりで受けました。夏学期よりかは、よくできたと思います。
さて、水曜日の授業は今日で最後です。実験も今日が最後でした。いつもは2人でやるのですが、今日は4人でやる実験でした。しかし、4人もいるから早く終わると思いきや、労力を使わずにすむところで労力を使ってしまい、無駄に悪戦苦闘。時間が進むにつれ、だんだんと焦ってきます。しかし、焦ったら負けです。「共洗い」に飽き飽きしつつ、最後にかろうじて許容範囲内のデータが得られたときには涙が出そうでした。ほんとは、こんなに苦しんだり感動したりしなくても、あっさり終わる実験なのですが…。

17日(木)変分法を使えよ!球面調和関数から軌道を求めろよ!…
構造化学の小テストがありました。前回に比べればけっこうちゃんとやったので、そこそこ自信はあったのですが、完全にヤマをはずしてしまい、完敗でした。どう考えても0点って状態です。「崖っぷち」っていうか、もう崖から落ちかけています。どんな問題が来ても、それなりに解けるレベルまで持っていく必要があると思いました。

18日(金)午後
センター試験前日のため、大学は午後は休講です。で、大学に着いたのは午後でした。午後が休講なのに、午後から登校って…。例えるなら、夜にプラネタリウムを見るようなもんです。授業もないのに大学に来たのは落研の集まりがあったからです。今日は、「ギャグ大学」の打ち合わせをしたり、7PHのタイトルを決めたりしました。

19日(土)ナースマン
バイトに行ってきました。今日の仕事内容はお察しの通り、センター試験の問題を解くことです。といっても、数学だけですが。今年は、ⅡBが若干難しいという印象が。複素数の問題は(1)より(2)のほうが簡単なので、注意が必要だったかも。受験生の皆さんは明日も頑張って欲しいです。
今日は予備校も人が全然いなくて、いつもより早めに仕事が終わりました。そのため、録画を予約していた「ナースマン」も放送時間に見れることに。いや、別に、安倍なつみが出てるからってわけじゃないですよ。もちろん、小泉孝太郎が目当てってわけでもありません。ただ単に、連ドラひとつくらいは確保しておきたいなあと思って。連ドラを見る習慣ができると、その曜日がなんとなく楽しみになるじゃないですか。土曜日というと、オンエアバトルくらいしか楽しみがなかったので。
さて「ナースマン」の内容ですが、男がナースをやるという設定以外はベタな病院ドラマです。おっちょこちょいな主人公、優等生的なまわりの人間、やたらと厳しい主任、なにかと謎の病人、…どれも病院ドラマには欠かせない存在です。そんな特徴のないドラマですが、安倍なつみの存在感は際立っていました。さすがです。しかし、まあベタということは長年評価を得ているということですから悪くはないですし、これからに期待って感じです。

20日(日)実験のレポート
化学実験のレポートをだらだらやっていました。この前、寝坊して出し損ねたりしなければ書く必要なかったのに!しかし、今回提出すればそのミスも帳消しになることを考えれば、ある意味助かったというべきかも。それにしても、実験のレポートは手書きで書かなければいけないので、いろんな意味で大変です。自分は変なところで几帳面な性格なので、最初のほうで誤字脱字があると、すぐに書き直してしまうのです。困るのが、中途半端なところで失敗してしまったときです。書いた分量、失敗の度合い、いろいろな要因から「書き直すべきか、書き続けるべきか」という問題への解答を探っていくわけです。ある意味、レポートの問題を解くより大変な作業です。「いったい俺はどうすればいいんだああ」て路頭に迷うこともあります。人生に迷いはつきものです。だからこそ、人生って素晴らしいのかもしれません。

21日(月)どうも、すみません
ちゃんと授業に出て、図書館で英Ⅰの勉強をして、帰宅して体育のレポートと英Ⅱの課題(ライティング)を。結局、終わったのは午前3時頃。いや、僕は頑張ったらそれだけ人に言いたい人間なんです。どうも、すいません。

22日(火)学び放題
火曜日の授業は今日が最後でした。あいかわらず、英Ⅰや実験のレポートに追われています。そんな中、「稲妻ロンドンハーツ」を見てちょっと休憩。「スティンガー」を見て、今後一生使わないであろうテクニックを学びました。

23日(水)のど痛い
風邪をひいてしまいました。とりあえず、実験のレポートは出さないといけないので大学に向かいました。しかし!2度あることは3度あるということで、またまた寝過ごして麹町に!出口案内に書いてある「日本テレビ」という文字を見て、自分の過ちの大きさに気づきました。しかし、その数分後!今度は井の頭線で寝過ごして、池の上に!いったい、これはどうゆうことでしょう。まあ、それほど疲れていたってことです。明日の試験に備えるという意味でも、休息が必要であると感じ、レポートを提出してすぐに帰宅しました。

24日(木)大失敗
やってしまいました。英Ⅰの試験。時間配分に失敗して、全部終わりませんでした。はっきりいって、こんな大失敗したのは高校時代までさかのぼっても記憶に乏しいです。あれだけ「方法論」を強調しておきながら、こんなイージーミスをするとは…。まるで、射撃ゲームで失敗するトレインのようです。
まあ、終わったことは終わったことです。今後ひかえている試験では、方法論面でのミスは絶対に避けていきたいと思います。2度の失敗は許されません。やっぱり、池の上に行ってはいけないのです。

25日(金)落研
普通に部会がありました。「ギャグ大学」の作戦会議などを。思えば、金曜の夜に部会をやるってのも久しぶりな感じがします。先週は昼間からだったし、その前はハツワライライブ。考えてみれば、今年はいって最初ですね。「やぶ久」に食べにいくなんて、ものすごく久しぶりに感じてしまうのも無理はありません。
実は最近、落研トークにちょっと飽き飽きしていたのですが、久しぶりに「やぶ久」で落研トークで盛り上がったりしていると、まるで意味のないバカな話をしたり、世のエンターテインメントについて無駄に批評してみたりするのも、たまには悪くないなあと思いました。この日記を振り返ると、自分もけっこうそうゆう色出してたりするのですが…。

26日(土)立看板
ギャグ大学のネタ見せは中止になってしまったので、その後やるはずだった7pHの立看板作りをやることに。しかし、ネタ見せがないことを知って余裕で寝ていた僕は、集合時間が11時であることを知った時刻が、起きた時刻である11時。時をかける少女じゃなければ間に合うはずもなく、大幅に遅刻してしまいました。迷惑をかけてすいませんでした。それにしても、今回の立看板はなかなかの出来具合!これで、少しでも多くの人が7pHを意識してくれれば良いですね。

27日(日)Mの黙示録
バイトでした。帰ってきてから、昨日寝てしまったので見れなかったオンエアバトルを見たり、こち亀(アニメ)を見たり、ドイツ語の勉強をしたり。あと深夜に、音楽の評論なんか全然興味ないのに、「Mの黙示録」を見たり。見てしまう自分がくやしいです。

28日(月)うれしいときー
先週の水曜日、風邪で帰宅して休んだと思ってたドイツ語の授業が、実は休講であったことを知りました。まるで、並んで買おうとしていたものが前の人で売り切れてしまって「俺ってつくづく運悪いなあ」と思っていた矢先、店の人が「あ、まだ1個残ってた」と言ったときのようです。

29日(火)マックからエンターテイメントの真髄を考える(某先輩のHP風タイトル)
ひさしぶりにマックに行きました。そして「メンチマック」という新商品を試すことに。なかなかですね。まあ、王道といえば王道ですが。メンチカツをパンにはさむという発想自体は、昨晩残ったメンチカツを次の日の朝食で出すときにたいていの人が考えることですから、もともと美味しくて当然といえば当然です。
思えば、マックに行ってまだ食べたことのない商品(=期間限定商品)があると、まず間違いなくそれを注文してしまいます。それは、けっして僕だけではないはずです。なぜなら今日のように期間限定商品が発売される時には、店のほうでもその商品を重点的に大量に作るなどの対応を見せているからです。
マックが「今だけ」と年中言い続けていることは、ちょっとしたあるあるネタにされてしまうほど、僕達にはなじみの深い事実です。このように、「いつでも特別な時」という、一種言語的に矛盾した時を作り出すことは、食品業界に限らず、エンターテイメント(=娯楽ではない)の基本です。
最近、春に終了することで話題になっている「ASAYAN」という番組は、その手法を最大限に活用している番組のひとつです。今でこそあまり見ていませんが、昔は毎週欠かさず見ていました。あまりはっきり覚えていないのですが、見ていたのは、今のオーディション主体形式の番組になってすぐの頃から始まって、最後はプッチモニができる頃くらいでしょうか。そのへんから記憶があまりないので、たぶんそうだと思います。
ASAYANのすごい所は、毎週毎週、かならず「衝撃発表。(マルと読もう)」があったことです。しかも、それが単なる演出上の大袈裟な語彙というわけではなく(そうゆう部分もあるが)、本当に衝撃的な発表をしてくるので、視聴者としては一週足りとも見逃せない日々が続いたのです。どのような衝撃発表が続いたかというと、有名なものでは「モーニング娘。増員」とか、「超大物プロデューサー」がやっぱり小室哲哉だったりとか、「太陽とシスコムーン」がいきなり名前を変えたりとか、いろいろでした。今思えば、名前が変わることなんてどうでもいいことなんですけど、当時の自分はそうゆう「変化」にものすごく引きつけられていました。
ASAYANでは、だいたい2、3の大型企画が同時進行していて、毎週どれかひとつくらいは衝撃発表がありました。あとの2つくらいは、誰かが泣いたりとかそんなゆるい感じでおさえてました。企画を発動させたらあとはドキュメント、素人の自然体のドラマを見せる、といったような顔をしていますが、実は番組をものすごく緻密に作っているのです。
このように、常に人をひきつけておくには、自然と「変化」を起こしておく必要があります。もちろん、本当に自然な状態にしておけば、変化は起こるはずもないですし、かといって、過剰な演出をやってしまうと、わざとらしい「変化」に、人はがっかりしてしまいます。本当の演出とは、自然体で無理に変化を起こしていくという、矛盾した行為を言うのかもしれません。
ちょっと前にトゥナイト2に「ガチンコ!ラーメン道」で有名な佐野氏が出ていて、こんな事を言っていました。「スープの味は毎日少しづつ進化し続けている。しかし、それは客に気づかれてはいけない。」と。その店のラーメンの味を求めて客はやってくるのですから、急にスープの味を変えるわけにはいきません。かといって、ずっと同じ味を維持していく(それも大変な事らしいです)だけでは、客も作り手も満足できません。
これはまさに、今まで述べてきた「自然体で無理な変化を起こす」行為と一致するのではないでしょうか。つまり、常に客の一歩前を歩んでいなければならないということです。客が期待するものを作るのではなく、客に期待させるようなものを作っていく。大袈裟に言えば、客を自由自在にあやつっていくのです。そして、その姿勢を絶対に客に悟らせてしまってはいけない。自分の手の上で躍らせるのです。誰かの手の上で踊っていると気づかないからこそ、マックの新商品を食べ続けたり、ASAYANを毎週欠かさず見たり、松浦亜弥のCMを録画しようと試みたりしてしまうのです。どれも、よく考えてみればおかしいと気づくことです
このようにエンターテイメントとは、常に人の期待に応えると同時に裏切っていかなければいけないという、逆説的な意味を含んでいます。「お笑い」もその例外ではありません。お笑いライブを見に来る客の中には、いろいろなお笑い番組やビデオを総なめにしているであろう「お笑い評論家」が多くいます。おそらく、そうゆう人達に気づかれない程の高みからネタを作っていかないと、本当の意味で人を笑わせることにはならないんだろうなあって思います。ネタの感想に、「あるあるネタが面白かった」なんて書かれたらおしまいということです。それは、相手が面白いと承知している手法をこっちが使っているから笑っているだけであって、ずっと述べてきている「裏切り」のほうの作業が全く含まれていないからです。
もっとも、そんな事ができる人というのは、ラーメン界の頂点に立つ佐野氏のように、各界の頂点の人間だけなのかもしれません。そうゆう、けして人には理解できないレベルから作品を作り出す人達がいるからこそ、僕達はまだまだ人のやっていることに夢中になれるのかもしれません。

30日(水)冒険島
試験前なのでとっても保守的な生活をしています。生協食堂で、迷ったあげくに「エコノミーランチ」を食べてしまうほど。でもちょっとだけ冒険して、ドレッシングを中華風味にしてみたら(いつもはオーロラソース)、やっぱり辛かったです。それ以上に冒険したのが、帰りにミニモニ。の新曲を借りていったことです。

31日(木)一様収束
自分で言うのも何ですがけっこう勉強しています。まあ、それくらい切羽詰っているということなんですが…。今日は、授業に全然出ていなかった数学Ⅰ(解析学)の勉強を急いでやりました。なんとか「一様収束」まではひと通り目を通しました。まあ、この感じでは「いちおう」無難な成績に「収束」すると思われます。…なんか、真面目キャラの数学教師が一晩中考えて用意したネタ、みたいな感じになっちゃいましたね。

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セルフ日記2001年12月

1日(土)師走の風
師走の風も厳しくなってきた今日この頃です。今日はバイト(代ゼミ)が休みだった(らしい)ので、買物などに出かけてみました。ユニクロで服を買って、蛍光灯の換えを買ったら、すぐに金がなくなってしまいました。ショックでした。でも、今週はタンポポがオリコン1位になったので気分は良いです。世の中、嫌な事より良い事のほうが多い気がしてきました。とはいえ、街中のクリスマスツリーはちょっとうざいです。

2日(日)ワカラズ姉妹
劇団綺畸冬公演「ワカラズ姉妹」を見に行ってきました。劇団綺畸は先輩の清水さんが所属する劇団で、今回も多くの落研部員が見に行かせていただきました。僕的にはかなり満足のいくものでした。また、今回は劇の内容以外にも、舞台の作り方、客席の作り方、宣伝の仕方等、さすがは劇団と思わざるを得ませんでした。落研もまだまだ頑張っていく必要があると感じました。
劇を見た後には、来年の落研のことを話し合い。やはりここでも先輩達の姿勢のすごさに圧倒されてしまいました。ほんとに今日は圧倒されっぱなし。ここまで書いてきて「世の中ワカラズジマイです」って書いて終わりたかったけど、なかなかそんな文脈にもできず、しかもそんなベタな終わり方でいいのかと思いはじめ、やっぱり文章の終わり方なんてワカラズジマイ。

3日(月)『サクラテツ対話篇』
月曜日といえばジャンプです。月曜日という休み明けにわざわざ朝早く家を出る原動力は、はっきりいってジャンプのおかげです。でもって火曜~金曜はその惰性で生きてるようなもんです。僕にとってのジャンプはまさにバイオリズムそのものなのです。さて、ジャンプも今週から2002年1号ということで心機一転。僕も新管理人として、心機一転頑張っていくつもりです。
そんな今週号からはじまった新連載が藤崎竜の『サクラテツ対話篇』。ソクラテスならぬサクラテツ。その名の通り、プラトンならぬ、主人公の友人のいかにも怪しい女が物語を書いていくという展開です。しかし、これがなかなか面白い。簡単に言うと、フジリューワールドのギャグの部分を色濃く押し出した感じ。あと、それにある種のとてつもない「パワー」が加わっている。しかしそれでいてあの独特の神秘的、哲学的雰囲気は残しているわけです。そのバランスが何とも言えないですね。来週も楽しみです。

4日(火)折りたたみ傘
朝起きたら、ちょうど家を出ないといけないくらいの時間でした。まあ、よくあることですが。外を見たら雨が降っていたので、独断で体育は教室授業になると判断し、それだったら遅刻しても何とかなりそうだと解釈し、急いで家を出ました。
そんな精神的にも時間的にも余裕がなかったからでしょうか、うっかり電車内に傘を忘れてきてしまいました。気が付くと、ポケットには折りたたみ傘を収納するあの「袋」が残っており、それを見ると「ああ、またか」と思わざるを得ませんでした。袋だけが残ると、ほんとに哀しくなります。たまに次に買った傘の袋をなくして、前の傘の袋を代用できて「ラッキー」なんてときもありますが、たいていはゴミとなります。前になくしたのが7PHのときに駒場小空間に置き忘れたときだから、二ヶ月弱しか使ってないことになります。しかも、最近あんまり雨降ってなかったし。
たぶん安っぽい傘ばかり使ってるから簡単になくしてしまうんでしょう。100円ショップで買うのは避け、慎重に選んだ500円の傘を買って帰宅したのでした。

5日(水)ドイツ語
明日がドイツ語の試験なのでけっこう大変な状況です。作文の試験なのですが、出題の大半が授業で扱ったものであるらしいので、はっきりいって暗記です。僕は受験時代から暗記がものすごく嫌いで(苦手とは言いません。暗記なんて個人差はあまりないだろうから)、浪人時代にいたっては英単語帳をやらなかった程です(趣味程度に語源を調べる本は持っていましたが)。というか暗記と思って取り組むと、どうしても「苦行」みたいに思えてしまうから嫌なんです。僕は物事に取り組む姿勢として、一番大事なのが「楽しむこと」だと思っているので、余計に。
しかし発想の転換で、暗記に楽しみを見出せばいいことに、今日勉強していて気付きました。おそらく暗記の楽しみはその「成果」にあるのではないでしょうか?覚える=自分の頭からアウトプットできるようになる=自分の知識になる!(もちろん理解しながら覚えないとダメですが)。知識が増えるとけっこう嬉しいものです。まず、人としゃべっていて、どんどん言葉が出てくると、なんだか自分がすごいヤツだと思えるようになります。ドイツ語に関しては、例えば今までは辞書を引きつつ書いていた作文が、覚えるとすらっと書けるようになる(当たり前ですが)。そうすると、ちょっとドイツ語が上達したような気になるんですね。
というわけで、今晩がヤマですが、ひとつひとつの文を自分のものにしていくことに楽しみを見出しながらコツコツとやっていこうと思います。でもやっぱり面倒だなあ。

6日(木)もうすぐ2001年も終わり
起きたら10時半でした。別に昨晩、徹夜したわけでもないんですが…。早めの昼飯を松屋で食べて、3限から登校。といっても3限(構造化学)の時間はもちろんドイツ語の試験勉強。図書館でやっても良かったんだけど、授業に出ていないとプリントがもらえなかったり、何やってるかわからなくなるので、結局、内職という手段に出てしまうあたりのチキンぶりがまさに理一。水素原子のまわりの電子をシュレディンガー方程式でどうたらという話をBGMにひたすら独語作文の暗記。そして4限はいよいよ試験。感触はまあまあという感じ。駒場祭の直後から大変な時期が続きましたが、これでようやく少し楽になりました。もうすぐ2001年も終わりですね。「矢口のオールナイトニッポンスーパー」を聞きながらの更新でした。

7日(金)吉野家
この時期になってくると、あらゆるサービス業が気合を入れてくる時期なので、消費者としてはわくわくせざるを得ません。中でも大注目なのが、吉野家です。吉野家は、またまた期間限定の値下げをしています。並250円、大盛り350円、特盛り450円です。多くのメディアが「並250円」を最も強調していますが、実は一番驚きなのは大盛りと特盛りの値段です。現に、通常時の値段との比較をしてみると、並280円、大盛り440円、特盛り540円(だと思う。自信なし)ですから、値下げ金額は大盛りと特盛りが90円と圧倒的なわけです。ちなみに値下げ「率」だと、大盛りがトップですから、実はこの値下げセールで一番おすすめなのは大盛りということになります。だから普段は並ばかり食べていた人も大盛りを食べるチャンスです。ちなみに今日、僕は並を食べました。

8日(土)代ゼミ
土曜日は代ゼミにバイトに行っています。僕は去年一年間代ゼミで浪人していたので、代ゼミに来ると嫌でも去年のことを思い出します(別に嫌な思い出、というわけではありません)。予備校には予備校の季節感というのがあります。それは一般の季節感などとはまるで違うわけで。去年のようにずっと予備校で生活していれば気にならないんですが、僕のようにバイトで週一だけ予備校に行っている、という状態になると、その違いがはっきりと感じられます。ちなみに今日は2学期の終講日。まあ、それっぽい雰囲気になっていました。どうゆう雰囲気かというと言葉にしづらいんですが、一言で言えば「一人立ち一歩手前」って感じ。授業は今日で終わるけど、来週からはすぐに冬期講習がはじまる。受験生としては、そんな微妙な時期なんです。
僕達チューターとしての仕事もひと段落を得た感があります。授業ビデオを整理して、2学期のテキストをしまいながら、そう感じました。これからはシフト制になっていくので、曜日制も今日で終わり。土曜日のメンバーが集うのも今日が最後です。というわけで、バイトが終わったらみんなで夕食を食べにいったのでした。

9日(日)3分って短い
昨日うっかり夜更かししてしまったために、例によって昼過ぎに起床。いや、オンバトがあんなに遅い時間にやるからいけないんですよ。まったく。実験の予習とか、やるべきことは山ほどあったはずなんですけど、結局だらだら過ごしていると時間はどんどん過ぎてしまいました。結局、やったことは明日のゼロワンネタ見せに向けて、ネタを改稿し(削り)、練習したくらいです。しかし3分って短いんですね。もう何回もネタ見せに行ってるのに、その度に、いつも時間制限のことを忘れ、いつも直前に削りに削って、そのせいで内容が薄くなることのくり返し。自分は本当に学習能力のない人間だと、つくづく思います。今回も、なんか物足りない内容になってしまいました。今から不安です。でも駒場祭で反応の良かったネタだけに絞ったので、それなりに希望は持ってるんですが。最近、負けっぱなしなので、そろそろ結果を出していきたいものです。

10日(月)ゼロワンネタ見せ
落ちました。でも懲りずにこれからも挑戦していこうと思います。

11日(火)『カメダス2』
今日は『カメダス2』の発売日です。カメダス2とは『こち亀大全集』のことです。申し上げ遅れましたが、僕はこち亀がめちゃめちゃ好きです。「じゃあお前はこち亀マニアか?」と聞かれたら、YESと答えざるを得ません。しかし、世間で言うところのマニア的に好きというよりは、純粋に漫画が好きなのです。こち亀を読むことが幸せなのです。もちろん、ジャンプを読み始めたのはこち亀の影響。ジャンプ団に投稿をはじめたのはジャンプが好きになった影響。笑いを志したのはジャンプ団での投稿生活が影響。まあ、無理矢理な気もするんですけど、いちおうつながってるみたいな感じがしますね。
というわけで僕にとって今日はある意味、歴史的瞬間だったわけです。このカメダス2が出版されることが、こち亀ファンの間でどれ程待ちわびたことであったかは、皆さんの想像を上回るほどなのです。しかし、話はこれだけでは終わりません。いや、何冊買ったとかそうゆう話じゃないです。カメダス2の中身のことです。カメダス2には読者投稿コーナーというものがあります。2ヶ月ほど前にジャンプ誌上で募集していたものです。なんとそこに僕の投稿が載りました!マジです!ちょっと嬉しすぎです!これで「今年はいい年だった」って言いきることができます。こち亀ファンにとって、このカメダス2に自分の名前が載ることほど嬉しいことはありません。感激としか言いようがありません。僕が投稿したコーナーの名前は「私とこち亀」。他にも「こち亀自慢」という写真コーナーもあって、今までに集めたこち亀グッズを一枚の写真に収めて送ろうかとも思ったのですが、なかなかそんな時間もなく、結局、「私とこち亀」という文章コーナーに1枚だけ投稿したのです。せっかくなのでここにも書いてみようと思います。
>>カメダス2 538ページ参照
もう『こち亀』を読み続けて10年近くになります。小学生の頃、小遣いをもらうとすぐに本屋に行き、単行本の何巻を買うか迷った末にようやく1冊買っていたのが懐かしいです。昨年は「こち亀カルト王選手権」で決勝戦まで残ることができ、秋本先生ともお会いしました。その時はほんとうにうれしかったです。『こち亀』は常に思い出を作り出す存在でいて欲しいです。
☆迷った末に手に入れる1冊。今は全巻集まったかな?
>>
とても大学生の文章とは思えない稚拙な文章ですが、自分で読んでてなんとなく感傷に浸ってしまいました。載せてくださった編集部の方、そして今もなお思い出を作り続ける作者の秋本治先生、どうもありがとうございました。

12日(水)百田寄席
無事に終了しました。ご来場いただいたお客様、ありがとうございました。落研としては久々の落語寄席。久々の同窓会館。久々の古き良き(?)落研の面々勢揃い。1年生の僕にとっては、そのどれもはじめての体験でありまして、カルチャーショックを受けてしまいました。
寄席はなかなかの盛り上がりでしたね。僕も普通に客として楽しんでました。落語の良さに魅了され、先輩達の芸に圧倒され、同窓会館の場所の分かりにくさに愕然としました。演者の皆さん、そして百田さん、お疲れさまでした!

13日(木)TSUTAYA
以前、年末商戦の注目株として名前を挙げたのが吉野家でしたが、今回はTSUTAYAを紹介したいと思います。今から書く内容は基本的にシブヤツタヤのことです。よくは知りませんが、TSUTAYAは店によってシステムやサービスがいろいろ違う!と思うのです。だから、注意してください。まずは、僕が知ってる範囲で各階のサービスをまとめてみたいと思います。
B2F(CDレンタル):オンラインクーポンで旧作半額(~12/16)
B1F(CD販売):ポイント2倍(~12/26くらいだったと思う、確か)
1F(ビデオ販売):ポイント2倍(同上)
2F(ビデオレンタル):オンラインクーポンで旧作半額(~12/16)
3F(ビデオレンタル):オンラインクーポンで旧作半額(~12/16)
4F(本・ゲーム):本5冊買うとポイント5倍(~12/31)
簡単に見ていきましょう。CDレンタル。実はCDシングルは対象外です。まあ、旧作のシングルなんてめったに借りませんが。というわけで今週は「ちょっと前に借りようと思ってたんだけど結局借りそびれたー!」というCDを借りまくるのがおすすめです。CD販売&ビデオ販売。正直、僕の守備範囲ではないですね。いつも通ってるけど利用したことはあまりない、井の頭線で言えば「神泉」みたいなもんです。まあ、ポイント2倍だからいろいろ買ってみればいいんじゃないですか。期間を外れて発売するものでも、予約すればポイント2倍になるらしいですよ。ビデオレンタル。ビデオは借りるものは旧作が多いと思うので、これは絶好の機会です。見る時間が確保できる程度に借りるべし。見ないまま返すビデオほど哀しいものはありません。買ったはいいけど、使わなかった参考書くらいの哀しさです。本・ゲーム。これはちょっとすごすぎです。2倍はまだ納得できるけど「5倍」って…。クイズ番組の最終問題でいきなり50点、よりもすごいよ!3人残ってたら絶対最後は2人の争いになるんだよ!残り1人は絶対「負けキャラ」になるんだよ!最終問題を読まれる前に「この時点で○○さんの優勝はなくなりました」って言われるとものすごくかわいそうだよ!しかもそいつは最終問題は絶対答えれらないんだよ!…と、思わず7つっこみをしてしまうほど。本なんて1週間で5冊くらいは買いますからね。今の時期はTSUTAYAでまとめ買いしましょう。
まあ、いろいろ言ってきましたがサービスなんてものはうまく利用してこそです。割引中だからといって買いすぎては向こうの思うつぼです。あくまで買う予定だった、借りる予定だったものを安く買う、借りるという形でうまくやっていきましょう。

14日(金)c/w 年末年始の大計画
金曜日はその一週間を思わず振り返ってしまいます。今週はかなりやばかったです。大きな声では言えませんが、授業は11コマくらいしか出てません。とは言え、授業に出ていなくても自分で勉強していれば全く問題ないのですが、そうゆう時間もほとんどなし。休み前ということで完全に気が抜けているようです。
思うに、休み前の時期って休み中のことばかり考えてしまって、「今」を放棄していしまいがちですよね。自分は計画を立てるのがかなり好きな人間なので、特にそうゆう傾向があります。「レポートは冬休みにやればいいや」「HPの更新は冬休みにまとめてやろう」「冬休みがあればネタくらい作れるだろう」でもいざ休みに入ると、時間が無限にあるような気になって、作業も思うように進まない。結局、休み前に計画していたことの5分の1、いや10分の1も終わらないという状況に陥るわけです。やろうと思った事は、「今」やるしかないんですね。後へ後へと先送りしても結局やりません。というわけで、クリスマスだ、正月だとさわいでしまうこの時期ですが、「今」を無駄にしないように注意しましょう。特に自分。

15日(土)寒い
代ゼミでバイト。もう冬期講習がはじまっていました。かなり寒くなってきましたね。海外旅行に行きたいです。もちろん1人で。かなりいい経験になるらしく、大学生で行く人は多いらしいです。でもそんな金はありません。それにしても寒いですね。

16日(日)浅草演芸ホール
落研部員からなる謎の集団「浅草友の会」による活動が、本日しめやかに行われました(落研部員の有志で浅草に寄席を見に行きました)。今までは僕の心境を綴ったひとりよがりな日記が多かったので、今回はちゃんと活動報告っぽく書いてみたいと思います。そうゆうの、苦手なんですが。
集合場所の雷門に最初に着いたのは僕でした。少々はりきりすぎて20分前くらいに到着。あまりに早く誰も来そうにないので、向かいの観光センターに演芸ホールの割引券などを探しにいくも、失敗。戻ってみると、佐野さんが来てました。聞くと佐野さんは僕以上のはりきり様。なんと朝7時に起きて、時間を潰しながらも耐えかねて家を飛びだし、それでもまだ早すぎるので、なんと上野から歩いてきたと言うのです。これには参りました。その後しばらく待っていると横で渡辺さんが観光客に写真を撮らされているのに気付きました。いきなり浅草に溶け込んでいてびっくりしました。
定時を過ぎても人は集まらないので、演芸ホールへと移動。途中、仲見世通りで橋本さんと遭遇するというハプニングもありつつ、事は順調に運びました。しかし、佐野さんのはしゃぎ様といったらなかったです。寄席が長いというのは前回の経験で承知でしたが、まさかその長期戦に備え、リポビタンDを持参するとは。しかも、おそらく今日最後まで飲んでなかったし。恐るべし、佐野さん。
はしゃぎすぎの佐野さんに一歩引きつつ、目的の演芸ホールへと入りました。今日は序盤からなかなかの盛り上がり!途中で、田村、森山も合流し浅草友の会も盛り上がりを見せました。しばらくして、橋本さんが「シティボーイズのほうが面白い」と言い残して、そのシティボーイズのイベントへと立ち去り、その後は5人で最後まで演芸ホールを堪能しました。途中かなりの笑いが起こる場面もしばしばあり、一同はすっかり笑い尽くして演芸ホールをあとにしました。
その後は浅草を散策。僕が観光センターで調べた資料館へと足を運んだところ、それからちょっとした「浅草うんちく合戦」がくりひろげられることに。ここでも佐野さんのはしゃぎぶりは留まることを知らず、かなりのインチキぶりを発揮。僕の紹介でたった一度(夏に寄席を見に来た時)しか来たことがない天麩羅屋を見ると「ここの天麩羅屋はうまくて有名」と言い出し、同じく前回食べた人形焼の店を見ると、「ここの人形焼は浅草で一番うまい」などと言い出す始末。周囲はとまどいの色を隠せない様子でした。
その後、山谷さんと合流し、プチ忘年会の会場である焼肉屋へと移動。途中、もりたくの強い希望によりバッティングセンターに寄るというハプニングもありつつ、無事に焼肉屋へと到着。実はこの店、今日の落語でネタになったところ。話を聞いていたら食べたくなって、ついやって来たという安易極まりない行動をとってしまうあたりがまさに落研。しかも佐野さんは「お客さんのほとんどは落語を聞いた帰りに来た人達だ」と自信ありげに言い切っていました。
しかし1200円で食べ放題というのはかなりお得。しかも普段はそんなに安い店ではないので、肉の質も上々。普通に忘年会っぽい感じになりつつ、一同は焼肉を満喫。しかし会話の内容といったら今日聞いた落語の小ネタばかりという、友達と映画を見に言った帰りの中学生のような低レベルぶりを発揮。佐野さんは「タンが欲しい、タンが欲しい」と言い、少々疲れ気味の様子でした。
帰りは上野まで歩いて若干の電車賃を浮かし、浅草友の会の活動は幕を閉じました。これからもますます活発に活動していく予定です。参加したい人は気軽にお声を!…と、こんな感じの文章でいかがでしょうか?

17日(月)調子が狂う
先週はゼロワンネタ見せに行っていたので、月曜の授業は全切り。というわけで、今日はちゃんと出ようと2限から大学に行ったら(1限は取ってません)、なんと2限は休講。しょうがないと思い早めの昼食を取り、図書館で勉強してから3限の教室へ。すると、教室にたどりつく前に3限も休講であることを知る。まったく、調子が狂います。調子が狂うといったら、年末年始はジャンプの発売が不定期になるので調子が狂いそうです。しかし、何故今週号は「3・4号」じゃなかったんでしょうか?不思議です。今週は『ナルト』が感動的で良かったです。あと、こち亀もかなり好きなタイプの話でした。

18日(火)そして本郷へ
昨日は夜遅くまで英作文を書いていたので若干の寝不足。しかしこんな日に限って体力テストがあるとは…。最初からかなりの疲労でしたが、持久力以外はなんとか維持という感じで安心しました。
そんなこんなで普通に5限まで授業は終わり、その後は久木野さんの卒業研究の実験の協力のため本郷へ行ってきました。ひとりではなんとなく心細く、みんなに誘ってみたところ、タムタムを連れていくことに成功。しかし行ってみると、佐野さん、森本さん、松岡さん、青柳さん、も来ており、結局、普通の落研の雰囲気に。実験が終了すると、久木野さん含め皆で夕食を食べにいくことに。途中、本郷通りで橋本さんと遭遇するというハプニングもありつつ、事は順調に運びました。
今日は落研の面々と一緒だったとはいえ、やはり本郷に来ると勉強のモチベーションがかなり上がります。できることなら、今すぐにでも本郷に来たいくらい。でも、本郷に来たら来たで、駒場が懐かしくなったりするんでしょうね。

19日(水)ゼロワンライブvol.40
昨日は夜遅くまで実験の予習をしていたので若干の寝不足。しかしこんな日に限って化学実験があるとは…。最初からかなりの疲労でしたが、活性化エネルギーまではなんとか計算できて安心しました。
そんなこんなで普通に実験は終わり、その後は「お笑いゼロワンライブvol.40」に行ってきました。ひとりではなんとなく心細く、みんなを誘ってみたところ、もりたく、タムタム、川名さんを連れていくことに成功。途中、ライブ会場で橋本さんと遭遇するというハプニングもありつつ、事は順調に運びました。
今日のライブは「ソロモンテ」こと佐野さんがスペシャルゲストとして出るということで、落研部員がこぞって行ったのですが、その主役の佐野さんがかなりのはしゃぎっぷり。そのはしゃぎ様といったら、自分の誕生パーティーで無駄にはりきる小学生くらい。着いたときは席はけっこう空いていたのに「早く座らないと席がなくなる」と言って客席まで案内し、学外ライブの経験回数においては落研で右に出るものはいない程なのに、「タムタムの前では緊張する」と言い、緊張の色が隠せない様子でした。
そして、ゼロワンライブはスタート!佐野さんは途中で出場したのですが、今回の出演者の中ではひときわ光っていました。客席がかなり劣悪な空気になっているところを、佐野さんが一気に変えたのはさすがだと思いました。おかげで、佐野さん以後はライブもけっこうな盛り上がりを見せました。
ネタ見せには落ち続けているものの、ゼロワンライブは好きなライブのひとつです。主催者のジグザグさんの人柄も良いし。これからも客として、そしてチャレンジャー(?)として関わっていきたいと思います。

20日(木)麹町
今日はちゃんと2限から登校。と思いきや、有楽町線でうっかり寝過ごして麹町まで行ってしまいました。しかし「麹町」って…。永田町からたった1駅なのに、普段通ってない駅は何故か別世界に感じてしまいます。しかし「麹町」って…。今日び「麹町」って…。

21日(金)ジャンプフェスタ2002前日
これから3日間くらいは落研のことは書けなくなると思います(普段もあんまり書いてないですが)。何故かというと、明日から今年最大のイベント「ジャンプフェスタ2002」が幕張メッセで開催されるからです。それに合わせて、ネットで知り合ったこち亀ファンの友人が家に来ることになっていたので(僕の家は幕張メッセの近くなので)、東京駅で待ち合わせをすることに。というわけで、部会を途中で抜け(すいませんでした)、東京駅へ。無事会うことができ、その後は家へと向かい、家では秘蔵グッズを見せあったりするのもほどほどにして、明日に向けて体力を温存するため就寝したのでした。

22日(土)ジャンプフェスタ2002-1日目-
いよいよイベント当日です。せっかく幕張に住んでいるのだから、始電組に負けたくないと思い、午前4時に起床するというベタな展開に。朝日も登っていない時間にも関わらず、幕張メッセにはすでに行列が。さっそく外で待つことになり、イベントらしさを増してきました。まわりのジャンプ好きの女の子(おそらく中3)達も、暖かいお茶を持参したり、暇つぶしの漫画を持参したりするなど、万全の体制です。さすが慣れている人は違います。僕などコンビニで軽食を買っていったくらいです。
しかし早く来た甲斐もあってか事は順調に進み、無事にイベント会場へと入ることができました。メインの「こち亀25周年記念コーナー」をはじめ、「原画ミュージアム」「海外版コミック販売」など、目が離せないイベントが目白押し!そしてなんといっても、ステージで行われる連載中の漫画家のサイン会は必見!なんせ、ジャンプに連載中の超有名漫画家を生で見ることができるのですから。
そしてカメダス2に引き続き、またまた幸運な出来事が!こち亀ブースをうろちょろしているとなんと作者の秋本治先生が!さっそく話しかけ去年のこと(カルト王選手権)を話すと、覚えてくれており、握手をしてもらいました。感激でした。
会場ではネットで知り合ったこち亀ファン同士で「こち亀オフ会」を実施し、こち亀ファンの友人を増やすことができ、有意義でした。そんな感じですっかりイベントを満喫し、明日に備えて帰宅するのでした。

23日(日)ジャンプフェスタ2002-2日目-
今日は遅めに起床し、幕張メッセに向かいました。昨日より人が多かったです。イベントの雰囲気は昨日の文章でだいたい伝わったと思うので、今日は2日分の感想を箇条書きで書いていきたいと思います。
・「ボボボーボ・ボーボボ」のキーホルダーを買ってハジける。
・ゲームソフト「ヒカルの碁」にはまる。筒井に逆転。三谷に中押し勝ち。加賀に勝利。
・アニメ「ヒカルの碁」「シャーマンキング」のOPを聞きすぎて、頭から離れなくなる。
・「シャーマンキング」「BLEACH」が大好きになる。
・スクウェアの映像を堪能する。
・意外と女の子(おそらく中3)が多い。
・予想通りコスプレは多い。今年は「シャーマンキング」のアンナが大出没。
・全体を通して「キャラ設定の重要さ」を実感する。
こうして今年のジャンプフェスタも終わりました。2日間で改めてジャンプの魅力を再実感しました。それにしても疲れた…。

24日(月)ロズウェル
昼頃に起きました。土曜に見れなかった「オンエアバトル」のビデオを見ようとしたら、放送時間が30分遅れたらしく、「ロズウェル」しか録画できてませんでした。
気を取り直して、冬休みの計画を立てたり、本屋に行って今日発売の「赤マルジャンプ」と「ヒカルの碁」15巻を購入したりしていると、あっという間に夜に。今日はやたらと、「赤」「白」「緑」をよく見ました。この色の波長の波は大忙しだったと思います。

25日(火)7PH冬合宿-1日目-
9月に落研1年部員でこっそりと「第1回強化合宿」を開催して以来、落研部員の間では強化合宿の開催を希望する声があいつぎ、3月公演に向けて7PH団員で合宿を行うことが計画されていました。今日はその1日目です。
利用する場所は前回同様「水元青年の家」。公共の施設なので値段は破格だし、場所も都内ということで強化合宿にはうってつけの場所です。参加者は途中で遭遇した人も含めて、佐野さん、橋本さん、青柳さん、八代さん、堀江さん、清水さん、もりたく、タムタム、池山君、僕、の10人。
青年の家に着くと、スポーツができることを知ってしまったばかりになぜかバスケをすることに。本来の目的とは違うはずなのに、ほぼ全員がかなりのノリ気。しかし、文化系サークルが無理をしたのか、バスケが終わるとほぼ全員が再起不能になっており、合宿は当然のごとく波乱の幕開けとなりました。
しかし、本当の合宿はここからです。特におもしろエピソードもなく、発声練習、エチュード、演技練習、などのメニューをこなしていき、事は順調に進みました。夜は、前回の1年生強化合宿でも実施した「仮面大喜利」を。どこらへんが「仮面」なのかというと、どの解答が誰の解答かが分からない点。今回はお題を発表し、各自は紙に解答を書いて、それを司会が読み、一番面白かったネタだけについて、誰のネタであったかを発表していくというもの。細かい内容は省略するとして、なかなかの盛り上がりでした。
仮面大喜利も終わると、普通に夜更かしムードに。青年の家は門限9時なのですが、途中、何人かが窓から脱出しコンビニに買出しに行くという、修学旅行に来た中学生のような場面もありつつ、事は順調に進みました。ほとんどの人が朝7時くらいまでには寝たのですが、あいかわらず池山君はまったく寝ていなかったようです。おそるべし…。

26日(水)7PH冬合宿-2日目-
午前中はメインのコント製作をやったのですが、半分の人間は寝てました。ものすごくわかりやすい本末転倒な展開です。午後1時くらいには青年の家を後にして、金町駅近くで昼食を取り、解散しました。3月の公演に向けての1歩を歩みだした7PH。7PHの活動はこれからもこの日記で書いていく予定なので、請うご期待!

27日(木)年末年始
年賀状を1通も出していないことに気づく。2年にわたる受験生活を通して、年賀状を出す習慣がすっかり消えていたらしい。ジャンプフェスタも終わって、ななぺ合宿も終わって、次はハツワライかあという感じ。なんか年末年始っぽい雰囲気があんまりないんですね。まあ、毎年ないんですけど。無理に心踊らす必要もないかなあって。来年が来ても、自分は自分ですからね。明日は金曜なのにジャンプの発売日です。

28日(金)1月から3月
今年もあと4日です。だから、4日間かけて今年1年を振りかえってみることにしました。すいません、ベタな展開で。だって、振りかえりたいじゃないですか。やっぱり。ぶっちゃけ自己満足ですけど。まあ、この日記は書きたい事を書くってのがコンセプトですから(単純にそうとも言い切れませんが)。ということで今日は1月から3月です。たぶん、落研の話はまったく出てきませんがあしからず。
1月。
朝から代ゼミに自習しに通う日々。しかし自習室の席は取れず、ほぼ毎日食堂で勉強するはめに(この時期、代ゼミの自習室は8時に開いて、8時10分には満席になるほど)。センター試験の演習を重ね、方法論を確立していく。国語以外は好調!好調!センター直前は1週間だけの3学期。講師の雑談に感動!感動!そんな日々。ジャンプに連載中の漫画「BLACK CAT」にハマる。
2月。
朝から代ゼミに自習しに通う日々。この時期になると自習室は空いていて快適。2次試験の演習を重ね、方法論を確立していく。と同時に代ゼミのテキストを復習しながら、1年間の授業を振りかえったり。しかし覚えているのは雑談ばかり。それにしても、恐ろしく単調な日々。たぶん浪人生活の中で一番単調だった時。それほど単調だったせいか、何を血迷ったか「ベスト!モーニング娘。1」を借りてきてしまい、狂ったように聞きまくる。それをきかっけに「無意識的モーヲタ」から「意識的モーヲタ」へ。ちなみに20歳前後の男性の半数以上は「無意識的モーヲタ」であるから注意が必要。あれ、受験は?TVドラマ「ロケットボーイ」にかなりハマる。
3月。
昼頃から代ゼミに自習しに通う日々。自習室の人数はめっきり減少。後期の問題を解きまくる。予備校はすっかり「新学期」ムード。その空気に圧倒(?)され、新学期のパンフレットに目を通してばかりいたせいか、今年度の代ゼミにめちゃめちゃ詳しくなってしまった。その知識が今のバイトで役立っていることは言うまでもない。国公立前期の発表が始まると、日に日に自習室の人が減っていく。まるでサバイバルゲームのようだ。合格発表前の精神的に不安定(?)な時期に、モー娘。の「Say year もっとミラクルナイト!」のとりこになる。1日20回くらい聞かないと寝つけない体に。曲中の「夢を信じて前進」という言葉に勇気をもらい(恥ずかしい話だが)、無事に合格。合格発表後はFFⅨ(あまりにベタだが)をやったり部屋の整理をしたり、受験の終わった友達と会ったり。合格祝の金で家電を買って下宿生気分に。立花隆にハマる。
こんな感じです。こうして僕の大学受験は終わりました。って受験のこと、あまり書いていない気もするのですが…。明日は4月~6月です。

29日(土)4月から6月
いよいよ大学の話がはじまります。もちろん落研の話も満載!
4月。
単調な浪人生活を送ってきた自分にとって、手続き日からオリエンテーションまでは怒涛の日々であった。今でも覚えている。手続きの日は激しいサークル勧誘に遭い、疲労。次の日のプレオリでは飲み会の寒い雰囲気についていけずほとんど一言も発さぬまま終了。しかも飲み会で夜遅く帰ってきたというのに、次の日から合宿と思うと気が重い。本気で合宿をパスしようかと思い悩む。しかしオリ合宿では、つまらないプライドを捨てることに成功し、けっこうみんなと仲良くなる。大学生活も順調に行きそうな予感。サークルは落研と囲碁部の2つの予定だったが、落研は新勧ライブが遅かったので、しばらくは囲碁部に通う日々。携帯メールにハマる。
5月。
そろそろ授業も難しくなってきた。落研合宿に行って、いきなり落研に溶け込むことに成功。一方、囲碁部は2週間も通ったのに、ひとりも名前を覚えぬまま自然退部(※誤解のないように言っておきますが囲碁部は良いところです。実績もあるし。ただ単に、僕のやる気がなかったせいです)。そして数学や物理の授業は、ようやく本領を発揮しはじめる。黒板の文字が呪文に見え、講師の言葉が外国語に聞こえ、質問をする生徒が別世界の人間に見え出す始末。放課後は五月祭に向けてネタ合わせの日々。波長が狂いだす前兆が見え隠れ。カラオケにハマる。
6月。
大学にもかなり慣れてきた。授業は真面目に出席していたが、あいかわらず数学や物理の授業は意味不明。追い討ちをかけるように、ドイツ語の中間テストであり得ない点数を取ってしまい、かなりヘコむ。初心を思いかえし、自分の大学生活を根本から見直すはめに。落研のほうでも、風邪で7PHの手伝いができずかなりヘコむ。しかし心気一転し、テスト勉強に励むと同時に、七夕寄席に向けて練習の日々。七夕寄席では「タンポポ」が大成功!おそらく落研が一番楽しかった時期(過去形?)。ハロプロメンバーによるシャッフルユニット「三人祭」にハマる。
こんな感じです。いろいろな人との出会いがあり、あらゆる事が自分の中では新しい出来事でした。笑いのほうでは無駄に自分に自信を持っていました。「知らぬが仏」ってやつですね(苦笑)。明日は7月~9月です。

30日(日)7月から9月
部屋の整理をしていたら、なかなか物が片付かない。何故かとよく考えたら、物はきちんと整理されているけど物自体が多すぎるから。捨てるかどうか迷うものってけっこう多いんですよね。今日は7月から9月を振り返っちゃいます!
7月。
試験期間突入。ドイツ語だけはトラウマになってるので必至に頑張る(他の教科も頑張ってました)。勉強、試験、勉強、絶望、の単調な日々。浪人センター後の再来かと勘違いするほど。依然として「三人祭」にハマる。
8月。
月のはじめにいきなり夏合宿。落研部員と会うのはかなり久しぶり。くやしいが、普通に楽しんでしまった。終わってすぐに7PH会議。2ヶ月に渡る壮絶なドラマの幕開けである。夏だというのに、部室にこもってネタを考え、家にこもってネタを考え、たまにネタ見せ、という「笑い」に染まった生活。気づいたら8月下旬。秋の試験がやばいと気づいたときにはもう遅い。「今年の夏がもう終わっちゃうよ!」なんて呑気な事を言っている暇もない。正直、数学と物理をなめていた。やつら、見かけ通りにけっこう手ごわい。しかも、こんな時に限って予定が増え出す始末。お笑い芸人「スパルタ教育」にハマる。
9月。
試験の結果は言うまでもない。7PHでは苦しい時期を迎える。自分のネタのレベルの低さを痛感し、自分のキャラの無さに絶望し、自分という存在に自問自答する日々。しかし、この時期を乗り越えたからこそ、7PHに参加する意義があったのだと今では思っている。そんな中、夏にやっていた「モーニング娘。オーディション」の合宿にヒントを得て、強化合宿を開催しようと考える(安易すぎるが)。結果、一年生部員のほとんどがこの合宿に参加することになり、それなりの盛り上がりをみせる。また、学外ライブに初挑戦し、見事に散る。これがきかっけで漫才を捨てざるを得ない状況に陥る。そんな感じで、落研にどっぷり漬かりすぎて、もちろん勉強など皆無。しかし「まあ、秋休みだからいいかあ」と気軽に受け止める。「松浦亜弥」にハマる。
こんな感じです。9月は落研関係の記憶しかありません。特に7PHは大変でした。精神的にかなりやばかったです。マジで。

31日(火)10月から12月
大晦日ですね。紅白もナイナイも猪木も、たいして興味ないですね。
10月。
なんといっても7PHの公演。今更詳しい感想は言わないが、総じて言うと「疲れた」。約3ヶ月ぶりに大学の授業もはじまって、少しワクワク気分。夏学期の反省を生かして、2、3限を空けないようにする(空けるとダラダラしてしまうから)。その代わりといっては何だが、1限にほとんど出なくなる。というか2限に出るのが精一杯、て感じになる。必修が多くて、やたらとクラスの人間と顔を合わす日々。いろいろな物事を冷静沈着に進めていく。夏学期が「動」なら、冬学期は「静」という感じになる(しかし、夏には「静」のタンポポをやり、冬には「動」のプッチモニをやったことは記憶に新しい。なるほど池袋か。つまり東の「西武」、西の「東武」か。)。コンビニのアイスにハマる。
11月。
今頃になってお笑いが好きになってくる。オンエアバトルを毎週録画し、ゼロワンに行き、ツタヤのお笑いビデオコーナーに入り浸る日々。クラスの中では、勉強についてやたらと語る人が出現しはじめて、ちょっと焦る。と同時にちょっとあこがれる。出席する授業はだんだん減ってきて、平均して週14コマくらいになる。毎週、何個かレポートがあって、それをこなすだけで一週間が過ぎていく。お笑いコンビ「ラーメンズ」にハマる。
12月。
駒場祭も終わって、平穏な日々が戻ってくる。といってもあいかわらず、レポート類をこなすのに追われる日々。ドイツ語の試験以後はかなり浮かれ気分に。百田寄席、浅草友の会の活動を通して、ようやく落語の良さがわかりかけてくる。その他詳しい事はこの日記を参照。スナック菓子「チーズポテト」にハマる。
以上です。4日間をかけて1年を振り返ってみましたが、一言で言うとこんな年でした、とは簡単には言えないような気がします。また、簡単に言う必要もない気がします。振り返っているこの時にも、「今」という時間はどんどん過ぎ去っていきます。「過去」に拘泥せず、「未来」に憂えず、「今」を生きること。結局はそうゆう事だと思います。日記というものは後で読み返すために書くものではなく、「今」の自分を客観的に見るためのもの、というのが僕の考えです。そんな自分勝手な日記ではありますが、来年もおつきあいいただけたら幸いに思います。それでは良いお年を!

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川辺日記2001年11月

4日(日)武藤敬司
プロレスファン以外の人で、武藤敬司を知っている人がどれだけいるでしょうか?
新日本プロレス所属のレスラーで、全米でトップレスラーの地位を得た後、日本でも色々なプロレス王座を手にし、「プロレスの天才」の名を欲しいままにしているスキンヘッドにヒゲの天才レスラーです。
武藤はもう38歳のベテランで、私生活では松葉杖無しでは歩行も困難なほど膝を悪くしているのですが、一度リングに上がれば華麗な動きと独特の間でファンを魅了し続けています。
先日、武藤は日本プロレス界で最も栄誉ある「3冠ヘビー級」の王座に続いて、「アジアタッグ選手権」、「世界タッグ選手権」の王座も手にし、史上初の「5冠王」となりました。
(後にIWGPタッグ王者ともなり、現在は6冠王です)
武藤は、いつもファンの想像の一歩先を行くパフォーマンスで期待を裏切ります。
3冠の授賞式では、リング上で跪き、ベルトにキスをしました。
5冠王になった後の試合では、5つのベルト全てを体に巻いて登場しました。
はっきり言って、パフォーマンスそれ自体は、カッコ悪いです。恥ずかしいです。
でも、武藤がやると、不思議な説得力でファンを魅了してしまうんです。
まさに天才レスラー。
自分の魅せ方を、本能で知っているんでしょう。
最高のエンターテイメントは、武藤敬司にあります。

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川辺日記2001年10月

4日(木)インターネットはおもしれえなあ
僕みたいにパソコンにあまり詳しくなくて、ネット事情にうとい者は、
なかなかネットを楽しみ尽くせないことが多いと思うんです。
検索も単語で検索しているので自分にぴったりのサイトが見つかることは少ないですし。
だから、一番よく利用しているのはプロレス関係の掲示板だったり、
テレビゲームの攻略サイトだったり。
だから、凄く面白いサイトに出会うことは少ないです。
ただ、本当に面白いページもいくつかあって、羨ましいなあ、と思ったり。
一日1万ヒットとかしてるページはやっぱり面白いんですよね、はあ。

6日(土)最近不調なんですよ
時間割が変わり、空手のサークルに行けなくなりそうです。
司法試験予備校に行くせいで、バイトもいい加減になりそうです。
自分のやるべきことがなんなのかよくわからなくなりそうです。
色々な人の信頼とか期待とかを裏切っています。
どこかで道を間違えたみたい。
2002年は、やり直し。リセットの年にしたいです。

7日(日)頑張ろう
大阪で漫才見てきました。
有名な人がいっぱい出てました。
そんな中でもタイムリーだったのが、「ロザン」。
優勝した次の日ですから。
オールスター感謝祭の話ばかりしていました。

13日(土)僕ごときが言うことじゃございませんが
エンターテイメントって言うのは、人を楽しませることですよね。
人を楽しませるために、芸能人は演技とか、歌とか、踊りとか、お笑いとかのスキルを磨くわけです。
それでお金をもらう。
今日、テレビでナインティナインと絡むモー娘を見て、この人たちにとってエンターテイメントとはなんだろうか、と。
あんま考えなかったですけど。
たぶん、歌でも踊りでもお笑いでも可愛らしさでもなく、モーニング娘にとってのエンターテイメントは人を楽しませることなんでしょう。
どれか一つを極めんとすると、視界が狭くなって本末転倒になることがある。
だから、「楽しませること」を第一に考える。それがモー娘のプロ意識の形なんでしょう。
不特定多数を相手にするには、それが有効なのかな。
4畳半でやっている東大落研には、何がふさわしいんでしょうか?

19日(金)日常茶飯事
刑法の授業中、面白い事例が出てきたので紹介します。

被告人Aは、空手三段の腕前を持つ英国人の男性であった。ある夜Aが歩いていると、
男女が路上に寝そべっていた。
Aは女が男に襲われていると勘違いし、女を助けようとしたところ、
女が「ヘルプミー」といったため、Aはますます警戒心を強くした。
Aが男に向き直ると、男はボクシングのファイティングポーズのような姿勢をとったため、
Aは得意の回し蹴りを男に放ち、男に怪我を負わせた。

これが「誤想過剰正当防衛」というテーマで出てきたのですが、
・Aが英国紳士と空手家の二足のワラジを履いていたこと。
・女のセリフが「ヘルプミー」と訳されていること。
・「ファイティングポーズ」
といったことよりも、正当防衛の違法性阻却について考えている法律家たちの方がよっぽど何かを誤想している気がします。

20日(土)ちょっと懐かしい話
一頃見かけた「ミステリーゾーン」と銘打った、安いけど何が出てくるかわからない自販機のボタン。最近見ないですね。

26日(金)「秋風」ライブ
来て下さった方、ありがとうございました!
お陰様で楽しいライブができたと思います。
この調子で駒場祭も盛り上げたいものです。

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川辺日記2001年9月

9月7日(金)
猥談で失敗。またかよ。

9月10日(月)
暫く旅に出てきます。

9月11日(火)
いざニューヨークへ!
旅立ちの日だというのに台風です。どういうことでしょう?
電車が止まっているのでバスで成田まで。待ち合わせのだいぶ前に着きましたが、
一緒に行く橋本さん、清水、渡辺も早めに来ていたみたいで、すぐに合流できました。
飛行機は予定どおり出発すると言うことで、一安心。やや不安。
みんなで天ぷら屋で昼食です。
機内食でそばが出ると言ったのに橋本さんはそばとえび天丼のセットを頼んでいました。
しかし、更にとんでもない事態が。
機内食でえび天丼まで出るとは誰も予想できませんでした。天丼を食べた他の人たちも少しブルーに。
しかし、こんなのは序の口。飛行機が、なぜかやたらと北へ向かっているのです。
予備校の地理の授業で、「地球は丸いので、平面に直した地図上での最短経路はやや北寄りに曲線を描く」と教わったことはありますが、明らかにこれはやりすぎ。
カナダの辺りまで来ています。カナダが軍事国家なら撃ち落とされています。
などと考えていると、機内放送が。英語でなにやら「テロ、アンカレッジ、着陸」などといっています。
続いてカタコトの日本語の放送が。
「ただいま全米がテロの危険にさらされているとの情報が入りました。当局からの指示に従い、当機はアンカレッジに着陸いたします。」とのこと。
おそらく、機内の検査などを一時着陸して行い、その後で再出発するのでしょう。
犯行予告でも出たんでしょうか。
などと考えていましたが、おろされました。
途中、テレビでビルが燃えているのが見えました。空港職員もピリピリしています。
とりあえず入国の手続きを済ませ、誘導に従いバスでホテルへ。
アンカレッジはアラスカの最南端。午前9時でも吐く息が白くなるようなところです。
道ばたにでっかい鹿がいるようなアドベンチャーランドです。
ホテルは幸い良い部屋でしたが、飯はまずいです。近くのスーパーの総菜の方が百万倍上手いです。
テレビで情報収集したところ、NYのワールドトレードセンタービルにハイジャックされた飛行機が2機飛び込み、ビルが崩壊したということらしいです。
日本の旅行会社やNYの旅行会社や実家に連絡。みんな言っていることが違って、どうしたらよくわからないのですが、日本の人たちに説得され、NYには近付かず、ロスに16日に向かい、ロスから日本に19日に帰る、というルートを選択することにしました。
明日はどうやらNYに飛行機が出るらしいので、航空会社職員に自力で交渉しなければならないようです。

9月12日(水)
飛行機は結局ロス行きに変更されましたが、民間機は飛行禁止と言うことで、アンカレッジにもう一泊することになりました。
明日ロスに行き、そこから先はロスで航空会社と交渉、ということになりそうです。
ただ、ロスまで行けば旅行会社の人がいるので助けてくれそうです。
とりあえず、暖かいところに行きたい。観光しても何もないし、まさか寒いところに行くとは思わず、サンダル履きだし。
殆ど不毛な一日を過ごしましたが、怖かったのは航空会社に電話すると、電話する度言っていることが違うということ。だいぶ混乱がみられます。しっかりしてほしい。

9月13日(木)
ロスに着きました。しかも、航空会社の手配してくれたホテルがかなり豪華!
コーヒーメーカーや冷蔵庫、更にはアイロンまであるんです!
これで2食付き、タダはかなりおいしい!
ただ、保証があるのは今日までの話。明日は午後10時にNYに発ち、そこから先はまたNYで交渉。
もちろん、もともとNYに滞在予定でしたから、ホテルや交渉は旅行会社に任せられると思いますが、かなり不安です。もう贅沢は言わないから、日本に返して。

9月14日(金)
贅沢は言わないつもりながら、思わずユニバーサルスタジオ・ハリウッドに行ってしまいました。日本でUSJが話題になっている今だからこそ、本家USHに行っておくのも一興かと。
やはり、テロの影響か夏休みが終わったばかりの平日だからか園内はがらがら。
楽しいアトラクションを堪能してしまいました。多くのアトラクションで水をかけてくるため、暑くて乾燥したロスの気候にはぴったりです。
中でも楽しかったのは「ウォーターワールド」。映画自体はみたことないのですが、ショーの形式になっていて、ストーリーはないに等しいので楽しめました。
とにかくアクションが凄いのと、水をかけられるので大盛り上がりです。
最高に楽しい一日でした。
で終わればいいのですが、やはりNYへの飛行機は飛ばず、22日までロスにいることに。
困ったのはホテルがこの先自腹だということです。手持ちの金は全部で500ドルほど。これで8泊は食費などのことも考えるとかなりキツイのでは?
と思っていたら、旅行会社がツインで50ドルの安ホテルを用意してくれました。
その名もフィゲロア。
呼びにくいフィゲロア。
一晩中飲んでいた次の朝、みたいな響き。
カウンターに電話すると英語ではなくスペイン語で応答するフィゲロア。
ロス滞在はどうなっていくのでしょう。状況はこれ以上悪くなることはないのでしょうか?

9月15日(土)
ホテルの一階には旅行会社のカウンターがあって、ヒステリックになった日本人たちが押し掛けて旅行会社の人にブーブー言っています。特に英語ができなかったり、女性だけで旅行している人たちはもう泣きそうな声で責め立てています。
そんな中、「日本語のガイドブックはどこで買えますか?」「ミュージカル・ライオンキングのチケットはどこで買えますか?」などと間抜けな質問をする僕たち。相手が日本人だと言葉が通じるので気軽にこんな質問ができるのです。
結果、リトルトーキョーの紀伊国屋書店で「地球の歩き方」を買い、観光プランを考えることに。
しかし、迷い込んだのはハーレム。明らかに雰囲気が違います。やばいやばいやばいやばい!
足早に方向を変え、逃げ去りました。後からガイドブックでみたところ、「最近のダウンタウンは治安が良くなってきており、昼間は旅行者でも気軽に歩けるが、この辺りは近付かない方が無難」と書かれていた地域でした。
無事ハーレムを抜け、リトルトーキョーへ。日本食の店に入り、すしやら天ぷらやらを堪能。これが意外とうまかったのでびっくりでした。「レインボーロール」などという妖しいものをわざわざ頼んだのに割と普通にサーモンとかマグロとかアボガドとかが上手くて逆に期待はずれ、みたいな。
紀伊国屋で本と朝日新聞を買い、疲れたのでホテルへ。途中、明らかにラテン系の街を通りました。一歩通りを隔てるとアメリカではないところに迷い込んだようです。
あと、ホームレスが多いです。多すぎます。1ブロックに1人はいます。怖いです。
ホテルで、清水の熱望により明日はミュージカル「ライオンキング」をハリウッドのパンテージシアターで観ることになりました。

9月16日(日)
ライオンキングを観ました。前から14列目のかなりいい席で。
面白かったです。橋本さんは寝てたけど。
他には、特に何もしていないです。
明日は、ディズニーランドです。

9月17日(月)
今日はディズニーランドです。アラスカにいた頃とはうって変わっておのぼりさんみたいな旅行になってきました。
「世界で一番ハッピーな場所」はやはりハッピーでした。
テロの影響か、はたまた客が少なくてやる気がないのかいくつかのアトラクションはストップしていましたが、そのほかの乗り物はオフシーズンの平日ということもあり、がらがら。5分以上待たされることはないのでした。
楽しかったのは「インディジョーンズ」と、「ミクロアドベンチャー」。
どちらも日本にもあるみたいなのでおすすめです。
一行の中で最も楽しんでいたのは橋本さん。
「インディジョーンズ」では機械仕掛けの蛇が襲いかかってくるところで顔を伏せ、
「ミクロアドベンチャー」では途中で3Dメガネを外してしまうほどのチキンっぷり。
でも、パレードには悪態をついていました。
閉園の8時まで楽しんでホテルに帰ると、齋藤さんの姿が。
「明日の飛行機はキャンセルが出そう」と教えてくれました。
部屋に帰って早速荷物をまとめ、明日に備えたのです。

9月18日(火)~9月19日(水)
朝早くから空港へ。
成田行きはなかったため、名古屋行きのキャンセル待ちをすることに。
期待に胸が膨らみます。
モニターに順番に映し出される名前を食い入るように見つめます。
それはさながら「オールスター感謝祭」の早押しの順が表示される時のよう。(喩え成功)
しかしここで問題発生。(とんでもない事態が!)
4人の中で僕だけの帰国予定日が元々1日早かったため、
僕だけが飛行機に乗る権利を得てしまったのです。
1度は断りましたが、やはり僕は自分が可愛い人間なので、1人だけ先に帰る道を選んでしまいました。ごめんねみんな。
しかも、最後に残った席はビジネスクラス。
11時間の優雅な空の旅を満喫してしまったのです。みんなはロスで心細い思いをしているというのに。
が、しかし。
多少の罪悪感と大いなる喜びを味わい、名古屋空港に降り立った僕に告げられたのは、衝撃の事実。
僕が乗った飛行機の出発のすぐ後に日本航空の振り替え輸送があったらしいのです。
しかも成田に。
更に、名古屋駅では新幹線の切符を扱う切符が全て一斉に壊れる異常事態。
友達を裏切ってはいけないのでした。

9月20日(木)
バイト友達が、「川辺無事で良かったな飲み会」を催してくれた。
ありがとうみんな。治安いいな日本。

9月21日(金)
部員の方から電話が。
「お帰りコール」かと思いきや、パソコンの話。

9月23日(日)
3日前とほぼ同じメンバーで飲み。
さて、携帯のメール、というのは「すぐ返信する」というのが原則なのでしょうか?
ここら辺のマナーを統一してほしいです。
メールの返事が遅れたことを責められてそう思いました。

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川辺日記2001年8月

8日3日(木)
久しぶりに更新。
合宿も無事終了しました。
暫くは活動もなく、平穏な日々が続きそうです。

8月11日(土)
「東大落研」当てにこんなおもしろメールが届きました。
面白すぎるのでさらしておきます。伏せ字以外は原文ままです。

はじめまして、こんにちわ。
僕は、**大学4年の**といいます。
学生ビジネスサークルの会長をしております。自分もサークルを持っているのですが、イベントやなんだかんだやっても
まとわりも悪く、少人数なため面白みにかけています。
そこでインターネットで見つけたのでちょっとしたお話がてらめーるしてみました。
僕がやってる、サークルではいかにしてお金を生み出すかということをみんなで楽しく考えて、たのしくやっています.
今年はいろんなことをやってみましたが、今一番熱いのは携帯電話販売の取次ぎです.
僕は、携帯電話業界のNTTDoCoMo・J-PHONE・au・TU-KAなどの各通信業の会社さんとちょっとしたコネがあり、
安く卸してもらっています。本当は、おろしてもらうには、加盟金や保証金、販売コード取得には法人(会社組織)にして店舗を構えること
が最低条件みたいなんですけど、仲のいい社長さんなので、仕入れ価格で卸してもらって、それを友達に紹介したり、またその友達が紹介したりで
1件あたりの手数料をもらっています。今携帯電話はみんなが持っているものなので機種変更とか違う携帯に変えたりするのでけっこう思った以上に
かってもらえます。友達ということもあって,最新機種に変えることでまた話題のねたや,メール交換とかもできるのでみんなのコミュニケーションが図れるのとなにもしなくてもお小遣い稼ぎぐらいにはなります。(携帯料金の1ヶ月か2ヶ月分ぐらいはもらえます。サークルが大きければもっともらえます。)ただあくまで儲かることよりもお金を生み出すかってところにぼくは興味があるので,自分ではほとんど周りしかしょうかいしてません。でも大きなサークルなら、僕じゃなくてももっとコミュニケーションがはかれて、もっとかずがでてくるのかなーッと思って紹介とご挨拶がてらすらすら書いてしまいましたが、もしサークル内で面白そうだなっと思ったら、サークルの部長でも管理でも誰でもいいのでご連絡ください.
他にも、もし就職関係で困っている人などいたら、100社ぐらいですけど、知っている社長さんがいますので、こういう業界で働きたいといっていただければ紹介できます.ただし、きっかけ作りまでで,仕事の話や面接は直接やってくださいね。
電話番号は090-****-****か メール********
です。それでは。興味が無くても、返信していただけるとうれしいなぁ。

一丁乗ってみようかという人は僕までメール下さい。

8月12日(日)
バイトで個別指導をやっておるのですが、その生徒が、
「またメールアドレス変えちゃいました」
とメールしてきたので、
「また変えちゃったよ!(三村)」
と適当に返信したら、その生徒は、
「すんまそん(おさる)。んなこたーない(タモリ)」
と返してきました。
これは、「な、お前寒いぞ?」という無言の抗議だと思いました。
とりあえず負けです。悔しい!

8月14日(火)
バイト先の予備校での生徒と講師の会話
講師「(遅刻してきた生徒に向かって)なんやお前その…重役出勤みたいな」
生徒「(講師の言葉をさえぎって)今日は朝から眼科に行って来たんですよ」
講師「そんなのお前が眼科に行こうがどうしようが知ったことではないわ(苦笑)」
生徒「なんですか、失礼な!」
講師「……」
無理が通れば道理が引っ込む、という話。

8月20日(月)
バイト先でもよく食べるキャラが付いてしまい、
今日も和民で凄い勢いで喰わされました。
酒よりも食べ過ぎで気持ち悪いです。

8月21日(火)
高校のプチ同窓会に行って来ました。
場所が昨日と同じ和民だったため、ちょっとテンションが落ちました。

8月28日(火)
バイト仲間と一泊二日の温泉旅行に行ってきました。
大学生にとって、一番いい環境は仲のいい友達がいるところ、ということなんでしょう。
きっと。

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川辺日記2001年7月

1日(日)
初めまして!今日からこのページの管理人になりました川辺です。
ぼくはこのページ以外にも「W製作所」という自分のコンビのページも持ってまして、
そっちにも日記を書いているもので、正直ネタ切れです。
正直、スマン!

3日(火)
免許を取りました。試験場の奴らは感じ悪いですね。

4日(水)
夏合宿のことで旅行会社と何回か電話。
結局旅行会社に頼んでも面倒くさいものは面倒くさいんですねえ。
でも、学割で電車賃半分という裏技は嬉しかった!

7日(土)
七夕と言うことで、色々イベントがあったみたいですね。
電車に乗っていると、浴衣を着た人を大勢見かけました。
だからなんだこの野郎。

9日(月)
東大落研が秋に新たな活動を始めるかも、という話になりました。
決まり次第このページでお知らせします。

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松岡日記2001年3月

3日 (土)一句
ひなあられ むさぼる姿 春遠し

4日 (日)とうとう
恐れていた日がとうとうやってきた。
お天気だったのでなにげなくおふとんを干して、さあきもちよく眠れるぞ♪と思ってお昼寝。するとどうにも鼻がむずむずする。アレルギー性鼻炎とは長い付き合いで、一年中鼻はつまっているものだと思っているので特に気にはとめず。今度はのどがどうにもいがらっぽい。そのうえ体がだるいときた。もしかして風邪?とも考えたが熱は無い。色々考えるうちに、どうやらとうとう私も花粉症になってしまったようだということに気付く。
母親のアレルギー体質を受け継いでいるために、いつかなるとは思っていたが、とうとう花粉症になってしまった。さてどうしたものか。
生理食塩水で鼻を洗浄するためのポンプだけはなぜか昔から持っているので、とりあえずそれで症状緩和を図っているものの、この体のだるさはどうしたものか。

6日 (火)テレビ朝日コンテンツ制作職
一次面接で敗退。つくづく相性が悪いなぁ。かなりいい感じで熱く語ったのに。

8日 (木) NHK
NHKはあまり肌に合いそうにないなぁと思って受けないつもりだったのですが、テレ朝が早くも撃沈してしまったのでそうも言っていられなくなりました。明日が締め切りということでなんとか間に合いそうです。
こんなに苦戦するとはなぁ。自信満々曹操きどりキャラはいいかげん見直さなきゃいけないなぁと反省中。
麻雀でいうとひたすら自分の手役ばかりみてるような就職活動でした。俺は役満ばっかりツモっちゃう天運だとばかりにそれはそれは好き放題やってきました。なのにテンパイすらしないこの状況はさすがにやばいなぁ。自分がピエロになるのは構わないのですが、何一つ結果を残せないというのはさすがにちょっと。
色々と考えます。

9日 (金)ボーリング
NHKの「ためしてガッテン」なる番組でボーリング上達法をやっているのを見て以来ずっとボーリングにはまっています。ガッテン方式を実践すると本当にスコアがどんどんよくなるのです!
運動音痴の私はボーリングももちろん苦手で、100点を越えればいいほうくらいの腕前でした。それが、ガッテン方式を実践するようになって以来スコアは上がる一方で今日はとうとう159点をたたきだしました。3ゲームやったのですが、アベレージは133点とこれまた恥ずかしくないレベル。
卓球では瞳ちゃんに完敗するなど、体を動かすことは本当に下手くそな私ができるくらいです。人より上手にできるってのは本当にたのしいので、ボーリング通いはしばらくやめられそうにありません。

10日 (土)披露宴
親友の披露宴に出席してきた。私は司会を務めるということで式の準備を中心になってすすめてきたので感慨ひとしお。本当に素敵な披露宴だった。
司会者として本当にやりやすい披露宴だった。新郎新婦が本当に愛すべき人物で、私はもちろん出席者全員がふたりのことをこころの底から祝福していた。(これは簡単そうで、意外とすごいことだと思う)だから、ふたりの一挙手一投足にみんながほほえみ、私が突然マイクを向けても素敵なお話が次々と出てきた。
最後に新郎からの謝辞があったのだが、それも本当にいい話だった。「日本語では『結婚する』というが、英語では『get married』『 stay married』といいます。結婚『する』という一回きりのものではなくって、『get,stay』すなわち『日々そうあり続ける』という意識が大切だと思います。」という外資系に就職する新郎らしい一節が私のお気に入りだ。
二次会では新郎の友人が新婦の友人を本気でくどいていたのがおもしろかった。本当にそういうものなんですね。ただ、新郎友人の八割を占める東大生のくどき方がどうにもスマートさに欠けていたのがちょっと…。

3月11日 (日)結婚パーティー
今日は親友の結婚を祝って青雲高校のみんなでパーティーをやった。卒業いらい初めて会う友達が沢山いて懐かしかった。30名ほど集まったのは親友の人徳だ。私ではこうはいかないだろうなぁ。
寮生の比率の高い中高一貫校のいいところのひとつは一生の友達が沢山出来易いってところだと思った。昨日の披露宴に麻布高校出身の人がいたのだが、寮がないせいか卒業後も連絡をとりあうほどの友人はあまりいないそうだ。

12日 (月) 中二
「W製作所のコントです!お楽しみください。
~~~~~~~~W製作所によるコント~~~~~~~~
みんなおもしろかったかな?W製作所のふたりには一流芸人になるという夢があるんだ、だけど夢を実現するためにはお金がかかる。そんな僕らが作ったサークルが「Get Your Dream!」だ。80万円の浄水器を買って会員になると、友達をひとり会員にするごとに20万円もらえるんだ。友達の友達が会員になっても君にお金が入ってくる。友達の輪が広がって、君にはお金がどんどんはいってくるというサークルなんだ。これでお金の心配をしないで自分の夢を実現させることができるね!…さあ、これがマルチ商法なんだけど、ひっかかりそうになった子もいるみたいだね。」
といったコントを亀有の中学校の家庭科の授業でやってきました。マルチ商法の恐ろしさを伝えるという活動の一環です。
W製作所のふたりにはいつもやっている普通のネタをやってもらったのですが、やはり中二の笑いのツボはかなり単純なようでした。一番笑いがおきたのが「このデブ!」というつっこみだったのはいくらなんでも、他にいくらでも笑い所があったのに…。
職員室の前に並べられていた歴代の卒業文集の表紙の絵が、平成に入ったとたん急に、それまでのハトやあじさいの絵から、「ああ女神さま」風の絵やら「封神演義」風の絵になっていたのが興味深かったです。そういえばだいたいあの頃にオタクって市民権を得たような。
見学に来ていた校長先生に問題をふって、間違えた校長先生に「校長先生も大したことないですね。」とつっこんで生徒大笑いという一連の流れをやったのですが、授業後の校長先生が妙によそよそしかったのではっとしました。東大生である私が言う「校長先生も大したことないですね。」はこちらの意図をはるかに超えた深刻なダメージを校長先生に与えたようなのである。配慮が足りなかったなぁと反省。
想像していた中二よりもはるかに素直でいい子ばかりだったと教頭先生に感想を述べると、となりの足立区にはけっこう荒れている学校もあるらしい。最近は少子化に伴って公立中学でも越境入学が増えてきていて、評判の悪い中学は入学者数が激減するとのこと。だから、それぞれの中学で独自の路線を打ち出していく必要があり、私達東大落研を呼んだのもその一環なのだそうだ。大変だなぁ。
せっかく亀有に来たのだからと亀有公園へ。派出所を探すもみつからず。
色々といい経験ができた一日でした。

13日 (火)ボーリング大会
卒業を間近に控えた四年生とボーリング大会を開催。最高得点の156点をたたきだしたのはダークホース福井さんでした。荒瀬さんが麻雀同様安定したスコアで総合一位。私は絶不調でした。これがボーリング初体験となる平岡君は93点をゲットと健闘。近いうちに2回目をやることになりそうです。

14日 (水)ホワイトデー
ホワイトデーってことで瞳ちゃんにヨックモックのクッキーをあげて、夕食は柏名物ホワイト餃子をご馳走する。ホワイト餃子は安くてうまくておすすめです。臭いけど。

15日 (木)W製作所
W製作所がゼロワンライブに出るということなので、はるばる三鷹まで応援に行った。川辺は緊張気味だったものの、それなりの支持を得て次回ライブ出場権を見事獲得。がんばれW製作所!

16日 (金)ゴキブリの姿焼き
う~ん気持ち悪い。今日はゴキブリの姿焼きを出されちゃいました。ノッセー、ヒラーンとカフェテラス本郷へ行ってオムライス大盛りを注文。おいしくいただいていると半分ほど食べたところでなにやら大きな黒いものが。コゲ?とフォークでつついてみると足が。さらによく見ると触角が。ゴキブリでした。店員さんに「なんか虫が入ってるんですけど」と苦情をソフトな口調で。「申し訳ございません」といったきり引っ込んでしまう店員。しばらくして店員は新しいオムライスを持って出てきました。しかし、ケチャップで味付けされたゴキブリの姿焼きを見た後ではなかなか食欲もわきません。つっかえしました。お代はいただきませんとのことで、オムライスはとりあえずタダ。それでおとなしく店を出ました。
もっとゴネたら何かいいものがもらえたんですかね。気が小さいので、こういうシチュエーションでうまく立ち回って色々とせしめるのは苦手です。訴訟社会アメリカの有名な判例で、マクドナルドのコーヒーを自分でこぼしてあそこを火傷してしまったおばあさんの話を聞いたことがあります。コーヒーが熱すぎるのがいけないということでかなりの額の賠償金をせしめたとのこと。
日本もそんなせちがらい世の中になるのかなぁ。

17日 (土)時代が変わったなぁ
ホームページも新入生受け入れ態勢をとらなきゃってことで鋭意更新中。部員紹介をそろそろ更新しなきゃいけないなぁと思って眺めていて、荒瀬さんや三島さんや福井さんや剣持さんをここから削除するときが来たことに気付いた。長い付き合いだったのでどうにも寂しい気分になる。私の東大落研はこの人達と共にあったのに、ああ、時代は変わったんだなぁ。私も順当にいけば来年は卒業なのである。もっと順当にいっていれば今年卒業だったのだ。

20日 (火)ローソン
ローソンの隅っこにこっそりと置いてある謎の機械「ロッピー」。どうやらスーファミのカセットの書き換えができるらしいということしか知りませんでしたが、とある筋から非常に便利な機械だということを聞きました。そこで利用してみました。結論、あれは使わなきゃ損です。
不況にあえぐニッポン経済。ホテル業界もけっこう大変そうです。そんなホテル業界がこっそりと始めた企業努力なのでしょうか?その名も「デイタイムユース」サービス。ぶっちゃけた話、ラブホテルのフリータイムを普通のホテルもやっちゃおうってことです。
例えば池袋駅から徒歩五分のセンターシティーホテルはセミダブルの部屋が14時から21時まで使えて、ワイン、ビールのワンドリンクチケット付で五千円(カップルで)!なによりラブホテルのフリータイムサービスのない土日祝日も利用できるのが便利です。
その他にも、ロッピーにはお得な情報がいっぱい!おそらくホテルとしても、あんまり大々的にやるとホテルの格を落としちゃうからこっそりとやってるって状態なんでしょうね。
なんでもどんどん安くなっていきます。外食産業の値下げ合戦ははたで見ていて気の毒になるくらいです。まさにデフレスパイラルにはまっちゃったって感じですね。ニッポンの経済はどうなっちゃうのでしょうか。

21日 (水)停電
今日はなか卯でバイトだった。12時10分といえば昼ピークってことで、それはもう上を下への大騒ぎだ。近所のサラリーマンやOLのがずらりと列をなす。さらに今日は講道館で開催中の柔道選手権大会に出場するため上京してきた高校生達までもが列に加わっている。そんな状況で電気が突然消えた。店内はざわめき、我々店員も何が起こったのかわからない。外の信号までもが消灯しているのを見て初めて、どうやら停電らしいと理解する。
POSシステムのレジももちろん動かないので、お代は全部暗算だ。本当に大変である。仕方ないので、電気が復旧するまでお店は休業になった。しばらくすると東京電力の方が道路の配電盤をいじくりだした。そして電気は結局12時50分に復旧した。
パソコンをちょうどやっていた人なんかは大変だったろうなぁと思う。それにしても、こんないい天気になんで停電なんでしょうか。

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松岡日記2001年2月

1日 (木)島田奈美誕生日
島田奈美の30歳の誕生日!!
らしいです。島田奈美は80年代に一世を風靡したアイドルらしい。高校時代の友達が上京してきているのだが、彼は80年代のアイドルをこよなく愛する男だ。小学1年生の頃から買っていた「ボム」(アイドル雑誌)のバックナンバーが家には山とつまれている筋金入りである。
島田奈美は目黒で生まれたとのことで、島田奈美の曲を聴きながら彼は目黒を散策してきたらしい。おもしろいけど変な奴…。

平成うまれの子供は青木裕子なんて言っても知らないんだろうなあ。アイドルって世代が出るね。

4日 (日)披露宴
親友の結婚披露宴の司会をおおせつかった。司会は何度となくやったが、披露宴は初めて。素敵な披露宴にしてあげたいなぁ。色々と思案中。

5日 (月)インパク
こちら笑いました。要フラッシュ。

9日 (金)リセット願望
リセット願望ってたちが悪いですよね。私はこらえ性が無いくせに完璧主義なので、リセット願望がすごく大きいです。無為な日々を送った結果としてどうしようもなくなった問題を目の前にすると、とりあえず全てをなしにして一から始めたくなってしまいます。例えば、目前に迫った試験をどうにかしようにもちょっとどうしようもなさそうだから、すっぱり留年して来年がんばるかぁ。なんて心理状態に陥ってしまうのです。去年はそんな感じでした。今年もそうしたいのは山々ですが、さすがにそういうわけにはいきません。どうにかこうにか片付けていくしかありません。頑張ります。
テレビゲームの隆盛の弊害としてのリセット願望はかなり罪深いと思います。そりゃあ高校なんて辞めちゃいますよ。就職しても長く続かないですよ。それは何ものにも縛られない自由な魂を若者が手に入れたということではありません。目の前の問題に対して簡単にギブアップしているだけです。
結局は自分の足で一歩一歩少しずつ歩いていくしか方法はないのです。しかし、そんな強さを一体どうやって我々は手に入れればよいのでしょうか?
限りなく徒労に近い努力を積み重ねていく強さ。ドラマチックな才能の開花よりも、私はそんな強さを持った人間を尊敬します。そんな人間になりたいなぁ。

10日 (土)人脈
昔から人脈にだけは困ったことがない。不思議とすばらしい人脈に恵まれる。ありがたいことだ。
なぜか谷口まさとと知り合いになった。谷口まさとはナイナイのオールナイトで伝説になったハガキ職人だ。今は放送作家の見習いをしているらしい。そのうち一緒に仕事できたらいいなぁ。

11日 (日)スーパーマーケット
遊びに来た瞳ちゃんに得意のおでんをつくってあげようと、ふたりで近所のダイエー系スーパーへ買出しに。ところが松岡邸特製おでんに欠かせない牛スジが売り切れってことで、近所に新しくできた伊勢丹系スーパーへ初めて行ってみることに。
それはそれはオシャレなスーパーでした。なにより照明が違いました。蛍光灯ではなく、白熱電球のあたたかい光が商品を魅力的に照らし出しています。カートの子供を乗せる部分は自動車を模してあり、子供が大喜びで乗っています。みたこともない色とりどりの野菜(パプリカ?など)が欧米のようなスタイルで山と積まれています。陳列棚は真鍮のワイヤーで出来ていて、こころなしかロココ調です。内装は茶色とモスグリーンを基調とし、木のぬくもりが効果的に配されています。
牛スジとからしを買いに来たのが恥ずかしくなるくらいにおしゃれで、思わずフランスパンとグレープフルーツを買い物かごに入れてしまったほどです。
瞳ちゃん曰く「こういうスーパーでお買い物してれば、主婦になってもふけこまないですむような気がする。」とのこと。店内は若い夫婦や家族連れでいっぱいでした。ダイエー系スーパーに若いお客さんがあまりいないなぁと思っていましたが、みんなこちらのオシャレスーパーまで足を伸ばしていたのです。
茶色い紙袋に商品を入れてくれたら(フランスパンがちょっとのぞいている)完璧だったのでしょうが、残念ながら普通のビニール袋でした。
ちょっとした雰囲気への配慮でこうも女性の心をつかむことができるのかと、イメージ戦略の大切さを改めて思い知らされました。
ダイエーがんばれ!でも値段もほとんど一緒なんだよなぁ…。

2月12日 (月)梅
瞳ちゃんといっしょに湯島天神の梅祭りに。日のあたっているところは満開で、日陰になっているところはまだまだつぼみといったところ。家族連れとお年寄りばかり。
相変わらずイケてないデートコースだなぁと反省。今度はぼたんでも見に行くか!

14日 (水)GODIVA
バレンタインデーってことで瞳ちゃんからチョコレートをもらう。このチョコレートは実は日曜日にふたりで銀座まで買いに行ったもの。
チョコレートって、ものによって値段がぜんぜん違うものなんですね。瞳ちゃんがくれたチョコはGODIVAというところのチョコで、それはそれはありがたいチョコのようです。なんたって、トリュフチョコとかいう高いやつは一粒で300円もするんです!コアラのマーチが3箱も買えてしまいます!本命チョコの定番らしいです。袋も金ぴかで、どこぞの王室御用達とのこと。
ありがたくいただきました。たしかにおいしかったです。

2月15日 (木)お疲れ様でした
小野さんの遺品をもらいに行ってくれたみんなお疲れ様。遺品は現在あらかた宮下の家にあります。それぞれ分けてもらって大切にしてください。

2月16日 (金)制作
テレビ朝日の制作職は無事エントリーできました。いかんせんフジテレビはエントリーが間に合わなかったんで。
フジはアナウンサー職で中途半端にいいところまで残ったもんだから、アナウンサーに落ちてから書こうと思っていた制作職のエントリーシートは結局締め切り最終日に完成。ウェブエントリーだったが、何度やってもフジのサーバーはパンク中。そのままタイムアップでした。けっこういいのが書けていたのに。もったいないんでここに載せときます。

「桃太郎の桃はいったいどこから流れてきたのか推論してください。」(300字以内)
クリーニング店を営む老夫婦。おばあさんにはコンプレックスがありました。若い頃からゴシゴシ洗濯ばかりしてきたので、おっぱいがすっかり筋肉質になってしまっていたのです。おばあさんは決して人におっぱいを見せませんでした。しかし、おじいさんのおっぱいへの思いはつのるばかり。やたらと柴を刈ってきては、日に三度も風呂を沸かしておばあさんに入浴を勧めます。ところが、由美かおるもびっくりのおばあさんの覗き撃退テクの前になす術もありません。おじいさんはそれでも諦めません。そして、思い付いたのです!
「授乳するときはおっぱい丸出し!」
おじいさんはさっそく赤ん坊の養子をもらいました。その後はみなさん御存じのとおり。

TBSは好きになれないのでエントリーしませんでした。そういえば、ニュース23でやっている「幸福論スペシャル」にバイト先のうどん屋の同僚が出てました。人前で演奏できないギタリストという謎のキャラづけ。最近のTBSは、安っぽいうそまみれのセンセーショナルなドラマで視聴者なんてころっとだまされちゃうっていう姿勢が露骨すぎると思う。勝てば官軍とはいえ、未来日記、ガチンコ、学校へいこうのラインナップはなァ…。

18日 (日)人のふり見て我がふり直せ
就職コンサルタントなる商売があるらしい。

とにかくテレビでエンターテイメントがやりたいという明確な志望と、それに必要な素養・人脈・情報を私は手に入れることができた。大学生活の間に、自分の適性を信じるに足る実績をあげることができた。
アナウンサーはダメだったが、制作はさすがに大丈夫だろう。私はそれだけのことをやってきた。そして、それ以外のことはできない。内定が出なかったら、またそのときにいいわけを考えます。

自分が何をやりたくて何にむいているのかわからない学生が沢山いる。そんな学生を内定に導くのが就職コンサルタントの仕事らしい。ずっと自己流の就職活動だったしこれからもそれで十分だが、就職活動が思っている以上に大きなイベントとして捉えられていることに気付いて、一通り人様の真似をしてみることにした。そして知ったのが就職コンサルタントなる商売である。こちらやらこちらやらこちらとみなさんそれぞれ就職活動のカリスマらしい。そういえば親玉の中谷彰宏(こちら)はさすがに昔から知ってたなぁ。

ああいう人達をありがたがる人種ってどこにいるんですかね?自分のまわりではとんと見かけないので本当に不思議です。野猿を聴く人なんかとかぶっていそうですが。ただ、「天才まっつんの就職活動応援団♪」なんてホームページを開設しかねない自分がいるので、自分が感じた「何様?」気分を肝に銘じておかなければなりませんけどね。

21日 (水)漫画東大キャラ占い
「自分探し」が時代のキーワードらしいということで、このHPにも占いコンテンツがひとつくらいは必要だと思っていました。この前クッキーが東大新聞で手がけた記事を見せてもらっていたところ、その中に「漫画東大キャラ占い」なるものを発見。さっそくHPでたのしめるようにしてみました。ちなみに私は「東大通」タイプとの診断結果。みなさまはいかがだったでしょうか?クッキーが自己流でつくったにしてはなかなかよく当たりますよ。

23日 (金)美和お誕生日おめでとう
一部では恐怖と共にその名を轟かせている松岡妹の誕生日です。服のサイズが21号というなかなかキュートな柔道娘です。比べるとヤワラちゃんがかわいく見えるってくらいキュートです。
うちの兄弟は仲良しなのでたまに電話するのだが、妹も就職活動中ということで就職の話題は欠かせない。妹が「セコムでガードウーマンってのも考えている。」なんてえらく現実的な話をするのを聞いていると、アナウンサーだの番組制作だの言っている自分がひどくうわついた存在に思えて仕方なくなる。
自分が天下の東大法学部、エリート様だってことは謙遜して否定する方が嫌味だろうと思う。だから、短大の妹と同じレベルで話をしても仕方ないとは思うのだが、俺って田舎の平凡な共働きの家庭の息子なんだよなぁってことを思い出すと…。
単なるフリーターの弟は私といっしょに住んでいるため、沢山の東大生と友達付き合いがある。まわりがみんな朝日新聞、NEC,官僚、弁護士なんて言っている環境の中で弟の感覚が狂ってしまうのは避けられないことだ。聞いたことないような会社で薄給でいいから勤め上げる一生なんて想像もつかないことだろう。しかし、弟の立場ではそんな聞いたことないような会社にさえ雇ってもらえないのが現実だ。
瞳ちゃんも就職活動中で、お互い励ましあう日々だ。瞳ちゃんは地にしっかりと足をつけた女性なので、私がフジテレビでカメラテストを受けてきたなんて話をしてもけっしてうわつかない。しこしこと聞いたことないような会社に資料請求のハガキを出している。そんなところも彼女の魅力のひとつだが。
日々の生活では何も感じないが、こと就職の話になると学歴が作り出す大きな壁の存在を感じないではいられない。なんとも不思議な感覚だ。
勉強さえ出来れば、田舎の平凡な共働きの家庭の息子がエリートと呼ばれるようになるのだから、なんとも幸せな話ではあるが。

25日 (日)母性
我が家の父は愛すべきダメオヤジだ。でもダメなものはダメである。感謝し愛してはいるが、尊敬はしていない。
我が家の母はしょぼくれてはいるがすばらしい女性だ。しょぼくれていても最も尊敬している人物のひとりである。私の人生の宝であり、誇りである。
我が兄弟は父親を壁だと感じたことはない。父はひたすらにおめでたい人である。勤勉ではあるが、生来の無邪気さゆえに父性を持ち得ない人だ。
我が兄弟は母親に足を向けて寝たことはない。母親は分け隔てなく我が兄弟を慈しんで育ててくれた。馬車馬のように働き、つめに火を灯す思いをして我が兄弟に仕送りをしてくれている。

最近色々な人の父親観、母親観を聞いて考えたことがある。私達男の子の健やかなる成長に、父親が偉大であることは重要ではない。それどころか、偉大すぎる父親は悪影響すら与えかねない。しかし、偉大なる母親は重要だ。偉大なる母親を持つ男の子は決して女性不信にならない。女性にやすらぎを求める術を知っている。そして、どんなに偉大な母親でも越えるべき壁として立ちはだかりはしないのだ。

「母は強し」というが、強くなれない母親の話を最近よく聞くようになった。育児放棄、幼児虐待は極端な例ではあるが。父性の喪失が叫ばれて久しく、その影響は色々と言われてきた。しかし、母性の喪失傾向がこのまま続いた場合の影響はそれどころの話ではないだろう。
とはいえ、その昔は子供を産んだ女性のほぼ全てが偉大なる母親たり得ていた事実の方が私には奇跡としか思えない。
人間の営みが沢山の奇跡から成り立っていることを感じると共に、小さなひずみがすべてを台無しにしてしまうに違いないと恐ろしくなっている今日この頃である。

2月28日 (水)忘れてた
遅まきながらリクナビに登録。

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松岡日記2001年1月

1日 (月)あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
日記の更新はかなり久しぶりです。小野さんが亡くなった20世紀中は喪に服していました。しかし、東大落研は愉快なことをやるサークルなので、まだほんの半月しか経っていませんが、そろそろたのしくやっていこうと思います。

とりあえず昨年の主な事件の報告ですが、12月24日は落研の忘年会でした。よりによってクリスマスイブだったので、もちろん私は瞳ちゃんとのデートでいけるはずもなし。私以外はほとんど全員出席だったみたいです。
私のクリスマスデートの首尾はというと、としまえんに行って乗り物に酔ってはいちゃいました。相変わらずです。でも、ロマンチックでしたよ!
今年もよろしくお願いします。

7日 (日)おしるこ
今日はギャグ大学の決勝戦を一年のみんなとクッキーとクッキーのお姉さん(黛まどか似)で観に行った。我らが東大落研のブロックから出場した早稲田のsick in homeが優勝。おめでとうございます。
その後、終わってからやってきた新世紀そうそうおっちょこちょいな佐野さんと合流してすずめのお宿でプチ新年会。相変わらずのお寒いトークで一年生の人心を失いかけていることを感じた松岡はおきまりの「素敵な先輩」作戦を決行。
「おめーらみんなうちに来い!うまいおしるこを作って食わせてやる!」
W製作所のふたりと久木野、佐野さんを連れて松岡邸へ。先日瞳ちゃんに作ってあげて好評だったおしるこを腕によりをかけて再現。
「ダイエーで一番高かった餅を使ったからうまいぞ!」
「先輩、うまいっす!うまいっす!」
「まっつん、おかわり!」
一年生の心はもちろん、食べ物に弱いクッキーの心までもがっちりとキャッチしてしまいました。佐野さんは相変わらず全部たいらげてから
「甘いのはちょっと・・・。」

その後は得意の元祖動物占いでみんなの悩み相談にのってあげます。ロッチ成功への軌跡ももちろんフルコースで。一年生は目を輝かせて話に聞き入っていました。

なんて素敵な先輩なんでしょう。

9日 (火)TBS撃沈
TBS落ちちゃいました。TBSは赤坂のビッグハットまで赴いてその場でエントリーシートを記入。短いニュース原稿を読ませておしまい。さすがに最初の関門で落とされるのは辛いですね。色々と反省します。

10日 (水)日テレ好感触
今日は日テレの一次面接を受けてきました。会場は永田町の都市センターホテル。会場案内らしき方を見つけて声をかけると、会場案内はもちろん、リラックスして臨むようにとのアドバイスの言葉までかけていただきました。非常に好感触、さすが勝ち組は余裕だなと感心しきり。

試験形式は最初に面接官からその場で与えられた課題で一分間のスピーチ、そして質疑応答。各ブースには2名の面接官と一台のカメラがあり、カメラを意識してしゃべるようにとのこと。

私に与えられたテーマは「私の欠点」。これまでの反省から、この自分の「脳天気」さを誤魔化さないで、逆に「底抜けの明るさ」として売り込んでいく作戦を決行。
「私の欠点は『楽天的』すぎるところです。長所でもあるのですが、人事も尽くしていないのに天命を待っている傾向にあるので、これからはとりあえず人事は精一杯尽くすように改めていきたいです。」というようなことを述べて、けっこうな好感触。

質疑応答ではまず、
「どんな番組をやってみたいか?」の問いに対して、
「子供に説明するのが物事の本質を理解する早道だ。私は子供向けのニュース番組をやってみたい。」というようなことを情熱を持って述べた。これまた好感触。

「それでは『生ダラ』などのバラエティーはどうか?」の問いに対しては、
「お笑いをやってきて談志師匠に誉めてもらったのが自慢だが、それだけにプロの芸人さんのすごさは知っているので、アナウンサーが出過ぎたマネをするのはどうかと思う。自分の分をわきまえて番組を進行するスタンスでやっていくのなら、自信がある。」と正直に返答。ちょっと生意気な発言ではあった